☆☆ 酒田南高校応援スレPart16 ☆☆
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>>378
「怪我の功名」って事もあり得ますぜ!勝負事はやってみなけりゃわからない!かえって団結力が増すかも。 第71回秋季東北地区高等学校野球山形県大会
◎準々決勝
鶴 岡 東 000 220 001 = 5
酒 田 南 050 000 04x = 9
【酒 南】 渡邉 − 真砂 【鶴 東】 池田、丸山 −大井
【本塁打】 伊藤海 (酒)
【三塁打】 吉嶋2 (酒)
【二塁打】 植松、真砂 (酒) 第71回秋季東北地区高等学校野球山形県大会
◎準決勝 9/29 (土)
<荘銀日新>
第1試合(10:00)
酒 田 南 − 山形中央 今年はガチで狙ってほしいね
育英や聖光、光星、花巻東あたりと戦った時にしっかり力出せるかどうかだね 山形新聞より
我慢比べ 酒田南に軍配
1点差に詰められた後の六回、酒田南の鈴木剛監督はナインを鼓舞した。
「我慢比べだ。次の1点が大事になる」。
その言葉通りに八回、2番吉嶋楽人が適時三塁打を放つと形成は一気に酒南に傾いた。
二回に5点を先制したが、四回に失策絡みで2失点。
追い上げられる展開の中で、鶴岡東との「我慢比べ」が始まった。
七回一死2塁で、相手が放ったセンター前の打球を中堅守の毛利丞が好返球し、本塁で仕留めた。
八回二死3塁のピンチは三振で切り抜けた。
我慢の末に「重い1点」は生まれた。
八回裏一死2塁で2番吉嶋が「何としても塁に出る」とたたいたスライダーは右越えの適時三塁打に。
この回4得点の口火を切る一打を放ち、三塁上でガッツポーズを見せた。
鈴木監督が「ここぞの集中力を持っている」と評価する2番打者が、この日2本の三塁打で存在感をアピール。
4年連続の東北大会出場に王手をかけた。 台風等の影響による日程(時間)の変更について
準決勝 9月29日(土) 荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた
第1試合 10:00 → 9:00 第2試合 12:30 → 11:30
3位決定戦・決勝戦 9月30日(日) → 10月2日(火)
3位決定戦 10:00 決勝戦 12:30 第71回秋季東北地区高等学校野球山形県大会
◎準決勝
山形中央 310 000 000 = 4
酒 田 南 060 030 01x = 10
【酒 南】 伊藤海 − 榊原
【本塁打】 毛利、新田 (酒)
【三塁打】
【二塁打】 毛利、植松 (酒) 第71回秋季東北地区高等学校野球山形県大会
◎決勝 10/2 (火)
<荘銀日新>
第2試合(12:30)
酒 田 南 − 羽 黒 山形新聞より
酒田南 ひっくり返す
酒田南は先行された4点を、一発攻勢で打ち消した。
二回に9番毛利丞、5番新田琉生の2本塁打を含む6得点で一気に逆転。
毛利は「上位打線につなげることを考えた」、新田は「何とかムードを変えたかった」。
チームカラーの強打で勝利を呼び込んだ。
一死1塁からスイッチヒッターの毛利が口火を切った。
インコースに入った直球を引っ張り、左越えに運ぶ高校初本塁打で2点を返す。
さらに1点を加えた二死1、3塁で、新田が直球を狙い打ちし「手応えは完璧」。
左翼スタンド奥へ豪快にアーチをかけた。
毛利が「このチームは1イニングで大量得点を奪える」と誇る集中打で相手をのみ込んだ。
先発した主将伊藤海斗は、チームの柱となる4番打者。
今大会初の先発登板のためか制球が定まらず、初回から苦しい投球になっていた。
新田のバットには「いつも海斗に助けられていた。打たれた分を挽回したかった」との思いがのっていた。
準々決勝を除き、1回戦から計3試合で2桁得点をマーク。
打撃は好調をキープしているが、鈴木剛監督は
「いつ打てなくなるか分からない。投手、野手を含め守りをしっかりしたい」と手綱を締める。
2年連続の頂点を目指し、夏王者の羽黒とぶつかる。 第71回秋季東北地区高等学校野球山形県大会
◎決勝
酒 田 南 101 020 020 = 6
羽 黒 110 000 110 = 4
【酒 南】 渡邉 − 真砂 【羽 黒】 山田、浅石 − 本田旭
【本塁打】 浅石 (羽)
【三塁打】 伊藤海 (酒)
【二塁打】 熊澤、吉嶋 (酒) 日下部 (羽) 第71回秋季東北地区高等学校野球大会 出場校
【青森】 @ 八学光星 A 弘 前 東 B 青森山田
【秋田】 @ 秋田修英 A 横 手 B 秋 田 商
【岩手】 @ 盛岡大附 A 花 巻 東 B 専大北上
【山形】 @ 酒 田 南 A 羽 黒 B 山形城北
【宮城】 @ 仙台育英 A 古 川 B 大崎中央
【福島】 @ 聖光学院 A 日大東北 B 福 島 商 山形新聞より
酒田南V 打ち勝った
食らい付いたら離さない。
1点差に迫られた八回一死2塁。
「アナコンダ」の異名を持つ4番伊藤海斗の打棒が炸裂した。
右翼線上にしぶとく転がす適時三塁打。
ヘッドスライディングの後、ベースをたたいて喜びをあらわにした身長187センチの大蛇は
「チームがピンチだったので大きいのを狙った」。
してやったりの表情を見せた。
そのしぐさはまるで横綱の土俵入り。
打席に立つと、足を大きく開き、体を深く倒しながらバットの先でベースの奥を軽くたたく。
そこから上体を起こすと、今度は背中を後ろへ反らして、膝が地面に付くほど腰を落とす。
投手を威嚇するような姿勢から鋭い打球は放たれる。
この日は八回まで打点なし。
「まだ暴れ足りない」と放った打球は、一塁手の真横を破った。
送球にもたつく相手を確認すると、迷いなく三塁へ突っ込んだ。
「自分たちは打撃のチーム。取られても打って取り返す」。
リードを広げる納得の一打を誇った。
「あくまで走るのがうちの野球」と鈴木剛監督は言う。
伊藤の全力疾走だけではなく、内野安打に機動力を絡め、そつのなさを追求する。
伝統の強打に足も加わった「酒南野球」は硬軟自在。
「東北大会でも縦横無尽に暴れ回りたい」(伊藤)。
県大会2連覇を引っ提げ、東北の舞台に臨む。 第71回秋季東北地区高等学校野球大会
◎2回戦 10/12 (金)
<さきがけ八橋>
第2試合(13:30)
酒 田 南 − 日大東北 下妻 頑張れ
高卒2年目の石原
同じく高卒3年目の堀内
が連日スタメンマスク 下妻って2軍の試合にも出てないようだけどどうしたの?ケガ? >>406
春先はバッティングの調子も良かったが、自慢の肩を痛めてリハビリ中。 一年生大会 地区予選 (酒田市営光ヶ丘野球場)
酒田南 9-0 鶴岡工
酒田南 14-4 鶴高専庄総連合(5回c)
県大会出場へ
2試合目スタメン
9 小杉
7 大下
6 植松
3 田口
1 高橋壮
5 松坂
8 長澤
2 工藤
4 井上
高橋壮、引地 − 工藤 ホームラン 11月号より
阿部 雄大
希望進路 社会人 JXーENEOS
180センチ、67キロで高校に入学。今は182センチ、84キロへと体も大きくなり、
長身から繰り出す140キロを超えるストレートはそのスピード以上の速さを感じさせる。
「140キロくらいのボールを投げる人は他にもいっぱいいる」と質を重視して練習に励んできた成果だ。
高校でチェンジアップが得意球になり、
「カウントを取ることもでき、ストレートを生かすこともできた」と話す。
社会人に進む予定で、「3年後のプロを目指す」と力強い。 第71回秋季東北地区高等学校野球大会
◎2回戦
酒 田 南 001 000 000 003 = 4
日大東北 000 000 001 000 = 1 (延長12回)
【酒 南】 渡邉 − 真砂 【東 北】 磯上 − 弓田
【本塁打】
【三塁打】
【二塁打】 伊藤琉、毛利 (酒) 富樫 (東) 第71回秋季東北地区高等学校野球大会
◎準々決勝 10/15 (月)
<こまちスタジアム>
第2試合(12:30)
酒 田 南 − 盛岡大附 山形新聞より
酒田南 延長競り勝つ
九回まで11安打を放ちながら1得点。
さらに九回裏には同点とされる苦しい展開だった。
日大東北を相手に延長十二回の接戦をものにした酒田南の鈴木剛監督は
「何本ヒットを打っても点が入らない苦しさがあった」と息を吐いた。
18安打と「強打の酒南」の片鱗を見せたが、一方で破壊力は影を潜めた。
残塁17と好機を逃し続け、三回の先制点も相手の敵失絡み。
内角攻めで差し込まれる場面が目立ち、鈴木監督は
「打つべきではない球をミスショットしてしまった」と反省点を挙げた。
これまで「打」がクローズアップされてきたチーム。
その中で、この日は191センチ、110キロの大型エース渡辺拓海が抜群の投球を見せた。
直球にスライダー、カーブなど4種類の変化球を投げ分け、六回途中まで被安打ゼロ。
九回一死から同点打を許したが、
「打線が決めてくれる」と信じて12回を被安打5、失点1の堂々とした内容で拙攻をカバーした。
鈴木監督は「崩れそうになりながらもよく踏ん張った」と背番号1の活躍を評価。
その渡辺は「1−0の九回の場面で勝ちきるのがエース」と悔しさをにじませた。
163球を投じた疲れをみじんも見せず
「次も投げたい。明日にでも行ける」。
酒南が「投」の力を示した。 >>424
この残塁って監督のせいだよな。
剛の作戦がクソだから。 野球のレベル、質が全く違うな
酒南の野球は山形限定でしか通用しない 第71回秋季東北地区高等学校野球大会
◎準々決勝
酒 田 南 000 000 0 = 0
盛岡大附 401 001 1x = 7 (7回コールド)
【酒 南】 伊藤海、渡邉 − 榊原 【盛 附】 阿部 − 島上
【本塁打】 小川 (盛)
【三塁打】 峰 (盛)
【二塁打】 峰、平賀 (盛) 皆様ご苦労様でした。
さすが良い投手からは簡単に打たせて貰えませんね。
盛岡大附戦は貴重な一戦だったと思いますよ。
みんなで来年の春まで頑張りましょ(*´・ω・)(・ω・`*) 残念です。
首軸がマークされると厳しいですね。
マークされても打つのが本物かもしれません。
夏までに修正して甲子園での活躍を楽しみにしてます。 ここ数年今の監督に代わってからは甲子園が、懸かった大事な試合には絶体負けるね。去年と同じように負けたね。 この大事な試合でアナコンダ先発って聞いて驚いた。
案の定、四死球祭りで開始まもなくゲームぶっ壊れた。 選手は、いい選手入って来るのにね
OB会、後援会等はどのように思っているのかなぁ? まあ過大評価というよりは、スポーツ新聞も渡邉・アナコンダを取り上げてたからな。
チームとしてみると、まだまだだったというだけ ただ体がでかいと強そうにみえる典型的なパターン。野球は守備 投手からつくるのさ 打線は水物とか言うけど単純に実力不足だな。
山形の投手は投球術が甘いから酒南打線でもめちゃくちゃ打ててしまう。
東北大会や甲子園では相手の術中に嵌まって打たされる。
今夏の甲子園で羽黒も見事に術中にはまってたし。 八戸学院大の正村監督の指導を受ければジャンボも吉田になれる! 會田 下妻 世代以来に期待してたがやっぱりな…
會田 下妻のときよりショックはないあん時はガチに山形無双で東北大会
準々決勝
光星 10ー0 酒田南(5回コールド)
こんときはへこたれた……… もう甲子園には永遠に行けないと思うぞ
選手のプロ入りだけを楽しもう >>449
あん時の光星は、甲子園3季連続準優勝の世代だったからな〜
でも翌年も対戦したけど 0-7の劣勢から14-7と
サヨナラコールド勝ちだった。 >>449
被安打8で10失点。強かったな光星。酒南史上最強バッテリーだったはず。 >>449
夏も明徳相手にいい勝負したが下妻がインコース攻めされて全く打てないで負けたのを覚えてる
会田はホームランもうってピッチングもよかったね、公益大いってからは普通に働いてるのかな? 夏には日大も山形中央も力つけてくるし、一番いやらしい野球してくる鶴東もいるし甲子園いけんのかね
羽黒もいるし来年の夏は楽しみ 最近の東北大会で最も通用したチームは九里学園だけどな >>451
阿部光規の世代ですね
あのチームも総合力は高く甲子園で観たかった
日大山形がベスト4に入った世代だからこの年なら上位も狙えたと思う 大会前の練試で弘前東に1ー3で負けたようだが、山形では強力打線でも東北大会レベルの投手になると1点取るのが精一杯というのを示唆していたと言える。 西原がいたときは東北でコールド負けなんて1回もなかったからな
各県のレベルが以前より上がってるとはいえほんと情けない
普段からの私生活やら練習への取り組みに問題があるとしか思えん 山形新聞より
酒田南 初回4失点響く
初回の4失点が重くのしかかった。
酒田南は先発した主将伊藤海斗の制球が定まらず、連続四球などで失点すると1アウトで降板。
バットで挽回を期すも、豪打は鳴りを潜めた。
伊藤海は「うまく気持ちの切り替えができなかった」と涙をこらえながら語った。
先頭打者に二塁打を浴び、四球と犠打でピンチを広げた。
連続四球で押し出しとなり、さらに内野ゴロが適時打に。
チームはこの回4点を奪われた。
強打を誇る酒南にとって決して厳しい点差ではなかったはずだが、
打線は相手先発の変化球に苦しみ、反撃に出られなかった。
鈴木剛監督は「あそこまで手も足も出ないとは想定していなかった」と語った。
「追いかける立場になり、焦りがあった」という伊藤海は精神面での敗北を認め、
「チャンスで打てるバッター、9回を投げきるピッチャーになる」と誓った。 山形新聞より
選球眼や精神力に課題
県勢は酒田南、羽黒の2校が8強入りしたが、それぞれ甲子園常連校相手に準々決勝で敗れた。
基本的なパワーや投手力は東北上位校に並ぶ水準にあるものの、選球眼や窮地で力を出し切る精神力では課題が残った。
第一代表の酒南は初戦の日大東北戦で18安打と高い打力を示した一方、17残塁と勝負強さを欠いた。
準々決勝は投打ともに流れを引き寄せられず盛岡大附を相手に大敗した。
鈴木剛監督は相手との差を「ボール球を見極める判断」と説明。
エース渡辺拓海は「大舞台での戦い方が分かってるかどうか」とした。
技術、精神面での課題を再点検してほしい。
得点機に平常心で臨めればもっと楽に勝てた場面もあり、負けた試合も違った展開になっていたかもしれない。
各試合の敗因は、勝負強さが足りなかったことに集約される。
勝負強さを磨くには、地道な練習に裏打ちされた自信と実戦経験が大切だ。
冬場の成長に期待したい。 食らいつけなかったら何も怖くないな
逆に食らいつかれたら手も足も出ない 去年
○酒田南 8ー6 光南
●酒田南 0ー7 日大山形 (7回コールド)
今年
○酒田南 4ー1 日大東北 (延長12回)
●酒田南 0ー7 盛岡大附 (7回コールド)
福島第2代表には競り勝ち、準々決勝で甲子園常連校に7回コールド負けの流れは全く一緒 >>465
弱小県のくせに日大山形、山形中央、東海大山形、山形城北、鶴岡東、酒田南、羽黒と拮抗してる >>459 >>461
若くないんだから、腱鞘炎には注意しろよ >>458
まあ、実力が無くドまぐれで東北大会出場したのだから
しょうがないでしょう。むしろ、間違って甲子園に
出て全国に恥を晒すよりましだったかも。 >>468
実力があるから山形県大会勝ち抜けたんだろ。
ただ、東北大会で勝ち抜く戦術がないんだ。
だから昨秋と同じように3回戦コールド負け。
今回の盛附戦、2回表1死1、3塁。
7番打者ならまずはスクイズで1点取る場面と思ったが、
結果的に2死満塁になって、最後三振。
あくまで結果論だが、流れって大事じゃね〜のかな?
2回表で1点返しておけば、選手の気持ちも違ったのでは。 酒田南、古川を完封した技巧左腕阿部の投球術
右打者にはまずインコースにスライダー連発で簡単にカウント稼ぐ。打ってもファールになる。
イニングによってはインコースへのストレートに変える。
勝負球はアウトコースに流れながら沈んでいくスクリューボール。
ほとんどはワンバウンドするようなボールだが、ストライクゾーンから綺麗に落ちていくため打者は手を出して三振。
もしくは引っ掛けてボテボテの内野ゴロ。
引っ張る意識が強いとまず打てない。
左打者にはアウトコースにスライダー中心で引っ張らせない。
カウント稼いだらたまにインコースにストレートやスクリューボールを投げるが見せ球で、勝負球はアウトコースのスライダー。
ボールの見極めも大事だが、逆方向への意識がないと、スクリューボールの術中にはまる。
球が速いだけがピッチングじゃないね。 >>469
酒南にスクイズという選択肢はないよ
ただ打つだけ このザマでは過小評価したくなる気持ちはわかるが
一昨年、去年、今年と個人能力は高いのは間違いない
ただやられる時はモロい 年々モロくなってきてる
劣勢の時に粘りや意地や食らいつく気持ちが足りない
つまりそういう経験を練習試合で積んでない
打てない時にどうやって点をもぎ取るか
劣勢から気持ちを切らさずにどう食らいついていくか
ひとつひとつの練習試合でそういう想定をしてないんだろ
敗戦コメントで「こんなに打てないと思わなかった」なんて
打てない時を想定してないから平気で言える
あらゆるケースを考えて準備をする 引き出しを持っておく
それが優秀な監督の条件
打てないとお手上げなんてどんだけの素人なんだよと 結局、実績ある監督の光星と盛附で決まり
選手の潜在能力を生かすも殺すも監督次第 >>469
2年連続でコールド負けの酒田南が実力があるだの
よく言えたもんだ。実力が無いと戦術が理解できないのですよ。
たら、ればは実に低レベルな感想だな。 >>474
県大会勝ち抜いたチームに実力がないだと?
お前何様だ?野球経験者で東北大会で優勝したことでもあるのか?
ならおっしゃる通りだが、きっと引きこもりのクソ野郎だろうな。
むなしくなんないか?批判しか出来ない妄想野郎が(笑)
犯罪犯すなよ、クソ野郎が。 第34回秋季山形県高等学校野球大会 (一年生大会)
http://www5e.biglobe.ne.jp/~yg-koren/koyaren/sozai/1nen/1nentaikai30.htm 光星 盛附みてると野球は体格ではないとつくづくわかるわ。野球がうまいしセンスあるわ。スイングもコンパクト選球眼よし。酒田南も四死球とれるようにならんと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています