日大三の夏(西東京大会)

01年V
02年準決勝2―3日大鶴ヶ丘(延長10回)
03年V
04年V
05年V
06年決勝4―5早実(延長11回)
07年準決勝6―10創価
08年準決勝2―6早実
09年V
10年準決勝5―6日大鶴ヶ丘(延長14回)
11年V
12年V
13年V
14年準決勝6―12東海大菅生 
15年準決勝0―2早実 
16年準決勝2―4東海大菅生 
17年準々決勝0―5東海大菅生

21世紀以降の17年で8回夏の甲子園に出場。
決勝敗退は1回だけで、延長敗退が9回中3回。
敗れた相手も同じような相手が多い。
和歌山や福島ではなく東京でこの成績だから、やはり安定感は突出している。

夏の西東京を予想をするときは、三高中心に考えるのは当然かと。
で、今年はどうかと言うと、投打のバランスの観点から三高優位は動かないと思う。
特に秋・春と東京大会を優勝した年は過去に必ず夏の甲子園に出ているし、データも後押ししてくれている。
ここ数年は菅生にやられっぱなしだが、今年は準決勝で倍返しと予想。
100回大会は早実に出てもらいたいというヲタも多いだろうが、今年は三高の年かと。