智辯和歌山の林は西谷の強奪豚が早くから目をつけていて足繁く和歌山に通っては勧誘してたが結果地元に残ると本人が決断。
その腹いせに智辯に内定決まっていた南海ボーイズの森本と南紀ボーイズの湊を強奪。
智辯とパイプのあった南海ボーイズは慌ててチームの4番の冨田を智辯和歌山に入学させる。
そんな経緯。
結果大阪桐蔭が強奪した森本と湊はこの夏ベンチ外。智辯和歌山に入った林と冨田はチームの主軸。