2017選手権 花咲徳栄高校

・予選決勝で春関東優勝校浦学に勝っての代表獲得
※予選では7試合で69得点

---以下甲子園
・1回戦からの制覇
・6試合全て2桁安打
・6試合全て9得点以上 (大会96年ぶり)
・6試合中先制されたのは菅生戦のみ
・6試合中4試合で初回に得点、残り2試合も2回には得点
・二塁打数21本は大会新記録、当然今大会最多
・三塁打数5本は今大会最多
・6試合総計 61-18 ※61得点は今大会最多
・6試合で打点56 今大会最多
・6試合で四死球35 今大会最多
・決勝戦で10点差の大差勝ち
・対戦相手のうち、菅生、モリフ、前育は各スポーツ紙の評価平均A
・抑えのエース清水が今大会最速球速150kmマーク
・2枚看板 綱脇・清水 6試合で被本塁打1
・2枚看板 綱脇・清水 6試合で与四死球10(1試合平均1.7個)
・2枚看板 綱脇・清水でプロ注広陵中村君から2奪三振
(中村君は決勝までの6試合で三振は決勝の2つのみ、決勝は打点もなし)
・守備陣 6試合でエラー6個(1試合平均1.0個)
・打席に立った選手が甲子園で全員安打
・全試合先攻での優勝