立命館 宇治 戦
1試合目。 宇治の右エース(投球と風格から多分そうじゃないかと思うのですが。)は140超えの非常に 伸びのある 直球を投げる。
ホームべース付近でググッと伸びる。これだけキレのある、伸びのあるボールを投げるピッチャーはさすがに県内では見たことない。
気比も序盤から翻弄され、さすがに打ちあぐんでいたが最終回にとらえ逆転して勝利。
木下が先発。黒田は このところいいストッパーをしている。 結果は 5ー3 で 気比。
2試合目。宇治の左腕エース。彼もキレのあるいいボールを投げていた。
結局 4ー4 の同点引き分けで終わりました。 ピッチャーは 一年 2人と上間。

立命館宇治さんは 京都 の準優勝チーム。(乙訓が一位)うわさに違わない、投手力の高い力のあるチームでした。
立命館宇治さんの選手の顔がわからないので、出たのかどうか わからないんです。すみません。代打で出た子は大声援受けてました。