練習試合結果報告スレ
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>>41
創成と相模はまともなチームだけど、あの雑な守備と平凡な投手力でよく勝てたなって感じ
キツイ練習と監督のおかげだろうな >>47
は?自分の足で情報得ようともしないでネットでホルホルのくせに
真実知りたきゃ徳栄スレでも常総スレにでも行って聞いてこいよ 富山商がまともなチームって…
沢田以外がまともだったら勝ってたよ
チームとしてまともじゃなかったから負けたのに適当な事言うねここの人は >>49
創成館戦は審判のおかげ
相模戦は底力を出した地力で勝ち >>52
どっちもどっち
むしろアンチじゃない人のちょっとしたマイナスな発言でも必死に絡みに行ってるしヲタの方がどうかと思うが >>46
智辯和歌山はオタに勘違いや基地外が多いが奈良は比較的大人しいだろう
一緒にしたら可愛そう
同じ智辯といってもファン気質は全く違う >>56
近畿大会敗退後に1番喚いてたのが奈良智辯のヲタだったからそう思ったんだ
別になんだっていいんだけど
スレチな発言で申し訳ない 何回か見たけど智弁和歌山スレは吐き気するくらい変な信者がいるよな
ライングループの争い?が醜くてそっと閉じた >>39
>>50
ID変えてお疲れ様だね明秀ヲタのチョンコロは >>59
実際ライングループなんて争いしてないよ。凄くみんな仲良しだよ。それをライングループしらない人が勝手にグループの悪口いったり内輪揉めとか妄想してるだけ。 >>34全盛期から20年も経てば打つだけの野球じゃ勝てない
守備は平均よりだいぶ下、打撃だけはものすごいチームが優勝できるなら攻撃に全振りしてるでしょう
中谷さんがそれをしないというのは守備も必要だとおもうからでしょう。
国学院栃木戦も1回の攻撃で西川君が好守備ではなかったらセンターへ抜けた当たりが2本ほどあった。
三凡で終わらなければどうなっていたかわからん。 和智弁アンチって準優勝しても認められないって情けないね
それでいてファンを叩くって情けないよー >>17
智弁和歌山 徳島商業戦
1番 細川 中
2番 西川 遊
3番 林 三
4番 文元 右
5番 冨田 一
6番 黒川 二
7番 神先 左
8番 東妻 捕
9番 根来 投
1年細川がいきなりデビュー3安打4打点
後智弁の守備位置がだいぶ変わってた。エース平田は遠征来てなかったぽい >>66
一日中5チャンネルに張り付いて
世の中で一番陰湿な奴と近畿で認定されている智弁和歌山オタのお前が書いても
毎日荒らされている奈良や滋賀の人々はこいつまたこのスレでも暗躍しようとしているのかと呆れるだけ >>70
あなたの必死さがすごく目立ってますけどどうしたんですか? >>45
公立ながら頑張ってる。良い投手を育てるね。 >>71
たった一回しかレスしてないのに必死扱いかw
相当頭弱そうだなお前 健大高崎 15-3 帝京
作新学院 19-1 帝京
東海大相模 7-4 帝京
東海大相模 0-1 山梨学院
東海大相模 5-4 日立一
健大高崎 7-3 常総学院
明秀日立 2-4 天理
慶應義塾 3-6 木更津総合
慶應義塾 11-5 木更津総合
木更津総合 1-10 常総学院
木更津総合 4-12 常総学院
花咲徳栄 5-5 常総学院
花咲徳栄 19-11 常総学院
成田 4-4 水城
中央学院 11-6 常総学院
横浜 5-4 作新学院
横浜 3-9 作新学院
作新学院 9-1 中央学院
作新学院 13-1 中央学院
作新学院 8-1 明秀日立 20年前の俺が現役時の練習試合は1試合目をA戦で2試合目頑張ってるかB戦だったけど今は違うのか?スコアだけじゃどっちがA戦かわからん >>78
2試合目「が」・・・この「が」が「頑張ってるか」に変わった模様です。
2試合目「頑張ってるか」 Twitterより
4月14日
明秀日立 1-8 作新学院
明秀日立 2-11 作新学院(7回で終了) 前橋育英10ー4明秀日立
明秀日立は細川が投げた模様 常総の勝ち試合だけの報告と、明秀の負け試合だけの報告って、どこの陰湿オタの仕業ですか?
公式戦じゃ県外と対戦する機会もなく卒業する新三年生茨城 春から東西に分けると中央学院は望洋、総合と試合は無いって事か
秋に紅陵は勝利してるけど
つまんね 正直明秀はそんなに強くない。
近畿の選手多いが強豪校から漏れた選手達の集まり。 >>86
そんな高校に選抜で叩きのめされた勘違いド田舎民オ―ルスタ―のクソ高知高校の気持ちを察してやれ 6月2日(土) 硬式野球練習試合予定
日本体育大学 対 明石商業高校
第1試合10:00
第2試合13:00
日体大健志台球場にて 東邦高校練習試合予定
5月26日 日本航空石川、報徳学園
5月27日 天理
6月02日 関東遠征
6月03日 関東遠征
6月09日 大阪桐蔭(刈谷球場)
6月10日 興国、智弁学園
6月16日 三重
6月17日 智弁和歌山
拾い物、関東遠征の相手が気になる 智弁和歌山
○12-1(7回コールド)須磨翔風
○13-3(8回コールド)鳴門渦潮
○14-1(7回コールド)鳴門
つえー 2018年6月3日(日) 招待試合
【花巻東高校 対 関東第一高校】
第1試合 10時
第2試合 13時
江戸川区球場(最寄駅は東西線西葛西駅) 6/3
花巻東 000 000 000=0
関東一 100 310 00×=5 6月9日
岡山学芸館15ー2鳴門渦潮
6月10日
岡山学芸館2ー0広島新庄(春の中国チャンピオン)
金村完封
岡山学芸館の金村は3月の明徳義塾戦でも
2安打完封しています。 6月10日
中京大中京12-4大阪桐蔭
愛産大三河6-5大阪桐蔭 横浜高校2年生左腕及川が、松商学園戦で11球団のスカウトの視線をくぎ付けに。
初回。2番の土井に直球勝負を挑んで3球三振を奪うと、3番吉田はスライダーで空振り三振。
4安打3失点完投で使った球種はこの2種類のみ。
内角を攻め、4者連続を含む計13三振を奪った。
力強さの増した直球は最速を2キロ更新する152キロを計測。
駆け付けたスカウトのお目当ては主に、投げ合った松商学園・直江大輔投手(3年)だったが
“来年のドラ1”が主役の座をさらった。
オリックス中川アマスカウトグループ長は「直江くんは指先の感覚が良く将来的に楽しみだが、
及川くんは今年(のドラフト対象)でもNO・1」と評価。
もう1人、観衆の度肝を抜いたのが5番中堅で先発した万波中正。
2回無死一塁で直江の直球を左翼後方の林へ突き刺し、推定135メートルの特大弾。
続く3回には浮いたフォークに反応し、再び左越えのソロアーチ。
規格外のパワーで通算35、36号を固め打ち。
この春は打撃不振でスタメン落ちも経験。
チームは前日9日の抽選会をもって取材対応を終了。
景気のいいコメントを聞くことはできなかったが、打棒で状態の良さを証明。
大暴れした投打の主役を、西武渡辺久信SDは「及川くんは今年の3年生を含めた中でも
一番いい。体がもっとできてくれば菊池雄星クラスになれる。
万波くんの打球はプロでもあまり見たことのない飛距離。ケタ違いのパワー」と絶賛。 6月16日
龍谷大平安6-2松商学園
龍谷大平安6-6佐久長聖 明豊高校、関東遠征。
○10-6作新学院
● 6-11作新学院
○ 6- 5霞ヶ浦
○ 3- 1 常総学院 >>106
明豊が強いのか作新が弱いのかイマイチわからんな
まぁ栃木は勝ち抜いて来るんだろうが 今日、北九州市民球場前で飯塚と宇部鴻城のバス見たけど、結果はどうだった? 〈練習試合:帝京9−2山梨学院〉◇24日◇山梨学院大学グラウンド
帝京(東東京)が山梨学院(山梨)に9−2で勝利した。
帝京は先発の倉持投手(3年)が毎回の10奪三振の好投。1番朝倉外野手(1年)の2打席連続本塁打や 6番加田内野手 (1年) の3点本塁打などで打ち勝つ。 舞洲
7回終了時点
仙台育英
100 000 0 = 1 H 3 E0
103 013 8 =16 H17 E1
大阪桐蔭 健大高崎1カ月ぶりの試合で劇的サヨナラ勝ち/群馬
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201806300000466.html
<高校野球練習試合:高崎健康福祉大高崎12−10松商学園>◇30日◇健大高崎野球部グラウンド(群馬・高崎市)
対外試合禁止の処分を受け約1カ月ぶりに練習試合を行った高崎健康福祉大高崎(群馬)が劇的なサヨナラ勝ちを収めた。
初回にいきなり3点を奪われる展開になったが、8回に10−10の同点に。
9回2死一塁で4番の高山遼太郎内野手(3年)がサヨナラ2ランを放った。両チームから7本塁打が飛び出る空中戦だった。
高崎健康福祉大高崎は部員の部内暴力が発覚し、対外試合を自粛。
26日に行われた日本学生野球協会の審査室会議で5月24日〜6月23日まで対外試合禁止の処分を受けていた。
群馬大会は出場する予定で、1回戦は7月9日に館林商工戦が控えている。 智辯和歌山23−18敦賀気比 時間切れで5回で試合終了
ラグビーのようなスコアでした 作新学院 12-2 水戸商
作新学院 1-0 常総学院
作新学院 10-5 木更津総合
作新学院 6-12 木更津総合 横浜高校が極端な守備シフトなどに苦しみながら、7回コールド勝ち。
プロ注目スラッガー・万波中正(まんなみ・ちゅうせい)中堅手(3年)も2安打を放った。
球場の観客全員が待ち望んだ快音だった。
「6番・中堅」で出場した横浜・万波は、2点リードの6回先頭で左前に痛烈な一打を運んだ。
「打球方向は意識せず、低い弾道で強く打つことを意識しました」。
スローボールを徹底して内角に集め、打者の引っ張り方向に野手を集中させる“横浜シフト”を力で攻略。
打者一巡7得点の猛攻の足がかりを作った。
かつてのスーパー1年生だ。
2年前の夏。神奈川大会3回戦(対松陽)でハマスタのバックスクリーンを直撃する135メートル弾。
東の名門に現れた逸材は、高校野球ファンを魅了。
リリーフ投手も兼任した昨夏の甲子園も出場するなど、常に高い注目を浴び続けてきた。
試合前のスタメン発表。背番号13をつけた「マンナミ」の名前がコールされると
観客席から爆発的な歓声が巻き起こった。
しかし、最終学年を迎えて苦しんだ。
190センチ、88キロという規格外の巨体をもてあまし、打撃は正確性を欠いた。
今春の関東大会では登録メンバーから外れ、開幕直前のメンバー変更でかろうじてベンチ入り。
今大会も同様、大会直前にベンチ入り20人に滑り込んだ。
この日は鋭いスイングで2安打し、復活ぶりをアピール。
3人態勢で視察したヤクルト・伊東編成部長は「シフトを敷かれるなど対策をされても
その上を行くバッティングをしてくれる」と大絶賛。
守備でも、3回にあわや中越えの長打という大飛球を俊足を飛ばして背走で好捕。
攻守に潜在能力の高さを見せつけた。
「とにかく優勝するしかない。チームの勝ちにフォーカスしていくだけです」と万波。
この男の活躍なしには、同校初の神奈川3連覇はない。
◆万波 中正(まんなみ・ちゅうせい)
2000年4月7日、東京・練馬区生まれ。コンゴ人の父と日本人の母を持つ18歳。
小2から野球を始め、中学では東練馬シニアで投手、外野手。
高校では1年夏、2年夏に甲子園出場。
高校通算38本塁打で、投手としても最速147キロをマークする。
190センチ、88キロ。右投右打。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています