大阪桐蔭309
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>>10
横川は貪欲さがないよね
ポカーンとしてるとゆうか…別に勝ちたいとか思ってなささう >>109
左といえば横川で森本はチャンスが少なかったんだろう
夏に向けては森本の方が伸びしろがあるのではないかなと思う
左の141は魅力があるよな >>118
根尾は抽選になるやろ。それやったらパの球団が当てよるやろ >>97
智辯和歌山って接戦だとあんまり猛威を振るわない
基本大差負けしてるときに打線爆発して追い上げて、ひっくり返してる
智辯和歌山を攻略するには接戦で終盤までもつれておくことかもしれませんね 球歴.comより履正社新入部員生判明分
田淵一樹
投手 右投右打 188cm / 70kg
ヤンキース岡山 - 履正社
JUNIOR ALL JAPAN 2017
小深田大地
内野手 右投右打 176cm / 89kg
姫路アイアンズ - 履正社
JUNIOR ALL JAPAN 2017
中原雄也
内野手 右投右打 170cm / 65kg
大阪八尾ボーイズ - 履正社
鶴岡一人記念大会関西選抜2017
池田凜
内野手 右投左打 174cm / 67kg
東大阪リトル - 生駒ボーイズ - 履正社
鶴岡一人記念大会関西選抜2017
両井大貴
外野手 右投左打
西陶器ジュニアファイターズ - 松原ボーイズ - 履正社
2014年オリックス・バファローズジュニア出身
JUNIOR ALL JAPAN 2017
U-15アジアチャレンジマッチ2017年日本代表
前川虎太郎
泉州阪堺ボーイズ - 履正社
鶴岡一人記念大会関西選抜2017
田上奏大
右投左打 183cm / 66kg
西成ボーイズ - 履正社
2014年オリックス・バファローズジュニア出身
鶴岡一人記念大会関西選抜2017
大西蓮
播磨ボーイズ - 履正社
鶴岡一人記念大会関西選抜2017
全部で27名ほどの新入部員と聞いてるけどどうなんや しかしある種伸び代はあるというか
ふわふわしたまんま春優勝してしまったからな
打撃陣もうちょい夏仕様にならないとな 根尾は阪神にだけは行ってほしくない
あんな下品なとこイヤや 根尾はソフトバンクがいいわ
藤原もソフトバンク
山田が中日で柿木はなんとなく広島
横川は進学で 根尾はソフトバンクか日ハムがいいなぁ
藤原もソフトバンク
阪神中日巨人だけはやめて 日ハムヤンチャな選手が多いイメージあるからな
根尾には合わなそう プロ野球興味ないけど、根尾、藤原がプロ指名されたらプロ野球見る 根尾は指導しなくても勝手に伸びるタイプだから阪神や巨人には向いてるw 今の世代はPL藤原・光星中川・豊川山田とかあの選手の弟かという選手が多かったけど新1年生世代は有名な兄とかいるのかな? 最近、中2の娘が夜中に自慰行為をしてるみたいなのだが、叱ってやめさせた方がいいのかな?
誰かアドバイス求む 吉安ってもしかして秀岳館で1年から代打でベンチ入りしてた巨漢打者の弟? フルスイングして会場が湧いたのは近田と根尾くらいだわ >>147
藤浪もドラフト前にはそう言われてたな>頭良いから勝手に伸びる 森本の球速141だけを見て伸びしろあるとか
夏使えるかもって言ってる人はマジで言ってるのか?
投げ方見て言ってるんか?
あんな投げ方でコントロールできるわけないよ
センスのかけらもない投げ方してる
リリースがほんとにバラバラ
立派なのは球速だけ
森本は進学のための実績作りは終わったから
夏は有望な2年生にとってかわられるやろう
選抜決勝メンバーの何人かが淘汰されるようじゃなければ
夏は優勝できないだろう >>156
田端も木更津とリセイシャ相手にフルスイングして沸いてたぞ 根尾はどこも欲しいだろうな 華がありすぎる 大きいあたり少なくて残念だったけど完全にイチローだったわ。インコースの球腕畳んで反対方向に。天才的だわ 智弁和歌山戦のいち打席目のサードライナーマジ美しかったわ
逆方向に引っ張ったような当たりだった 阪神や巨人に入ったら不安しかない
根尾も藤原もパリーグで伸び伸び頑張って欲しい 藤浪「脳筋の金本がいる限り阪神はやめとけ(後先考えないアホだから)」 三重高いきなり春季、松阪商業に負けとる
メンバーだいぶ違うし定本、福田投げてないけどさ
やっぱ調整難しんやな 昨春は1大会で全チームの全試合合計で23本塁打、今春はそれより3本減ったがそれでも20本塁打と2年続けて「大台」に乗せた
しかし、それぐらい近年は本塁打が増えとるにも関わらず優勝したのは5試合で1本塁打と4強の中では最も本塁打が少なかった大阪桐蔭が優勝とは皮肉なもんやね
昨夏の甲子園でも6試合で2本塁打とこれまた4強の中では本塁打は最少やった花咲徳栄が優勝したわけやし 桐蔭に行きたい選手は多いのし売り込みも多いので
23人は妥当だと思う >>166
もう一発狙って勝てる時代じゃなくなってきたな
繋いで打てるときに打たないと点とれなくなった >>105
アキラ、アキラって智辯も応援してくれてるで〜ってアルプスでオッちゃんがいってて、それアズマ、アズマやで
わろたわ >>168
HRは一回リセットされるんでね
(ビッグイニングは繋がる打線) 根尾はベイスターズだ。
万波は楽天、藤原はオリックス、長南はヤクルト
小園はベイスターズ そういえば、タコ助優勝おめでとう
2018年の本命横浜は夏の初戦で待ってるから、きちんと予選勝ち上がって来いよ >>147
根尾はぜひ阪神に。
マイペースでやれるし、賢いから勝手に育ってくれるし、鳥谷の後釜や。 ●昨年の選抜王者、選手権王者・ベスト4も撃破。実は横浜が全国一強かった。
昨年の春夏王者、選手権ベスト4と昨年全国で一番強かったチームを
練習試合とはいえ撃破している横浜高校。
実力的には全国最強チームと同等もしくはそれ以上の力があったことがわかる。
練習試合の結果から見ると、横浜が全国一強かったとも言える。
1、春の選抜王者=大阪桐蔭を撃破。エース徳山を破っての勝利は大きい。
2、夏の選手権王者には1勝1敗の五分だった。しかし試合内容は横浜が圧倒。
横浜 031 122 0 9
徳栄 000 000 0 0
3、夏の選手権ベスト4の東海大菅生も撃破。
夏の王者、ベスト4を破る全国でも上位の力をもっていることを実証した。
4、全国的な名門校。日大三、八戸光星、鹿児島実なども撃破。
5、選抜・選手権大会出場校、各県準優勝チームをことごとく撃破。
○2017年。主な強豪校との練習試合結果
横浜2−1大阪桐蔭(2017年選抜大会優勝)
横浜9−0花咲徳栄(2017年選手権大会優勝)
横浜9−14花咲徳栄(2017年選手権大会優勝)
横浜4−3東海大菅生(2017年選手権大会ベスト4)
横浜11−1八戸光星(2017年選手権青森大会準優勝)
横浜2−1佐久長聖(2017年選手権長野大会準優勝)
横浜7−0日大三(2017年選抜大会出場)
横浜3−2鹿児島実(2016年選抜大会出場)
横浜8−3東海大甲府(2017年選手権山梨大会準優勝)
横浜4−1いなべ総合(2016年選手権大会ベスト16)
横浜6−3鹿児島城西(2017年選手権鹿児島大会準優勝)
横浜9−3関大一
横浜6−4東福岡 西谷先生の終盤のエンドランも、今後は使いにくそうやな。
今回も連発したし、采配も夏の山を登らなあかんな。 夏は横浜のあの左腕が脅威
でもその前に大冠も脅威だね >>185
藤浪だけじゃなく阪神は高卒選手を育てる実績もノウハウも皆無
ファンもキチガイしかいない >>98
高校夏時点では松坂も小笠原も藤浪と比べたらかす
よく打たれてたしな
松井は三流には良かったが少し打力良いとこ当たったら崩されてた
ピークの夏は江川は別格他にも凄いのいたがお前があげた中では藤浪が断トツ
それ以降では今井とスタミナ切れするまでの青島だな
松坂は素材は別格なのでプロで伸びたが高校夏はPLにぼこぼこされて優勝投手としては並だったな 松坂はあの時代とはいえ
あの酷使によく耐えたな。
辻内なんて酷使されてないのに駄目になったのに。 今年の夏はドカベンの明訓みたいに優勝するより大阪桐蔭倒すみたいな大会なりそうだから他校が優勝するより倍の実力ないと優勝は無理だろうな
同じとこばかりが優勝するというのは高校野球の魅力がなくなっていくから、一時のPLや今の大阪桐蔭が限界だな
これまで100年も興醒めするような優勝独占が無かったのは実に良かった
夏は打倒桐蔭で執念燃やせ >>191
辻内は苫小牧戦ひじ痛で投げれない状態を痛み止で投げて壊したんだろうな
痛み止効くまでの2回でキャチボールみたいな球投げて5点献上
痛み止効いてからは苫小牧手も足も出なかったからな
実質は5対0で勝ってた試合だったな
松坂は決勝の相手に恵まれたとはいえあの球数で完璧に抑えたのは凄かった
昨日も衰えながら頑張ってるのは応援したくなるな
天晴れだ是非復活して欲しい 明日から始まる春季府大会
初戦はレギュラーメンバーは休養すると思うけど戦力の上積みが必須なので控え組と新入生は頑張って精進してください ついに浦学が躍起になってオコーリ・ジャスティンとかいう助っ人外国人を補強し始めたぞwwwww 春は横川、森本が投げたらええ
その変わり、夏予選は出番ないぞ
もちろん甲子園でもな 根尾はショートで来シーズンより即レギュラーまさに藤田平の再以来 根尾君には幸せな人生を送って欲しい。
阪神ファンではあるが、阪神には来ちゃダメだ。
出来ればパリーグで。 春V2西谷監督の律儀な人間性は悲運な高校時代が礎
https://www.nikkansports.com/baseball/column/techo/news/201804060000006.html
大阪桐蔭を史上3校目の春連覇に導いた西谷浩一監督(48)。西谷監督自身は高校時代、甲子園の土を踏んだことはない。
報徳学園(兵庫)に進み、3年の春、下級生部員の暴力事件が発覚。野球部は夏の兵庫大会を辞退することになった。
そんな混乱の中で当時、報徳学園の監督に就任した広岡正信氏(現関西学院監督)は
「練習だけしてたんだもん。最後のゴールが無いんだからね。何もないんですよ」と振り返る。
甲子園出場という目標を目指すことすら許されず、チームメートは次々にやめていった。
西谷監督が野球部を辞めることはなく、それまでと同じように真面目に毎日練習を繰り返した。
「いいことは何にもなかったわけですよ。振り返ってみればそれが(西谷監督の)今を作ってるとは思いますね。
高校時代を振り返ったらしんどいこと、悲運で、恵まれない、その中でやったことが今の西谷さんのなんぼかにはなってると思うね」と
高校時代を見守った広岡氏は話した。
西谷監督は捕手として入学したが、選手としての技術が特別に高いわけではなかった。人一倍真面目で、それでいて「いじられキャラ」。
練習中も人一倍声を出し、たくさんの友達が囲んでいた。
基本的な部分は今も変わらないと、広岡氏は言う。「学生の時から一緒だもん。学生の時はあんな太ってませんでしたけどね、細かったけどね(笑い)」。
大阪桐蔭と関西学院は、毎年春に練習試合を行う。今年練習試合が行われた3月8日は雨の予報だった。
天気も悪いため無理してしなくても、と言う広岡監督に西谷監督から「どうしてもやりたい」と連絡が来た。
試合の有無を問い合わせる連絡が多いことも察し、申し訳ないという旨のメールも来た。
「メールでそんなことを言ってくるからえらいと思ってね。
全国優勝した後も『おかげで勝てました』とすぐに連絡が来る。涙出るよ」。 ・予選で履正社に敗戦
・夏の甲子園の準決勝もしくは決勝で創成館と対戦。連戦連投の柿木&根尾はヘロヘロで、相手打線に捕まり、打線も創成館のマシンガン継投の前に追いつかない程度の反撃で惜敗
・夏の甲子園初戦で明徳と対戦。馬淵の初戦突破力の前に敗戦
夏に負けるとしたら上の三つのどれかやな >>187
その通りです!
選手も登るメンバー変えてほしい! 大阪桐蔭甲子園戦績
春
91 ○○○●
04 ○●
07 ○○●
10 ○●
12 ○○○○○
13 ○●
15 ○○○●
16 ○●
17 ○○○○○
18 ○○○○○
10回出場
優勝3回
27勝7敗
夏
91 ○○○○○
02 ●
05 ○○○○●
06 ○●
08 ○○○○○○
12 ○○○○○
13 ○○●
14 ○○○○○○
17 ○○●
9回出場 優勝4回
31勝5敗 それより西谷監督のサインが相手にモロバレなんですがw
エンドランや盗塁のサインが筒抜け
何とかしてくれ 遅くなりましたが、優勝おめでとうございます。
また我が東海大相模の敵討ち、感謝です。
夏こそは合間見えたいものです。 優勝は目出度いが、他校からナメられるまでになったのは残念だ。
次やったら勝てるなんて毎試合言われるなんて。 夏連覇のカギは宮崎、井阪あたりを余裕で控えにまわす人材が出てくるかだな
まあ、井阪は現状でもレギュラーではないけど
宮崎は序盤は打ってたがやっぱり打ち方が悪いのは治ってない
完全に雑魚専だったなあ
パンチ力はあるし足もあるんだけどやっぱりレギュラーとしては物足りない
伸びしろあるタイプでもないしなあ
俵藤が結構思い切りいいいスイングしてたし根尾が投手の時は
俵藤使ってみてもいいんじゃないのかな
石川もまだ完全にレギュラーとは言えないけど悪くはなかったな
フォームも変な癖はなかったし
宮崎、井阪、石川あたりのポジションが競争でどうなるかだな
理想は現状の選手を控えにまわす戦力が出てくれば最高
そうすれば控えも含めて厚みが増すからな
特に来季のこともあるし伸びしろもあるだろう2年世代に期待したい 井阪の夏は終わったんかなあ
しかし井阪は芯で捉えてるよなアタリが悪いだけで 宮崎が雑魚戦なら青地も中川もそうじゃん
準決、決勝当たってなかった 日本代表のエース仲三河
日本代表のクローザー朝井
ボーイズ代表の正捕手で4番の横山
仲三河獲得出来たから最高やけどそりゃ栃木に通うわなww >>219
橋本コーチ「パンチ力もあるし足もある。積極的で実は一番向き」
藤原「相手にとっては一番嫌な選手。すごいやつです」
ここの自称専門家「打ち方悪いし完全に雑魚専。伸びしろもない」 とりあえず2年世代がどのような力つけてるか確認したいな 《山本昌「中高生にスライダーは危険」大谷・マエケンは投げなかった。》
大谷の持ち球と言えば、最速165kmのストレートと鋭く変化するスライダー、落差のあるフォーク、時折挟むカーブだ。
ストレートについてはわざわざ語ることもないが、スライダーの変化、フォークの落差も彼のピッチングを支えるツールだ。
常時160kmを超えるストレートとのコンビネーションで鋭い変化球が来ては打者はひとたまりもない。
実は大谷は高校時代、この球種のうち、スライダーをほとんど投げていなかった。それも意識的に。
高校2年時に左足を故障した大谷は、その夏の甲子園出場後から治療に専念し、ほとんど練習ができなかった。
故障箇所が下半身だったために練習は限られたことしかできず、休息と栄養のためにチームの全体寮を離れるほどだった。
そのおかげで身体は大きくなったのだが、技術が間に合わなかった。
3年春の甲子園では、当時大阪桐蔭の藤浪晋太郎(阪神)との対決が注目を浴びたが、打者としては1本塁打を放ちながら、
投手としては11四死球9失点で敗戦。本人は相当悔しがったものだ。
高校時代の大谷がスライダーを投げない選択をしたのは、投球フォームに安定性を欠いたからだ。
花巻東高時代の恩師・佐々木洋監督は「(大谷は)スライダーを投げると身体を横に振ってしまい、
ストレートがいかなくなっていたんです。逆にカーブはいいフォームじゃないと投げられないので、
そちらを優先させていました」と語っている。
これは興味深い話だ。
大谷は最後の夏、甲子園出場を逃している。一方で、当時のライバル藤浪が春夏連覇を果たしたので、
たびたび「完成度の違い」で2人は比較された。
だが、それは「甲子園」を物差しにしただけのものであって、本当の「完成」ではなかったことは、
その後の2人を見れば一目瞭然だろう。
大谷と同じように高校時代はスライダーを多用せず、未完成のままプロ入りしたのが現在、ドジャースの前田健太だ。
前田のメジャーでの代名詞は150km台のストレート、そしてスライダーだった。
広島時代も前田のスライダーは秀逸だったが、PL学園高時代はスライダーを持ち球にはしていなかった。
理由も大谷と同じく、フォームに欠点が生まれたからだ。
体が横に振れるのは、スライダーの副作用。
高校時代の恩師・藤原弘介監督(現佐久長聖)がこう語っている。
「健太は、スライダーが掛かりにくかったということに加えて、スライダーを投げるとき曲げようという意識が働いて、
身体を横に振るようになっていて、ストレートに影響が出ていた。それなら、まずはストレートを磨いた方が
いいんじゃないかということで変化球はカーブとフォークでいこうと決めたんです」
そして結果的に、前田は3年夏の甲子園出場を逃している。
http://number.bunshun.jp/articles/-/829521
大阪桐蔭出身の選手は打者はプロで通用するけど投手が通用しないのは
西谷監督が目先の勝利にこだわってスライダーを多投させるから ? 9タコの井阪と肝心なところでタイムリー打ってた宮崎石川を同列にしたんなよ
井阪はともかく、2人は及第点 ここのバカヲタはプロでどうなろうと知ったこっちゃねえと思ってるよ
勝つことによってヲタである自分が気持ちよくなれれば一番だから うちには加田がおるから
桐蔭さんなんか15三振させれますわ 宮崎は評価わかれやすいわな
俺も宮崎はあまり魅力は感じない 俵藤の方がいいスイングしてたかな 育成試合の内容がわからないが
中田や植田は全然ダメなんかいな 根尾はメンタルが強すぎるわな
大企業の経営者みたいなメンタルだからちょっとやそっとじゃ折れないわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています