伝統の「箕吉戦」昭和53年決勝は、一市町村視聴率日本記録になっている。 その後「箕島対智辯和歌山」が黄金ガードになり、現在は「智辯和歌山対市和歌山」がその伝統を引き継いでいる。

尚、南陵の岡本監督も吉備高の選手として箕吉戦に出場している。