【センバツ】智弁和歌山 × 大阪桐蔭【決勝戦】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
!extend:none:none:1000:512
12:30 試合開始予定
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured トゥルルパンッ! とぅるるぱんぱん、トゥルルパンッ! >>804
九州で「やらかしの創成館」といわれる創成館の弱点は珍監督による珍采配
これでよくやらかして負ける
特にその日によって先発やメンツが違う勘任せの気まぐれ珍継投
この監督は九州のモリシ 相も変わらず智辯和歌山の試合は相手の自滅で馬鹿試合だなww 甲子園で笑い取らせたら智辯和歌山のコントみたいな馬鹿試合が一番だよ!あんな馬鹿試合だからプロじゃ内野安打専の西川程度しか居ない!創成館相模も自滅で馬鹿試合に付き合うハメになるとわw 大阪桐蔭に勝てるのは創成館と思ってたが智辯和歌山が勝って番狂わせしてしまうから決勝戦もつまらない試合になった!しかし高嶋の仁王立ちなんとかしろ!柄の悪い顔で相手ピッチャー睨みつけて卑怯極まりないわ!あれが馬鹿試合の原因だろ!きちんと野球で勝負しろ! 魔曲の編曲者吉本が言ってたが同じリズムの曲調が相手ピッチャーのリズムを狂わせると言ってたが智辯和歌山はどこまで卑怯なんだよ 野球で勝負しないで魔曲とか仁王立ち睨み付けで相手自滅させて勝っても価値ないだろ!だから30年で7回決勝進出しても雑魚プロしか居ない >>810〜812
コピペ?
どっかのスレでも見た覚えがあるな… >>812
そんなこと言ってないぞ
全校生徒に「あくまでも自チーム選手への応援であって相手を萎縮させる目的は全くないから取材を受ける者も多いと思うのでその点十分に注意しなさい」って言ってるしそれは嘘じゃねえかなぁ >>803
そいつが関東人に見えるって
お前、何かの病気じゃないのか >>814
キンタマ気持ちいい、キンタマ気持ちいいって言いなさい! 智辯和歌山は魔曲で相手を混乱状態にしてその隙に打つセコいバッティングしてる内はプロでタイトル争いするバッターは出てこないよ。しかし30年で7回も決勝進出して誰一人まともなプロ選手が居ないのも智辯和歌山ぐらいじゃないの?逆に恥ずかしいね。林も武内止まりだよ 智辯和歌山は勝ち方がセコい!なんせ魔曲と高嶋仁王立ち睨みつけで相手ピッチャーと守備を混乱させて自滅させる勝ち方だからな。大阪桐蔭のセカンド山田が混乱してたが根尾には魔曲も仁王立ち睨みつけも一切通用せず! 武内はプロでもタイトル争いすると思ったけどな。
高校時代はどうやっても抑えられない打者だったし。池辺も。稲葉くらいの打者にはなると思っていた。 30年で7回も決勝進出してるのにまともなプロ選手が居ない智辯和歌山。 やっぱ相手の自滅でいくら勝っても才能のない奴らはプロじゃ通用しないんだな。高嶋の仁王立ちと魔曲は禁止にしろ!自滅で勝っても意味ないぞ!選手のためにも成らない! 智辯和歌山は猛打で強いというか自滅で勝ってるだけだよね。30年で7回も決勝進出してるのにOBも雑魚しかいないしね。智辯和歌山のせいでしょせん高校野球て言われるんだよ! >>822
高校野球やろ。あほやな。
裏金で選手を集めてる学校よりまし。
監督は指導よりスカウト重視。 春季近畿大会 1回戦
大阪桐蔭 120 300 000 1 = 7
明石商業 000 003 030 0 = 6
(延長10回) 大阪桐蔭 明石商破り近畿4強 今秋ドラ1候補の藤原が復帰戦で5打数5安打
https://www.daily.co.jp/baseball/2018/05/26/0011294269.shtml
「高校野球春季近畿大会1回戦・大阪桐蔭7−6明石商」(26日、明石トーカロ球場)
今春センバツ王者の大阪桐蔭(大阪1位)が延長10回に、明石商(兵庫1位)に競り勝って準決勝へ進出した。
今秋ドラフト1位候補・藤原恭大外野手(3年)が「1番・中堅」で、今春センバツ決勝・智弁和歌山戦以来となる先発に復帰。5安打2打点の活躍を見せた。
第1打席は、プレイボール直後の初球を捉えて、右翼手の右へライナーを運んだ。俊足を飛ばして二塁へヘッドスライディングをしたが、間一髪アウトとなった。
2回1死1、3塁では、2番手左腕・加田と対戦。フルカウントから外角スライダーを拾う巧打を見せて、右前適時打を放った。
4回1死1、2塁も右前適時打。6回無死は中前へポテンヒットを放った。
8回1死は弾丸ライナーで左中間を破る二塁打で、立ち見が出るほど埋まったスタンドをどよめかせた。
藤原は昨年痛めた右膝の治療に専念するため、春季大阪大会はベンチ外だった。
今大会からのベンチ入りが決まると、「完治して初めての公式戦なので、どこまでできるか楽しみ」と話していた。
二回は二盗を決めるなど、右膝に不安を感じさせないプレーを見せた。
今秋ドラフト1位候補の根尾昂内野手(3年)は「4番・投手」で先発し、5回2/3を6安打3失点で降板した。打撃も4打数4三振に終わった。
2番手は、同じく今秋ドラフト候補の柿木蓮投手(3年)が登板。3点リードの8回に同点とされたが、勝ち越しは阻止。
延長10回に青地斗舞外野手(3年)が決勝の左犠飛を放った。 正直、勝者がやる前からはっきりわかる試合だった。
桐蔭も内心ガッツポーズだった。
相模がコケてくれたのが優勝の要因。 春季近畿大会 1回戦
比 叡 山 000 000 0 = 0
智弁和歌山 400 050 X = 9
(7回コールド) 6/2(土)準決勝
大阪桐蔭 vs 智弁学園
滝川第二 vs 智弁和歌山 春季近畿大会 準決勝
大阪桐蔭 101 301 000 = 6
智弁学園 001 011 000 = 3 智弁和歌山 003 030 201 = 9
滝 川 二 110 104 000 = 7
明日の決勝はセンバツ決勝の再戦となりました ┌─────―───────────────────┐
| 履 歴 書 |
├────――───────────────────┤
| 学 歴 |
├───┬――┬──────────────────┤
|~27年| 3月.| 日本大学高等学校 卒業 |
├───┼――┼──────────────────┤
|~27年| 4月.| 日本大学 危機管理学部 入学 |
├───┼――┼──────────────────┤
| | | |
├───┴――┴──────────────────┤
| 学業以外の取り組み (部活など) |
├────――───────────────────┤
| ≪アメリカンフットボール部に所属≫ |
| 内田正人監督指導の下、日々タックルの練習に取組み |
| チームの勝利に貢献しました。 |
└─────―───────────────────┘ ドラ1候補の根尾V撃&完投 大阪桐蔭2年連続5度目V 智弁和歌山との再戦制す
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/06/03/kiji/20180603s00001002257000c.html
近畿大会決勝があり、大阪桐蔭が智弁和歌山を破り、2年連続5度目の優勝を飾った。史上3校目の連覇を
達成した今春の選抜大会から公式戦は破竹の15連勝で、春の近畿の頂点に立った。
大阪桐蔭は1点を追う4回、中川卓也主将(3年)が中越え二塁打で出塁。今秋ドラフト1位候補の
4番・藤原恭大外野手(3年)が左前へ同点の適時二塁打を放った。なお続く好機で、同じく1位候補の
根尾昂内野手(3年)が右前へ勝ち越しの適時打を放った。根尾は8回1死一、三塁から一塁線を破る適時二塁打。勝負を決めた。
今春の選抜決勝でも2失点で完投した根尾は初回に3本の単打を浴びて先制を許したが、2回以降は
尻上がりに調子を上げ、9回を1失点完投。選抜決勝の再現となった今回の決勝も智弁和歌山を返り討ちにした。
智弁和歌山は今の3年生が入学して以降、対大阪桐蔭戦は17年春の近畿大会、同年夏の甲子園大会、
同年秋の近畿大会、18年春の甲子園、同年春の近畿大会と5連敗。08年春の近畿大会からチームは屈辱的な6連敗を喫した。 春季近畿大会 決勝
大 阪 桐 蔭 000 200 010 = 3
智弁和歌山 100 000 000 = 1
センバツ決勝に続いて今回も桐蔭が優勝しました 藤浪 407日ぶり復活の白星
Yahooトップにきてるw 香川県高野連 招待試合 第1試合
大手前高松(春季四国大会優勝) 1−7 大阪桐蔭(春季近畿大会優勝) 香川県高野連 招待試合 第2試合
寒川 3−15 大阪桐蔭 香川県高野連 招待試合 第3試合
高松商 0−7 大阪桐蔭 香川県高野連 招待試合 第4試合
英明 4−4 大阪桐蔭
桐蔭の3勝1分で終了 日本代表候補に大阪桐蔭から根尾ら6人 U18アジア
https://www.asahi.com/articles/ASL6N4VXLL6NPTQP00T.html
▽投手 柿木蓮(大阪桐蔭)
▽捕手 小泉航平(大阪桐蔭)
▽内野手 林晃汰(智弁和歌山)、中川卓也、根尾昂、山田健太(以上、大阪桐蔭)
▽外野手 藤原恭大(大阪桐蔭) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。