>>788
山陽葛生戦のあった日、8月13日、大会6日目だったか、その日は甲子園で観戦した。
第一試合は地元育英が登場したこともあって、外野は通路までいっぱいで身動きがとれなかった。
第二試合だけ凡戦だったが、西短が二回から毎回1点ずつ入れるという珍しいスコアだった。