>>236
84年秋の上宮は大阪の準決勝でPLと対戦、西山、関井が桑田から本塁打するなどリードを奪ったが終盤投手陣が崩れて大魚を逃した。最終スコアは5-11だったかな。
しかし、さらに三位決定戦にも敗れて近畿大会進出を逃したのがなんとももったいなかった。相手は桜宮だったか?
組合せの運不運とはいえ、東海大仰星が大阪二位で近畿大会進出したが、大阪決勝ではPLになんと1-21と惨敗していた。
仰星の代わりに上宮を近畿大会に出してやればいいのに、と思ったものだ。
やはりこのときの上宮は236にかかれているようにもろさがあったな。