Cランク 中間・微妙
柏崎(新潟 03年):初戦で完封負け、蓮池薫が話題になった程度。
八幡浜(愛媛 04年):弱小相手に普通に負け。ほぼ空気。
高松(香川 05年):高野連が21世紀枠創設以来出したかった学校。甲子園では初戦で普通に負け。
華陵(山口 08年):慶應義塾を破り1勝したが、選出理由が弱めなのと、中国大会で八頭にまさかの敗戦で貴重な21世紀枠を1つ損した印象。
利府(宮城 09年):宜野座と並ぶ21世紀枠史上最高タイのベスト4進出で成績では大成功、エースがブログで問題発言し品位では大失敗。結果間をとって中間。
大分上野丘(大分 09年):初戦で普通に負け。WBC決勝と重なり空気。
洲本(兵庫 12年):鳴門に延長サヨナラ負けの善戦。成績はまあまあだったが30年ルール崩壊の悪しき前例作る。
遠軽(北海道 13年):21世紀枠のいわき海星相手だったが1勝。北海道大会で毎年好成績をあげてた。
土佐(高知 13年):優勝した浦和学院に全出場校で2番目に善戦。高野連のゴリ押し気味。
豊橋工(愛知 15年):好投手がいて、準優勝した東海大四に善戦したことは高評価だが、選考理由が弱く東海への帳尻合わせで選んだ印象。
中村(高知 17年):前橋育英に普通に負け。


Dランク 失敗
一関一(岩手 04年):拓大紅陵に0−6の完封負け
真岡工(栃木 06年):PL学園に1−9の完敗。
山形中央(山形 10年):東の大本命新潟を抑えてまさかの選出。選出理由が弱い、日大三に4−14の大敗。その後3度の出場は幸でもあり不幸でもある。
大館鳳鳴(秋田 11年):天理に0−8の完敗
佐渡(新潟 11年):智弁和歌山に1−8の完敗。まあ島は盛り上がった。
女満別(北海道 12年):九州学院に0−6の完封負け、翌年の遠軽の選考に影響出る
長田(兵庫 16年):県ベスト8からの選出、さらに一般枠の報徳学園と市和歌山の選考に影響させ物議を醸す、甲子園では惜敗だったのが救い
不来方(岩手 17年):静岡に3−12の完敗。


Eランク 大失敗
安積(福島 01年):東北大会不出場からまさかの選出、県ベスト8止まりからの21世紀枠選出は00年代では唯一。
松江北(島根 02年):エースが大会直前に復帰→大会直後に退部で物議を醸す、初戦で普通に負け
隠岐(島根 03年):甲子園での記念撮影が物議を醸す、浦和学院に1−15の大敗、最弱王者&逆トーナメント制覇
いわき海星(福島 13年):県大会ベスト16で聖光学院にコールド負けなのに選出、史上最低の県ベスト16止まりからの選出、甲子園でもいいとこなく完封負け
小山台(東京 14年):過疎地でもそれほどの進学校でもないのに選出。履正社に9回1死までノーノーの0−11の大敗で最弱王者。
桐蔭(和歌山 15年):県ベスト8止まり&秋季大会0勝なのに選出、初戦で今や弱小の今治西とgdgd試合、過去の栄光にも泥を塗る


Zランク 黒歴史
益田翔陽(島根 13年):選出理由が不透明で謎の選考、聖光学院にいいとこなく大敗、監督が暴言。
小豆島(香川 16年):釜石との21世紀枠対決でまさかの敗戦、その年の秋にレイプ事件。
多治見(岐阜 17年):0−21の記録的大敗。21世紀枠の存在意義が問われるにまで発展。