一番・黒川 チャンスメイクに最も期待できる。
二番・西川 犠打、進塁打でチャンスを広げる。
三番・林 ここで溜まったランナーを返す。
四番・文元 林のバックアップ。チャンスメイクにも期待。
五番・冨田 上2人のバックアップ。ここまでメインで点を入れたい
六番・根来 ここで残ったランナーを返す。率の高い左なのでチャンスメイクにも期待。
七番・神先 練習試合含めて安定して打率高い。
八番・東妻 状況に応じた打撃。
九番・平田 大舞台で強い打撃。ここでチャンスを広げる

1〜5で一通り完結し、6でクッション、7からまた123番の役割。そして黒川が裏の4番として返す。上位打線が螺旋状に繰り返される夢の打線や。