本日、下関市の「シーモールしものせき」で壮行会が開かれ、市民らおよそ300人が参加しました。
壮行会では、下関市の三木潤一 副市長が「去年夏の甲子園に出場した経験を生かして、1つでも多く勝ち進んで活躍することを期待しています。力の限り頑張ってください」と激励しました。
これに対して、キャプテンは「去年、夏の甲子園では初戦で敗退し、悔しい思いをしたので、センバツでは1戦1戦勝ち進み、全国制覇して下関に帰ってきます」と決意を述べました。