ったく、どいつもこいつも見苦しい言い訳ばかり並べおって
無知を棚にあげて「いや、地区のことを言ってるとか」言い訳にもならん釈明して恥の上塗り
恥を恥とも思わん情弱雑魚は捨て置くとして

>>588は三重県スレで弁解してた奴だろう
あっちで答えてやったからあっちの話はこっちに持ち込むな
では1番まともそうなにはきちんとレス返すか


>>587
藤田と比較してるようだが俺は打力は同じと思うがな
当時東邦の藤嶋からまともに打てていたのは藤田だけだった
で肩の強さでも東のほうがいいと言いたいようだが、じゃあ何故あれだけ走られたか

投手とも共同なんたらとか指導者うんぬんとか言うが、ようはおつむが弱いんだろ
あれの
藤田はそんなことなかった
東より肩は強くなかったかもしれんがその分は頭脳で補っていた

あれにはそれが無い
下手に肩が強いとそれだけ自惚れて周囲が見えなくなってしまう
ああ、打たれたどうしようー次の打者抑えようとする配球のことで精一杯
で、簡単に走られる
ああ、また走られたらどうしようーそればかり気にして今度は配球が疎かになり打たれる

以下この悪循環の無限ループ
これを止めるのは指導者でも投手でもなく、まず捕手自身が考えないとダメだろ
打たれて出塁されるまでは仕方ない、その先はあらかじめ考えておき試合前のうちに投手にきちんと打ち明けておくのが必須
そういう具体策が何もないから試合中にあたふたして先述の負の連鎖が出来てしまう

まあ失敗したのは仕方ない
大事なのは次に生かすこと
選手権準優勝の時の捕手中林も選抜で不相応なリードしたがため完敗してそこから考え直し、夏の飛躍につなげた

今バッテリーに大事なものは球速とか強肩強打を誇ることでなく秋の失敗をなぜああなったのかを考え対策をすること
天性の打力に自惚れリードのいろはも考えれない阿呆のままではどの道全国の強豪には通用しない