>>916
あんた、埼玉県民じゃないだろ。
埼玉県民から見ると埼玉県伝統校。

熊谷高校 昭和26年夏選手権準優勝
上尾高校 昭和50年頃夏選手権ベスト4
川越工業 夏選手権ベスト4
浦和学院 今は落ち目だが1986年頃夏選手権ベスト4
浦和市立 1988年頃夏選手権ベスト4
春日部共栄 平成5年夏選手権準優勝

大宮工業 昭和42年頃春のセンバツ優勝
大宮東 平成5年春のセンバツ準優勝
聖望   その後春のセンバツ準優勝
浦和学院 夏は弱いが2013年春のセンバツ優勝

昭和24年頃 南関東大会で長嶋茂雄(元巨人選手、監督)のいる千葉県の高校は
         埼玉県熊谷高校に敗れて甲子園出場は できず。
昭和26年 熊谷高校は夏選手権準決勝にて和歌山県の高校相手に服部投手がノーヒットノーランを達成。
               決勝戦で平安高校に敗れる。
しかし昭和42年頃春のセンバツ準々決勝にて大宮工業は京都平安高校に6−3と勝利。
さらに同昭和42年夏の選手権大会1回戦で大宮工業は奇しくもまたもや平安高校と対戦。
大宮工業投手 吉沢 熱投息づまる投手戦、0−0で迎えた8回裏古豪平安に1点取られるも、
大宮工業 9回表先頭打者エンタイトルツーベースから反撃開始。
       満塁から3塁強襲安打で同点、さらに1点追加で古豪平安高校に2−1とまたもや勝利。
上尾高校は昭和50年頃、1回戦九州一の好投手と評判高い二保を擁する小倉南に5−4逆転勝利。
       中盤まで全く抑えられていたが8回裏4番中村の3ランホームランで反撃開始。
       9回2死1塁、2塁盗塁に成功、センター前ヒットで同点。
       10回裏、塚原選手サヨナラホームランで逆転サヨナラ勝ち。
       2回戦前の試合で甲子園サイクルヒットを記録した玉川を擁する古豪土佐に4−3で勝利
       準々決勝は優勝候補最右翼と言われた東海大相模、原(原辰徳巨人の選手監督、ワールドベースボールクラシック優勝監督)、津末、村中が
       クリーンナップトリオ、中盤2点、2点と連続でて点取られるも打たれ強い上尾の投手今が粘投、上尾高校が5−4で勝利。
浦和学院は1986年夏準決勝で愛媛松山商業に大敗を喫したが、
しかし
浦和学院は2013年春センバツ決勝にて同じ愛媛済美と対戦、今度は先輩の仇をとろうと終盤集中砲火のごとく打線爆発17−1と敵討ちに成功。

埼玉県人なら記録など調べなくともすぐこのくらいなら思いつく、あんた去年の花咲徳栄の優勝しか何も知らない人です。
すぐわかる。