>>271

・まず、踏み出しのステップ位置を確認します。
フォームに欠陥が見当たらなくても、「投げる方向」を間違えて気づかない選手が多々います。

踏み出しがアウト、イン、真ん中、どこに踏み出そうがコントロールには関係ない。ドシロウトは真っ直ぐ踏み出すとコントロールが良くなると言うが。

・ミドルレンジ投球練習
捕手を座らせ、距離を8m程度から始め、制球できれば距離を伸ばします。

軽く投げた時にいくらコントロールが良くても意味がない。力を入れた時の身体の使い方が全く違う。リリースポイントも全て。よって意味のない練習。

・仰向けに寝かせ、肘から手首、指先だけで真上に投げさせ、元の位置でキャッチします。
リリースでの指の感覚を養います。

仰向けにリリースするのと投球時のリリースの指の使い方が全く違う。仰向けに真っ直ぐリリースするのはボールを撫でる感じになりがち。投球時はボールを指先でひっかくイメージが良い。よって意味のない練習。

・糸を使用したイメージ構築
その投手のリリースポイントの後方から、アウトロー(任意)に構えた捕手の後方に糸を
真っ直ぐ設置します。これにより投手がリリースポイント・ボールの軌道をイメージしやすくなります。

糸は頭のなかでイメージしないと意味がない。糸がなくなった時何の意味もない。

・ネットスロー
基本です。覚えたての変化球は特に、ネットスローで腕を振り制球出来るようになってから捕手をつけます。

ネットスローで変化球の制球はわからない。変化球はキャッチボールで色々試すのが良い。ネットスローは変化球などを確かめる練習ではない。肩肘の出し方、下半身の使い方を確認する練習です。

・フィニッシュ&ストップ
投球のフィニッシュで3秒程度制止します。
股関節、腿の内側の筋肉の使い方を知り、バランスの重要性を意識させます。

投げ終わりのバランスなどコントロールには関係ありません。投球動作の足あげ、踏み込みのバランスが良ければフィニッシュのバランスは悪くなりません。

君のその指導方法で良い結果はでません。自己満に過ぎない。
ワシに噛み付いた割にはごっつレベル低いやん。
君に教わる生徒は可哀想や。絶対ええ選手が生まれない感じがする。