【千葉時代】千葉県第8地区【チバニャン】
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木更津総合…格下と思われた航空石川にノミ心エースが自滅で無様に初戦敗退。
拓大紅陵…元部員が売春斡旋。全国ニュースで報道される。秋優勝も関東初戦敗退。
暁星国際…監督が寮で部員に耳を噛む、布団に入り込む等セクハラ問題を起こす。
志學館「ウチもなんとか目立たねば…」 「海の水全部抜いてみた」マダァー?
☆ チン 〃 ∧_∧
ヽ___\(\・∀・)
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|淡路たまねぎ|/ 千葉県市原市のコンビニエンスストアで昨年8月、店員を脅し金を奪おうとしたとして、市原署は31日、強盗未遂の疑いで同市古市場の引越作業員、嶋田直樹被告(24)=詐欺未遂罪などで公判中=を再逮捕した。調べに対し、容疑を認めているという。
再逮捕容疑は昨年8月、セブンイレブン市原菊間店で、店員の女性(54)を刃物(刃渡り約20センチ)で脅し金を奪おうとしたとしている。女性に腕をつかまれ、店外に引きずり出され、そのまま逃走した。
同署が別の詐欺未遂事件で嶋田容疑者を昨年12月に逮捕。取り調べの過程で余罪が浮上したという。 個人的には好きではないが
日本の社会というのは空気を感じられないと死ぬことになる
今日の日経新聞の1面で某メガバンク銀行が「長生き年金」なんていう金融商品を用意し
それが米ドル建、豪ドル建という国内初の金融商品と記事になってた
円預金は安全、日本国債は安全と言ってたはずのメガバンクがこういう動きをしだした
今までの海外モノの金融商品はあくまでも積極的にリスクを取る為の金融商品だった
それが保険やら個人年金に拡大してきたという空気を感じられるかどうかだ
メガバンクあたりがもう円預金のままだとヤバイよ、年金危ないよと言いだしきた
ニブイ奴はこういう空気がわからない
大本営発表を信じつづけて玉音放送が流れるまで勝つと思ってたバカもいた
戦線がドンドン日本本土に接近して国土が焼け野原になっていたのにだ
日本の社会で本当にヤバイ話はいきなり発表されない
何か今までと違うという空気を感じ取れないと危機が察知できない
ま、家に閉じ籠もってる人にはもの凄く情報面で不利な社会なんだよ
ネットというのは見たいものしか見ようとしないから
空気を察して危機を回避するというのには向かない情報源 955 ?? 986: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん [] 2018/02/02(金) 12:37:25.54
おそらく勝ち残るのは外貨様と6反百性さんだろう
2000年から金価格は5倍になってる
クーポンのない商品で、この上昇は驚異的だ
http://gold.mmc.co.jp/olt/images/long-m1.png
>>955のグラフを見て気づかないとね
日本は2000年から、世界に先駆けてQE、ゼロ金利を行った
そこから金は暴騰してる
日本はデフレなのに金は5-6倍に暴騰
インフレの兆候を示してる
一般の人は金価格など見てない
円に変わらず価値があると信じて、需給によってデフレが進んできた
しかし通貨価値に敏感な金市場においては、既に5倍の札束を積まないと、金には交換してもらえなくなってる
デフレの中にハイパーインフレが内包されている状態だ
これは将来の日本に、実際に起こることだ
円をいくら積んでも、商品とは交換してもらえなくなる
デフレ→デフレ→デフレ→デフレ→ハイパーインフレ
これは近い将来、日本に実際に起こること
マイルドインフレは起こらない
わかるね?
デフレの向こうにハイパーインフレ San13Editorを使って登録武将作成画面では入力できない漢字を武将名などに使うことができました。
徐??(キュウ)、杜??(読みはコだが変換はカクで出る)、??貢(チョ)、陶??(コウ)、阮??(ウ)など。
それでもうまくいかない場合はwikipediaの中文版から簡体字をコピペするとゲーム上で繁体字で正しく表示できる漢字もありました。
応??(トウ)、??徳(ホウ)、何??(ギョウ)など。
それでも正しく表示されないものもありました。
??原(ヘイ)、封??(ショ)など。
漢字が表示できなくてもまだまだ頑張ってみる価値はありそうです。 定義論争なんて意味ない
大地震が起きたら海岸付近にいたら
大津波の定義なんて言い合いしててもしょうがないだろ
ようは高台に逃げるか逃げないかの決断が必要なだけ
日本が財政問題を含めて衰退していくなら
自分の生活が出来るだけ困らないようにしとくのが大切なのであって
破綻の定義がどうとかなんてどうでもよいこと
定義から外れれば自分の生活が大丈夫なんてことはないのだから , ノ)
ノ)ノ,(ノi
( (ノし
┐) ∧,∧ ノ おんのれ〜!
..|( ( ....:::::::) (
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(/ 川口 /ノ
 ̄TT ̄ 近年ではロシアの財政破綻が参考になるだろう
先進国で自国通貨をもってたロシア
自国通貨があれば破綻しないなんてのは幻想だ
海外から借金したから破綻したというアホがいるが、当時ロシアは十分な外貨準備をもってた
IMFから借金したのは、キャピタルフライトに対抗するために外貨準備を取り崩してルーブルを買い支え、
それでも足りなかったからIMFから借りたというのが真相
時系列が逆だ
外貨準備を取り崩し、金利を150%まで上げても、為替はどんどん切り下がり、ルーブルはドルに対して1/6まで減価した
日本円もゴールドに対しては、既に1/5程度まで減価してる
先取りして動いてるってことだ
日本は財政破綻時のロシアよりずっと悪あがきがひどい
キャピタルフライトで最低でも1ドル500円、最悪の場合1ドル1000円程度にはなるだろう
デフォルトを選択すればこのあたりで止まるだろうが、
それでもギブアップしなければ、桁が飛んで行くハイパーになる 今日の日経新聞の記事は
もっと興味深い話が出ていたぞ
財務省幹部のコメントとして
日銀に金融正常化の話をしてもらいたくないとが書かれていた
サラッと書かれていたが凄いコメントで
もう財務省は日銀に金利上昇を抑えてもらわないと
まずいことになる事を暗に認めているのだ
もう異次元緩和は政治家が望んでるだけでなく
財務省もそうしないとマズイことになるということ
財務省はとっくに正当な手法での財政再建など無理だと考えている
必ず元本レベルでの債務負担軽減が行われるのは確実だということ
政府は円建国債で国民から借入て財政を賄っている
その国債は国民の資産でもあるわけだから
政府が債務負担軽減に動けば国民の資産がそれだけ毀損するということ
今の景気のピークアウトは2019年後半〜2020年夏頃だろう
あと1年半くらいが勝負だろう 2020年は日本にとって最悪な時代の始まり
まず消費活発年齢人口(40〜45歳)が40年以上増えないのが確定する
団塊世代という人口構成で多い世代が全員70歳を越える
日本という国の稼ぐ力と富を蓄える力が
大きく低下するのが同時に進行していくのが2020年
労働人口もシニア労働力は2020年以降は不足していく
女性労働力もほぼギリギリの状態
日本の構造的な問題が経済に影響をあたえるようになると
あらゆる国内資産は日本の国力に連動して価値が低下していく
もうくだらない定義論争などやってる時間はない
日本人は自分の生活水準が国力に連動して低下していく危機を迎えようとしている 「藤平尚真(横浜高校→東北楽天イーグルス)はメジャー級」
米国で松坂を指導したキッパーコーチが太鼓判 380円がタダになるくらいで一時間も並ぶなら、MVNO契約した方がどんだけ得するんだか
そういうところまでは考えが及ばないんだろうな
高くても大手がよいって人間は牛丼380円に一時間は並ばないだろう
結局並んでるのは、乞食だけど、格安プランには考えが及ばない情弱ってこと。 GDP=C+I+G+(X-M)
だからGを増やせばGDPは増える
たしかにケインズはそう言って、恐慌を乗り越えたね
しかしこの式にも、「人が働いてる姿」は反映されてない
恐慌時は働いてない人がいて、余力があるからこそ、Gを増やせば素直にGDPが増える
しかし全員が働いてる完全雇用下において、Gを増やそうとすれば民間Iを減らすしかない
GDPは思ったように増えないのさ
スティグリッツもそれはある程度理解してるから、日本に実際に来て「景気が悪いとは思えない」と発言し、
Gを増やす作戦を軌道修正したんだ
何でもかんでも投入すれば、伸びるわけじゃない
現有技術、人口、カネ、なにが足りないのかを考える必要がある
現有技術で人口が必要とする社会資本が完備されてしまい、資金需要のない日本においては、
いくら金を増やしたところで無駄なことだ
天井を打ち破って伸びるためには、人口を増やすか、技術の壁を打ち破るしかない
ま、技術革新も、発明発見するのは人だから、結局人口がすべてを握るってことになるね 残念ながらいつまでも金余りではない
なぜなら総人口より労働人口減少速度がかなり速いから
労働人口こそ納税者人口でり国の稼ぐ力を大きく作用する
労働人口減少速度が速く総人口減少が緩やかだと
稼ぐ能力は急速に低下するのに使うお金はあまり減らない社会になることを意味する
バブル崩壊直後はこれとは真逆な方向だった
消費活発年齢人口が減少していくのに労働人口は増えていた
だから消費や投資は低調になったのに全体の稼ぎは増えた
だから国内貯蓄は増えて投資と消費が増えないデフレ経済になる
これから予想される経済構造はバブル崩壊直後と真逆になりやすいということ
稼ぎが急速に低下しても使う金額が減りにくいのが超高齢化社会
現金価値を過信するのは超危険だろう 頭が悪い奴がいるな
人間は40代半ばをすぎるとほとんどの人は生産性と発想力が落ちる
45歳以上の人口が半数以上になる国で他国より有利になる技術革新は起きにくくなる
海外にはもっと若くて優秀な人が沢山いるのだから
高齢ヒキニートが頭が悪い発想の1つが
競争相手は何もしないで漫然と待ってるだけと思い込んでること
漫然と何もしないでいたのは高齢ヒキニートだけ
日本が労働人口の問題を克服する前にライバル国は
日本をボロボロにするほど打ち負かすぞ
競争相手は日本が立ち直るまで待ってはくれない 今日は日曜
一般の人も来るだろうから簡単に説明
言うまでもないことですが、財政ファイナンス・国債の直受け・刷って返す、なんでもいいですが、
これらをやるとハイパーインフレになります
小学生でも知ってますね
自国通貨建て国債だから刷って返せばいいだろうというのは暴論です
ちなみに旧ソ連の場合、外貨建て国債はデフォルトせず、自国通貨ルーブル建て国債はデフォルトしました
ルーブル建てなら刷って返せばデフォルトしないのですが、そのかわりハイパーになります
ハイパーを選ぶのはムガベくらいです
旧ソ連はそこまでアホではなかったので、デフォルトを選びました
自国通貨建てなら刷って返せるという理屈は、事実上意味が無いのです たまに中国人と仕事をするけど、日本の公務員を批判する事が多いわ
いわゆるお役所仕事なんだが、
市役所とかの紙ベースの資料とか、遅さ、手際の悪さ、不親切さ、HPが英語にすら対応していない
など
その中国人のセリフ 「日本で英語が通じないのは市役所だけ」
中国だったら反乱が起きて全員埋められてるってよwwwwww 仮想通貨の相場急騰で億単位の儲けを出した個人投資家が一部にいることが、メディアやSNSなどを通じて広まっている。彼らのことを指す「億り人」という言葉もある。
羨む声がある一方で、仮想通貨の代表格であるビットコインの相場が年明けから大きく崩れたことを受け、「税金が払えずに破産してしまう人が出るのではないか」という指摘も出ている。
ビットコイン(BTC)の値動きでみると、2017年後半に急騰して12月中旬には1BTC=220万円台をつけたが、2018年1月中旬には一時100万円割れまで急落した。
その後は持ち直しの動きがあるものの、振り回される状況に肝を冷やす投資家は多いのではないか。
●国税庁「仮想通貨の売却益は雑所得。確定申告が必要」
国税庁が2017年に示した見解によれば、仮想通貨を売却して得た利益は、「雑所得」と区分され、所得税の確定申告が必要となる。(年間利益が20万円以下なら確定申告は不要)
昨年の急騰時に売って利益を確定し、多額のお金を得たとしても、手元にそのまま残しておけば、税金を支払うことができないという事態は避けられる。
ただ、興奮のあまり散財してしまった投資家は要注意だ。税金を支払うことに困って、残りの仮想通貨を売却して支払いに充てようとしても、相場は急騰時とはほど遠い水準。
最悪の場合、自らの不動産などを売って工面し、それでも足りなければ自己破産になりかねない。
●5000万円の利益なら、2000万円超の税額に
たとえば、サラリーマン男性が昨年の急騰時に保有するビットコインを売り、年間で5000万円稼いだというケースで考えてみたい。単純化するため、年収と復興特別所得税は考慮しない。
年間利益に対しては所得税と住民税が課され、合わせて15%ー55%の税金がかかるが、利益の額が多いほど、所得税の税率は上がっていく(所得税の最高税率は45%、住民税は10%で一定)。
年間利益が5000万円なら以下の数式で税額が計算でき、合計2270万4千円の税金を納めなければならない。
<所得税>5000万円×45%-479.6万円(控除額)=1770万4千円
<住民税>5000万円×10%=500万円
※合計2270万4千円
一方、この男性は5000万円稼いだことで舞い上がり、現金で高級車を買い、都心のタワーマンションの頭金としても使った。結果、4700万円使って残ったのは300万円。
納めなければならない税額には2000万円近く足りず、恥を忍んで親族に頼んでお金を借り、何とか税金を納めることにした。
このケースは架空のものだが、利益の金額が大きい場合に注意して計画的に投資を行うのが安全だろう。
新井佑介税理士は、「仮想通貨取引では運用リスクはもちろん、タックスリスクや、最近ではコインチェック騒動に代表される取引所リスクなど様々なリスクがあります」と話す。
税金面については、「株取引は確定申告を不要にする『源泉徴収制度』や売却損益を証券会社が計算してくれる『特定口座制度』が整っているのに対して、仮想通貨取引ではそれらの制度が追いついていないのが現状です」と指摘。
「2017年後半から国税庁よりリリースされている情報を適時に入手するとともに、税金コストを正確に把握しながら運用する必要があります」と警笛を鳴らしている。 神奈川新聞の高校野球連載は菅野智之
筒香嘉智が踏み込んだ発言をしていたが菅野も思いをぶつけている
菅野は神奈川県予選決勝で敗れたがヘトヘトで早く終われとしか思わなかったという
「投手1人は絶対にダメ」「ナイターにするとか」
「伝統なんて壊していかないと野球界としてダメになる」口調の強さが読み取れた いろんな情報を総合するとね
もう財務省はとっくに普通の方法で財政再建できるとは思っていない
まあ、そんなの算数ができるレベルの知能があれば誰でもわかるので当然といえば当然
安部内閣がどうとか以前に財務省が異次元緩和の低金利無しに財政はもたないと考えていことがわかってきた
市場関係者の間では出口政策があるのではなんて囁かれているが無いと思ってよいだろう
いずれ市場関係者の思惑や考えと実情が大きくかけ離れていたことが明らかになってくる
異次元緩和には出口政策があるんだと思って動いてたのがそうでないとわかれば市場の動揺は大きくなる
これがここ1〜2年の間に最も警戒すべきリスクだと考えてよいだろう
なにせ異次元緩和を解除すれば財務省が最も恐れている金利急騰と国債費・国債利払いの急増という問題が出てくる
2019年に消費税を1回アップしたところで何とかなるような話ではないのは確実だ
しかも、2020年以降となると人口動態の悪影響が税収面でも出てくるのは予想しているものと思われる
次の日銀総裁は黒田総裁続投でなくても財務省は必ず緩和継続派を推すのは間違いないということ
引き締めは派を選ばれたら財務省は数年内に手に負えない状況になるのは目に見えているから
もう目先の利払い負担回避の為に緩和継続をし続けてくれる人物を日銀総裁や審議員に推していくだろう
安部政権と財務省は必ず次期総裁・副総裁、審議員には緩和継続派を推してくる
かりに安部政権が倒れて政権交代があったとしても結局は緩和継続に手を染めることになる
なにせ財務省自体が普通の手法ではどうにもならんという認識なのは間違いないから
目先の問題は市場関係者の観測や思惑と政府・財務省の認識が実はかけ離れていることが問題
このギャップが意識された時はかなり大きな動きなるから注意が必要 エアコンなんて既にローテク製品だからね
エアコンは大事な家電だけどそれに優位性とか見いたしてたらお笑い
まだ素材系の分野では日本に優位性もあるけど
AI・ITなんて分野は中国・インドに圧倒されはじめている
30年以上引き籠もっていた人にはエアコンは凄い技術なのかもしれないが
もう世界ではそこでは鎬を削って戦っている分野ではない
浦島太郎の高齢ヒキニートのレスには笑ってしまうのと同時に社会から隔絶する恐ろしさを見せてくれる さて、ヘッジファンドの話が出たついでに
日本政府当局は外貨準備が潤沢であり、海外から金を借りてないから安心という話
これは本当だろうか?
昨年9月末の時点で、国債等の外国人保有残高は120兆円
ほぼ外貨準備に匹敵する額を、外国人が保有している
彼らが引き上げれば、外貨準備など吹き飛んでしまう
まったく安心などではない笑
https://www.mof.go.jp/jgbs/reference/appendix/breakdown.pdf
彼らは何のために120兆円も円を持ってるのか?
120兆円もお買い物をするのか?笑
そんなことはない
アメリカが利上げに向かい、債券投資に向かなくなったので、日本に来ただけの話
日本のデフォルトは怖いが、かといって一年間デフォルトがなければ単年度業績に影響し、
投資機会を失ったことでお客さんから叱責される
全くサラリーマン的に日本国債を買っているに過ぎない
外国人にとって、円は使いようがない一時保有
120兆全額引き上げてもなんの不思議もない
そして内訳を見ると面白いことがわかる
外国人がもっているのは、60兆が国庫短期証券
国庫短期証券は、半分以上が外国人によって保有されてる
長期で日本円を持つ気がサラサラないことがわかる
彼らは完全に短期筋
いつでも日本からフライトできるよう準備してるってことだ ☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧
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| 愛媛みかん |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 頻繁に売り買いするのはバカでしょ
それだけコストが余計にかかるのだから
割安な時に投資しとけば途中の値動きなど関係なし
投資に最適な環境が来れば投資を再開すればよし
長期で確実に成長する分野に投資している人にはあの程度の下げなど関係なし
最高値から20%位下落してくれないと魅力的な水準とは言えませんな
割安の時に投資して長期保有
これにまさる美味しい投資はありません 面白いよな
実は2018年の最高値から下落率は
日本株の方が米国株に比べて高い
こういうとこにも人口問題が出てきている
高齢化が進んでいるドイツの下落率も高い インフルエンザが流行っています
おうちに帰ったら よく手を洗いましょう
∧,,∧. ジャー|
(´・ω・) ┏|
ノ つつ)),,ii,,|
し―J' 匚 ̄
うがいも忘れずに!
ガラガラ
. ∧,,∧ . 。 |
(´-д-):∵┏|
( つ口o ,,ii,,| ジャー
し―J' 匚 ̄ 埼玉西武ライオンズは19歳の今井達也投手(作新学院高校→西武)が
喫煙していたことを発表
球団は今井を厳重注意処分とし
参加している高知・春野キャンプにはとどまり練習は続けるものの
2月7日から5月まではユニフォームを着用させず
対外試合出場停止とすることになった
なお、練習する際はジャージ着用になる 核軍縮もそうだが、NPTは保有国と非保有国とに分けて
今のバランスでストップな、ってだけだから
北朝鮮みたいに開き直られたら弱いな
実際は、やかましい、と保有国がねじ伏せてるだけだもんね
やってみろよと言われたら、本当にねじ伏せないと帳尻が合わんのだけど
保有国たる中露が協力してくれないとなぁ
ICANとやらも日本や豪で遠吠えせずに、ここに突っ込んでいけよ 相場は相手のいるゲーム
つまりコミュニケーションだ
コミュニケーションに障害のある人間には、相場は理解できない
例えば、なぜIDなしスレが本スレになってしまうのか?
これも相場の一種だ
圧倒的に人気のあるIDなしスレ
閑古鳥のIDありスレ
なぜこうなるのか理解できない人は、相場には向いてない
必要とされてないのにスレに来たり
何度も同じことを書き込んだり
その書き込みもレベルが低く、誰からも相手にされない
そういう人は相場には向いてないから、やめておきなさい
何度もIDありスレを立てて、いつも使ってもらえない
何度も同じ内容を書き込んで、いつも相手にされない
そういう人は相場も同じように、何度やっても失敗する
そして失敗する理由は、一生理解できないだろう 「底値は○○」「天井は○○」
相場関係者もよく言うが、これは意味がない
実際年頭に各証券会社から「今年の高値予想」なんてのが出るが、ほとんどあたることはない
当たったとしても、ただ「当たった」だけだから、意味なんてない
相場は相手のいるゲーム
相手とのコミュニケーションなんだから、話してみないと結末なんてわからない
話してもみないのに当てようなんてのは、「今から誰かと話をしてその結末がどうなるか、話す前に当ててみろ」なんてのに近い
しかし実際に話してみると、「ああ、このへんで話も終わりだな」「そろそろ話題を変えたほうがいいな」とわかるタイミングがある
わかるかどうかはその人のコミュニケーション能力だ
さっぱりそういうのが理解できない人間も、中にはいるな
相場も似たようなところがある
結局はそこに行き着くまでの過程によって、どんな結末かは違ってくるし、わかってくるものだ
筋のいい人間ならこの話で着想を得て、トレードプログラムの2-3本はかけるはずだが
コミュニケーションの理解できない高齢ヒキニートには無理な話だろう 河西−−河東−河北−遼東
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関中−河南−山東
│ │ │
漢中−湖広 淮南
│ │ │
四川−湖広−江東
│ │ / │
南中−嶺南−−台湾 4月に新たに開校する千葉県柏市立柏の葉中学校が、性別を問わない「ジェンダーレス」対応の制服を導入する。
体の性と心の性が一致しない性同一性障害など性的少数者の生徒らが、制服の違和感に苦しまないようにとスラックスやスカートなどを選択できるようにした。
つくばエクスプレス柏の葉キャンパス駅近くに開校する柏の葉中には、新学期から88人(1年64人、2年17人、3年7人)の生徒が通う予定だ。公立中学の制服は、男子が詰め襟学生服、女子はセーラー服というところが多いが、同中学は男女ともブレザーにスラックスかスカート、ネクタイかリボンだ。
濃紺の三つボタンブレザーは、女子用が男子用に比べ、脇部分をやや細めにしてある。スカートとスラックスはグレーにチェック柄。スラックスは尻回りをややゆったりめにした女子用があり、ネクタイも女子用は少し細めだ。いずれも男女用があるものの、性別に関係なく着たい服を自由に選ぶことが出来る。ブレザーが2万円前後、スラックスとスカートが1万2000円前後になるとみられる。
2018年02月07日 09時55分
YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180206-OYT1T50016.html?from=ytop_main6 よい機会だから特別に教えてあげるよ
今回の一件の後講釈や相場の見通しなんでどうでもよい
米国長期金利は上がらないとの大勢の予想に反して急騰したことによる騒動
大勢の予想は必ずしも真実にはならんということだ
まだこんな話はコンマ数%の予想の誤差の話だ
問題なのは米欧日が量的緩和をやりまくったせいで
世界のGDP総額よりもマネーの供給量がかなり多い状態になっている
だけどインフレになってないのは市場の大多数はいずれ緩和縮小でマネーの供給が経済の実態に合わないのが是正されると信じているから
アメリカは確かにユックリながら中央銀行は資産縮小に移行し正常化には向かっている
だが欧州と日本は全く正常化の目処が立っていない
勘違いしてる人がいるがテーパリングは緩和縮小ではない
あくまでも緩和の減速で緩和縮小とは中央銀行が資産縮小を始めて縮小ということになる
実は世界はアメリカの緩和縮小はユックリで
欧州と日本はまだまだ絶賛緩和拡大中なのが実情
だけど市場は緩和縮小が順調に行くものと信じている
問題は緩和縮小が順調には行かなかった場合だ
その時は現在の市場の値動きは間違いだということが確定する
特に日本は緩和縮小の方法すら示していないのに市場はできると信じている
これが順調に行かないとわかった場合は
アメリカの長期金利がコンマ数%程度の予想外の動きでこの騒動
まず大きな動揺が起きるのは避けられないだろう 春の関東大会は千葉開催
5月19〜23日
秋の関東大会は山梨開催
10月20〜22日、27、28日 日本メーカーは
わけのわからん機能ばかりつけて
そのわけのわからん機能のせいで壊れやすく
しかもわけのわからん機能のせいで修理がし難いかできない
さらに日本の家電メーカーは顧客サポートも
まず客側に過失がないか第一選択的に探ってきて
メーカ側に過失がない事を最優先でご案内
中華ブランドはよく聞きもしないで
わかったアル、代替品を送るアル 型番違うあるけどいいアルか?
客的には単機能なので型番違ってても問題はない
はっきりいって日本メーカーは世界市場で勝てる部分がない もの凄く基本的なことだけど意外と理解されてないことがあるから教えてあげるよ
市場の値動きというのは確かに理論値通りすんなり動いたりはしない
だけど期待感やら思惑といったもので値を維持することもできない
期待や思惑が実現しないと急速に現実に即した値を形成するようになる
例えば2000年代にITバブルというのがあったが
あの当時のIT企業は期待や思惑ほどの業績が伴わないから大きく売られてしまった
もし期待通りの業績を達成していたらバブルとは言われなかった
バブルというのは大きく値上がりすることではなく期待先行で値を大きく上げても
実績が伴わなかった時に大きく値崩れする現象をバブル崩壊という
つまり実績が伴うかどうかは結果が出るまで確定しないのでリアルタイムでバブルかどうかは判定が難しい
多くの人は分析というとチャートとかの値動きの動向を一生懸命探ろうとするけど自分はしない
例えば最近では2016年1〜2月にも大きな下落があったけど自分は米国株を中心に追加投資した
それは目先はいろんな思惑で売られているけど実体の経済はこれからも良くなるから大きな値下がりはかえって割安なので追加投資した
逆に今回みたいな大きな下落ではかなり割高なとこからやや下がった程度でだから追加投資の魅力がないの何もしない
今までの投資分をキープしとくだけで円が高くなった時にドルを買いました程度しかしていない
自分は長期的に現在の思惑や期待感で動いている値動きに対して実際はどうなるかという観点で投資の判断をしている
だから機関投資家と真逆の動きになるのも全く気にしない
機関投資家の動向を一生懸命分析したところで個人投資家には出遅れと逃げ遅れを繰り返す結果にしかならないから
以上の観点からすると自分の見立は現在の市場参加者の期待や思惑よりも
将来的には日本経済はかなり悪くなるという判断をしているので米国を中心に国際分散投資をしている
目先は期待や思惑で円や日本国内資産が買われることもあるだろう
しかし、現実は期待や思惑とはかけ離れた状態になるのでいずれ市場の値動きも実情に合わせた値動きになると予想している
自分の資産運用は全てこの観点で行われている 頭が悪いひとに教えてあげるけど
これは不況の始まりというわけじゃないから
むしろ逆でこのままだと低利回の債券は
インフレに負ける金融商品ではという懸念が出始めたということ
不況が始まる前兆だとそれを予期して債券が買われていく
つまり利回りの低下を起こしていくことになる
今回は全くの逆で債券価格が安すぎたのが急激に修正してきている
半年位前はアメリカ長期金利が2.2〜2.3%なんて時もあったが
アメリカの経済成長率が2%台後半〜3%の状態で失業率もかなり低い
緩和をドンドン進めていた時と違い人為的な金利低下政策もされていない
その状況で2%台前半の長期金利は明らかにインフレに負ける金融商品になる
つまり世界はインフレになんかなりっこないと思ってたところに
どうもインフレになるかもしれないと思い始めたということ
実は最も割高な金融商品というのは債券と現金だという可能性が出てきたということ
市場が混乱する時は株が売られるのはいつものことだがデフレを予期してるのでなくインフレを予期しているということ
市場のインフレ予期が杞憂であれば債券は買い戻され株は下がったままになる
逆にインフレが市場の予期通りに起きてくるとインフレに強い資産を持つ動きが再び出てくる
アメリカは金融引き締めを開始してはいるがペースはかなりユックリでしかない
欧州は引き締めに移行するにしても1年以上先のことであり日本は目処すら立っていない
まだインフレに転ぶかデフレに転ぶかを判断するのは時期尚早かもしれないが
市場はデフレを予期してるのではなく今までの債券価格水準では不釣り合いな経済を予期して動き始めている
つまりインフレを予期してきているということ
まだゲームチェンジが起きたかは判断しかねるがゲームチェンジが起きると日本にとっては不都合な時代が来る
なぜなら日本はどんなにインフレが起きようと金融緩和解除が事実上困難だからだ
日本人の安全と思い込んでいた現金信仰は非常に危険な考え方である可能性が出てきたということ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています