神奈川県の高校野球part707
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ベンチ入り人数だが 春は18人でも 夏は20人だといいな 今秋にベイスターズはナベさんの孫(明大)を指名する予定 オープン戦 東北楽天11―5広島(24日・沖縄)
楽天・藤平尚真投手(横浜高校)の開幕ローテ入り当確
この日4回から2番手で登板し、3回無安打無失点のパーフェクトピッチング
16日の練習試合・阪神戦(宜野座)に続く3回パーフェクトに
梨田昌孝監督は「当然ローテーションに入るでしょうね、今の段階では」と明言。 「渡辺元智監督に出会ってなかったら、今の自分はないです」
名将最後の傑作・横浜高校→東北楽天の藤平尚真投手は語る。
浦和学院、日大三、大阪桐蔭からも誘われましたが
渡辺先生は、中学3年生だった自分に
「プロに行きたければ横浜高校に来い。
プロで通用するだけのことは叩き込んであげるから」と言ってくれました。
今でも毎月、直接渡辺先生に電話をして、いろいろと教えていただいています。 2015年夏 神奈川大会決勝戦
戦う前から
東海大相模のエース小笠原は「立ち上がりの少し力のある球を見せれば今日は楽勝」と
思っていた。
9回2死で横浜の打者・藤平尚真をむかえた時も
「これもなんかの縁かな、来年は藤平たちの横浜高校が甲子園に行くのだろう」と思ったが
藤平を変化球で簡単に打ち取ってゲームセット。
「あとで思うと、内角にストレートを放って、藤平との対話を楽しめば良かった」
とのこと。
さすが甲子園の優勝投手
余裕の回顧ですね。 「塾や予備校に行かなくても東大に行けます! 」
さすが横浜翠嵐ですね
ほとんどの教師が東大卒か京大卒だから言えるハマの名門校のお言葉
県立校だと筑波大卒、学芸大卒、千葉大卒、埼玉大卒、横国大卒の教員が多いけど
翠嵐は教員の学歴も他校とは違います 春季関東大会は千葉開催
5月19日(土)〜23日 (水)
秋季関東大会は山梨開催
10月20日(土)〜22日(月)、27日(土)、28日(日) 確実にどんな人でも可能な在宅ワーク儲かる方法
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
XY6IE 東北楽天・藤平尚真投手(千葉市リトルシニア→横浜高校)
中日戦で5回4安打7三振2失点、開幕ローテへ前進 日体大投手陣 MAX
東妻(智弁和歌山4年)94マイル(151キロ)
吉田(大冠3年) 92マイル(148キロ)
北山(横浜3年) 93マイル(150キロ)
森 (豊川2年) 92マイル(148キロ)
松本(明石商4年) 90マイル(145キロ) 第56回全国高校野球選手権大会
準々決勝 鹿児島実業vs東海大相模
1974年8月17日甲子園球場
鹿児島実業
030 000 000 000 011 =5
200 000 001 000 010 =4
東海大相模
※延長15回
鹿) 定岡−尾堂
東) 伊東、村中、伊東−山口、岩崎
本)
三) 原雅己
二) 定岡、溝田、原辰徳 宮崎県都城市出身の2年目右腕・柳裕也(横浜高校→明治大学→中日ドラゴンズ)
“凱旋登板”でヤクルト相手に5回無失点の好投
開幕ローテーション入りに一歩前進 神奈川県の21世紀枠について・・・
神奈川県内には困難克服要素で一番わかりやすい離島高校や山岳地帯の高校、陸の孤島にある高校
豪雪地帯の高校や辺鄙な僻地ある高校に過疎地にある高校なんてあるわけ無い
・・・だから、高野連の選考委員が特別視する高校は容易に絞り込むことができる
希望ヶ丘・小田原・厚木・横須賀・横浜翠嵐・湘南・横浜緑ヶ丘・県川崎・鶴見・秦野。
この10校が旧制中学をルーツに持つ文武両道の模範校だ。
ここらへんはベスト8かベスト16以上でコールド負けで敗退しなければ
事実上フリーパスに近い状態で21世紀枠に選出される可能性が高い
これ以外では神奈川商工、市立横浜商業、鶴見工、浅野のような20年以上前に甲子園を沸かせた古豪でないと
最終選考を突破するのは99パーセント不可能だとみて間違いない
学制改革以降に開校または高女から共学化した現在の学力以外に何の取り柄もない新興校は
野球部の歴史が浅い分だけ、間違いなくどうでもいい扱いを受けると思われる 1974年夏 土浦日大ー東海大相模
1年生サード原に抱きついた日大のランナーも酷かったけど
切れた原が日大のランナーを殴りつけるような乱暴なタッチをして
両者とも審判に怒られていた 神奈川って地元民のみで戦ったら関西はもとより東京千葉埼玉辺りにもコールド負けするような野球不毛県やろ?有名なプロも居ない癖に強豪県ずらするなや
雑魚が野球なめるな >>107
甲子園に出場しやすい都道府県ランキング【全47都道府県・完全版】
ソース http://diamond.jp/articles/-/160679
【ベスト10】http://dol.ismcdn.jp/mwimgs/0/e/670m/img_0e834aa8a4d0f91ddfbd4652b34a502e109207.jpg
1 島根県 →53.8%
2 鳥取県 →52.0%
3 山口県 →51.7%
4 宮崎県 →51.0%
5 佐賀県 →48.8%
6 和歌山県
7 山梨県
8 滋賀県
9 大分県
10 香川県
【ワースト10】http://dol.ismcdn.jp/mwimgs/2/1/670m/img_21f65df411464cba216b61fc8b84d85678774.jpg
47 神奈川県 →10.1%
46 東京都 →13.7%
45 千葉県 →14.3%
44 愛知県 →15.4%
43 埼玉県 →17.3%
42 鹿児島県
41 宮城県
40 福島県
39 茨城県
38 大阪府
37 熊本県
全国ワースト1の神奈川県は甲子園への道が長く険しいエリアであり1割の学校だけしか甲子園の土を踏めない。
そして21世紀枠でも、神奈川県はちょっとやそっとでは日本高野連が選出しやすい公立伝統進学校を推薦しない。そのため神奈川県から夏の甲子園に無名の高校が出場するのは極めて難しい。
まさに「ドカベン」のモデル地区になるにふさわしいエリア。
プロ野球界にOB多数の横浜創学館高(旧・横浜商工高)ですらも甲子園に出たことすらない。
ここ15年間で神奈川県から新たに甲子園の土を踏むことができたのは横浜隼人高(2009年に出場)1校のみ。 神奈川県(東大)
75人 栄光学園
72人 聖光学院
42人 浅野
25人 湘南
13人 横浜翠嵐
9人 サレジオ学院、桐蔭学園中教
7人 逗子開成、洗足学園
6人 公文国際学園、桐光学園
5人 南!、横浜ふた葉
4人 厚木、桐蔭学園
3人 鎌倉学園
2人 横浜サイエンス、神奈川大付属
1人 小田原、川和、希望ヶ丘、県立相模原
多摩、平塚中教、日本女子大付属、山手学院
横浜共立学園 東北楽天先発の藤平尚真投手が、6回100球を投げて8安打4失点で降板。
横浜高の先輩、DeNA筒香と初対戦し、左前打、四球、中飛と2打数1安打。
1回の第1打席では1ストライクから147キロの直球で捕邪飛に打ち取ったかにみえたが
捕手の嶋がまさかの落球(失策)、直後に左前に運ばれた。
筒香には本塁打を許さなかったが、4回にはもう1人の先輩、DeNA倉本に3ランを浴びた。
梨田昌孝監督は「打たれたのはほとんど真っすぐ。ボークもあった。
ボール自体が悪いわけでもフォアボールがあったわけでもないが
配球が甘かった。反省するべきところはしないといけない」と話した。 やはり、流通経済大学は素晴らしい。
日本通運株式会社が、学校法人日通学園・流通経済大学を設立したことは、
サマージャンボ宝くじ一等前後賞同時当選にも匹敵する、奇跡の瞬間である。
ついに、ついに、流通経済大学公式動画サイトで、
・「流通経済大学の紹介動画」
http://www.youtube.com/watch?v=We_p_3uV0fg
・「学校法人日通学園の紹介動画」
http://www.youtube.com/watch?v=pRlbGy5-dCs
が公開された。
この動画の見どころをそれぞれあげてみよう。
まず、
・「流通経済大学紹介動画」では、
http://www.youtube.com/watch?v=We_p_3uV0fg
日本通運の総務労働部の偉い人が、「流通経済大学卒の人材を日本通運はどう評価するか?」について、
・「一人一人が自分の個性を持っている」
・「物流に関する知識を持っている事が、他大学の学生との大きな違い。それ故、日本通運の業務に強い関心を持っている。」
・「自分自身の個性がきちんと確立されており、頼もしく心強い」と、述べられている。
そして、・「学校法人日通学園の紹介動画」では、
http://www.youtube.com/watch?v=pRlbGy5-dCs
豊かな社会を支える動脈である、物流に精通した人材を送り出すため、企業によって設立された大学であることが、
時代の流れと共に説明されている。
日本を支える重要な人材を育てる大学、それが流通経済大学なのだろう。 ヤクルトのスカウトだった片岡宏雄氏が
二刀流可能なほどのポテンシャルを持った万能プレーヤーとしてチェックしたのは
投手、センター、ショートまでこなす“三刀流”の大阪桐蔭の根尾昴
名門・横浜高の万波中正
花咲徳栄の夏の甲子園優勝メンバーで打率・520、2本塁打、6打点と暴れ
投げても最速146キロをマークしている野村佑希の3人。
根尾は、投手として最速148キロ、バッティングでも一発がある。
万波は、コンゴ出身の父を持つ190センチ、90キロの体格を誇り
多くのプロを輩出してきた横浜で1年から鍛えられてきた。
投手としての最速は146キロで通算28本塁打。
「センバツに出てくる根尾は、プロでは野手転向だろう。
150キロ近いボールを投げるほど肩も強いし、いわゆる万能アスリート型でショートならば
池山隆寛(元ヤクルト、現楽天2軍監督)と今宮健太(ソフトバンク)を足したような
スケール感がある。
万波のパワーは投手としても抜群、特にバットを振る力は超一流。
花咲徳栄の野村は、荒っぽい衝突型のバッティングが気にはなるが
ピッチャーで140キロ台を出すほど肩もあり、どう育つかという面白さがある」 7回コールドゲーム
横浜高校8−0金沢総合高校
金沢総合0000000=0
横浜高校301103X=8 春季県大会 地区予選
横浜地区Gブロック3/25の結果
川和33-4新羽
???「な阪関無」 神奈川秋季決勝 東海相模12−0慶応
コールド負けレベルの学校をセンバツに選んじゃアカンよ 1試合目 横浜 5 - 4作新学院 10回延長タイブレーク
2試合目 横浜 3 - 9作新学院 7回2死無走者レフトフライ落球から、まさかの5点差を守れず
草野球お疲れさん 東海大相模が近畿勢に負けたのは1970年センバツ初戦 箕島6−2東海大相模 以来 48年ぶり 斉藤とか近畿の6チームなら補欠にもは入れない凡ピ。膳所でも二番手だろう(笑) 4/7
小田原球場
第一試合(10:00)旭丘 − 平塚湘風
第二試合(12:30)鶴嶺 − 松陽
立花学園大井グラウンド
第一試合(10:00)立花学園 − 相洋
第二試合(12:30)平塚江南 − 深沢
日本大学藤沢高校グラウンド
第一試合(10:00)日大藤沢 − 市立戸塚
第二試合(12:30)茅ヶ崎北陵 − 横須賀総合
藤沢市八部球場
第一試合(10:00)慶應湘南藤沢 − 柏陽
第二試合(12:30)横浜栄 − 光陵
中栄信金スタジアム秦野
第一試合(10:00)秦野曽屋 − 川和
第二試合(12:30)有馬 − 法政二
いせはらサンシャイン・スタジアム
第一試合(10:00)秦野総合 − 上溝南
第二試合(12:30)厚木北 − 麻布大附
綾瀬スポーツ公園野球場
第一試合(10:00)綾瀬 − 秦野
第二試合(12:30)相模原総合 − 中央大附横浜
大和スタジアム
第一試合(10:00)海老名 − 生田東
第二試合(12:30)城山 − 市立橘
麻溝台高校グラウンド
第一試合(10:00)麻溝台 − 横浜翠陵
第二試合(12:30)相模原 − 大和南
三浦学苑佐原グラウンド
第一試合(10:00)三浦学苑 − 藤沢翔陵
第二試合(12:30)逗葉 − 横浜緑ヶ丘
住吉高校グラウンド
第一試合(10:00)住吉 − 厚木
第二試合(12:30)横浜清陵総合 − 横須賀大津
大師高校グラウンド
第一試合(10:00)大師 − 市ヶ尾
第二試合(12:30)川崎工科 − 鶴見大附
横浜桜陽高校グラウンド
第一試合(10:00)横浜桜陽 − 星槎国際湘南
第二試合(12:30)橘学苑 − 霧が丘
横浜創学館釜利谷グラウンド
第一試合(10:00)横浜創学館 − 藤沢清流
第二試合(12:30)横浜南陵 − 横須賀工
桐蔭学園グラウンド
第一試合(10:00)桐蔭学園 − 川崎北
第二試合(12:30)荏田 − 伊志田
保土ケ谷球場
第一試合(10:00)氷取沢 − 湘南工科大附
第二試合(12:30)市立桜丘 − 足柄 2018春季神奈川県大会 4月7日 (土)
1回戦
県相模原 9-1 大和南(7)
秦野総合 3-0 上溝南
海老名 10-1 生田東(8)
市ケ尾 2-4 大師
厚木 10-9 住吉(10)
川和 9-3 秦野曽屋
橘 3-1 城山
横浜翠陵 1-9 麻溝台(7)
鶴嶺 3-5 松陽
湘南工科大付 5-3 氷取沢
厚木北 10-0 麻布大付(6)
相模原総合 2-1 中大横浜
旭丘 5-1 平塚湘風
横浜清陵 3-2 横須賀大津
深沢 1-2 平塚江南(12)
伊志田 7-5 荏田
川崎工科 4-9 鶴見大付
綾瀬 8-4 秦野
橘学苑 5-1 霧が丘
横浜栄 12-19 光陵
慶應義塾藤沢 8-1 柏陽
横浜緑ヶ丘 0-7 逗葉
横須賀工 0-1 横浜南陵
星槎国際湘南 7-0 横浜桜陽
2回戦
有馬 0-9 法政第二(7)
川崎北 5-4 桐蔭学園(10)
藤沢翔陵 4-2 三浦学苑
藤沢清流 2-10 横浜創学館(6)
日大藤沢 7-2 戸塚
立花学園 2-1 相洋
足柄 8-0 市立桜丘
茅ケ崎北陵 9-5 横須賀総合 春季神奈川県大会 4/8
小田原球場
第一試合(10:00)星槎国際湘南 − 湘南台
第二試合(12:30)厚木北 − 相模原
平塚学園湘南研修センター野球場
第一試合(10:00)平塚学園 − 光陵
第二試合(12:30)厚木 − 大師
相石スタジアムひらつか
第一試合(10:00)旭丘 − 横浜
第二試合(12:30)日大高 − 相模原総合
藤沢市八部球場
第一試合(10:00)鎌倉学園 − 松陽
第二試合(12:30)藤嶺藤沢 − 慶應湘南藤沢
いせはらサンシャイン・スタジアム
第一試合(10:00)向上 − 橘学苑
第二試合(12:30)綾瀬 − 相模田名
綾瀬スポーツ公園野球場
第一試合(10:00)海老名 − 新城
第二試合(12:30)光明相模原 − 市立橘
湘南学院グラウンド
第一試合(10:00)湘南学院 − 横浜清陵総合
第二試合(12:30)神奈川工 − 秦野総合
桐光学園グラウンド
第一試合(10:00)桐光学園 − 鶴見大附
第二試合(12:30)白山 − 伊志田
武相高校
第一試合(10:00)武相 − 川和
第二試合(12:30)市立金沢 − 湘南工科大附
俣野公園・横浜薬大スタジアム
第一試合(10:00)磯子 − 逗葉
第二試合(12:30)横浜商 − 横須賀工
保土ケ谷球場
第一試合(10:00)横浜隼人 − 平塚江南
第二試合(12:30)横浜商大高 − 麻溝台 4月8日 春季神奈川県大会
厚木北 4-13 相模原(8)
白山 8-0 伊志田(7)
桐光学園 10-1 鶴見大付(7)
新城 8-7 海老名
相模田名 5-4 綾瀬
大師 14-4 厚木(5)
向上 10-8 橘学苑
武相 18-1 川和(5)
日大高 8-9 相模原総合
光明相模原 1-8 橘(8)
横浜商大高 13-0 麻溝台(6)
横浜 12-0 旭丘(8)
平塚学園 11-1 光陵(5)
藤嶺藤沢 15-0 慶應藤沢(6)
磯子 3-2 逗葉(11)
湘南学院 11-6 横浜清陵
鎌倉学園 12-2 松陽(6)
横浜商 13-3 横浜南陵(6)
横浜隼人 11-1 平塚江南(6)
湘南台 1-9 星槎国際湘南(8)
神奈川工 2-4 秦野総合
金沢 7-0 湘南工大付 14日と15日の試合会場と試合開始予定時刻は いつ公表されるのでしょうか? 5月12(土)、13(日)熊本県高野連RKK招待試合 (招待校:横浜高校)
もしかして2日間で熊本県勢と4試合ですか? 4/14 神奈川県大会
相石スタジアムひらつか
第一試合(10:00)藤沢翔陵 − 横浜
第二試合(12:30)平塚学園 − 横浜創学館
藤沢市八部球場
第一試合(10:00)藤嶺藤沢 − 日大藤沢
第二試合(12:30)横浜商 − 立花学園
中栄信金スタジアム秦野
第一試合(10:00)向上 − 武相
第二試合(12:30)相模田名 − 法政第二
大和スタジアム
第一試合(10:00)桐光学園 − 新城
第二試合(12:30)横浜隼人 − 茅ヶ崎北陵
相模原球場
第一試合(10:00)東海大相模 − 大師
第二試合(12:30)相模原総合 − 市橘
横須賀スタジアム
第一試合(10:00)湘南学院 − 磯子
第二試合(12:30)市金沢 − 星槎国際湘南
俣野公園・横浜薬大スタジアム
第一試合(10:00)横浜商大高 − 川崎北
第二試合(12:30)白山 − 秦野総合
保土ケ谷球場
第一試合(10:00)慶應義塾 − 相模原
第二試合(12:30)鎌倉学園 − 足柄 4月15日 神奈川県大会
横浜 9-0 横浜創学館(7)
慶應義塾 8-1 白山(8)
東海大相模 11-1 向上(5)
日大藤沢 2-7 湘南学院
橘 4-7 横浜商大
桐光学園 12-0 法政二(5)
横浜隼人 2-3 金沢
鎌倉学園 15-6 立花学園(7) 19日木曜日の予告先発投手
中日・松坂(横浜高校) 千葉ロッテ・涌井(横浜高校) 東北楽天・藤平(横浜高校) 山田さん(横浜高校捕手→国士舘大学3年)も戸堀さん(横浜高校セカンド→國學院大學2年)も
なぜか今シーズンはファーストですね 【松坂さんに負けないように 横浜高出身者が躍動した夜】
先発投手3人に、サヨナラ安打を放った選手も。
19日のプロ野球は、横浜高出身の選手が躍動した。
ナゴヤドームをわかせたのは、中日の37歳、松坂大輔。
7回2失点で敗戦投手になったが、その熱投にファンは惜しみない拍手を送った。
ハイライトは七回、2死満塁で阪神の上本博紀を迎えた場面。
134キロのカットボールで空振り三振に仕留めた。この球は、123球目。
100球以上投げたのはメッツ時代の2014年以来だが
「球数は気になっていなかった」。渾身(こんしん)の1球だった。
20日に出場選手登録を外し、次は30日のDeNA戦を目指して調整する。
松坂の6学年後輩にあたるロッテの31歳、涌井秀章はZOZOマリンスタジアムで
オリックス戦に先発。8回途中まで3失点と力投したが、打線の援護がなく2敗目を喫した。
「早い回に失点したことでこういう展開になってしまった」と悔しそうだった。
先輩2人が負け投手となる中、ヤフオクドームでソフトバンクを相手に
今季初勝利を挙げたのが楽天の19歳、藤平尚真(しょうま)。
7回まで被安打2の8奪三振で無失点。
「ストレートがかなり良くなった」と手応えを感じる投球で、プロ通算4勝目。
「松坂さん、涌井さんは特別な存在。負けないように、勝ち星を積み重ねていきたい」と
初々しく話した。
ほかの4試合が終わった中、延長戦が繰り広げられたのがマツダスタジアムの
広島―ヤクルト。23時直前にサヨナラ安打を放ったのが
下水流(しもずる)昂(こう)だった。
横浜高からそのままプロ入りした松坂、涌井、藤平と違い
青学大、ホンダを経て広島入りして6年目。
2006年の選抜大会を制した経験を持っている29歳。
守備からの途中出場だったが、12回2死二塁からサヨナラ安打を放った。 4月21日(土)春季神奈川県大会準々決勝
サーティーフォー保土ヶ谷球場
10:00 慶應義塾高vs桐光学園高
12:30 東海大相模高vs横浜商大高 春季関東大会は3球場開催
千葉県営
ゼットエー
袖ヶ浦市営 4月21日 神奈川県大会準々決勝
■慶應義塾 3-6 桐光学園
慶應義塾|000|101|001| = 3
桐光学園|000|302|01x| = 6
■東海大相模 11-4 横浜商大(7)
横浜商大|022|000|0| = 4
東海相模|150|050|x| = 11 4月22日春季神奈川県大会準々決勝
サーティーフォー保土ヶ谷球場
10:00横浜高vs湘南学院高
12:30鎌倉学園高vs金沢高 石川(横浜高校→法政大学2年) リーグ戦初登板1回無安打無失点奪三振2 ■横浜11−1湘南学院
6回コールドゲーム
湘南学院 000 100 =1
横浜高校 050 006 =11 【松屋のメニューに例えると】
東海大相模→ごろごろ煮込みチキンカレー生野菜セット
横浜→プレミアム牛めし特盛
桐光学園→ネギたっぷり旨辛ネギたま牛めし
横浜隼人→カルビ焼肉定食
桐蔭学園→豚バラ焼肉定食
慶応→ブラウンソースハンバーグ定食
平塚学園→豚バラ生姜焼定食
横浜創学館→定番朝定食
日大藤沢→焼鮭定食
向上→ソーセージエッグ定食
湘南学院→とろろ(単品)
法政二→納豆(単品)
横浜商大→紅生姜(無料w)
それ以外の高校→水(無料w) 福田永将(鴨志田中学→横浜高校→中日ドラゴンズ)先制2塁打
中日ドラゴンズが広島カープ相手に3連勝 <あおり運転>容疑で元勤務医逮捕 幅寄せでバイク男性重傷(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180421-00000055-mai-soci
ポルシェを運転中に無理な幅寄せでバイクを転倒させ、けがをさせたなどとして、神奈川県警は21日、同県伊勢原市伊勢原4の無職、杉本壮容疑者(25)を自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕した。
事故当時、杉本容疑者は医師として同市内の病院に勤務していた。「ぶつかったことは後で知った。逃げたつもりはない」と容疑を否認しているという。
逮捕容疑は、3月18日午後1時45分ごろ、伊勢原市三ノ宮の市道で、ポルシェを運転中に前方のバイクに近づいて並走し、無理な幅寄せで急接近する「あおり運転」をして接触。
バイクを転倒させ、乗っていた男性会社員(45)に左太ももの骨を折る重傷を負わせながら逃走したとしている。県警の調べに「車幅感覚を間違えてしまった」と話しているという。
県警交通捜査課によると、事故直前に杉本容疑者がバイクの前で急に左折したため、男性会社員が杉本容疑者に注意。腹を立てた杉本容疑者がバイクを追いかけて、妨害行為をしたとみられる。
事故の約1時間10分後に杉本容疑者が現場に戻り、警察官に「自分がやったかもしれない」などと話したため、県警が捜査していた。 第1試合静岡高校20-1桐蔭学園高校
第2試合静岡高校7-12桐蔭学園高校 2000年代の横浜は2003年センバツ準優勝2006年センバツ優勝とまぁまぁだったけど
最近は柳を引っ込めて智辯に逆転を許したり、前橋育英や履正社に完敗したり、
八戸光星や秀岳館に初戦であっさり負けたりと
甲子園ではふるわないな。
それでも県内では相模と2強の地位を保っているし、平田監督になってからは2年続けて夏の甲子園に行っているので、
さすがだとは思う。 多村仁志氏の解説は完璧ですね。
プホルス選手とトラウト選手のバッティングの違いとか…。
マイクの前でここまでしっかり喋れる野球人は貴重も貴重、超貴重です。
多村さんはどこのテレビ局と契約してるんですかね?
契約してないんだとしたらテレビ各局はすぐに動き出した方がいいと思います。 ★4/25(水)スタート★ TVK【地上波3】テレビ神奈川
毎週水曜、夜21時55分〜「高校野球100回記念 熱戦の記憶」を放送!
tvkのアーカイブから激闘、熱闘、記憶に残る熱戦を送ります!
初回は、松坂大輔投手が横浜高校の2年生エースとして臨んだ
第79回大会準決勝の横浜商業戦を本人の感想とともに振り返る! 涌井秀章(松戸六中→横浜高校→埼玉西武→千葉ロッテ) 東北楽天相手に2安打完封勝利 高校野球春季県大会の準決勝2試合が行われました。
去年の秋の県大会準決勝と同じカードとなった一戦。
桐光学園は初回、ランナー2塁からキャプテン山田のタイムリーヒットで先制。
投げては先発・冨田が強力・東海大相模打線に対し6回途中まで2失点ピッチング。
さらに後を受けたこちらも2年生の谷村が好投をみせた桐光学園。
2年生投手2人の活躍で、秋にコールド負けを喫した選抜ベスト4の東海大相模に雪辱。
続く第二試合、鎌倉学園と対戦した横浜は2回、ランナーを1人置いて7番角田の一発。
この回打者一巡の猛攻で一挙9点をあげ試合を決定付けると
先発・黒須は5回を投げ、鎌倉学園打線をヒット2本に抑える好投。
横浜が5回コールドで鎌倉学園を下し3年連続27度目の関東大会進出を決めました。
決勝戦(桐光学園ー横浜)は4月29日横浜スタジアムで行われます。 2018年高校野球春季神奈川県大会
■決勝戦 横浜8−1桐光学園
横浜高校 101 010 302 =8 H11 E0
桐光学園 000 001 000 =1 H05 E1
(横浜高校は13回目の優勝) 春季神奈川県大会決勝戦は、去年夏の県大会以来の顔合わせとなった横浜と桐光学園。
先攻の横浜は1回、2番山崎がライトへのソロホームランで先制。
5回にはランナーを1塁に置いて1番小泉がタイムリーツーベース。 3対0とリードを広げた。
5回まで無失点と好投を続ける横浜の先発・板川を攻略したい桐光学園は
6回、1アウト1塁から鵜沢のタイムリーで1点を返した。
横浜はここで2年生・及川がマウンドへ。
その及川が後続を内野ゴロに打ち取りピンチを脱した。
すると横浜は7回のチャンスに1番小泉。
さらに3番齋藤のサード強襲のヒットで3点を追加しリードを拡大。
9回裏最後も横浜の2番手及川が討ち取りゲームセット。
横浜が桐光学園を8対1で破り、2年ぶり13度目の優勝。
春の関東大会は来月19日から千葉県で開催。
神奈川からは横浜、桐光学園と選抜大会ベスト4の東海大相模が出場。 2018年春季関東大会神奈川県代表出場校
【東海大相模】(推薦出場)2年連続21回目
【桐光学園】(神奈川2位)5年ぶり6回目
【横浜】(神奈川1位)3年連続27回目
第70回春季関東地区高校野球大会 5月19日(土)千葉県で開幕 オレの最も好きなAVシリーズは「おしゃぶり予備校」
とくにお薦めは森沢かな、篠田ゆう、聖瑛麻、長谷部あや〜の四天王だ
はじめの「何日分溜めて来たんですか?ぜんぶ出して下さいねっ♪」〜なんていう卑猥な会話から始まるディープスロートフェラ、そして次第に勢いを増して激しくなる女優の口技にブルブル震えながら悶絶する雄。
「あ、あ、もうイキそうです!あ、あ、あーイク!!ウッ!!」
女優の口の中に大量に精液を発射して快感に酔う雄…それは本能。
顔を赤らめながら「ンっ、ん…」と受け止めて精液を絞る取る雌と、その肉厚の唇に包み込まれたお掃除フェラに悶絶する一匹の雄…
それは超快感インフィニティ!!!
なんと素晴らしい瞬間だろうか。
…そう、そうだ、これは超新生爆発ビックバン!!!
古い精子が大爆発放出され、そして新しい精子がつくられる。
過去から未来へ…作られる歴史の瞬間インフェルノ!!!
…そう、僕たちはココから始まった。
ザーメン・イン・ザ ・ビッグバン!!! DeNA 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1
中日 3 0 0 0 0 0 0 0 x 3
先発の松坂大輔投手 今季初勝利 宗佑磨(横浜隼人→オリックス)、ソフトバンク戦でプロ初本塁打 熊本遠征で未完の大器・万波中正選手が復活するといいなぁ 中日ドラゴンズ福田永将(横浜高校)が7回裏2点適時打
今季3度目の3連勝 【第47回RKK招待高校野球大会】
◆招待校: 横浜高校(神奈川)
◆日程: 2018年5月12日(土),13日(日)
◆熊本県の出場校: 秀岳館・文徳・九州学院・有明
1日目 5月12日
第1試合: 横浜vs.RKK優勝校
第2試合: 横浜vs.RKKベスト4
2日目 5月13日
第1試合: 横浜vs.RKK準優勝校
第2試合: 横浜vs.RKKベスト4
https://sports-newstar.com/rkk-baseball 楽天藤平、埼玉西武に打たれすぎ
1イニング3発6点(秋山、浅村、栗山) 横浜高校の関東大会初戦の相手は、明秀日立(茨城)
2018年高校野球春季関東大会 2回戦
◆千葉県天台野球場
5月20日(日)11:30 試合開始予定
一塁側:横浜
三塁側:明秀日立
第70回春季関東地区高校野球大会2018年5月19日(土)開幕 オリックス高卒2年目・山本由伸投手(都城高校)の存在感が際立つ。
4月24日に出場選手登録されてから、5月7日現在、登板7試合で7回無失点。
防御率0・00の安定感もさることながら被安打2本。
特筆すべきは、外野に打球を飛ばされたのがわずか2度という点。
許した2安打は、4月26日日本ハム戦で大田(東海大相模高校)に許した遊撃内野安打と
同じ試合で近藤(横浜高校)に打たれた右前打。
外野に打球を飛ばされたのは近藤と4月28日ソフトバンク戦で中飛を打たれた今宮(明豊高校)のみ。
内野を越えられたのは対戦打者23人の内で2人だけ。 【RKK招待高校野球】
会場:熊本県営藤崎台野球場
■5月12日(土)
横浜 対 有明 (9時30分〜)
横浜 対 文徳 (12時〜)
■5月13日(日)
横浜 対 秀岳館(9時30分〜)
横浜 対 九州学院(12時〜) 今夜の東京ドーム 先発投手は 菅野 VS 小笠原
先輩と後輩の対決じゃん 2018RKK招待高校野球
熊本県営藤崎台野球場
横浜高校 020 200 022=8 H14 E0
有明高校 100 040 000=5 H08 E1 2018RKK招待高校野球
藤崎台球場
文徳高校 040 001 000=5 H8E0
横浜高校 000 000 000=0 H1E2 RKK招待試合(熊本県営藤崎台球場)
横浜高校 0240=8 H9 E0
秀岳館高 0000=0 H3 E1
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