180センチの巨漢、下関国際の鶴田は最速145キロ
山口大会でも中国大会でもほとんど点をてられていない
投球回数をはるかに上回る三振数
コールド勝ちがデフォルトの超強力打線
今年の夏の甲子園のレギュラーメンバーが7人も残った下関国際は春の優勝候補の筆頭