なんだかんだ大阪様の次に強いのが東京、神奈川、沖縄という事実
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21世紀以降甲子園優勝回数
2001 春 常総学院 夏 日大三
2002 春 報徳学園 夏 明徳義塾
2003 春 広陵 夏 常総学院
2004 春 済美 夏 駒大苫小牧
2005 春 愛工大名電 夏 駒大苫小牧
2006 春 横浜 夏 早実
2007 春 常葉菊川 夏 佐賀北
2008 春 沖縄尚学 夏 大阪桐蔭
2009 春 清峰 夏 中京大中京
2010 春夏連覇 興南
2011 春 東海大相模 夏 日大三
2012 春夏連覇 大阪桐蔭
2013 春 浦和学院 夏 前橋育英
2014 春 龍谷大平安 夏 大阪桐蔭
2015 春 敦賀気比 夏 東海大相模
2016 春 智辯学園 夏 作新学院
2017 春 大阪桐蔭 夏 花咲徳栄
大阪(春2回、夏3回)計5回
西東京(春0、夏3回)
神奈川(春2回、夏1回)
沖縄(春2回、夏1回) 計3回
南北海道(春0、夏2回)
茨城(春1回、夏1回)
愛知(春1回、夏1回)
この6地区以外の奴らは他者見下す権利ないで フェイスブックとかアマゾンは 習近平政権に擦り寄って 世界中の個人データを支那政府に提供しすぎ
結局 カネ儲けのためには人権無視の習近平と組んでしまうのが米国人経営者なんですよ 7回コールドゲーム
横浜高校8−0金沢総合高校
金沢総合0000000=0
横浜高校301103X=8 神奈川決勝 東海相模12−0慶応
コールド負けレベルの学校をセンバツに選んじゃアカンよ 日大三が歴史的大敗
甲子園では19年ぶりの完封負け、8点差負けは62年ぶりの屈辱 1試合目 横浜 5 - 4作新学院 10回延長タイブレーク
2試合目 横浜 3 - 9作新学院 平成の括りでは
大阪の次に勝ち星を上げているのは神奈川、兵庫、奈良
「強い」はあいまいだから「勝利数」で語れ
【平成《都道府県別・甲子園通算勝利数》】平成元年春〜平成29年夏
01【大_阪】 144勝 優勝8回
02【神奈川】 100勝 優勝6回
03【兵_庫】 086勝 優勝2回
04【奈_良】 071勝 優勝3回
05【愛_知】 068勝 優勝3回
05【広_島】 068勝 優勝2回
07【和歌山】 067勝 優勝3回
08【東_京】 066勝(東・西東京=132勝) 優勝6回
09【沖_縄】 065勝 優勝4回
09【埼_玉】 065勝 優勝2回
11【愛_媛】 063勝 優勝2回
11【宮_城】 063勝
13【高_知】 062勝 優勝1回
14【鹿児島】 061勝 優勝1回
14【京_都】 061勝 優勝1回
14【千_葉】 061勝
17【群_馬】 054勝 優勝2回
17【福_岡】 054勝 優勝1回
19【福_井】 052勝 優勝1回
20【茨_城】 050勝 優勝2回
21【岡_山】 048勝
21【徳_島】 048勝
23【静_岡】 044勝 優勝1回
24【栃_木】 043勝 優勝1回
25【山_梨】 042勝
25【青_森】 042勝
27【熊_本】 038勝
28【長_崎】 037勝 優勝1回
28【香_川】 037勝
30【石_川】 036勝
31【宮_崎】 035勝
32【三_重】 033勝
33【岐_阜】 032勝
34【山_口】 030勝
35【北海道】 029.5勝(南・北北海道=59勝) 優勝2回
36【佐_賀】 029勝 優勝2回
37【滋_賀】 028勝
37【福_島】 028勝
37【岩_手】 028勝
40【長_野】 025勝
41【山_形】 023勝
42【大_分】 022勝
43【新_潟】 021勝
44【秋_田】 020勝
45【島_根】 014勝
46【富_山】 012勝
47【鳥_取】 009勝 東海大相模が近畿勢に負けたのは1970年センバツ初戦 箕島6−2東海大相模 以来 48年ぶり 4/6
江戸川区球場
第一試合(10:00)高島 − 中央大附
第二試合(12:30)城東 − 堀越
神宮第二球場
第一試合(10:00)帝京 − 町田
第二試合(12:30)日大鶴ヶ丘 − 創価
府中市民球場
第一試合(10:00)昭和 − 順天
第二試合(12:30)昭和第一学園 − 八王子学園
ダイワハウススタジアム八王子
第一試合(10:00)佼成学園 − 東京
第二試合(12:30)明中八王子 − 専修大附 >>67
大阪が9回目の優勝して鳥取にやっと追い付いたな 4月6日東京都大会
帝京 12-2 町田(7)
高島 7-0 中大付(7)
昭和 10-6 順天
佼成学園 10-3 東京(7)
専大付 3-14 明大中野八王子(8)
創価 5-3 日大鶴ヶ丘
堀越 3-4 城東
昭和一学園 0-4 八王子 4/7
江戸川区球場
第一試合(10:00)関東第一 − 駒澤大高
第二試合(12:30)二松學舍大附 − 明大附中野
神宮第二球場
第一試合(10:00)国士舘 − 雪谷
第二試合(12:30)東亜学園 − 國學院久我山
府中市民球場
第一試合(10:00)城西大附城西 − 錦城学園
第二試合(12:30)日本ウェルネス − 上野学園
ダイワハウススタジアム八王子
第一試合(10:00)東海大菅生 − 世田谷学園
第二試合(12:30)工学院大附 − 早稲田実 上位5府県
大阪 神奈川 兵庫 奈良 和歌山
【平成《都道府県別・甲子園通算勝利数》】平成元年春〜平成30年春
01【大_阪】 149勝 優勝9回
02【神奈川】 104勝 優勝6回
03【兵_庫】 086勝 優勝2回
04【奈_良】 072勝 優勝3回
05【和歌山】 071勝 優勝3回
06【愛_知】 068勝 優勝3回
06【広_島】 068勝 優勝2回
08【東_京】 066.5勝(東・西東京=133勝) 優勝6回
09【沖_縄】 065勝 優勝4回
09【埼_玉】 065勝 優勝2回
11【愛_媛】 063勝 優勝2回
11【宮_城】 063勝
11【高_知】 063勝 優勝1回
14【京_都】 062勝 優勝1回
15【鹿児島】 061勝 優勝1回
15【千_葉】 061勝
17【群_馬】 054勝 優勝2回
17【福_岡】 054勝 優勝1回
19【福_井】 052勝 優勝1回
19【茨_城】 052勝 優勝2回
21【岡_山】 048勝
21【徳_島】 048勝
23【静_岡】 045勝 優勝1回
23【栃_木】 045勝 優勝1回
25【山_梨】 042勝
25【青_森】 042勝
27【石_川】 040勝
28【長_崎】 039勝 優勝1回
29【熊_本】 038勝
30【香_川】 037勝
30【三_重】 037勝
32【宮_崎】 035勝
33【岐_阜】 032勝
34【山_口】 030勝
34【滋_賀】 030勝
34【岩_手】 030勝
37【北海道】 029.5勝(南・北北海道=59勝) 優勝2回
38【佐_賀】 029勝 優勝2回
38【福_島】 029勝
40【長_野】 025勝
41【山_形】 023勝
42【大_分】 022勝
43【新_潟】 021勝
44【秋_田】 020勝
45【島_根】 014勝
46【富_山】 012勝
47【鳥_取】 009勝 4/7 東京都大会
江戸川区球場
関東第一 7−1 駒澤大高
二松學舍大附 7−4 明大中野
神宮第二球場
国士舘 7−0 雪谷(7)
東亜学園 5−7 國學院久我山
府中市民球場
城西大城西 2−4 錦城学園
日本ウェルネス 2−4 上野学園
ダイワハウススタジアム八王子
東海大菅生 5−3 世田谷学園
工学院大附 2−10 早稲田実業(7) 4月7日 大阪府大会
2回戦
茨木 11-0 住吉商(5)
吹田 4-2 千里青雲
市岡 10-1 布施工科(7)
摂津 6-1 緑風冠
枚方なぎさ 6-5 かわち野
1回戦
早稲田摂陵 7-5 豊中
大手前 7-5 島本
春日丘 4-0 大阪青凌
今宮 15-0 山本(5)
登美丘 7-4 枚方津田
藤井寺 8-1 今宮工科(8)
東住吉 12-2 守口東(5)
東大阪大柏原 11-0 松原平野西成清水谷(5)
河南 5-2 藤井寺工科 神奈川県大会 4月7日
2回戦
有馬 0-9 法政二(7)
川崎北 5-4 桐蔭学園(10)
藤沢翔陵 4-2 三浦学苑
藤沢清流 2-10 横浜創学館(6)
日大藤沢 7-2 戸塚
立花学園 2-1 相洋
足柄 8-0 桜丘
茅ケ崎北陵 9-5 横須賀総合
1回戦
相模原 9-1 大和南(7)
秦野総合 3-0 上溝南
海老名 10-1 生田東(8)
市ケ尾 2-4 大師
厚木 10-9 住吉(10)
川和 9-3 秦野曽屋
橘 3-1 城山
横浜翠陵 1-9 麻溝台(7)
鶴嶺 3-5 松陽
湘南工大付 5-3 氷取沢
厚木北 10-0 麻布大付(6)
相模原総合 2-1 中大横浜
旭丘 5-1 平塚湘風
横浜清陵 3-2 横須賀大津
深沢 1-2 平塚江南(12)
伊志田 7-5 荏田
川崎工科 4-9 鶴見大付
綾瀬 8-4 秦野
橘学苑 5-1 霧が丘
横浜栄 12-19 光陵
慶應藤沢 8-1 柏覧z
横浜覧ホヶ丘 0-7 逗葉
横須賀工 0-1 横浜南陵
星槎国際湘南 7-0 横浜桜陽 春季東京都高等学校野球大会
4/8
江戸川区球場
第一試合(10:00)高島 − 明中八王子
第二試合(12:30)昭和 − 城東
神宮第二球場
第一試合(10:00)日体大荏原 − 日大三
第二試合(12:30)帝京 − 八王子学園
府中市民球場
第一試合(10:00)明星 − 小山台
第二試合(12:30)東大和 − 総合工科
ダイワハウススタジアム八王子
第一試合(10:00)佼成学園 − 創価
第二試合(12:30)早大学院 − 桜美林 4月8日 東京都大会
小山台 2-1 明星
創価 4-3 佼成学園
日大三 10-4 日体大荏原
明大中野八王子 5-4 高島(11)
総合工科 2-3 東大和
早大学院 3-4 桜美林(10)
帝京 5-3 八王子(11)
昭和 4-5 城東 大阪府大会4月8日
2回戦
三国丘 20-3 園芸(5)
泉尾 1-6 豊島
教育センター付 0-10 槻の木(5)
鳳 6-14 高津(8)
1回戦
興国 6-2 同志社香里
近大付 1-3 箕面学園
上宮 6-5 常翔啓光学園
東海大仰星 9-2 生野
常翔学園 0-10 汎愛(6)
星翔 4-2 桜宮
阪南大高 10-2 大阪国際大和田(7)
桃山学院 0-9 門真なみはや(7)
北摂つばさ 1-4 山田
阿武野 10-8 明星
教大池田 8-10 高槻
大体大浪商 10-0 三島(5)
大阪学芸 19-1 長野北(5)
寝屋川 5-4 箕面自由学園
金光八尾 18-11 千里
和泉 14-15 佐野 4月8日 春季神奈川県大会
厚木北 4-13 相模原(8)
白山 8-0 伊志田(7)
桐光学園 10-1 鶴見大付(7)
新城 8-7 海老名
相模田名 5-4 綾瀬
大師 14-4 厚木(5)
向上 10-8 橘学苑
武相 18-1 川和(5)
日大高 8-9 相模原総合
光明相模原 1-8 橘(8)
横浜商大高 13-0 麻溝台(6)
横浜 12-0 旭丘(8)
平塚学園 11-1 光陵(5)
藤嶺藤沢 15-0 慶應藤沢(6)
磯子 3-2 逗葉(11)
湘南学院 11-6 横浜清陵
鎌倉学園 12-2 松陽(6)
横浜商 13-3 横浜南陵(6)
横浜隼人 11-1 平塚江南(6)
湘南台 1-9 星槎国際湘南(8)
神奈川工 2-4 秦野総合
金沢 7-0 湘南工大付 涌井 藤平 横浜
館山 日藤
先発投手に神奈川県が3人 主役 浪商→明星→興国→PL→上宮→大阪桐蔭
脇役 八尾→大鉄→初芝→北陽→近附→履正社 5月12(土)、13(日)熊本県高野連RKK招待試合 (招待校:横浜高校)
もしかして2日間で熊本県勢と4試合ですか? 4/14 神奈川県大会
相石スタジアムひらつか
第一試合(10:00)藤沢翔陵 − 横浜
第二試合(12:30)平塚学園 − 横浜創学館
藤沢市八部球場
第一試合(10:00)藤嶺藤沢 − 日大藤沢
第二試合(12:30)横浜商 − 立花学園
中栄信金スタジアム秦野
第一試合(10:00)向上 − 武相
第二試合(12:30)相模田名 − 法政第二
大和スタジアム
第一試合(10:00)桐光学園 − 新城
第二試合(12:30)横浜隼人 − 茅ヶ崎北陵
相模原球場
第一試合(10:00)東海大相模 − 大師
第二試合(12:30)相模原総合 − 市橘
横須賀スタジアム
第一試合(10:00)湘南学院 − 磯子
第二試合(12:30)市金沢 − 星槎国際湘南
俣野公園・横浜薬大スタジアム
第一試合(10:00)横浜商大高 − 川崎北
第二試合(12:30)白山 − 秦野総合
保土ケ谷球場
第一試合(10:00)慶應義塾 − 相模原
第二試合(12:30)鎌倉学園 − 足柄 春季東京都大会 4月14日
神宮第二球場
第一試合(10:00)日大三 − 東大和
第二試合(12:30)明大中野八王子 − 帝京
ダイワハウススタジアム八王子
第一試合(10:00)創価 − 城東
第二試合(12:30)小山台 − 桜美林 馬韓奈川は外人松坂で優勝
外人頼りの神奈川
なのに強豪県面する馬鹿韓奈川人www 4月14日 東京都大会
日大三 8-0 東大和(7)
城東 0-8 創価(8)
桜美林 2-9 小山台(8)
帝京 7-6 明大中野八王子 4月15日 神奈川県大会
横浜 9-0 横浜創学館(7)
東海大相模 11-1 向上(5)
日大藤沢 2-7 湘南学院
橘 4-7 横浜商大
桐光学園 12-0 法政二(5)
横浜隼人 2-3 金沢
鎌倉学園 15-6 立花学園(7)
慶應義塾 8-1 白山(8) 4月16日 東京都大会
関東一 6-1 上野学園
国士舘 7-4 二松学舎大付
早稲田実業 10-0 国学院久我山(6)
錦城学園 3-10 東海大菅生(8) 19日木曜日の予告先発投手
中日・松坂(横浜高校) 千葉ロッテ・涌井(横浜高校) 東北楽天・藤平(横浜高校) 山田さん(横浜高校捕手→国士舘大学3年)も戸堀さん(横浜高校セカンド→國學院大學2年)も
なぜか今シーズンはファーストですね 【松坂さんに負けないように 横浜高出身者が躍動した夜】
先発投手3人に、サヨナラ安打を放った選手も。
19日のプロ野球は、横浜高出身の選手が躍動した。
ナゴヤドームをわかせたのは、中日の37歳、松坂大輔。
7回2失点で敗戦投手になったが、その熱投にファンは惜しみない拍手を送った。
ハイライトは七回、2死満塁で阪神の上本博紀を迎えた場面。
134キロのカットボールで空振り三振に仕留めた。この球は、123球目。
100球以上投げたのはメッツ時代の2014年以来だが
「球数は気になっていなかった」。渾身(こんしん)の1球だった。
20日に出場選手登録を外し、次は30日のDeNA戦を目指して調整する。
松坂の6学年後輩にあたるロッテの31歳、涌井秀章はZOZOマリンスタジアムで
オリックス戦に先発。8回途中まで3失点と力投したが、打線の援護がなく2敗目を喫した。
「早い回に失点したことでこういう展開になってしまった」と悔しそうだった。
先輩2人が負け投手となる中、ヤフオクドームでソフトバンクを相手に
今季初勝利を挙げたのが楽天の19歳、藤平尚真(しょうま)。
7回まで被安打2の8奪三振で無失点。
「ストレートがかなり良くなった」と手応えを感じる投球で、プロ通算4勝目。
「松坂さん、涌井さんは特別な存在。負けないように、勝ち星を積み重ねていきたい」と
初々しく話した。
ほかの4試合が終わった中、延長戦が繰り広げられたのがマツダスタジアムの
広島―ヤクルト。23時直前にサヨナラ安打を放ったのが
下水流(しもずる)昂(こう)だった。
横浜高からそのままプロ入りした松坂、涌井、藤平と違い
青学大、ホンダを経て広島入りして6年目。
2006年の選抜大会を制した経験を持っている29歳。
守備からの途中出場だったが、12回2死二塁からサヨナラ安打を放った。 4月21日 春季九州大会1日目
れいめい(鹿児島1) - 未来沖縄(沖縄1) 10:30
八幡(福岡2) - 富島(宮崎推薦) 12:00
文徳(熊本1) - 創成館(長崎推薦) 13:00
九国大付(福岡4) - 東明館(佐賀1) 14:30 4月21日 春季東京都大会 準々決勝(神宮第二球場)
10時 国士舘 - 東海大菅生
12時半 関東一 - 早稲田実業 4月21日(土)春季神奈川県大会準々決勝
サーティーフォー保土ヶ谷球場
10:00 慶應義塾高vs桐光学園高
12:30 東海大相模高vs横浜商大高 2018年度春季関東大会は3球場開催
千葉県営
ゼットエー
袖ヶ浦市営 4月21日 春季大阪府大会
東住吉総合 1-12 池田(5)
成城 2-9 春日丘(8)
阿倍野 8-11 登美丘
東淀川 6-1 住吉
門真西 0-7 柏原東(8)
関西創価 1-0 富田林
今宮 10-0 淀商(6)
八尾翠翔 6-7 堺西
泉陽 16-9 西・南・扇町総合(8)
布施 8-3 泉鳥取・岬・りんくう翔南
渋谷 6-7 狭山
佐野工科 11-3 北かわち皐が丘(7)
福井 6-5 府大高専
花園 11-15 北野(10) 4月21日 東京都大会準々決勝
■国士舘 9-6 東海大菅生
国士舘高|110|400|021| = 9
東海菅生|104|000|010| = 6
■関東第一 4-6 早稲田実
関東第一|100|001|002| = 4
早稲田実|200|011|11x| = 6 4月21日 神奈川県大会準々決勝
■慶應義塾 3-6 桐光学園
慶應義塾|000|101|001| = 3
桐光学園|000|302|01x| = 6
■東海大相模 11-4 横浜商大(7)
横浜商大|022|000|0| = 4
東海相模|150|050|x| = 11 4月22日(日) 春季東京都大会準々決勝
(神宮第二球場)
10時 日大三 - 小山台
12時半 帝京 - 創価 4月22日春季神奈川県大会準々決勝
サーティーフォー保土ヶ谷球場
10:00横浜高vs湘南学院高
12:30鎌倉学園高vs金沢高 ■横浜11−1湘南学院
6回コールドゲーム
湘南学院 000 100 =1
横浜高校 050 006 =11 福田永将(鴨志田中学→横浜高校→中日ドラゴンズ)先制2塁打 毎日早朝から近所迷惑な糞犬を故意に無駄吠えさせる
隣家の阿婆擦れクソ田。 一家揃って、さっさと氏ねks 第1試合静岡高校20-1桐蔭学園高校
第2試合静岡高校7-12桐蔭学園高校 2000年代の横浜は2003年センバツ準優勝2006年センバツ優勝とまぁまぁだったけど
最近は柳を引っ込めて智辯に逆転を許したり、前橋育英や履正社に完敗したり、
八戸光星や秀岳館に初戦であっさり負けたりと
甲子園ではふるわないな。
それでも県内では相模と2強の地位を保っているし、平田監督になってからは2年続けて夏の甲子園に行っているので、
さすがだとは思う。 多村仁志氏の解説は完璧ですね。
プホルス選手とトラウト選手のバッティングの違いとか…。
マイクの前でここまでしっかり喋れる野球人は貴重も貴重、超貴重です。
多村さんはどこのテレビ局と契約してるんですかね?
契約してないんだとしたらテレビ各局はすぐに動き出した方がいいと思います。 解散総選挙でいいじゃん
無能な議員を追放する良い機会じゃ ★4/25(水)スタート★ TVK【地上波3】テレビ神奈川
毎週水曜、夜21時55分〜「高校野球100回記念 熱戦の記憶」を放送!
tvkのアーカイブから激闘、熱闘、記憶に残る熱戦を送ります!
初回は、松坂大輔投手が横浜高校の2年生エースとして臨んだ
第79回大会準決勝の横浜商業戦を本人の感想とともに振り返る! 涌井秀章(松戸六中→横浜高校→埼玉西武→千葉ロッテ) 東北楽天相手に2安打完封勝利 群馬県大会では「ビデオ撮影はバックネット裏でお願いします」
東京都大会では「バックネット裏でのビデオ撮影はご遠慮ください」 2018年高校野球春季神奈川県大会
■決勝戦 横浜8−1桐光学園
横浜高校 101 010 302 =8 H11 E0
桐光学園 000 001 000 =1 H05 E1
(横浜高校は13回目の優勝) 春季神奈川県大会決勝戦は、去年夏の県大会以来の顔合わせとなった横浜と桐光学園。
先攻の横浜は1回、2番山崎がライトへのソロホームランで先制。
5回にはランナーを1塁に置いて1番小泉がタイムリーツーベース。 3対0とリードを広げた。
5回まで無失点と好投を続ける横浜の先発・板川を攻略したい桐光学園は
6回、1アウト1塁から鵜沢のタイムリーで1点を返した。
横浜はここで2年生・及川がマウンドへ。
その及川が後続を内野ゴロに打ち取りピンチを脱した。
すると横浜は7回のチャンスに1番小泉。
さらに3番齋藤のサード強襲のヒットで3点を追加しリードを拡大。
9回裏最後も横浜の2番手及川が討ち取りゲームセット。
横浜が桐光学園を8対1で破り、2年ぶり13度目の優勝。
春の関東大会は来月19日から千葉県で開催。
神奈川からは横浜、桐光学園と選抜大会ベスト4の東海大相模が出場。 2018年春季関東大会神奈川県代表出場校
東海大相模(推薦出場)2年連続21回目
桐光学園5年ぶり6回目
横浜3年連続27回目
第70回春季関東地区高校野球大会 5月19日(土)千葉県で開幕 DeNA 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1
中日 3 0 0 0 0 0 0 0 x 3
先発の松坂大輔投手 今季初勝利 宗佑磨(横浜隼人→オリックス)、ソフトバンク戦でプロ初本塁打 熊本遠征で未完の大器・万波中正選手が復活するといいなぁ 中日ドラゴンズ福田永将(横浜高校)が7回裏2点適時打
今季3度目の3連勝 【第47回RKK招待高校野球大会】
◆招待校: 横浜高校(神奈川)
◆日程: 2018年5月12日(土),13日(日)
◆熊本県の出場校: 秀岳館・文徳・九州学院・有明
1日目 5月12日
第1試合: 横浜vs.RKK優勝校
第2試合: 横浜vs.RKKベスト4
2日目 5月13日
第1試合: 横浜vs.RKK準優勝校
第2試合: 横浜vs.RKKベスト4
https://sports-newstar.com/rkk-baseball 横浜高校の関東大会初戦の相手は、明秀日立(茨城)
2018年高校野球春季関東大会 2回戦
◆千葉県天台野球場
5月20日(日)11:30 試合開始予定
一塁側:横浜
三塁側:明秀日立
第70回春季関東地区高校野球大会2018年5月19日(土)開幕 オリックス高卒2年目・山本由伸投手(都城高校)の存在感が際立つ。
4月24日に出場選手登録されてから、5月7日現在、登板7試合で7回無失点。
防御率0・00の安定感もさることながら被安打2本。
特筆すべきは、外野に打球を飛ばされたのがわずか2度という点。
許した2安打は、4月26日日本ハム戦で大田(東海大相模高校)に許した遊撃内野安打と
同じ試合で近藤(横浜高校)に打たれた右前打。
外野に打球を飛ばされたのは近藤と4月28日ソフトバンク戦で中飛を打たれた今宮(明豊高校)のみ。
内野を越えられたのは対戦打者23人の内で2人だけ。 【RKK招待高校野球】
会場:熊本県営藤崎台野球場
■5月12日(土)
横浜 対 有明 (9時30分〜)
横浜 対 文徳 (12時〜)
■5月13日(日)
横浜 対 秀岳館(9時30分〜)
横浜 対 九州学院(12時〜) 今夜の東京ドーム 先発投手は 菅野 VS 小笠原
先輩と後輩の対決じゃん 2018RKK招待高校野球
熊本県営藤崎台野球場
横浜高校 020 200 022=8 H14 E0
有明高校 100 040 000=5 H08 E1 2018RKK招待高校野球
藤崎台球場
文徳高校 040 001 000=5 H8E0
横浜高校 000 000 000=0 H1E2 RKK招待試合(熊本県営藤崎台球場)
横浜高校 0240=8 H9 E0
秀岳館高 0000=0 H3 E1
4回終了雨天中止 横浜6−1明秀日立
横浜高校 000 000 006=6 H8 E0
明秀日立 001 000 000=1 H2 E3 木更津総合13−5横浜 7回コールドゲーム
木更津700 000 6 =13
横浜高011 300 0 =5 1年生渡部遼人 (桐光学園) のサヨナラヒットで慶大が明大から勝ち点
慶大は春季リーグ優勝へ大きく前進 常総学院 110 022 001 =7
東海相模 110 010 000 =3 春季関東大会決勝
健大高崎(群馬)15−10日大三(東京)
健大高崎000 320 712=15
日大三高200 005 012=10 5月27日(日) 練習試合
日本体育大学ー大阪桐蔭高校
第1試合 9:30
第2試合12:30
場所:日体大健志台球場 2018年6月3日(日) 招待試合
【花巻東高校 対 関東第一高校】
第1試合 10時
第2試合 13時
江戸川区球場(最寄駅は東西線西葛西駅) 夏の神奈川大会3連覇を狙う横浜が10日、練習試合で松商学園に9−3で快勝。
左腕の及川雅貴投手(2年)が152キロを記録し4安打13三振3失点で完投。
ドラフト候補の万波中正外野手(3年)は2打席連続の特大アーチ。
国内11球団約30人のスカウトが視察。 横浜高校2年生左腕及川が、松商学園戦で11球団のスカウトの視線をくぎ付けに。
初回。2番の土井に直球勝負を挑んで3球三振を奪うと、3番吉田はスライダーで空振り三振。
4安打3失点完投で使った球種はこの2種類のみ。
内角を攻め、4者連続を含む計13三振を奪った。
力強さの増した直球は最速を2キロ更新する152キロを計測。
駆け付けたスカウトのお目当ては主に、投げ合った松商学園・直江大輔投手(3年)だったが
“来年のドラ1”が主役の座をさらった。
オリックス中川アマスカウトグループ長は「直江くんは指先の感覚が良く将来的に楽しみだが、
及川くんは今年(のドラフト対象)でもNO・1」と評価。
もう1人、観衆の度肝を抜いたのが5番中堅で先発した万波中正。
2回無死一塁で直江の直球を左翼後方の林へ突き刺し、推定135メートルの特大弾。
続く3回には浮いたフォークに反応し、再び左越えのソロアーチ。
規格外のパワーで通算35、36号を固め打ち。
この春は打撃不振でスタメン落ちも経験。
チームは前日9日の抽選会をもって取材対応を終了。
景気のいいコメントを聞くことはできなかったが、打棒で状態の良さを証明。
大暴れした投打の主役を、西武渡辺久信SDは「及川くんは今年の3年生を含めた中でも
一番いい。体がもっとできてくれば菊池雄星クラスになれる。
万波くんの打球はプロでもあまり見たことのない飛距離。ケタ違いのパワー」と絶賛。 松商学園直江から2連発の万波でさえベンチ入りできない横浜高校 現在、NPBでは18人の横浜高出身者が現役でプレーしている。
卒業年度別に今季の成績
○1998年度卒
後藤武敏(De)1軍出場なし
松坂大輔(中)7登板3勝3敗0S0H 37.1回35三振 防御率2.41
○2003年度卒
荒波翔(De)4試合4打数0安0本0点0盗 打率.000
成瀬善久(ヤ)1軍出場なし
○2004年度卒
石川雄洋(De)1軍出場なし
涌井秀章(ロ)12登板4勝5敗0S0H 79.2回55三振 防御率4.29
○2006年度卒
下水流昂(広)37試合53打数14安1本6点0盗 打率.264
福田永将(中)62試合221打数59安6本26点0盗 打率.267
○2007年度卒
高濱卓也(ロ)1軍出場なし
○2008年度卒
倉本寿彦(De)40試合121打数29安0本9点1盗 打率.240
○2009年度卒
筒香嘉智(De)59試合205打数62安16本43点0盗 打率.302
○2011年度卒
近藤健介(日)51試合178打数65安8本39点3盗 打率.365
乙坂 智(De)38試合48打数7安0本3点1盗 打率.146
○2012年度卒
柳 裕也(中)9登板2勝5敗0S0H 47.1回39三振 防御率5.70
○2014年度卒
淺間大基(日)1軍出場なし
高濱祐仁(日)1軍出場なし
○2016年度卒
藤平尚真(楽)6登板1勝3敗0S0H 30回29三振 防御率5.10
〇2017年卒
増田 珠(ソ)1軍出場なし
※後藤は法大、荒波は東海大・トヨタ自動車、倉本は創価大・日本新薬、
下水流は青山学院大・ホンダ、柳は明大を経ての入団。
他は横浜高からプロ入り。
.
18人のうち16人が名古屋以東のチーム。地元DeNAが最多の6人、中日、日本ハムが各3人。
今や、松坂大輔は同期のゴメスこと後藤武敏とならんで最古参のOBになった。
今年はプロ入りから20年目のシーズンになる。
松坂の6歳下で、同じく西武で活躍した涌井は今はロッテのエース。
横浜高出身の現役投手は中日の柳、楽天の藤平、今季登板がないヤクルトの成瀬も含め、すべて先発投手だ。
打者では、DeNAの不動の4番打者筒香、日本ハムのアベレージヒッター近藤健介が代表格だが、
今年は中日の福田永将が規定打席をキープ。
かねてより大器、好打者の評判が高かったが、今季はレギュラーの座がいよいよ近づいてきた。
DeNAの乙坂、広島の下水流らもレギュラーをうかがっている。
一方でかつては、一線級で活躍した後藤武敏、成瀬善久、石川雄洋らは
今季1軍での出場なし。新陳代謝も進んでいる。
同じくNPBで大勢力になっている大阪桐蔭勢や、かつてのPL学園勢は打者が圧倒的に多かったが、
横浜高は主軸打者もエース級もともに輩出している。好素材がバランスよく生まれている印象だ。 <練習試合:横浜1−0日大三>◇6月24日◇横浜高グラウンド
横浜(南神奈川)が日大三(西東京)に1−0で勝利。
先発の及川雅貴投手(2年)が毎回の14奪三振で5安打完封。
日大三高5番中村奎太外野手(3年)を除くスタメンから三振を奪った。
日大三は、190センチ右腕の広沢優投手(2年)が5回2安打無失点と好投し
夏の大会に向け順調な仕上がりをアピール。 渡辺元美さんの出版記念トークショーに
渡辺元智・横浜高校野球部・前監督が観客として来場されてましたね ◆高校野球練習試合 横浜2―2花咲徳栄(1日・横浜高グラウンド)
春夏5度の甲子園優勝を誇る名門・横浜(南神奈川)と
昨夏甲子園王者の花咲徳栄(北埼玉)が練習試合を行い、2―2で引き分けた。
今秋ドラフト候補で、高校通算50本塁打超を放っている花咲徳栄・野村佑希内野手(3年)は
「4番・投手」で先発。強打の横浜打線を相手に、4安打2失点13奪三振で完投した。
花咲徳栄は2点を追う2回2死一塁から、井上朋也右翼手(1年)が
最速152キロ左腕の及川雅貴(2年)から左越えへ同点2ランを放った。 インターハイ出場を懸けた大阪府の男子ハンドボール決勝戦でのラフプレーをめぐり
行為が意図的だったかどうか、両校の主張が対立している。
6月10日、インターハイ出場を懸けた大阪体育大学浪商高校と桃山学院高校の決勝戦で
試合中に突然、白いユニホームの桃山学院の選手が崩れ落ちた。
よく見ると、相手選手の肘がみぞおちあたりに当たっていた。
さらに、試合前には、浪商の選手が、自身のSNSにラフプレーを予告するような動画を
公開していた。
このプレーをめぐり、両校の主張は対立している。
桃山学院高校・木村雅俊監督は「(映像を見ると)限りなく故意に近いのではないかと。
SNSの投稿が冗談半分であったとしても、実際に起きたら冗談でなくなってしまう」と話した。
大体大浪商高校・工藤哲士教頭は「ユニホームを引っ張られていた中で
振り払う時ということなので、故意という認識はしておりません」と話した。
桃山学院は、大阪高体連に真相の究明と再発防止の要望書を提出する方針。 筒香様(横浜高校→DeNA)から安田君(履正社高校→ロッテ)へのお言葉
「打撃練習では徹底的に逆方向へ打つ」「ブレるなよ」 N高校老人指示による40歳事務員の関大併設校、 初芝立命館、大阪桐蔭などへ同一人物のなりすまし 嫌がらせが続いています。5年間で関大北陽10000レス、合計2万レス 。
東大谷、
関大北陽中高、←今ココ (エデュ、高校受験ナビ、口コミ中心10000レス
羽衣学園 数え切れない←今ココ(ナビ、口コミ
関大一
初芝立命館 ←今ココ (2ちゃん、知恵袋中心1500レス
大阪桐蔭←今ココ (高校受験ナビ中心2000レス
上宮 、大阪学芸 、プール 学院、追手門大手前 、大阪産大付属、関大、桃山学院付属、賢明学院、平安女学院、立命館守山 、四天王寺学園 、大谷
帝塚山学院、神戸龍谷、同志社付属
付属全て。その他多数
関西大学←今ココ (知恵袋、2ちゃん中心天文学的数量
立命館大学←今ココ
関西学院←今ココ
近大 仲良し
第1ゼミ 仲良し
浪速2ちゃん6みて 東海大相模高校
1 斎藤礼二
2 井上恵輔
3 渡辺健士郎
4 山田拓也
5 吉田元登
6 小松勇輝
7 上杉龍平
8 森下翔太
9 後藤陸
10 諸隈惟大
11 浅海大輝
12 佐藤暖起
13 紫藤大輝
14 白石大智
15 西川僚祐
16 萩原義輝
17 金城飛龍
18 梶山燿平
19 野口裕斗
20 山村崇嘉
横浜高校
1 板川佳矢
2 角田康生
3 内海貴斗
4 齊藤大輝
5 山崎拳澄
6 遠藤圭吾
7 長南有航
8 小泉龍之介
9 河原木皇太
10 黒須大誠
11 及川雅貴
12 山口海翔
13 万波中正
14 度会隆輝
15 武川康太
16 津田啓史
17 大手晴
18 松本隆之介
19 木下幹也
20 小島歩空 学芸国際 初戦突破5回コールド勝ち
東京学芸大学附属大泉国際16−6東京電機大学附属 過去最高成績甲子園ベスト4の進学校 筑波大附属 初戦突破
筑波大附属3−2足立新田 横浜9−0逗子
横浜高校が極端な守備シフトなどに苦しみながら、初戦を7回コールド勝ち。
プロ注目スラッガー・万波中正(まんなみ・ちゅうせい)中堅手(3年)も2安打を放った。
球場の観客全員が待ち望んだ快音だった。
「6番・中堅」で出場した横浜・万波は、2点リードの6回先頭で左前に痛烈な一打を運んだ。
「打球方向は意識せず、低い弾道で強く打つことを意識しました」。
スローボールを徹底して内角に集め、打者の引っ張り方向に野手を集中させる“横浜シフト”を力で攻略。
打者一巡7得点の猛攻の足がかりを作った。
かつてのスーパー1年生だ。
2年前の夏。神奈川大会3回戦(対松陽)でハマスタのバックスクリーンを直撃する135メートル弾。
東の名門に現れた逸材は、高校野球ファンを魅了。
リリーフ投手も兼任した昨夏の甲子園も出場するなど、常に高い注目を浴び続けてきた。
試合前のスタメン発表。背番号13をつけた「マンナミ」の名前がコールされると
観客席から爆発的な歓声が巻き起こった。
しかし、最終学年を迎えて苦しんだ。
190センチ、88キロという規格外の巨体をもてあまし、打撃は正確性を欠いた。
今春の関東大会では登録メンバーから外れ、開幕直前のメンバー変更でかろうじてベンチ入り。
今大会も同様、大会直前にベンチ入り20人に滑り込んだ。
この日は鋭いスイングで2安打し、復活ぶりをアピール。
3人態勢で視察したヤクルト・伊東編成部長は「シフトを敷かれるなど対策をされても
その上を行くバッティングをしてくれる」と大絶賛。
守備でも、3回にあわや中越えの長打という大飛球を俊足を飛ばして背走で好捕。
攻守に潜在能力の高さを見せつけた。
「とにかく優勝するしかない。チームの勝ちにフォーカスしていくだけです」と万波。
この男の活躍なしには、同校初の神奈川3連覇はない。
◆万波 中正(まんなみ・ちゅうせい)
2000年4月7日、東京・練馬区生まれ。コンゴ人の父と日本人の母を持つ18歳。
小2から野球を始め、中学では東練馬シニアで投手、外野手。
高校では1年夏、2年夏に甲子園出場。
高校通算38本塁打で、投手としても最速147キロをマークする。
190センチ、88キロ。右投右打。 神奈川新聞にサラッと書いてあったけど
星槎国際×柏陽、柏陽の二番手・志村くんは、桐蔭→慶大の志村亮さんの息子さんなのだとか
土屋監督×志村Jr.の世代を越えた師弟対決があったのね。
神奈川を盛り上げた二人がからむ試合はそっと終わったけれど、志村選手は2年生。
まだまだ物語は続く…。 春の王者横浜が逗子開成と3回戦を行い、8―2で勝利して16強入りを決めた。
横浜は二回にプロ注目の大型野手・万波中正の二塁打を機に先制。
三回にはまたも万波の適時二塁打などで、打者一巡で5点を奪い試合を決めた。
万波は投げても九回に4番手として登場し、3人で片付けた。
先発の2年生右腕・黒須大誠が4回2/3を投げ2失点。
注目の1年生、大型左腕松本隆之介も登板し、1回1/3を投げ打者4人に対し3三振を奪い
夏デビューを完璧な形で飾った。
松本は「3年生は負けたら終わりというプレッシャーがあるし、相手からの『圧』も違った。
制球がよかったのが収穫」と振り返った。
平田徹監督は「コールド勝ちしないと何やってんだと言われるかも知れないが
まだ夏の2戦目で、これくらいのリズムでいいのかなという感じ。
試合を重ねるごとに徐々に良くなっている」と話した。
逗子開成は五回に船木海星が2点二塁打を放つなど強豪相手に善戦。
今年の県内大会でコールドのない決勝以外は全てコールドゲームだった横浜に対し
初めて九回を戦わせた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています