高校野球で守備が上手かった選手と言えば?
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常葉菊川遠藤康平
青学に進んで今年プロ志望届出してるけどドラフト指名は多分厳しいだろうな
高校時に出しとけば指名確実だったのにあー勿体無いね >>2
すげー軽い守備だったな
エラー数どうだったんだろ 投手部門
右 アドゥワ 松山聖陵
左 保坂 能代商
とりあえず21世紀限定で 【東都大学野球3部4部入替戦第1戦】
一橋大学(3部最下位)9−0芝浦工業大学(4部優勝)
一橋大学が前野(洛星高校)→岡(洛星高校)の洛星OBによる完封リレーで先勝 東都大学野球2部3部入替戦第1戦 <学習院大学3−1東京農業大学>
学習院大学(3部優勝校)は
100年に1人の天才・藤井そうた4段(横浜高)が
8回裏に決勝適時打を放ち先勝 東都大学野球入替戦
【一橋大学(3部)4−2芝浦工業大学(4部)】
前野投手(洛星高校→一橋大学)完投で連勝、一橋大学が2勝0敗で3部残留決定 立教大学硬式野球部 2018年度新幹部
【主将】
松ア健造(外野手・横浜)
【主務】
上野寛太(聖望学園)
【副将】
種田真大(外野手・大垣日大)
林田景太(内野手・島原)
【学生コーチ】
黒沢康太(本庄東)
坂本憲吾(桐光学園)
両角優 (佐久長聖) 東都大学入替戦第3戦
東京農業大学3−2学習院大学 延長10回
2勝1敗で東京農業大学が2部残留 11月10日(金)明治神宮球場
8時30分 おかやま山陽(岡山) - 創成館(長崎)
11時0分 日本航空石川(石川) - 日大三(東京) 明治神宮大会1回戦
■おかやま山陽(岡山) 1-5 創成館(長崎)
おかやま山|000|100|000| = 1
長崎創成館|200|100|02x| = 5 明治神宮大会
日本航空石川(石川) 7x-6 日大三(東京) ※延長10回タイブレーク
日大第三|000|103|101|0| = 6
航空石川|101|400|000|1| = 7 明治大学硬式野球部 2018年度幹部
《主将》吉田有輝(履正社)
《主務》森岡祐満(明治)
《副将》
逢澤崚介(関西)
橋裕也(向上)
氷見泰介(豊川)
渡辺佳明(横浜) 明治神宮大会準々決勝
■大阪桐蔭(大阪) 4-2 駒大苫小牧(北海道)
駒苫小牧|000|020|000| = 2
大阪桐蔭|003|010|00x| = 4 <明治神宮大会準々決勝>
明徳義塾(高知) 5-3 中央学院(千葉)
中央学院|000|000|030| = 3
明徳義塾|210|200|00x| = 5 11月12日日曜日
明治神宮大会準々決勝
8時30分 試合開始予定 聖光学院(福島) - 創成館(長崎)
11時 試合開始予定 静岡(静岡) - 日本航空石川(石川) 【明治神宮大会準々決勝】
聖光学院(福島) 4-6 創成館(長崎)
創成館|312|000|000| = 6
聖光学|030|100|000| = 4 明治神宮大会準々決勝
静岡(静岡) 6-4 日本航空石川(石川)
静岡高校|210|102|000| = 6
航空石川|000|001|003| = 4 明治神宮大会準決勝
11月13日(月)
10時30分 大阪桐蔭(大阪) - 創成館(長崎)
13時 明徳義塾(高知) - 静岡(静岡) 明治神宮大会準決勝
■大阪桐蔭(大阪) 4-7 創成館(長崎)
創成館高|004|020|001| = 7
大阪桐蔭|012|000|001| = 4 メキシコのウィンターリーグに参加している
DeNAベイスターズ乙坂智外野手(横浜高校)が11月11日(日本時間12日)
本拠地でのハリスコ戦に2番レフトで先発し
3安打を放った 明治神宮大会準決勝
明徳義塾(高知) 5-3 静岡(静岡)
明徳|010|000|040| = 5
静岡|100|101|000| = 3 明治神宮大会高校の部決勝戦
2017年11月14日(火)午前10時30分プレイボール
創成館高校(長崎県)−明徳義塾高校(高知県) <明治神宮大会 高校の部 決勝戦>
創成館(長崎) 0-4 明徳義塾(高知)
明徳義塾|101|000|200| = 4
創成館高|000|000|000| = 0 神宮枠が付与されるようになってからの明治神宮大会優勝校
2002年中京 2003年愛工大名電 2004年柳ヶ浦 2005年駒澤大苫小牧
2006年高知 2007年常葉菊川 2008年慶應義塾 2009年大垣日大
2010年日本大第三 2011年光星学院 2012年仙台育英 2013年沖縄尚学
2014年仙台育英 2015年高松商業 2016年履正社 2017年明徳義塾 濱祐仁(横浜高校→北海道日本ハム) 2017年イースタンリーグ首位打者 藤平尚真(横浜高校→東北楽天) 2017年度イースタンリーグ優秀選手賞
宗佑磨(横浜隼人高校→オリックス)2017年度ウエスタンリーグ優秀選手賞 <映画撮影の計画倒産詐欺、長野県飯山市観光局などが被害>
小林一茶の生涯を描く映画「一茶」が昨年9〜10月、長野県飯山市内で撮影された。
エキストラ約140人が参加したりするなどし
一般社団法人・信州いいやま観光局(飯山市)はスタッフや出演者らの宿泊、弁当の手配などをして
代金を立て替えた。
その経費の支払いを制作会社「オフィスティーエム」(東京)に求めたが
昨年11月末の期限までに振り込まれず、交渉を続けたが、
東京商工リサーチによると同社は今年10月、東京地裁に破産申請。
観光局は約1567万円が回収できず
同様に撮影場所となった須坂市の田中本家博物館も2日間の施設使用料数十万円を受け取れなかった。
この映画の宣伝・配給を担当していたKADOKAWAは
今年8月末に宣伝費が回収できないなどとして同社と契約解除し
10月中旬の公開も延期になった。
現在、当時のスタッフらが公開を目指して動きだしてはいるが公開には至っていない。 都市対抗7度の優勝を誇る東芝の工藤賢二監督(42)が今季限りで退任し
来季から00年シドニー五輪代表の平馬淳氏(42)が指揮を執ることが決まった。
平馬氏は横浜高校(神奈川)から法政大学に進み98年東芝府中に入社。
チームの解散に伴い、99年に東芝へ移ると主将として活躍した。 中日・柳 2018年度年俸は50万円減の1450万円 町中に犬の糞が散乱してて汚らしい
糞の始末もできないやつらは犬を飼う資格がない
ペット税設けるなり条例で規制するなりしろ 中日ドラゴンズの育成選手が次々と自主退団しているのは
「育成選手」という制度より、球団としての育成体制に問題がある
中日の育成になってしまうと
実戦が少なすぎて社会人で野球を続けたほうが良い
と考える選手多数 増田珠(横浜高校)
高校入学後最初の練習試合で3三振を喫し
中堅の守備でも満塁の場面でトンネルしランニング本塁打を許した。
「高校野球が終わった」と絶望していると
同校を春夏5度の甲子園優勝に導いた監督(当時)の渡辺元智に声を掛けられた
「最初にとんでもない失敗をしたやつの方が、いい選手になるもんだ」
1年夏の大会で中堅手のレギュラーとなり
1番打者として出場した夏の神奈川大会準決勝で本塁打も放った プロ野球経験者が学生野球指導者になるための学生側の資格回復研修会が10日
都内で行われ、2日間の日程を終えた78人に修了証が渡された。
横浜高で80年夏の甲子園を制覇し、ロッテなどでプレーした愛甲猛氏(55)は
「プロOBは最高水準でやってきた技術を伝えていく立場なんだと実感した」と振り返り
「母校や後輩の力にもなれたら」と話した。
修了者は来年2月6日の適性審査を経て、正式に資格を回復する。 ヤクルト・成瀬善久投手
1億2400万円(86%)減の年俸2000万円でサイン <東都大学リーグ1部 新主将>
東洋:中川圭太(PL学園)
亜細亜:頓宮裕真(岡山理大附)
立正:伊藤裕季也(日大三)
國學院:西丸泰史(尽誠学園)
中央:吉田叡生(佐野日大)
駒澤:酒井良樹(修徳) 2018年度契約年俸
一岡竜司(大分藤蔭高校)5300万円 > 大竹寛(浦和学院高校)5250万円 未完の大器=万波は覚醒するのか?
●スイングスピードは驚異の157キロ
万波君の身体能力の高さは誰もが認めるところである。
投げては146キロ、遠投110m、50m6秒1。 スイングスピードは驚異の157キロ。
あの中田翔ですら150キロ。プロの平均でも140キロ前後からして、プロの中に入っても
トップレベルのスイングスピードなのだ。
しかし、いくら身体能力が高くでもバットに当たらなければ意味がない。
本人も自虐的に「三振の万波」と言っているように、空振りが多く、
なかなかバットの芯で捕らえられない。
●課題はトップの形成の遅れ
万波君の打撃の課題は多い。様々な打撃の欠点の中で一番に指摘されているのが始動の遅さ。
トップの形成 が遅れ、若干外回りになるスイングをしているので速い球に振り遅れてしまう。
夏の大会前に、始動を早めるためにトップの形成などの打撃フォームの改善に取り組んだが
必ずしもうまくいってない。ストレートに遅れないように始動を早くしたが、
逆にそのことで打撃フォームがバラバラになり、三振の山を築いてしまった。
焦るあまり悪球にも手を出し、以前に増して夏の大会は三振や空振りが目立つようになった。
課題ははっきりしている。
万波も危機感をもって本気モードで取り組んでいる。
●1年で10キロアップ
1年の冬までは野手としての練習だけで、投手の練習をほとんどしなかった。
だが今年の春以降投手としても力をいれるようになり、一挙に球速も伸びてきた。
昨秋の県大会での最速は137キロだったが、春季県大会では142キロ。
春季関東大会で145キロ。そして夏の県大会は146キロと大会ごとに球速は増していった。
実にこの1年で10キロ近く球速がアップしている。
●課題は下半身の使い方
テイクバックを小さくし、投げ込むことによって球の切れと勢いが出てきたようだ。
さらに、フォームを安定させ、もっと下半身を使えるようになれば夢の150キロ超えも可能だ。、
打撃が低迷し迷走している中、投手としては順調に伸びているように見える。
投手万波の期待感は高まったといえる。さらなる伸びシロも感じる。
万波が覚醒するか?否か?は、この冬の取り組みにかかっている。 1982年のセンバツで大会補助員やってたけど、
内野手で抜群に上手かったのが早実・小沢と大成・西だった。
この二人に続くのがPLの二遊間。
投手だけど、西京商・松岡と岡山南・川相のフィールディングもよかったね。
外野手の守備のうまさに関してはよくわからなかった。
当時は外野手が守備力を発揮するような大飛球や鋭いライナーは少なくて
守備機会を見る機会が少なかったので。
19日夕、山陽新幹線岡山駅の下り線ホームで、乗客が連れていた犬が線路内に入り込み、探索のため、一部区間の上下線で2度にわたり新幹線が止まるトラブルがあった。
JR西日本などによると、犬は同日午後4時50分頃、乗客が入れていた籠から逃げ出した。黒い小型犬とみられ、相生―新倉敷駅間で約50分間運行を止めて捜したが見つからなかった。
速度を落として運転再開したところ、社員らが線路内で再び目撃。約40分間止めたが発見できず、通常運転に戻した。
このトラブルで新大阪―博多駅間で上下線計54本が遅れ、約3万1000人に影響した。
乗客の岡山県美作みまさか市の小学校教諭の女性(56)は「人が線路内に立ち入るニュースは聞くが、まさか犬とは」と驚いていた。
「まさか犬とは」線路内に入り新幹線2度止まる : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/national/20171219-OYT1T50079.html?from=ytop_main2 現役1位タイのリーグ戦通算58安打を放つ渡辺佳明内野手(明治大学3年=横浜高校)は
「入学した時から100安打を目標にしていた
数字的に難しいとは思いますが、そこを目指していかないといけないと思っています」と
プロ入りを目指す意向 広陵の中村捕手 大阪桐蔭のショート浅村 松山商の矢野 04の済美の外野手 07の帝京の二遊間 来秋ドラフト候補の横浜(神奈川)万波中正外野手(2年)が変わった。
ドラフトが終わって約2カ月たった。先日、横浜高校のグラウンドをのぞいた。
コンゴ出身の父を持つ、190センチ、93キロの万波の姿は目立つ。
しかし、容姿以上に目を引いたのは、ひときわ声を出して引っ張る姿だった。
万波は「目標がしっかりしました。
春の大会で絶対に打てる準備をしないといけないと思っています」と言い切った。
「スーパー中学生」と称され、鳴り物入りで横浜高校へ入学した。
1年夏には横浜スタジアムの電光掲示板を直撃する推定135メートル弾を放ち、度肝を抜いた。
同年夏に甲子園にも出場し順風満帆かと思われた。
しかし、高校野球はそうはさせてくれなかった。
「1年の時に結構打って、プロに行けるかなと思っていましたが、考えが甘かった」。
優勝こそしたが、今夏の神奈川大会決勝では5三振。
甲子園に出場しリリーフで146キロを計測したが、打撃では首をかしげる場面が続いた。
今秋の神奈川大会では鎌倉学園にコールド負けを喫し、来春のセンバツ出場は不可能。
甲子園出場へ、残すは来夏のみになった。
「打てないことを相手のせいにしていたところがありました。全部実力不足だった」。
春に結果を出すことが夏へ、そして自分の将来へつながると、やっと気付いた。
この冬はオフも返上し、トレーニングに励む。
「前はオフは遊びたいな…と思っているところがありましたが、自分の人生かかっている。
一切休まないぐらいでいきたいと思います。自分の残りの高校野球は、もう少ししかない。
春まであと4カ月です」。
ドラフトでソフトバンクから3位指名された増田珠外野手(3年)の存在も大きい。
常に笑顔で取り組み、声を出し続ける先輩を見ていた。
「増田さんからは『野球を楽しむこと』を学びました。今、自分も野球がめっちゃ楽しいです」。
通算28本塁打を放ち、投げては最速147キロの速球を繰り出す。
投打二刀流で奮闘する万波が、来夏の甲子園100回大会の主役を譲らない 横浜高校(神奈川)が4日、神奈川・横浜市内の同校グラウンドで始動し
今秋ドラフト候補の万波中正外野手(2年)らナインは約3時間汗を流した。
就任3年目を迎える平田徹監督はミーティングで「主体性」を繰り返した。
「やらされる練習をいくらやってもうまくならない。普段から言っているが、やるのは選手。
人をあてにせず、結果に責任を持つこと。
甲子園に行けばいいのではなく、甲子園で勝つための練習をしなければいけない」と
今夏甲子園100回大会へ向け、選手に告げた。
熱心にメモを取った主将の斉藤大輝内野手(2年)は
12月に社会人のJX−ENEOSへ“武者修行”へ出向いた。
「教わった、いいところを練習でも取り入れるようにしています。
入学した時から100回大会を意識してきた。そこで優勝するという夢は今も変わりません」と
言い切った。
「投打二刀流」で奮闘する万波中正外野手(2年)は試行錯誤が続く。
このまま調子が上がらなければ下位打線を打つ可能性もある。
「自分でも現在地はそこだと分かっています。全部実力不足。
ここから上げて、努力をしていくしかない」と決意を新たにした。 常葉菊川・町田の夏の甲子園での守備は神ってました。
その後、早稲田やヤマハで燻ったまま、ケガもあって消えてしまったのが残念… <スポーツ報知>
今秋ドラフト候補に挙がる横浜高の二刀流スラッガー・万波中正外野手(2年)が
練習始めとなった4日、プロ志望を表明した。
「プロ一本で考えています。家族とも話しました」と決意を口にした。
投げては最速147キロ、打っては高校通算28本塁打。
スカウト陣からも、投打両面での才能を評価されている。
「欲を言えば春までに155キロを出したい。数字的なインパクトが欲しい」。
昨年12月は投手練習に重点を置き、抑えでの連投を想定してブルペン入り。
「球速も上がってきた」と確かな手応えを感じている。
190センチ、90キロ。恵まれた体格で身体能力も抜群だが、打撃はまだ粗削りだ。
平田徹監督(34)は「万波はカド番。ダメでも使い続ける時期は終わった。
ただ、彼が活躍すれば甲子園上位を狙える。何とかしたい思いはある」と胸の内を明かした。
この日は横浜市内の同校グラウンドでマシン打撃などを行った。
「このまま終わりたくない。プロで活躍できるよう、目指してやっていく」。
アピールの時まで、地道な練習を重ねていく。 >>60
大成の西って楽天の西コーチか?
守備コーチやってた西さん 東北楽天イーグルスは18日、
茂木栄五郎内野手(23)が東京都小金井市の観光大使に就任したことを発表しました
茂木選手は1994年2月14日に小金井市で生まれ、小金井四小、小金井南中の出身
桐蔭学園高校、早稲田大学を経て東北楽天に入団 昼間ならいくら吠えさせてもいいと思ってるのか、
外に出して1時間以上も吠えさせ放題している
こっちは看護師だから夜勤あるし、昼寝なくてはいけない
昼だからものすごい静寂は要求していないけど、犬の吠え声は凄いよ
大型犬で腹の底からだすようなボリュームで、周りの家に反響している
それでも、保健所が言うには周囲の家は苦情ひとつだしていないらしい ソフトバンク・ドラフト3位の増田珠(しゅう)内野手(18=横浜高校)が
2月の宮崎キャンプをリハビリ組でスタートすることが20日、濃厚になった。
右前腕の違和感のため、この日の福岡・筑後での新人合同自主トレを
一部別メニューで行った。
オフだった前日19日、精密検査を受診。
高2の春に疲労骨折で手術していた右手首が、完治していないことが判明した。
増田は「今までそういうものだと思っていたので、気にしたことがなかった」と驚いた様子。
痛みはないが、連日のトレーニングで負荷が増えていたようで、
大事を取ってギプスを装着した。
キャッチボールやバットを使った練習は回避し、ノックには捕球のみ参加。 松坂大輔世代の横浜高校野球部戦績
秋季県大会 優勝
秋季関東大会 優勝
明治神宮大会 優勝
選抜大会 優勝
春季県大会 優勝
春季関東大会 優勝
選手権神奈川大会 優勝
全国選手権大会 優勝
国体 優勝
公式戦44勝0敗 最多勝3回の涌井秀章投手(千葉県松戸市出身 横浜高校OB) 千葉ロッテと再契約 中日ドラゴンズ新選手会長の福田永将内野手が2日
フリー打撃で23スイング中10本の柵越えを記録
今シーズンの大活躍を予感させた 中日遅咲きの和製大砲に覚醒の予感 場外弾含む柵越え14発
3被弾の小笠原も脱帽
中日の福田永将内野手が、圧巻のアーチショーを演じた。
沖縄キャンプ4日目の4日のフリー打撃。
まず打撃投手を相手に、22スイングで11本の柵越え。
最後は4連発と、そのパンチ力を存分に発揮。
この後は打撃投手を務めた小笠原慎之介投手との対戦に。
23球で18スイングし、3本の柵越え。
15スイング目には北谷公園野球場の場外まで飛んでいく超特大弾だった。
計40スイングで14発の柵越えを放ち、スタンドのファンからは感嘆の声が漏れた。 神奈川新聞の高校野球連載は菅野智之
筒香嘉智が踏み込んだ発言をしていたが菅野も思いをぶつけている
菅野は神奈川県予選決勝で敗れたがヘトヘトで早く終われとしか思わなかったという
「投手1人は絶対にダメ」「ナイターにするとか」
「伝統なんて壊していかないと野球界としてダメになる」口調の強さが読み取れた ヤクルトのドラフト4位・塩見泰隆外野手=JX−ENEOS=が4日
高校の先輩で人気お笑い芸人の出川哲朗ばりのブレークを誓った。
テレビ東京系「充電させてもらえませんか?」(3月3日午後6時半〜、テレビ東京地域)の収録で
出川が1軍キャンプを訪問。
プロで活躍しバラエティーでの共演を期待された。
自慢の快足を武器に、青木復帰で激化する外野争いに割って入る。
ヤバいよヤバいよ〜。誰もが聞き覚えのあるあの声で
ルーキー・塩見に頼もしいエールが届いた。
主は同じ武相高出身の出川哲朗。
収録時は選手がアップ中で対面できなかったが
先輩は小川監督に「出川枠で使ってください!忖度(そんたく)してください!!」と直談判した。
ファンクラブ名誉会員でもある熱烈なツバメ党。
入団決定直後から、自身のファンだと告白していた後輩に感謝した。
報道陣に「リアルにありがとうと、伝えといてください」と頼むと
「1軍で出たらバラエティーで共演しましょう!
ヒットを打ったら(実家の海苔=のり=問屋の)海苔のセットも贈ります」と約束した。
塩見は「名前を呼んでもらっただけでもうれしい」と感激。
キャンプイン後は猛練習で疲れ果て、テレビを一度も見られていないが
「いい報告ができるようにしたい。
海苔も“リアルガチ”でゲットしたいです」とノリノリで意気込んだ。
2日に測定した20メートル走はチームNo.1の2秒70。
小川監督も「パワフルな走りをするし、スピードがある。実戦を見たい」と期待する。
8日の紅白戦にも出場予定。
「やってきたことを出したい。一番アピールしたいのは足です」と塩見。
首脳陣を「オーマイガー」と驚かせるプレーで、リアルに開幕1軍をもぎ取る。 埼玉西武ライオンズは19歳の今井達也投手(作新学院高校→西武)が
喫煙していたことを発表
球団は今井を厳重注意処分とし
参加している高知・春野キャンプにはとどまり練習は続けるものの
2月7日から5月まではユニフォームを着用させず
対外試合出場停止とすることになった
なお、練習する際はジャージ着用になる 渡辺元智氏が選んだ 神奈川歴代ベスト9
投手 右なら松坂 左なら小笠原
捕手 小山
1B 筒香
2B 田中広
3B 紀田
SS 平野恵
LF 斉藤宣
CF 高橋由
RF 鈴木尚
原さんも柴田勲さんも長崎さんも愛甲さんも松井裕樹さんも入ってないのか ヤクルトの紅白戦、2年目左腕の寺島成輝投手(履正社)がおかしい
もしこの球をアマチュア投手が投げていたら、ドラフトで指名されないレベル
2回に6点を取られ、このままでは終わらないと判断されたのか
首脳陣によりイニング強制終了
ストレートの感覚を見失っているのか 50年前のセンバツ
東海・近畿・中国に偏りすぎ
上記3地区だけで15校も出場
北海道1
東北2
関東2
東京2
北信越1
東海4
近畿7
中国4
四国3
九州4 東北楽天イーグルス・藤平尚真投手(千葉市リトルシニア→横浜高校)が
11日沖縄・久米島キャンプで行われた紅白戦に
5回から紅組の3番手として登板
先頭の田中にライトへソロ本塁打、2死からオコエに中前打を浴びるなど
2回29球、2安打2奪三振、1失点
前日の10日にはブルペンで115球を投げ込み
捕手を立たせての「立ち投げ」を含めると200球近くを投げ込んで上がったマウンド
自身では納得のいかなかったようで「フルの状態を考えると10点くらいですね」と猛省
この日で久米島キャンプは打ち上げ
フォーム修正をテーマに投げ込みやシャドーピッチングを繰り返して来た2年目右腕は
「体の状態を100にすれば大丈夫だと思う
かなり投げ込んだのに、肩や肘に何もなかったのも成長
シーズンで後半戦まで戦うために、投げ込めたのはよかった」と収穫も口にした 仮想通貨取引所の「コインチェック」は2018年2月13日20時より
本社前で緊急会見を行った。
金融庁の業務改善命令を受け、同日報告を済ませたことについて
報道陣の質問に答えたのだが……。
当然社長の和田晃一良氏が姿を見せるのかと思いきや
会見は同社の共同創業者兼COO(最高執行責任者)大塚雄介氏が行った。
大塚氏は、不正送金された仮想通貨『NEM(ネム)』に関して
「補償の目途(めど)は立ってきた」「継続して事業をさせていただく」」としながらも
具体的な保証時期については明らかにしなかった
また金融庁とのやり取りについての質問に関しても
「現時点では報告できない」として、その詳細を明かさなかった。
・ネット中継視聴者の意見・感想
「ここは社長の和田氏が出てきて説明すべき」
「『それについてはお答え出来ません』が大半」
「大塚氏の対応が冷静で誠意を感じた」
「コインチェック会見の件は妥当だった」
「態度の悪い記者が多くてイライラした」
「記者が勉強不足で、仮想通貨について知識が無さすぎる」
「中にはまともな記者もいたけど、口の利き方なってない奴はほんと腹立った」
──意外と目立つのが会見場にいた記者に対する苦言である。
ちなみに、会見で大塚氏は「明確な時期が確定したら、きちんとご報告する」と説明している。
現時点ではまだ不明点も多いが、新たな情報が明らかになるまで待つしかなさそうだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています