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高校野球史上最高の投手二枚看板は?
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0299名無しさん@実況は実況板で
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2018/06/25(月) 17:10:24.02ID:s+33/l1y
<横浜1−0日大三 24日 横浜高グランド>

選抜出場の日大三(西東京)が横浜(南神奈川)に0−1で敗れた。
日大三打線は来年ドラフト候補の横浜・及川雅貴投手(2年)から14三振を奪われるなど沈黙。
この日5番に入った中村奎太外野手(3年)を除くスタメン8人が三振を奪われた。

 中村外野手は2安打を放つなど1人奮闘した。
「試合前のブルペン投球を見て、直球で押してくるなと感じた。
ねらい球を絞って捉えようと思った」とカウントを取りにきた、あまい直球を見逃さなかった。
この日は外野での出場だったが、投手としても期待がかかる。
西東京大会開幕まで「まだもう少し時間はある。
下半身中心に、もう1度強化したい」と最後の夏に向けて、さらにステップアップする。
0300名無しさん@実況は実況板で
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2018/06/25(月) 17:22:45.26ID:2U4lGg88
前代未聞の大マグレ松坂ヨコハメ

相手が弱かった+運とパイヤ勝利
こんな凡ピーで最強って凄くないw w
0301名無しさん@実況は実況板で
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2018/07/02(月) 10:11:20.69ID:Qo7ZBwlj
◆高校野球練習試合 横浜2―2花咲徳栄(1日・横浜高グラウンド)

春夏5度の甲子園優勝を誇る名門・横浜(南神奈川)と
昨夏甲子園王者の花咲徳栄(北埼玉)が練習試合を行い、2―2で引き分けた。

今秋ドラフト候補で、高校通算50本塁打超を放っている花咲徳栄・野村佑希内野手(3年)は
「4番・投手」で先発。強打の横浜打線を相手に、4安打2失点13奪三振で完投した。
花咲徳栄は2点を追う2回2死一塁から、井上朋也右翼手(1年)が
最速152キロ左腕の及川雅貴(2年)から左越えへ同点2ランを放った。
0302名無しさん@実況は実況板で
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2018/07/15(日) 17:03:33.17ID:wPtnfikr
横浜9−0逗子

横浜高校が極端な守備シフトなどに苦しみながら、初戦を7回コールド勝ち。
プロ注目スラッガー・万波中正(まんなみ・ちゅうせい)中堅手(3年)も2安打を放った。
球場の観客全員が待ち望んだ快音だった。
「6番・中堅」で出場した横浜・万波は、2点リードの6回先頭で左前に痛烈な一打を運んだ。
「打球方向は意識せず、低い弾道で強く打つことを意識しました」。
スローボールを徹底して内角に集め、打者の引っ張り方向に野手を集中させる“横浜シフト”を力で攻略。
打者一巡7得点の猛攻の足がかりを作った。

かつてのスーパー1年生だ。
2年前の夏。神奈川大会3回戦(対松陽)でハマスタのバックスクリーンを直撃する135メートル弾。
東の名門に現れた逸材は、高校野球ファンを魅了。
リリーフ投手も兼任した昨夏の甲子園も出場するなど、常に高い注目を浴び続けてきた。
試合前のスタメン発表。背番号13をつけた「マンナミ」の名前がコールされると
観客席から爆発的な歓声が巻き起こった。

しかし、最終学年を迎えて苦しんだ。
190センチ、88キロという規格外の巨体をもてあまし、打撃は正確性を欠いた。
今春の関東大会では登録メンバーから外れ、開幕直前のメンバー変更でかろうじてベンチ入り。
今大会も同様、大会直前にベンチ入り20人に滑り込んだ。

 この日は鋭いスイングで2安打し、復活ぶりをアピール。
3人態勢で視察したヤクルト・伊東編成部長は「シフトを敷かれるなど対策をされても
その上を行くバッティングをしてくれる」と大絶賛。
守備でも、3回にあわや中越えの長打という大飛球を俊足を飛ばして背走で好捕。
攻守に潜在能力の高さを見せつけた。
「とにかく優勝するしかない。チームの勝ちにフォーカスしていくだけです」と万波。
この男の活躍なしには、同校初の神奈川3連覇はない。

 ◆万波 中正(まんなみ・ちゅうせい)
2000年4月7日、東京・練馬区生まれ。コンゴ人の父と日本人の母を持つ18歳。
小2から野球を始め、中学では東練馬シニアで投手、外野手。
高校では1年夏、2年夏に甲子園出場。
高校通算38本塁打で、投手としても最速147キロをマークする。
190センチ、88キロ。右投右打。
0303名無しさん@実況は実況板で
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2018/07/18(水) 23:50:14.14ID:3qnmkc4K
春の王者横浜が逗子開成と3回戦を行い、8―2で勝利して16強入りを決めた。

横浜は二回にプロ注目の大型野手・万波中正の二塁打を機に先制。
三回にはまたも万波の適時二塁打などで、打者一巡で5点を奪い試合を決めた。
万波は投げても九回に4番手として登場し、3人で片付けた。

先発の2年生右腕・黒須大誠が4回2/3を投げ2失点。
注目の1年生、大型左腕松本隆之介も登板し、1回1/3を投げ打者4人に対し3三振を奪い
夏デビューを完璧な形で飾った。
松本は「3年生は負けたら終わりというプレッシャーがあるし、相手からの『圧』も違った。
制球がよかったのが収穫」と振り返った。

平田徹監督は「コールド勝ちしないと何やってんだと言われるかも知れないが
まだ夏の2戦目で、これくらいのリズムでいいのかなという感じ。
試合を重ねるごとに徐々に良くなっている」と話した。

逗子開成は五回に船木海星が2点二塁打を放つなど強豪相手に善戦。
今年の県内大会でコールドのない決勝以外は全てコールドゲームだった横浜に対し
初めて九回を戦わせた。
0304名無しさん@実況は実況板で
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2018/07/19(木) 02:39:40.62ID:28CoWB8u
吉久保カトーノ
0305名無しさん@実況は実況板で
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2018/07/21(土) 17:41:47.84ID:t1Hl/fM+
7月21日、高校野球南神奈川大会 
【横浜10―2藤沢清流】

王者横浜が藤沢清流に10―2の7回コールドで勝利。
万波中正(ちゅうせい)選手(3年)が昨秋以来の4番に入り、3打数2安打。
継投で登板し、四、五回を三者凡退に抑えるなど、投打で貢献。

万波選手は1年から強豪・横浜でベンチ入りしてきたが今夏は大会前の1次登録からは漏れた。
その後の登録変更で、ようやくベンチ入りを果たした。

この日、初回に先制し、三回にも得点をあげ勢いに乗っていた藤沢清流を「鎮火させる気持ちで投げた」と
万波選手はマウンドに立った。18日の逗子開成戦に続き、今回も直球勝負。
内角寄りに投球を集めてうち取った。
一時、4番で投手についたことに「素直にうれしかった」と笑顔。
しかし「今日は好調だったが次はわからない。ペースを崩さずに目の前の試合に集中したい」と
気を引き締めた。
0306名無しさん@実況は実況板で
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2018/07/22(日) 14:50:12.40ID:q5a/JDKh
<高校野球南神奈川大会:横浜10−2藤沢清流>
7月21日◇4回戦◇バッティングパレス相石スタジアムひらつか

 U18日本代表候補の最速152キロ左腕、横浜・及川雅貴投手(2年)が今大会初先発し
3回4安打2失点で降板。5三振を奪ったが、3四球を出すなど安定感を欠き
「カウントを悪くして、置きにいった真っすぐを打たれた」と反省した。

平田徹監督は「全然ダメでした。期待値が高い分、プレッシャーもあると思いますが。
最後の練習試合からだいぶ登板間隔は空いていますが
もう少し彼本来の姿を見せてほしかった。及川に関しては消化不良ですね」と言った。

万波中正外野手(3年)は昨秋以来となる4番で先発し、2安打を放った。
4回からはマウンドに上がり2回無失点で3三振を奪った。
「4番投手」については「素直にうれしかった」と喜んだ。
平田監督は「(4番は)長南より万波の方が状態がいいという判断」と言い
背番号「13」については「いろいろな部分で謙虚に自分を見つめ直してほしかった。
こちらの意図を受け止めてくれている。
今はチームプレーヤーの鏡」と精神面の成長を感じている。
0307名無しさん@実況は実況板で
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2018/07/23(月) 07:51:42.71ID:poHr8c33
<ロッテ7−3オリックス>7月22日

千葉ロッテ涌井秀章投手が5月18日ソフトバンク戦以来となる今季5勝目(6敗)を挙げた。
オリックス打線を相手に7回1/3を7安打3失点(自責3)と好投。
打線も7回に福浦の適時打、田村の3ランが飛び出して勝利した。
涌井は「ストライクを取ることがそんなに苦じゃなかった
。だから2〜4回と少ない球数でいけました」と振り返った。
今季は援護に恵まれないことも多く、まだ5勝目。
だがクオリティースタート(6回以上、自責3以下)は実に10度目だ。
「(勝ち星がつかないのは)苦しいといえば苦しいですけど
それよりも投げた試合でチームが全然勝ってなかったので。
それの方が(気持ちの)ダメージがでかいと思ってました」と話した。
ロッテは3連勝で単独3位に浮上。
涌井はお立ち台で「混戦から抜け出すには涌井投手の力が必要なんじゃないですか?」と
聞かれると「自分でもそう思います」ときっぱり。
「(決勝打を打った)福浦さんはこれからもチームのために打ち続けると思いますし
自分もチームの順位が上がるように投げ続けたいと思います」と意気込んだ。
0308名無しさん@実況は実況板で
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2018/07/23(月) 08:11:28.13ID:qKPlK1wa
里中
岩城
0309名無しさん@実況は実況板で
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2018/08/02(木) 23:59:56.60ID:/Ml/vB+/
2016年4月、入学当時の言葉が忘れられない。「大きく、育てていきたいです!!」
前年秋、甲子園通算5度の優勝を誇る名将・渡辺元智監督からバトンを継いだ横浜高・平田徹監督は
「大器晩成型」と語った。1年春の県大会からベンチ入りした逸材は、すぐに出場機会にも恵まれた。
「英才教育」を積ませたのは当時1年生で、すでに190センチ、92キロと鳴り物入りで
名門・横浜高の門をたたいた右のスラッガー・万波中正。

万波に限らず、同校の有望新人は伝統的に早くから実戦で経験を積ませる方針がある。
練習では、130メートル級の規格外の飛距離を連発。
1年夏の県大会では、横浜スタジアムのバックスクリーンへライナー弾を放つなど
高いポテンシャルを発揮していた。
ところが、豪快な打撃の一方で、粗さも同居。つまり、確実性に欠けていた。
長所を伸ばす指導スタイルである平田監督は、万波の個性を尊重。
仮に結果が伴わなくても、話し合いを重ねながら、試合では起用し続けた。
それは、なぜか? 常に前向きで、チームメートの全員が認める「練習の虫」。
だが、なかなか努力の成果が結び付かない。
3年生となったこの春、平田監督はついに、我慢の限界に達した。
前年秋の四番から七番に下がると、ついには先発からも外れた。

それでも、万波は前を向く。本職は外野手だが、右腕投手として140キロ台後半を投げ込む「二刀流」。
投手心理を理解できるため、味方がピンチの場面では、自ら伝令役を買って出てナインを鼓舞。
ところが、立場はさらに厳しいものとなる。
関東大会では当初の登録メンバーから漏れ、最終締め切りで滑り込み(背番号13)。
今夏も一次登録20人から漏れた。だから、大会パンフレットにも、万波の名前は記載されていない。
まさか、最後の夏はスタンド応援? 

だが、何とか瀬戸際で踏ん張り、背番号13を手にしている。泣いても笑っても最後の夏。
もう、開き直るしかない。平田監督は「大きい選手というのは、時間がかかるんです」と
語っていたこともある。
その言葉どおり、指揮官は長い目で見続けた。ついに、待ちに待った覚醒のときがやってきた。
不振のときも、悔しさを押し殺し、チームのために動いた万波。
こうした小さな積み重ねを、誰もが存在を信じる「野球の神様」は、見捨てなかった。
南神奈川大会、万波は打率.542(24打数13安打)、2本塁打、12打点と
3年連続の甲子園出場の原動力となった。名門をけん引する、堂々の四番打者へと飛躍を遂げた。
就任から3度目の夏を戦う平田監督にとっても、高校生の成長が、計り知れない力を秘めていることを
あらためて知る機会となったはずだ。

かねてから「プロ志向」だった万波も春以降、卒業後の進路について多くを語らなくなった。
個人の思いは心に秘め、チームの勝利のため、目の前のプレーに集中する。
そうした懸命な姿も必ず、NPBスカウトに伝わるものだ。

さて、万波は今夏の第100回記念大会で全国制覇を遂げるため、横浜高へ入学した背景がある。
夏の甲子園。平田監督へ恩返しする夏は、まだまだ続きがある。
万波にとっても1年夏、2年夏に続いて3度目の甲子園。
昨夏は広陵高・中村奨成(現広島)が大会記録を更新する6本塁打を放ち、強烈なインパクトを残した。
2018年夏は万波のバットに「夢物語」を託したくなる。
0310名無しさん@実況は実況板で
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2018/08/03(金) 12:33:26.59ID:xLlj3CNl
コンゴ人の父を持ち、190cm87kgで長い手足の万波中正(横浜高校)。
決して力任せに振り回さないコンパクトなスイングスタイル。
なのに、横浜スタジアムの場外にまで持っていけそうな雄大な長打力。
スイングの最後で、自らの背中を叩くほどのスイングスピードと柔軟性。

南神奈川大会決勝戦、第1打席は力みのないスイングで軽く外野の頭を超える先制適時打。
第2打席、まったく同じスイングスタイルで、今度は低めの速球を巻き込んだ打球は
やはりライナー性の軌道でレフトスタンド最上段にたたき込込んだから驚いた。
おい、どこ飛んだ今の……? 
横の席の、話の内容から元・高校球児だったらしい2人連れは、打球を追いきれなかった。

 変わっちゃったよ、万波……。
4月の終わりごろ、春の県大会までは、打てるはずのないボールを一生懸命追いかけていた。
それがバットに当たらないボールを追いかけなくなって、代わりに、自分のストライクゾーンで待てるようになった。
それも、2ストライクからでも悠然と待ち構えられるようになった。

 ちょっとやそっとの変わりようじゃない。「万波三郎」が「万波一郎」になったほどの変身。
4打席目、外寄りベルトの高さの速球を今度はレフトフェンス直撃の三塁打にした時に至っては
もはや「お見事! まいりました!」とただ唸るばかりだった。
.ムダに力まない、ムダに気負わない、ひるまない、カラ元気と虚勢で振り回さすこともない。
今のバッティングなら、木製バットになってもそんなに「カルチャーショック」はないだろう。
頭が動かず、だからスイングの軸がブレることもなく、正確なミートとよどみない全身の回転で
気分よさそうに打球を飛ばしている。

 これなら、今は、野球が楽しくて仕方ないだろう。
何が理由で、これだけ劇的な化学変化が生まれたのかはわからない。
しかし間違いなく、万波本人の努力とそれを導いた者の大きな骨折りがあったはず。
最後の夏を控えた短い時間の中で、ここまでの“革命”をやってのけた本人と指導者に
心から敬意を表したい。
0311名無しさん@実況は実況板で
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2018/08/04(土) 06:56:20.10ID:cd/tMYXt
桑田清原
0312名無しさん@実況は実況板で
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2018/08/08(水) 14:28:00.14ID:82lm0PGJ
九州勢甲子園で東北勢に9連敗
夏96回 利府4-2佐賀北
セ87回 八戸学院光星9-2九州学院
セ87回 仙台育英12-0神村学園
夏97回 仙台育英12-1明豊
夏97回 秋田商3-1龍谷
夏98回 盛岡大附8-6九州国際大附
夏99回 聖光学院5-4聖心ウルスラ
セ90回 聖光学院5-3東筑
夏100回 金足農5-1鹿児島実←new
0313名無しさん@実況は実況板で
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2018/08/12(日) 15:22:41.32ID:pKrhtWeS
せっかくの日曜日なのに 実力差のあるカードばかりでつまらん

広陵 仙台育英 済美 は昨年に比べて大きく戦力ダウン

年次によって強い弱いは仕方ないけどね
0314名無しさん@実況は実況板で
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2018/08/14(火) 16:14:27.69ID:Kcjtgd5x
板川 及川
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