高校野球史上最高の投手二枚看板は?
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奈良県民だけど2000年智辯和歌山の中家と山野だと思います S49年センバツ報徳学園優勝の原動力住谷&東の二枚看板 駒大苫小牧の 田中 と高橋、 池田の 畠山 水野、 東海大相模の小笠原ともう一人いた。 智弁和歌山は乱打戦で打ちかったイメージ 松山商 渡邊 新田もだね どちらもエースナンバーを付けていない最強の二枚看板
それが中家と山野 プロでは吉田凌の方が成功しそうだけどな。
二軍でソフトバンクを完封、そしてウィンターリーグでも完封勝利。
これからの伸びしろはかなり大きい。
一方小笠原は吉田より完成されてたが故に先に一軍デビューしているものの打線の援護が貰えないことも相まって苦しんでいる。しかも怪我がち。 来秋ドラフト候補の横浜(神奈川)万波中正外野手(2年)が変わった。
ドラフトが終わって約2カ月たった。先日、横浜高校のグラウンドをのぞいた。
コンゴ出身の父を持つ、190センチ、93キロの万波の姿は目立つ。
しかし、容姿以上に目を引いたのは、ひときわ声を出して引っ張る姿だった。
万波は「目標がしっかりしました。
春の大会で絶対に打てる準備をしないといけないと思っています」と言い切った。
「スーパー中学生」と称され、鳴り物入りで横浜高校へ入学した。
1年夏には横浜スタジアムの電光掲示板を直撃する推定135メートル弾を放ち、度肝を抜いた。
同年夏に甲子園にも出場し順風満帆かと思われた。
しかし、高校野球はそうはさせてくれなかった。
「1年の時に結構打って、プロに行けるかなと思っていましたが、考えが甘かった」。
優勝こそしたが、今夏の神奈川大会決勝では5三振。
甲子園に出場しリリーフで146キロを計測したが、打撃では首をかしげる場面が続いた。
今秋の神奈川大会では鎌倉学園にコールド負けを喫し、来春のセンバツ出場は不可能。
甲子園出場へ、残すは来夏のみになった。
「打てないことを相手のせいにしていたところがありました。全部実力不足だった」。
春に結果を出すことが夏へ、そして自分の将来へつながると、やっと気付いた。
この冬はオフも返上し、トレーニングに励む。
「前はオフは遊びたいな…と思っているところがありましたが、自分の人生かかっている。
一切休まないぐらいでいきたいと思います。自分の残りの高校野球は、もう少ししかない。
春まであと4カ月です」。
ドラフトでソフトバンクから3位指名された増田珠外野手(3年)の存在も大きい。
常に笑顔で取り組み、声を出し続ける先輩を見ていた。
「増田さんからは『野球を楽しむこと』を学びました。今、自分も野球がめっちゃ楽しいです」。
通算28本塁打を放ち、投げては最速147キロの速球を繰り出す。
投打二刀流で奮闘する万波が、来夏の甲子園100回大会の主役を譲らない 横浜高校(神奈川)が4日、神奈川・横浜市内の同校グラウンドで始動し
今秋ドラフト候補の万波中正外野手(2年)らナインは約3時間汗を流した。
就任3年目を迎える平田徹監督はミーティングで「主体性」を繰り返した。
「やらされる練習をいくらやってもうまくならない。普段から言っているが、やるのは選手。
人をあてにせず、結果に責任を持つこと。
甲子園に行けばいいのではなく、甲子園で勝つための練習をしなければいけない」と
今夏甲子園100回大会へ向け、選手に告げた。
熱心にメモを取った主将の斉藤大輝内野手(2年)は
12月に社会人のJX−ENEOSへ“武者修行”へ出向いた。
「教わった、いいところを練習でも取り入れるようにしています。
入学した時から100回大会を意識してきた。そこで優勝するという夢は今も変わりません」と
言い切った。
「投打二刀流」で奮闘する万波中正外野手(2年)は試行錯誤が続く。
このまま調子が上がらなければ下位打線を打つ可能性もある。
「自分でも現在地はそこだと分かっています。全部実力不足。
ここから上げて、努力をしていくしかない」と決意を新たにした。 <スポーツ報知>
今秋ドラフト候補に挙がる横浜高の二刀流スラッガー・万波中正外野手(2年)が
練習始めとなった4日、プロ志望を表明した。
「プロ一本で考えています。家族とも話しました」と決意を口にした。
投げては最速147キロ、打っては高校通算28本塁打。
スカウト陣からも、投打両面での才能を評価されている。
「欲を言えば春までに155キロを出したい。数字的なインパクトが欲しい」。
昨年12月は投手練習に重点を置き、抑えでの連投を想定してブルペン入り。
「球速も上がってきた」と確かな手応えを感じている。
190センチ、90キロ。恵まれた体格で身体能力も抜群だが、打撃はまだ粗削りだ。
平田徹監督(34)は「万波はカド番。ダメでも使い続ける時期は終わった。
ただ、彼が活躍すれば甲子園上位を狙える。何とかしたい思いはある」と胸の内を明かした。
この日は横浜市内の同校グラウンドでマシン打撃などを行った。
「このまま終わりたくない。プロで活躍できるよう、目指してやっていく」。
アピールの時まで、地道な練習を重ねていく。 ×彼が活躍すれば甲子園上位を狙える
○平田がまともな采配をすれば甲子園上位を狙える >>25
言うほどたいしたことない。
非力やないかい。 投球イニングが5:5 6:4 先発と抑えがはっきりしての7:3までかな。 大阪桐蔭が春夏連覇した時の藤浪と澤田も良かったけど
出番が無かった3番手は社会人野球で投げてるんだよね。
どんだけ層が厚いんだか。 >>180
左右の日本人最速が二枚看板はさすがにずるい 智弁和歌山オタはこんなスレでも暴れまくるのかよ。
打線は認めるけど、あれで最高の二枚看板はないだろ、さすがに。 1962年に春夏連覇した作新学院 八木沢 加藤 これが最強でしょう 1978年7月
公式戦初先発で、1年生の愛甲猛(横浜高校)は期待以上の結果を残した。
準々決勝の柏陽戦で9回を投げて1本の安打も許さなかった。
14奪三振、四球は2個。
公式戦の初先発、初めて上がる横浜スタジアムのマウンドでノーヒットノーランを達成。 >>188
智弁和のファンってこんなのばっか?
せめて一人はプロ入りしてないと話しにならない。 智弁の山野も中家もしょぼかった。打たれも点を取ってくれるという余裕のある中でもピリッとしなかった。山野は大事な場面での登板もあったが中家は何の特徴もなかったな。 <第62回大会優勝投手・愛甲猛が気になったこと>
審判の誤審問題だ。
今は明らかな誤審であっても一切、抗議できない。「審判は絶対」だからさ。
審判が明らかに間違えてしまって、3年生の最後の夏が終わってしまっても
「しょうがない」になってしまう。
でもさ、大人が間違えていると子供たちがはっきり分かっているにもかかわらず、
「黙って諦めなさい」というのは、果たして教育と言えるのかな?
人間がやることだから、審判もミスをすることはあると思うよ。
メジャーリーグの「チャレンジ」に続いて、
日本のプロでも今季から監督がビデオ映像でリプレー検証を求めることができる制度
「リクエスト」が始まる。
高校野球では地方球場に機材をそろえるのは難しいけど、
せめて子供たちに「正しいことは正しいし、間違っていることは間違っている」と、
きちんと説明ができる高校野球であってほしいと願うよね。
明らかな誤審については「もう一度、審判団で討議してください」という抗議は
認めてもいいんじゃないかな。
「大人は間違ってもいい。審判の間違いは絶対に認めないぞ」というのは、
高校野球が教育の一環というのならば、どうかと思うよね。
子供たちは一生懸命、頑張っているんだからさ。 史上最高とは思わないが
駒苫の岩田と鈴木
慶応の田村と只野 2000年智辯和歌山の中家山野
失点もそこそこあるけど対戦相手が強敵ばかり 俺の知り合いの高校野球に詳しい奴も中家と山野が最高の二枚看板だって言ってたな 奇遇だな。
俺の知り合いのプロ野球の監督も、中家と山野が最高だと言ってたわ。 大概はネタとして書き込んでるが、一人二人リアルで書き込んでるヤツがいるから困る。 アンチ以外で生で試合見てた奴なら絶対中家山野選ぶわ そんなにすごいならプロでの実績教えて。
あと今頃はメジャーリーガーくらいなってるんだろうなあ。 1980年夏、甲子園に乗り込む直前、神奈川県庁を表敬訪問した。
ここで監督の渡辺が「優勝して帰ってきます」と宣言した。
渡辺「結果的に途中で負けてもいい。
だが、優勝すると目標を持って甲子園に行くかどうか。
それが名門校との差だと思っていた。だから優勝を宣言した」
選手たちにも「決勝まで帰れないから親の顔をよく見てこい」と言って自宅に戻した。
「目標がその日その日を支配する」という言葉を言い始めた頃です。
愛甲猛「いきなりの優勝宣言でビックリした。違う目標を言えないから、
オレも「優勝します」と話を合わせた。本当は国体に出られるベスト8には
入りたいと話していた。それなら夏休み中に車の免許を取りにいけるかなと
思った。でも、2年前と違って兵庫の宿舎でも外出禁止だった」
渡辺監督が本気で勝ちにきていると伝わってきた。 中家山野ってこのスレで話題になってるから動画探してみてみたけど確かにスゲーわ 中家も山野も高校野球史上最高の投手ではないけれど高校野球史上最高の二枚看板と言われれば納得 愛甲猛「ボク1人に思われがちだけど、総合力が高いチームだった。
県大会から試合をやるごとに強くなっていった。
サード吉岡(浩幸)の成長が、あのチームを強くしたんですよ。
レギュラーだったサードが野球部やめちゃって、後がまで頑張った。
あとはキャッチャーの片平。
ピッチャーで入ってきた選手だけど、何をやってもセンスがよかった」
吉岡と片平は当時2年生。
愛甲は、下級生ながらレギュラーを務めた2人の名をさりげなく出した。
先輩とプレーする重圧はよく分かっている。彼らのおかげで勝てた。
そう言える愛甲は、優勝から37年たった今もキャプテンなのだろう。
優勝後も騒動はあった。愛甲は同学年の部員牧田とケンカになり殴ってしまった。
数カ月が過ぎた翌年3月に表沙汰になり、後輩に対外試合の禁止が科された。
すでにロッテに入団していた愛甲は、学校に駆けつけ後輩の前で謝罪した。
名前の通り「甲子園を愛してやまない」愛甲の高校生活は、最後まで波乱に満ちたものだった。 横浜一商(現・横浜商大高)甲子園初出場は1966年夏
第48回全国高校野球選手権神奈川大会決勝戦
1966年7月31日 平和球場
武相
000 000 000 =0
000 010 00X =1
横浜第一商業
[武] 田丸滋−岡本治男
[横] 佐々木正雄−米長賢一 松坂大輔投手の中日ドラゴンズ入団テストが
23日ナゴヤ球場の室内練習場で行われ合格
中日入団が決まった 世田谷西シニアのエースを担い、世代最速143qの直球を誇る怪物・木下幹也(3年)
身長184p体重90sと中学生離れした体躯を誇り
2017年夏には4度目のシニア選手権日本一に
切れ味鋭い変化球も操り、2シームは魔球との呼び声も
進学先は甲子園優勝5回の名門・横浜高校
天才・度会隆輝(佐倉シニア)と共に目指すは日本一 優勝したチーム限定なら、
東海大相模の小笠原&吉田かな。 優勝したチーム限定なら、
智辯和歌山の中家&山野かな。 春夏連覇の作新学院 八木沢 加藤 の2枚看板が史上最強 愛甲猛さん (1980年夏 甲子園優勝投手)
昨日は
江戸川学園取手中・高等学校の創立40周年同窓生の集い会に
お呼ばれしてご挨拶をさせて頂きました。
昭和55年甲子園の2回戦で戦った学校です
38年ぶりに会った野球部の皆なはオッサン(俺もかw)になってたけど
思い出話は尽きなかった 松坂大輔世代の横浜高校野球部戦績
秋季県大会 優勝
秋季関東大会 優勝
明治神宮大会 優勝
選抜大会 優勝
春季県大会 優勝
春季関東大会 優勝
選手権神奈川大会 優勝
全国選手権大会 優勝
国体 優勝
公式戦44勝0敗 西短の森尾とその控え。森尾は失点1、控えは無失点。 牛島の浪商は控えに山脇と井戸がいて実は多彩な投手陣だった
ライバル箕島も負けない石井と上野(東尾2世と言われていた)の2枚看板 最多勝3回の涌井秀章投手(千葉県松戸市出身 横浜高校OB) 千葉ロッテと再契約
成瀬 涌井 は共にタイトル獲得者 埼玉西武ライオンズは19歳の今井達也投手(作新学院高校→西武)が
喫煙していたことを発表
球団は今井を厳重注意処分とし
参加している高知・春野キャンプにはとどまり練習は続けるものの
2月7日から5月まではユニフォームを着用させず
対外試合出場停止とすることになった
なお、練習する際はジャージ着用になる 50年前のセンバツ
東海・近畿・中国に偏りすぎ
上記3地区だけで15校も出場
北海道1
東北2
関東2
東京2
北信越1
東海4
近畿7
中国4
四国3
九州4 栃木から名門・横浜高校の門をたたいた成瀬善久投手(ヤクルトスワローズ)。
同期の荒波翔選手が1年夏から活躍し
1学年下には「松坂2世」と呼ばれた涌井秀章投手がいた。
軟式野球出身で、当時は眼鏡をかけていた成瀬投手。
渡辺元智監督から「球が遅いから、人と違うことをやったほうがいい」と言われ、戸惑った。
「中学時代は速球派。140キロは出たし、遅い自覚はなかった」
しかしそこから、後にプロで活躍する代名詞となった
ボールの出どころが見づらい「招き猫投法」を習得。
眼鏡をコンタクトレンズに替え、3年生の時には背番号「1」を譲らなかった。 東北楽天イーグルス・藤平尚真投手(千葉市リトルシニア→横浜高校)が
11日沖縄・久米島キャンプで行われた紅白戦に
5回から紅組の3番手として登板
先頭の田中にライトへソロ本塁打、2死からオコエに中前打を浴びるなど
2回29球、2安打2奪三振、1失点
前日の10日にはブルペンで115球を投げ込み
捕手を立たせての「立ち投げ」を含めると200球近くを投げ込んで上がったマウンド
自身では納得のいかなかったようで「フルの状態を考えると10点くらいですね」と猛省
この日で久米島キャンプは打ち上げ
フォーム修正をテーマに投げ込みやシャドーピッチングを繰り返して来た2年目右腕は
「体の状態を100にすれば大丈夫だと思う
かなり投げ込んだのに、肩や肘に何もなかったのも成長
シーズンで後半戦まで戦うために、投げ込めたのはよかった」と収穫も口にした 実力だと駒苫の松橋田中かな
話題性だと圧倒的にダルビッシュとメガネッシュ 仮想通貨取引所の「コインチェック」は2018年2月13日20時より
本社前で緊急会見を行った。
金融庁の業務改善命令を受け、同日報告を済ませたことについて
報道陣の質問に答えたのだが……。
当然社長の和田晃一良氏が姿を見せるのかと思いきや
会見は同社の共同創業者兼COO(最高執行責任者)大塚雄介氏が行った。
大塚氏は、不正送金された仮想通貨『NEM(ネム)』に関して
「補償の目途(めど)は立ってきた」「継続して事業をさせていただく」」としながらも
具体的な保証時期については明らかにしなかった
また金融庁とのやり取りについての質問に関しても
「現時点では報告できない」として、その詳細を明かさなかった。
・ネット中継視聴者の意見・感想
「ここは社長の和田氏が出てきて説明すべき」
「『それについてはお答え出来ません』が大半」
「大塚氏の対応が冷静で誠意を感じた」
「コインチェック会見の件は妥当だった」
「態度の悪い記者が多くてイライラした」
「記者が勉強不足で、仮想通貨について知識が無さすぎる」
「中にはまともな記者もいたけど、口の利き方なってない奴はほんと腹立った」
──意外と目立つのが会見場にいた記者に対する苦言である。
ちなみに、会見で大塚氏は「明確な時期が確定したら、きちんとご報告する」と説明している。
現時点ではまだ不明点も多いが、新たな情報が明らかになるまで待つしかなさそうだ。 神奈川県教育委員会は、すべての県立高校(中等教育学校含む)で
部活動に週2日の休養日を設けると明らかにした。
教員の働き方改革の一環で
年間を通して週平均2日以上に相当する休みを盛り込んだ指導計画を策定し
2018年4月からの適用を目指す。
部活動顧問の負担軽減とともに、生徒の健康維持が狙いだが
強豪ひしめく神奈川の部活動のあり方に一石を投じる形になる。 練習試合 阪神―東北楽天(16日、宜野座)
先発した東北楽天・藤平尚真投手(千葉市シニア→横浜高校)が
3回をパーフェクトに抑えた。
紅白戦で2試合連続で本塁打を放った新外国人・ロサリオから空振り三振を奪うなど
3回36球で無安打無失点。最速は151キロをマーク。 東京司法書士会(東京都新宿区四谷本塩町4番37号、会長:野中 政志)は
福島第一、第二原子力発電所事故で被災された方々を対象に
無料の面談及び電話相談会を、2018年3月4日(日曜日)に開催いたします。
【無料相談会】
開催日 :2018年3月4日(日曜日)
開催時間:午前10:00〜午後4:00
相談料 :面談相談・電話相談とも無料
(面談相談)
開催場所:東京司法書士会総合相談センター
(東京都新宿区四谷本塩町4番37号 司法書士会館1階)
お申込み:不要(直接会場にお越しください)
(電話相談)
電話番号:0120-541-651(フリーダイヤル)
主催 :東京司法書士会
共催 :日本司法書士会連合会
後援 :福島県司法書士会(予定)
■法人概要
名称 : 東京司法書士会
代表者 : 会長 野中 政志
所在地 : 〒160-0003 東京都新宿区四谷本塩町4番37号 司法書士会館2階
設立 : 1950年7月1日
目的 : 司法書士法(1950年法律第197号。)第52条第1項の規定により、
東京法務局の管轄区域内に事務所を有する司法書士で設立。
司法書士の使命及び職責にかんがみ、その品位を保持し、
司法書士業務の改善進歩を図るため、
会員の指導及び連絡に関する事務を行うことを目的とする。
URL : https://www.tokyokai.jp/
Facebook: https://www.facebook.com/tokyoshihoushoshikai/ スピードスケート・ショートトラック男子の斎藤慧選手(神奈川大)が
平昌五輪のドーピング検査で陽性反応を示した問題で
日本スケート連盟の橋本聖子会長は1日
「コンタクトレンズの保存液が体内に入った可能性がある」との見解を示した。
自民党のスポーツ立国調査会で報告した。
橋本会長によると、国内の検査で陰性反応が出た1月29日から
選手村で抜き打ち検査が行われた2月4日までの
「すべての彼の行動を(連盟は)調査している」という。
その中で、米国製の使い捨てタイプのコンタクトレンズの保存液が
「鼻の中に入ったことによって(陽性反応が)出る可能性がある」と言及。
ほかに、合宿施設や宿舎などの調理従事者に今回検出された禁止薬物の
アセタゾラミドを服用した人がいないかも調べているという。
斎藤選手は薬物使用を否定しているが
五輪中の他選手への影響などを考えて、暫定的に資格停止処分を受け入れた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています