高校野球史上最高の投手二枚看板は?
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>>99
二人とも拮抗したレベルの二枚看板と言えば
やはり中家と山野でしょう 1991年帝京
春 井上 豊田
夏 豊田 三沢
井上は夏はスタンドで太鼓たたき 仙台育英高の硬式野球部員ら生徒が校外で飲酒や喫煙をしていた。
学校側は宮城県高校野球連盟に事実を口頭で伝えた。
今後調査を進め、正式に文書で報告する。
仙台育英高などによると、飲酒や喫煙をしていたのは、
3年の元野球部員と2年の現役部員、3年の元剣道部員の生徒計8人。
11月27日夜に仙台市青葉区の飲食店で酒を飲み
急性アルコール中毒の疑いで救急搬送された生徒もいた。
生徒の中には公式戦でベンチ入りしていた野球部員も含まれている。 間違いなく
ダルビッシュ、メガネッシュ
異論あるやつかもん >>109
二枚看板というにはダルの存在がでかすぎてバランスがとれてない 福山電波工
村田兆治&浅野啓二。
二人のプロ通算は301勝。
このダブルエースでも甲子園には出ていないが。。。 嶋田、杉本だろ
甲子園優勝候補でありながら一回戦敗退。しかしプロ野球ドラフト会議で公立高校からドラ1投手を2人輩出した。
おそらく今後100年無いよ! 中日ドラゴンズの育成選手が次々と自主退団しているのは
「育成選手」という制度より、球団としての育成体制に問題がある
中日の育成になってしまうと
実戦が少なすぎて社会人で野球を続けたほうが良い
と考える選手多数 八木沢 加藤 春夏ことなる投手で春夏連覇、って学校ないんじゃね? 期待を込めて浦学の佐野渡邊
ったく、モリシも早く甲子園で見せろよ。あと1回しかチャンスないじゃん。 プロ野球経験者が学生野球指導者になるための学生側の資格回復研修会が10日
都内で行われ、2日間の日程を終えた78人に修了証が渡された。
横浜高で80年夏の甲子園を制覇し、ロッテなどでプレーした愛甲猛氏(55)は
「プロOBは最高水準でやってきた技術を伝えていく立場なんだと実感した」と振り返り
「母校や後輩の力にもなれたら」と話した。
修了者は来年2月6日の適性審査を経て、正式に資格を回復する。 2000年智辯和歌山が凄いのは中家、山野の他に白野、松本もいたこと
白野と松本が本調子だったら白野と松本の二枚看板になってたかも知れない
それだけ層が厚かった ヤクルト・成瀬善久投手
1億2400万円(86%)減の年俸2000万円でサイン >>80
安定の二枚看板は花咲徳栄が随一だわ。2人の奪三振数、四死球の少なさ、防御率見れば一目瞭然。 <東都大学リーグ1部 新主将>
東洋:中川圭太(PL学園)
亜細亜:頓宮裕真(岡山理大附)
立正:伊藤裕季也(日大三)
國學院:西丸泰史(尽誠学園)
中央:吉田叡生(佐野日大)
駒澤:酒井良樹(修徳) 最強とは呼べないかも知れないが
横浜松坂と春夏二度の死闘を演じた
98PLの上重ー稲田も実にいい二枚看板だった 印象に残ってるわ 高校野球で中家山野を超える二枚看板が出てくる日はあるのか >>2
>>118
ねえよ
あんなインチキ優勝では 未完の大器=万波は覚醒するのか?
●スイングスピードは驚異の157キロ
万波君の身体能力の高さは誰もが認めるところである。
投げては146キロ、遠投110m、50m6秒1。 スイングスピードは驚異の157キロ。
あの中田翔ですら150キロ。プロの平均でも140キロ前後からして、プロの中に入っても
トップレベルのスイングスピードなのだ。
しかし、いくら身体能力が高くでもバットに当たらなければ意味がない。
本人も自虐的に「三振の万波」と言っているように、空振りが多く、
なかなかバットの芯で捕らえられない。
●課題はトップの形成の遅れ
万波君の打撃の課題は多い。様々な打撃の欠点の中で一番に指摘されているのが始動の遅さ。
トップの形成 が遅れ、若干外回りになるスイングをしているので速い球に振り遅れてしまう。
夏の大会前に、始動を早めるためにトップの形成などの打撃フォームの改善に取り組んだが
必ずしもうまくいってない。ストレートに遅れないように始動を早くしたが、
逆にそのことで打撃フォームがバラバラになり、三振の山を築いてしまった。
焦るあまり悪球にも手を出し、以前に増して夏の大会は三振や空振りが目立つようになった。
課題ははっきりしている。
万波も危機感をもって本気モードで取り組んでいる。
●1年で10キロアップ
1年の冬までは野手としての練習だけで、投手の練習をほとんどしなかった。
だが今年の春以降投手としても力をいれるようになり、一挙に球速も伸びてきた。
昨秋の県大会での最速は137キロだったが、春季県大会では142キロ。
春季関東大会で145キロ。そして夏の県大会は146キロと大会ごとに球速は増していった。
実にこの1年で10キロ近く球速がアップしている。
●課題は下半身の使い方
テイクバックを小さくし、投げ込むことによって球の切れと勢いが出てきたようだ。
さらに、フォームを安定させ、もっと下半身を使えるようになれば夢の150キロ超えも可能だ。、
打撃が低迷し迷走している中、投手としては順調に伸びているように見える。
投手万波の期待感は高まったといえる。さらなる伸びシロも感じる。
万波が覚醒するか?否か?は、この冬の取り組みにかかっている。 奈良県民だけど2000年智辯和歌山の中家と山野だと思います S49年センバツ報徳学園優勝の原動力住谷&東の二枚看板 駒大苫小牧の 田中 と高橋、 池田の 畠山 水野、 東海大相模の小笠原ともう一人いた。 智弁和歌山は乱打戦で打ちかったイメージ 松山商 渡邊 新田もだね どちらもエースナンバーを付けていない最強の二枚看板
それが中家と山野 プロでは吉田凌の方が成功しそうだけどな。
二軍でソフトバンクを完封、そしてウィンターリーグでも完封勝利。
これからの伸びしろはかなり大きい。
一方小笠原は吉田より完成されてたが故に先に一軍デビューしているものの打線の援護が貰えないことも相まって苦しんでいる。しかも怪我がち。 来秋ドラフト候補の横浜(神奈川)万波中正外野手(2年)が変わった。
ドラフトが終わって約2カ月たった。先日、横浜高校のグラウンドをのぞいた。
コンゴ出身の父を持つ、190センチ、93キロの万波の姿は目立つ。
しかし、容姿以上に目を引いたのは、ひときわ声を出して引っ張る姿だった。
万波は「目標がしっかりしました。
春の大会で絶対に打てる準備をしないといけないと思っています」と言い切った。
「スーパー中学生」と称され、鳴り物入りで横浜高校へ入学した。
1年夏には横浜スタジアムの電光掲示板を直撃する推定135メートル弾を放ち、度肝を抜いた。
同年夏に甲子園にも出場し順風満帆かと思われた。
しかし、高校野球はそうはさせてくれなかった。
「1年の時に結構打って、プロに行けるかなと思っていましたが、考えが甘かった」。
優勝こそしたが、今夏の神奈川大会決勝では5三振。
甲子園に出場しリリーフで146キロを計測したが、打撃では首をかしげる場面が続いた。
今秋の神奈川大会では鎌倉学園にコールド負けを喫し、来春のセンバツ出場は不可能。
甲子園出場へ、残すは来夏のみになった。
「打てないことを相手のせいにしていたところがありました。全部実力不足だった」。
春に結果を出すことが夏へ、そして自分の将来へつながると、やっと気付いた。
この冬はオフも返上し、トレーニングに励む。
「前はオフは遊びたいな…と思っているところがありましたが、自分の人生かかっている。
一切休まないぐらいでいきたいと思います。自分の残りの高校野球は、もう少ししかない。
春まであと4カ月です」。
ドラフトでソフトバンクから3位指名された増田珠外野手(3年)の存在も大きい。
常に笑顔で取り組み、声を出し続ける先輩を見ていた。
「増田さんからは『野球を楽しむこと』を学びました。今、自分も野球がめっちゃ楽しいです」。
通算28本塁打を放ち、投げては最速147キロの速球を繰り出す。
投打二刀流で奮闘する万波が、来夏の甲子園100回大会の主役を譲らない 横浜高校(神奈川)が4日、神奈川・横浜市内の同校グラウンドで始動し
今秋ドラフト候補の万波中正外野手(2年)らナインは約3時間汗を流した。
就任3年目を迎える平田徹監督はミーティングで「主体性」を繰り返した。
「やらされる練習をいくらやってもうまくならない。普段から言っているが、やるのは選手。
人をあてにせず、結果に責任を持つこと。
甲子園に行けばいいのではなく、甲子園で勝つための練習をしなければいけない」と
今夏甲子園100回大会へ向け、選手に告げた。
熱心にメモを取った主将の斉藤大輝内野手(2年)は
12月に社会人のJX−ENEOSへ“武者修行”へ出向いた。
「教わった、いいところを練習でも取り入れるようにしています。
入学した時から100回大会を意識してきた。そこで優勝するという夢は今も変わりません」と
言い切った。
「投打二刀流」で奮闘する万波中正外野手(2年)は試行錯誤が続く。
このまま調子が上がらなければ下位打線を打つ可能性もある。
「自分でも現在地はそこだと分かっています。全部実力不足。
ここから上げて、努力をしていくしかない」と決意を新たにした。 <スポーツ報知>
今秋ドラフト候補に挙がる横浜高の二刀流スラッガー・万波中正外野手(2年)が
練習始めとなった4日、プロ志望を表明した。
「プロ一本で考えています。家族とも話しました」と決意を口にした。
投げては最速147キロ、打っては高校通算28本塁打。
スカウト陣からも、投打両面での才能を評価されている。
「欲を言えば春までに155キロを出したい。数字的なインパクトが欲しい」。
昨年12月は投手練習に重点を置き、抑えでの連投を想定してブルペン入り。
「球速も上がってきた」と確かな手応えを感じている。
190センチ、90キロ。恵まれた体格で身体能力も抜群だが、打撃はまだ粗削りだ。
平田徹監督(34)は「万波はカド番。ダメでも使い続ける時期は終わった。
ただ、彼が活躍すれば甲子園上位を狙える。何とかしたい思いはある」と胸の内を明かした。
この日は横浜市内の同校グラウンドでマシン打撃などを行った。
「このまま終わりたくない。プロで活躍できるよう、目指してやっていく」。
アピールの時まで、地道な練習を重ねていく。 ×彼が活躍すれば甲子園上位を狙える
○平田がまともな采配をすれば甲子園上位を狙える >>25
言うほどたいしたことない。
非力やないかい。 投球イニングが5:5 6:4 先発と抑えがはっきりしての7:3までかな。 大阪桐蔭が春夏連覇した時の藤浪と澤田も良かったけど
出番が無かった3番手は社会人野球で投げてるんだよね。
どんだけ層が厚いんだか。 >>180
左右の日本人最速が二枚看板はさすがにずるい 智弁和歌山オタはこんなスレでも暴れまくるのかよ。
打線は認めるけど、あれで最高の二枚看板はないだろ、さすがに。 1962年に春夏連覇した作新学院 八木沢 加藤 これが最強でしょう 1978年7月
公式戦初先発で、1年生の愛甲猛(横浜高校)は期待以上の結果を残した。
準々決勝の柏陽戦で9回を投げて1本の安打も許さなかった。
14奪三振、四球は2個。
公式戦の初先発、初めて上がる横浜スタジアムのマウンドでノーヒットノーランを達成。 >>188
智弁和のファンってこんなのばっか?
せめて一人はプロ入りしてないと話しにならない。 智弁の山野も中家もしょぼかった。打たれも点を取ってくれるという余裕のある中でもピリッとしなかった。山野は大事な場面での登板もあったが中家は何の特徴もなかったな。 <第62回大会優勝投手・愛甲猛が気になったこと>
審判の誤審問題だ。
今は明らかな誤審であっても一切、抗議できない。「審判は絶対」だからさ。
審判が明らかに間違えてしまって、3年生の最後の夏が終わってしまっても
「しょうがない」になってしまう。
でもさ、大人が間違えていると子供たちがはっきり分かっているにもかかわらず、
「黙って諦めなさい」というのは、果たして教育と言えるのかな?
人間がやることだから、審判もミスをすることはあると思うよ。
メジャーリーグの「チャレンジ」に続いて、
日本のプロでも今季から監督がビデオ映像でリプレー検証を求めることができる制度
「リクエスト」が始まる。
高校野球では地方球場に機材をそろえるのは難しいけど、
せめて子供たちに「正しいことは正しいし、間違っていることは間違っている」と、
きちんと説明ができる高校野球であってほしいと願うよね。
明らかな誤審については「もう一度、審判団で討議してください」という抗議は
認めてもいいんじゃないかな。
「大人は間違ってもいい。審判の間違いは絶対に認めないぞ」というのは、
高校野球が教育の一環というのならば、どうかと思うよね。
子供たちは一生懸命、頑張っているんだからさ。 史上最高とは思わないが
駒苫の岩田と鈴木
慶応の田村と只野 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています