能代といえばやはり高松投手のダイナミックな投球フォームがいまだに脳裏に焼きついている。
78年夏の箕島戦、立ち上がり嶋田に三塁打、スクイズで失った一点が命取りとなった。
アサヒグラフの見出しは「惜しまれる好投手高松の敗退」