>>142
まさにその通り。
渦潮メンバーは150km/hに合わせた練習をしていた。
日本文理の140km/hとは10km差だ。
例えば130kmと120kmでは大きな差で、だから鈴江ののパームが生きた。
つまり、渦潮打席にとって日本文理の球速はパームみたいなものだったってことだよ。