>>890
向井の頭部死球がこのままダメージ残らないといいんだけどね
見ててこりゃダメだな、って肝冷やした
側頭部に投球が直撃して、ボールもそんなに跳ねなかったし
向井は倒れこんで担架来るまでピクリとも動かなかった

治療終えて戻ってきて、帽子とって遊撃守備に走って行く時は
坊主頭が光ってたって試合中に書いたけど
後光が差してたというかオーラが漂ってたというか
とにかく俺はこんなところでは終われないって言うような
執念とかガッツとか根性とか意地とか、そういうのが入り混じってたね