【当然】来年の選抜、中国地区は1枠でいいよな [無断転載禁止]©2ch.net
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広陵 甲子園で練習08月04日 12時36分nhk
夏の全国高校野球が今月7日に開幕するのを前に、広島代表の広陵高校の選手たちが
甲子園球場で練習を行い、グラウンドの感触を確かめました。
3年ぶり22回目の出場となる広陵の選手たちは朝8時から練習を行い、練習開始の
サイレンとともに元気よくグラウンドに駆けだしていきました。
選手たちははじめに守備練習を行い、ノックを受けながら、バントの処理や内野と
外野の連係プレーなどを入念に確かめていました。
そのあとのバッティング練習は実戦形式で守備をおいて行われ、広島大会の準決勝と
決勝で2試合連続のホームランを打った中村奨成選手が外野のフェンスにあたる大きな
当たりをみせるなど、広島大会で1試合平均8点以上をあげた打線が調子の良さを
うかがわせていました。
練習の最後には3人のピッチャーがマウンドに立って、30球ほど投げ、甲子園の
マウンドの感触を確かめていました。
主軸を打つ中村選手は、「自分たちのあこがれの舞台でわくわくしながら練習できた。
全国制覇を目指します」と力強く話していました。
中井哲之監督は、「過去に比べても本当に良い甲子園練習だった。
選手たちが勝ち取った甲子園で、キャプテンもよくまとめてくれているし、
頑張ってくれると思う」と期待していました。
夏の全国高校野球は、4日、組み合わせ抽せんが行われ、今月7日に開幕します。 広陵 4日目に中京大中京と対戦08月04日 19時52分nhk
今月7日に甲子園球場で開幕する夏の全国高校野球の組み合わせ抽せんが4日に
行われ、広島代表の広陵高校は初戦で愛知の中京大中京高校と対戦することになりました。
大阪・北区で開かれた抽せん会には代表49校の選手たちが参加し、各校の
キャプテンが順番にくじを引き、初戦の対戦相手が決まりました。
3年ぶり22回目の出場となる広島代表の広陵は、大会4日目の第1試合で愛知の
中京大中京と対戦することになりました。
中京大中京は2年ぶり28回目の出場で、夏の甲子園では7回の優勝を誇ります。
愛知大会では、すべての試合で4点差以上をつけて勝ち進みました。
広陵のキャプテン、岩本淳太選手は「強豪と対戦できてすごくうれしいです。
相手は本当に打撃を知っているチームで、バッテリーを中心に守り勝つ野球をしたいです」
と話していました。
一方、中京大中京のキャプテン、伊藤康祐選手は「相手には強いバッテリーがいるので、
こういう舞台で強いチームと対戦できることにわくわくしています。
全力でやっていきたいです」と話していました。
また、開会式での選手宣誓は、滝川西高校の堀田將人選手が務めることになりました。
大会は今月7日に開幕し、休養日を含めて15日間の日程で行われます。 [10日 19:10]おかやま山陽 待望の甲子園初戦rsk8
甲子園球場の夏の全国高校野球は、大会3日目を迎え、第3試合に岡山代表のおかやま
山陽が出場しました。
春夏通じて初めて立った大舞台でのプレーに、アルプススタンドからも地元浅口市からも
熱い---声援が飛びました。
春夏通じて初の甲子園の舞台に立ったおかやま山陽が、11年連続出場の強豪、福島の
聖光学院に挑みます。>>全文を読む
おかやま山陽の先発は、岡山大会決勝で活躍を見せた背番号10の大江。
立ち上がり、聖光打線を3者凡退に打ち取ります。
地元浅口市からは約100人の市民が声援を送ります。
一回ウラ、おかやま山陽の先頭バッターはキャプテンの川田。
右中間へはじき返す2ベースヒットで出塁し、その後1アウト3塁とチャンスを広げます。
しかし、後続のバッターが2者連続三振に倒れせっかくのチャンスをものにすることができません。
すると、2回以降、大江が聖光打線につかまり、先制点を許すとその後も流れを
引き戻すことが出来ずに、5点のリードを許す苦しい展開となります。
なんとか反撃のきっかけを掴みたいおかやま山陽は、6回ウラ、4回途中からマウンド
に立った小松が高めの球を捉えます。1アウト1・3塁と絶好のチャンスを迎えます。
しかし、このチャンスも生かすことができません。
聖光学院・斉藤の低めの変化球を前に、自慢の打線が封じ込まれます。
なんとか一矢報いたいと片岡が放った意地の一打、2ベースヒットと望みを繋ぎますが、
最後は3塁への盗塁が失敗に終わり、6対0で敗れました。
2時間15分の夢、舞台で思うように自分たちの野球をさせてもらえなかったおかやま山陽。
ほろ苦い甲子園デビューとなりました。
夏の甲子園で開星高校が初戦敗退08/10 23:43
夏の全国高校野球で、島根の開星高校は初戦で埼玉の花咲徳栄高校と対戦し、
0対9で敗れました。
初回、開星のエース、中村優真投手は制球に苦しみ、花咲徳栄の先頭打者、
太刀岡蓮選手にツーベースヒットを打たれ、ピンチを迎えます。
その後、4番、野村佑希選手にレフトへのタイムリーヒットを打たれ、先制を許します。
続く1回ウラ、開星の攻撃では、2番、杉本涼選手のヒットから、1アウト1塁2塁の
チャンスを迎えますが、4番の上田一貴選手がダブルプレーで、チャンスを逃します。
5回裏、ここまで4点をとられた開星は、7番、吾郷涼太選手がこの日2本目のヒット
で出塁しますが、打線が続きません。
開星高校はヒット7本に抑えられ、持ち前の攻撃力を十分にいかせないまま、0対9
で敗れ、10年ぶりの夏の甲子園での初戦突破はなりませんでした。
開星高校のキャプテンの葉田翔人選手は、8回表の守備で両足がつったため、その裏
の攻撃で代打を送られ、交代しました。
葉田選手は熱中症の症状が見られて試合後に治療をしたため、大会本部を通じて、
「3人で簡単に攻撃を終わらせないなど、粘り強く戦う自分たちの持ち味が出た部分
もあったが、それが得点につながらず、残念だった」というコメントを出しました。
試合後、投手の中村優真選手は、「なんとか粘って1つでも多くアウトを取りたかった
が、自分のピッチングができなかった。また来年必ず帰ってきて、結果を出したいです」
と話していました。
山内弘和監督は、「相手ピッチャーはもっと変化球を多く使ってくると思っていた。
正直、あそこまで力のある速球を投げてくることは、想定していなかった。
研究した以上のパフォーマンスを相手にされたと思う」と振り返りました。 おかやま山陽 初戦で敗れる08/10 18:47nhk
夏の全国高校野球3日目の10日、岡山代表のおかやま山陽高校は福島代表の聖光学院
に0対6で敗れ、甲子園初勝利はなりませんでした。
おかやま山陽は春夏通じて初めての甲子園出場で、10日の第3試合で、戦後最長の
夏の甲子園11年連続の出場となる福島代表の聖光学院と対戦しました。
試合は1回におかやま山陽の先頭バッター、川田友選手がツーベースヒットを打って、
送りバントでワンアウト三塁のチャンスを作りますが、3番の森下浩弥選手と4番の
井元将也選手が連続三振に倒れ、先制することができませんでした。
おかやま山陽は2回に大江海成投手が相手の打線につかまり、3本連続のヒットで
2点を失うなど、4回途中までに4点を奪われました。
4回途中からマウンドにあがった小松章浩投手も流れを止めることができず、その後
も失点を重ね、徐々にリードを広げられました。
おかやま山陽は先発メンバー9人のうち6人が県大会での打率が4割を超える強力な
打線が持ち味でしたが、聖光学院の先発、齋藤郁也投手の低めに落ちる変化球に
対応できず12個の三振を奪われるなどヒット5本におさえられ、最後まで1点を
奪えませんでした。
結局、おかやま山陽は聖光学院に0対6で敗れ、甲子園初勝利はなりませんでした。
おかやま山陽に地元も声援08/10 18:47nhk
おかやま山陽高校の地元、浅口市では、パブリックビューイングが行われ、多くの
市民が選手に声援を送りました。
浅口市寄島町の市の施設では市民ら50人あまりが集まり、聖光学院との1回戦の
テレビ中継を大きなスクリーンで観戦しました。
集まった人たちはおかやま山陽高校のスクールカラーと同じ赤色の棒の形をした風船
を持ち、叩いて鳴らしながらエールを送りました。
おかやま山陽が敗れると、会場から大きなため息がもれました。
浅口市の50代の女性は「小さい頃から知っている子が出場しているので応援に来ました。
初めての甲子園で力が十分出なかったのかもしれませんががんばっていたと思います」と話していました。 米子松蔭 初戦突破ならず08/11 19:56nhk
夏の全国高校野球、米子松蔭高校は春夏連覇を目指す大阪桐蔭高校と対戦し、
1対8で敗れて初戦突破にはなりませんでした。
17年ぶり3回目の出場となる米子松蔭は11日の第4試合で史上初、
2回目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭高校と対戦しました。
米子松蔭の先発は2年生エースの辰己晴野投手。
初回にいきなりホームランで1点を奪われ、大阪桐蔭の強力打線にその後も毎回の
ように得点を許しました。
6点差で迎えた7回表、打撃好調の3番津島隼人選手がライトに3ベースヒットを
打ち、さらに相手のエラーで1点を返します。
しかし、反撃もここまで。米子松蔭は大阪桐蔭に1対8で敗れて初戦突破はなりませんでした。 初戦へ下関国際が前日練習08/12 19:04nhk
夏の全国高校野球で13日の第2試合に登場する山口の下関国際高校が12日、
初戦に向けて最後の調整を行いました。
春夏通じて初めての甲子園出場となる下関国際は、13日の第2試合で
香川の三本松高校と対戦します。
12日は兵庫県西宮市のグラウンドで、およそ2時間、最後の調整を行いました。
このうちバッティング練習では、140キロ台の速球とスライダーを持ち味とする
三本松の佐藤圭悟投手を想定して野球部のOBがバッティングピッチャーを務め、
山口大会でチーム最多の6打点をあげた鶴田克樹選手らが鋭い打球を飛ばしていました。
また、キャプテンでピッチャーの植野投手は、バッターを相手におよそ30球投げて、
ボールの感覚を確かめていました。
植野投手は、「あすは緩急をつけて、打たせて取るピッチングをしたい。
自分たちだけで甲子園にくることができたわけではないので、先輩や監督の思いも
背負って戦いたい」と話していました。
また、坂原秀尚監督は、「相手の佐藤投手は速球とスライダーのコンビネーションが
うまい。ベルト付近のボールをしっかり振り抜いていくよう選手に伝えたい」
と話していました。
米子松蔭高校を母校で出迎え08/12 19:13nhk
夏の全国高校野球に17年ぶりに出場し、11日の初戦で大阪代表の大阪桐蔭高校に
敗れた米子松蔭高校の選手たちが12日、母校に戻り、生徒や保護者たちから拍手で
出迎えられました。
17年ぶり3回目の夏の全国高校野球出場を果たした米子松蔭高校は、11日の初戦
で大阪桐蔭高校に1対8で敗れ、29年ぶりの勝利はなりませんでした。
選手たちは12日、米子市の母校に戻り、甲子園での健闘をたたえようと集まった
生徒や保護者、教員などに拍手で出迎えられました。
この中で、佐伯友茂校長が、「みなさんのひたむきに戦う姿に多くの人から称賛の
ことばをもらいました。甲子園出場は応援した生徒たちにとっても貴重な財産となり、
すばらしい夏を過ごさせてくれてありがとう」と述べ、健闘をたたえました。
また、キャプテンの馬場畑真優選手は「初戦から強豪の大阪桐蔭が相手で厳しい戦い
でしたが、スタンドからのみなさんの声援が力になりました。来年は後輩たちに、
甲子園で1勝をあげてもらいたいです」と述べ、ことしの夏を締めくくりました。
米子松蔭高校では今後、2年生エースの辰己晴野選手を中心に新たなチーム作りに
取り組むことにしています。馬場畑選手は「甲子園で楽しく戦えました。
これでみんなと野球ができなくなるのはさみしいですがこの経験をこれからの人生に
生かしていきたいです」と話していました。
また、辰己選手は「いつも通りのプレーができましたが、自分の足りないところも
見つかりました。
これからは先輩の思いを背負って戦っていきたいです」と決意を新たにしていました。 下関国際 初戦で敗退08/13 17:22nhk
夏の全国高校野球、初出場の山口の下関国際は13日の第2試合で香川の三本松と
対戦して9対4で敗れ、初戦突破はなりませんでした。
下関国際はキャプテンでエースの植野投手が先発しましたが、初回に守備の乱れから
先制点を奪われ、2回にもソロホームランを打たれるなど、苦しい立ち上がりになりました。
それでも5回、6番の濱松晴天選手がチーム初ヒットで塁に出ると植野選手が
タイムリーヒットを打って3点差に追い上げました。
このあとは点の取り合いとなり、下関国際は8回に2年生の吉村英也選手がホームラン
を打つなど粘りましたが9対4で敗れました。
坂原秀尚監督は、「相手の三本松高校は、崩すのが難しかった。ビッグイニングを
つくらせない強さをもったチームだった」と話していました。
また、キャプテンの植野投手は、「緩急をつけてベストボールを投げ、アウトを
重ねていこうと思っていたがここぞというところでボールが甘く入ってしまい
打たれてしまった」と話していました。 夏の高校野球開幕 広陵も行進08月08日 12時47分nhk
台風5号の影響で1日順延された夏の全国高校野球が甲子園球場で開幕し、広島代表
の広陵高校の選手たちも開会式で元気よく入場行進しました。
ことしで99回目を迎える夏の全国高校野球は7日、開幕する予定でしたが、
台風5号の影響で1日順延されました。
甲子園球場は8日朝までに雨が上がり午前9時から開会式が行われました。
49の代表校が北から南の順に入場行進を行い、広島代表で3年ぶり22回目の出場
となる広陵も、キャプテンの岩本淳太選手を先頭に力強く甲子園の土を踏みしめました。
そして選手を代表して北北海道の滝川西高校のキャプテン、堀田將人選手が
「厳しい試練や困難を乗り越えられたのは、応援してくださる多くの方々の支えが
あったからです。
全国の高校球児の思いを胸に、最後まであきらめず、正々堂々と全力でプレーします」
と宣誓しました。
大会は8日から休養日を含めて15日間の日程で行われ、広陵は大会4日目の
第1試合で愛知の中京大中京と対戦します。 甲子園 初戦前に広陵が調整08月10日 18時25分nhk
夏の全国高校野球で11日の第1試合に登場する広島代表の広陵高校が10日、
初戦を前に最後の調整をしました。
3年ぶり22回目の出場となる広陵は、大会4日目の11日の第1試合で愛知の
中京大中京高校と対戦します。
10日は兵庫県伊丹市で午前8時から、バッティングや守備の練習などでおよそ
2時間調整しました。
守備練習では、ふだんコーチが行っているノックを中井哲之監督みずから行い、
チームの雰囲気を盛り上げていました。
また、バッティング練習では、広島大会の準決勝と決勝で2試合連続となる
ホームランを打った主軸の中村奨成選手などが外野へライナー性の鋭い打球を打ち、
調子の良さをうかがわせていました。
一方、広島大会で5試合に登板したエースの平元銀次郎投手は、得意のストレートや
カーブを投げ込み、ボールのキレを確認しました。
平元投手は対戦する中京大中京について「相手の打線は全国でもトップクラスで、
対戦できることを幸せに感じる。低めへのコントロールとしっかり腕を振ることを
意識していきたい」と話していました。
また、中井監督は「選手は伸び伸びとしているので、今までやってきたことを
しっかり出してくれれば勝てると思う。あすはミスを恐れずに思い切りやりたい」
と話していました。 夏の甲子園 広陵が初戦突破08/11 12:39nhk
甲子園球場で行われている夏の全国高校野球で、広島代表の広陵高校は愛知の中京大中京
高校に10対6で打ち勝ち初戦を突破しました。
広陵は3回、エースの平元銀次郎投手が序盤、コントロールが甘く、ソロホームラン
などで2点を先制されました。
打線は5回まで相手の先発ピッチャーにヒット3本に抑えられましたが6回、ピッチャー
が替わった直後に3番の中村奨成選手がソロホームランを打って1点を返すと、このあと、
3連続ヒットで3対2と逆転しました。
広陵は7回に3点を加えると、8回には、中村選手がこの試合2本目となるツーラン
ホームランを打つなど4点をあげ、10対6で打ち勝ちました。
県勢の初戦突破は3年連続です。
2本のホームランを打った中村選手は、「1試合でホームランを2本打ったことがないので、
自分でも驚いている。この勢いで次の相手も倒したい」と話していました。
また中井哲之監督は、「序盤に2点を取られたが、選手たちがよく辛抱して頑張った。
甲子園という夢舞台で強豪とまた戦えることを楽しみにしている」と次の2回戦に向けて
気持ちを高めていました。 広陵、広商、広島新庄、市立呉 、尾道商
よし!中国5枠ww 広陵 2回戦に向け最後の調整08/16 19:24nhk
夏の全国高校野球で、17日の第1試合に登場する広島の広陵高校が16日、
2回戦に向けて最後の調整を行いました。
広陵は初戦で愛知の中京大中京高校に逆転勝ちし、17日の第1試合で熊本の秀岳館
高校と対戦します。
選手たちは、16日午前9時から大阪・豊中市の球場でおよそ2時間調整し、
はじめにフリーバッティングを行いました。
初戦で2本のホームランを含む4安打の活躍をみせた3番の中村奨成選手らが、
ライナー性の鋭い当たりを飛ばしていました。
また、投手陣はエースの平元銀次郎投手がブルペン入りし、変化球を交えながら
およそ20球を投げ込みました。
秀岳館の各バッターがホームベースの近くに構えて、インコースを投げにくく
してくることも想定して、平元投手はホームベース近くにバッターを立たせて、
インコースを突くピッチングを確認していました。
中村選手は「いい準備ができているので早く試合をやりたい。自分たちがやってきた
野球を信じてチームを勢いづけるバッティングをしたい」と話していました。
中井哲之監督は「平元の状態は上がってきている。闘志を前面に出して相手に挑んで
ほしい。早めに先制点をとって試合を優位に進めたい」と話していました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています