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昨夜のうさ爺からの課題と応え

 ある所に小さな男の子がいた。
男の子は幸せな家庭で何不自由なくすくすく育っていた。
所が、その男の子に弟が生まれた。
すると両親は弟ばかりをかわいがる様になり男の子は今までの様にかわいがってもらえなくなったと感じた。
面白くなく思った
男の子は、或る日「弟を殺してしまえば両親の愛情をまた独占できる」と考え、皆の寝静まった夜中にお母さんの乳首に毒を塗った。
これで朝になれば、弟はお母さんのおっぱいを吸って死ぬだろう。
男の子は自分の布団に戻ると、朝が来るのを待ち遠しく思いつつ眠りに就いた。
そして翌朝・・・・・
男の子が目を覚ますと、

パターン1
おかあさんは「たまにはお兄ちゃんにも吸わせてあげるからいらっしゃい。赤ちゃんはまだ寝てるから、さぁ遠慮しないで」と手招きした。

パターン2
オッパイ好きのうさ爺が死んでいた。

(^-^)/今日の所はこんな所で
☆おやすおgood night!