ふなっしー空想話スレ☆16
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ふなっしーの空想話しを楽しむスレです
ふなっしー関連(例えば、ふなっしー1号〜4号、ふな子、小顔etc)なら誰でも登場可能です
みんなで楽しく空想話しましょう
>>950の方は次スレ立てをお願いします
ただしスレが伸びていなかったら >>980の方が次スレ立てお願いします
いずれの方も立てられない時には必ず宣言してから立てる様にして下さい
※荒らしやアンチをスルー(無視)できず反応する人も荒らしです。
荒らしやアンチは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
ノセられてレスしたらその時点であなたも荒らし。
反論したい気持ちはわかりますが華麗にスルー(無視)しましょう。 朝すれ違った小学生に「ママー!あの人ハロウィン終わったのにまだ着ぐるみの仮装してるよー」と言われたふな子 >>283
もっぱいは元々ないじゃんwとpgrされたのでふな子姐さんにチクる小顔 中で仮装しているので誰にも気づいてもらえないふな子 噛み噛みでグダグダなのでラップだと誰にも気づいてもらえないさこしくん ファブ〇ーズしておいて良かったと無い胸をなで下ろすふな子 4号たんのコブラにも股間をクンカクンカされるふな子 なんと最前列にはさこしくんがいた、プロのラッパーになれる講座のカセットテープを買うみたいだ インチキカセットだったサラ○ラップの巻き方講座だったさこしくん みんなー朝一並んでテーバック買えたなっしーと超でっかい声で話すふな子。しかも満面の笑みで手を振っている 君のことが好きだ
(`・ω・) (・ω・`) 何言ってんの 仙台ロフトでおっぴろげでポテチを食べている2号たん なんで2号たんばっか人気者なのなっしーふな子だって負けないなっしーと仙○ロフトさんに敵情視察しにきたふな子
ただ牛タンを食べたい為に会社をズル休みしたのは内緒ね ♪ヾ(2。゜▽゜牛タ )ノ牛タン牛タン牛タンタンターン 仙台○フトさんがえらい臭ってる牛タンの臭いで充満していた。 2号たん今から焼肉なっしーロ○トさんのスタッフさんが帰ったらここで焼肉なっしーと小声で話すふな子 お酒の代わりにジュースはいっぱい飲める2号たん
(2 。゜▽゜ )ゴクゴクゲフッ >>320
だからジュースなのかwww
脱いじゃう2号たんを全力で阻止する4号たん 最近畳みジワが増えてきたのでコラーゲン補給にすっぽん狩りに出掛けるふな子 海山商事のふな子さんが行方不明になっていますなっしー現場の〇〇さーん
とニュースになってしまった 全国デビューチャーーンス!!と無いちゃぶ台をひっくり返すふな子 ふな子のエアプレイキタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!! おーナツカシスマラカス
怪しく腰を振るのは2号たんなしかw
エアーカスタネットで怪しいラップをするさこしくん そろそろクリスマスイルミネーションの飾り付けをしようか社長室でうな重を食べながら考えるふな子 その前にお歳暮のリストも作らなきゃと
カツ丼をおかわりしながら考えるふな子 ああああっ!
すいません勇み足です
近日中に本文投下します
ほんとにすいません >>337
ちょw
期待させやがってw
近日公開楽しみにしてるなっし! リズム感を見込まれクリスマスBGMの鈴担当に抜擢されたさこし君 しかし、ボックスステップが出来ないさこしくんに鬼コーチをするふな子 寝ている間に27,400日聞くだけでリズム感が良くなるカセットテープがこの広告を見たあなただけ274,000円!をボーナシ払いでポチったさこし君 先日は失礼しました
今度こそ本当に「ふな丸」第6話です ふな丸 6ー@
「やあ、会えてうれしいよ、ふな丸君。それと・・・君は確か迫辺君だったね」
まだあどけなさの残る幼い声で少年は・・・いや、少年と言っていいのか。とりあえず少年の姿をしたそのモノは言った。
とある神社の境内である。大きな銀杏の木の下である。
あたり一面黄金色の落ち葉で覆われ、そこに三人・・・いや、三人と言っていいのか。とりあえず三人に見えるモノ達は立っていた。
少年の向かいに立っているのは、ふな丸と、ふな丸の側近にしてふな丸組親衛隊長の迫辺清(さこべ・きよし)である。
秋の夕暮れ時、黄金色の中に佇むふな丸は、輪郭が曖昧で、薄らぼんやりとした境界を身にまとっていた。
ただの子供じゃないか、と、少年は思った。迫辺のことだ。
まあ、仕方あるまい。この僕の優秀なブレーンと比べるのが間違っている。
しかし、ふな丸ともあろうものがなぜこんな子供と遊んでいるのだ。
僕のようにやれば、もっともっと上へ行けるのに。
そう、僕は今日てっぺんに上り詰めた。
そして、ようやくふな丸に会うことができた。ずっと会いたかった憧れの存在に。
さあ、なにか話してくれよ、ふな丸君。祝いの言葉か。それとも・・・。
呪いの言葉か。
「今日は悪かったね。君はあれほど一所懸命に君の友人を応援していたのに。僕が一等賞を取って残念な思いをさせてしまった」
なぜ黙っている?何か僕に言いたいことがあるんじゃないのか。
「ねえ、君はどう思っている?」
少年は、少し困ったように眉を寄せてふな丸のほうに歩み寄る。
〈つづく〉 ふな丸 6ーA
「みんながさ、僕がズルをしたって言うんだよ。ひどいだろ。一等賞を取ったっていうのに誰も僕のそばに来てくれないんだ」
そうだ。僕のそばには誰もいない。僕を祭り上げた大人たちは、自分たちのお祝いのためにさっさと引き上げて行った。
「ひどいだろう。ひどいよね。僕だって頑張ったんだよ。僕たちがこの世界で活動するのがどういうことか、君にはわかってるだろう?」
少年は相変わらず困ったような眉をしている。
「ねえ、ふな丸君」
少年は、ゆらゆらとふな丸のほうに近づいていく。
「僕はね、君みたいになりたかったんだ」
(そう、本当は君のようになりたかった)
「みんなから注目されて、人気者になって、取り巻き連中にいい思いをさせてやって」
(みんなに笑顔を与えて、一緒に笑って、誰かの役に立って、幸せを分かち合って)
「たくさんのものを手に入れて、たくさんの友達と戯れて、面白おかしく暮らして」
(孤独を恐れず、失う覚悟を持ち、怒りや悲しみさえも思い出に昇華させて)
「えらい人達に認められて、莫大なお金を動かして」
(なんの見返りも求めず、ただ、自分の志のままに進んで)
・・・だけど、僕は、ひとりになるのが怖かったから。手にしたものを失いたくなかったから。苦しんだだけの見返りが欲しかったから。
「だから、僕は踊らされてやったんだ。気持ちよかったよ。大人達が僕を押し上げるために八方手を尽くすのは。それは大勢の力でね」
(ただし、心底僕に惚れて人生を掛けてくれる相棒なんていなかったけれど)
「どうだい。うまくいっただろう?連中は利権を手に入れ、僕はナンバーワンだ」
(僕は・・・ひとりぼっちだ)
〈つづく〉 ふな丸 6ーB
少年の顔が、ふな丸の顔に触れんばかりの距離まで近づいた。
「どうしたんだい、ふな丸君。なぜ何も言ってくれないんだ。お祝いの言葉のひとつもくれないのかい?」
さあ、言ってくれ。滅びへの誘い(いざない)の言葉を。僕を・・・。
この世界から消し去ってくれ。
迫辺清は、向かい合ったふたりを、ふな丸の斜め後ろから見つめていた。
曖昧模糊とした境界の中から、ふな丸の声が聞こえた。
「わかっているなっしよ」
真ん丸い少年の目が、さらに大きく見開かれた。
ふな丸の声が続いた。
「だって仲間だろ」
さあっ、と風が吹き、銀杏の大樹から無数の黄金色の葉が降り注いできた。
深まった夕暮れと相まって、ふな丸の輪郭がいっそうぼやける。
迫辺はひどく心細くなってしまって、必死に目を凝らした。
ふな丸の短い両手が、少年の頬に添えられている。
少年の耳元で、ふな丸が何かをささやいた。
『君には、まだこの世界でやれることがあるだろう』
迫辺には、そう聞こえたような気がしたが、風に舞う落ち葉の音に語尾はかき消され、本当にそう言ったのかどうかは分からなかった。
〈おわり〉 長文お邪魔しました
ゆるキャラグランプリ発表まであと3日 >>349
久しぶりの投稿にタンバリン鳴らして小躍りするふな子 色々感慨深いお話っしーに目から梨汁が出るのを拭いたいのに手が届かなくてキレる4号たん きゅうりを持ってお祝いに駆けつける2号たん
カパル〜おめでとうなっし〜 きゅうりに金山時味噌を付けて美味しそうに274本食べた2号たん きゅうりを食べちゃったお詫びに鍋をご馳走しようと
キノコ狩りに出掛ける2号たん きのこ狩りに行く途中で見知らぬ老婆から紫色のきのこをもらった2号たん 旅行から帰りリフレッシュ出来たので久しぶりに給湯室で抹茶ラテを作りピザを焼くふな子 給湯室にずっと置いてある謎のきのこをピザ入れようか悩んだふな子 >>364
ふな子、それどこから生えたキノコやwww 白木本部長に伝書鳩を飛ばしてキノコを鑑識にかけてもらうことにするふな子 一方、給湯室のキノコに手を伸ばす2号たん
「食べられるなしか…?」 >>366
白木本部長長文に出てこなかったと思ったらこんなところにw >>367
揚げれば何でもおk!が座右の銘なので給湯室キノコを揚げてみる2号たn クリスマスにむけて社内で七面鳥を飼うことにしたふな子 七面鳥のレシピを考えながら社長室で何故か特上寿司を食べるふな子 ふな屋敷の短いお話 〜フナオのひとり会議〜
目が覚めると、私はびっしょりと汗をかいていた。
自分のデスクでひとり会議をしているうちに、うたた寝してしまったようだ。
それほど長い時間ではなかったようだが、ひどくたくさんの記憶のようなものが、私の中に充満していた。
長い夢を見ていた。
夢の中で私は、誰にも想像がつかないような世界を生きていた。
二度と戻っては来ぬ暖かな日々の再生と、新たな幸福がそこにはあった。
さて、とりあえずこの汗をなんとかしよう。
部屋は恐ろしく寒いはずだが、私が身に着けているものが問題なのだ。
私はデスクに両手をつき、ゆっくりと立ち上がった。
2012年。早春のことである。 >>373
ひとり会議でみた夢が幸せで良かったなっしー フナオも色々大変なっしな
お肌を毛玉取り器で磨くふな子 今日は冬だというのに暑かったなっしな
中のお肌の汗を拭くふな子 今年の夏は暑かったから日焼けが気になるので色柄物用漂白剤を買って美白しようと思うふな子 ったく、さこしは使えないわねぇと10時のオヤツのカツ丼を食べながらグチるふな子 許して下さい許して下さいとふな子の足元に縋るさこしくん グダグダのサーセン!(^q^)ラップで更にふな子をキレさせるさこし君 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています