へー、そんな裏事情があるんか。
でもこの手の育成要素のあるシミュレーションゲームって、育成限界迄の叩き込み時間や育成する対象の種類が多ければ多いほど、リロードの操作簡便さはゲームの出来を左右する重要なコマンドなんだけどなぁ。
それは意図的な周回後の引き継ぎ制限とは違う気もするけども...
ただまぁ登場キャラが多く、その作り込みに思い入れとコストがかかってるのよ!ってのは理解したw
確かに開発元が幾つかシミュレーションゲーム作ってユーザ評価を受け入れるか、次バージョン考えるタイミングじゃないと、そこら辺の売上に直結するセオリーと自分達の思い入れの大人のバランスは取り辛いかもね。