335 : 名無したんはエロカワイイ[sage] 投稿日:2012/03/28(水) 13:16:09.22 ID:Xv6aN+Wh0 [1/1回(PC)]
「ああ…アイシャさん…すごく…セロヴィドスジョーヌだ…」
アイシャさんは俺のオベリスクをオンスロートしている。
始めは、アークカリオンをチュクチュクするだけであったが、
今はマガマガと咥えながら【玉衝】の【裏残月】を的確にハープールする。
反撃とばかりに俺がアイシャさんのメルクリオエッジを優しくハタタカミすると
それだけで、【獣ノ音】がトドロキ、ブリュンヒルデと体を震わせる。愛しいなと思いつつ
ふと、アイシャさんのベッドの下を見るとそこには奇面案山子【相棒】が!!
「へぇ〜、アイシャさんってこういうシエロツール使ってるんだ」と俺が言うと
アイシャさんの顔が一瞬で赤熱する。その可愛らしさはもはや、【道諦】の俺には
抗うことができないものだった。【欲獄】に負けた俺はアイシャさんを無理矢理押し倒す。
例のシエロツールを彼女のデオス・オシリスの【絶一門】にインフェルノピラーし、
啼ク彼女のドロスドロスになった名器吹吹チャガンマンを乱裂きヴィジェレイドする。
あまりのエクリクシーにすぐにヴォル=ショットしそうになったがなんとかこらえる。
すると、突然漁港の女主人が乱入し俺の上に王砲ライドする。そして、バンデットファイア。
今では俺と女主人はコウリュウノツガイです。本当にありがとうございました。