TRICK×LOGIC(トリックロジック)攻略スレ7
公式サイト
ttp://www.jp.playstation.com/scej/title/trickxlogic/
攻略wiki
ttp://wikiwiki.jp/trickxlogic/
ネタバレなしの感想などは本スレでどうぞ
【PSP】TRICK×LOGIC【トリックロジック】 4冊目
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1285241586/
前スレ
TRICK×LOGIC(トリックロジック)攻略スレ6
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/handygover/1282933949/ >>68
ワロタw
つまりそういうことだな
>>65
>望が疑われないように望のライフルを使った
>無意味な擬装工作だから望が疑われない
無意味な偽装工作は容疑者絞込みの要素として“排除”(無視)されるのであって、
意味がないからこいつは犯人じゃないな、といって逆の効果を発揮することはないとなぜ分からないのか
芳川がアカシャを解かなかった場合、あの場の全員が等しく疑われるだけだぞ
なんでそれで「望への嫌疑が逸れる」とか主張し続けてるんだよ
このシナリオにおいて、犯行時間を考慮する必要はない
小学校の国語のテストでもやり直してこい >>73
すまない。擬装工作についてはもう一度考えてみるよ。
犯行時間って大切じゃないのか?
ちなみに俺は小学生だぞ。 んー? その仮説は
・望が犯人
・犯人:望は島が回転することに気づいた上で犯行を行った。
・犯人:望は島が回転することに皆が気づいている(orいずれバレる)と思って、「屋敷から撃てると思い込んでいる人間」が犯人に見えるように偽装工作を行った。
って流れ?
だとすると、由衣だけが「屋敷から撃てると思い込んでいる人間」になることが不自然。
・由衣は屋敷から撃てないことに気付いていた
・犯人:望を庇うため由比は撃てないと思い込むフリをしていたor偽装工作を行った
という仮定を行ったようだけど、そうすると犯人だけが嘘をつくのルールに抵触する……っつーか共犯だよね。故意だから。
屋敷から撃てると思い込む=書斎は陸を向いていると思い込んでいる
って言った方がいいかな。
そんな感じ。
ところで本スレってどこでしょうか…… >>74
小学生かどうかはネット上ではどうでもいい話
小学生だから理解が足りないとの自覚があるなら、自重してROMってろ
犯行時間が重要な場合ももちろんある(8話とか)が、この話の場合は重要じゃない
鑑識来てないから死亡推定時刻も出てないので、大雑把に夜中大雨の最中という
犯行時間の認識で十分
だからなんで犯行時間が重要じゃないのかときいてるんだが。 小学生ならこんな時間まで起きてないで早く寝なさいw アホの上に偉そうなのはどうしたらいいのかw
「犯人の特定に細かい犯行時間の特定が必要ないから」
以上 ああ、>>73の説明の方がスマートだ。
無意味な偽装工作は意味を成さない(要約)は覚えておこう。
>>74
小学生がこんな時間まで起きてちゃダミだよ……
成長に良くない。
7話で犯行時間が重要じゃないのは、誰でもそこそこ機会がある時間帯だったから。
絞り込めないのはアカシャ不備か鑑識の限界。
あと、ちょっと前に出てたイベントってのは、Season2に収録されてる話は問題と回答が一週間ズレで配信されてて、回答来るまで自分なりの調書で答え合わせするキャンペーンがあったのだよ。
説明下手だな自分。
とりあえず、Season1発売時からやってた人は1週間で内容に検討や仮定を出し尽くして人が多いので、生半可な仮説では通用しないよというところ。 すまないが、そこまでアホなことはいってないつもりだが。
アカシャをよむに、風呂の時間が犯行時間の可能性が高いという認識でOK? つーか、最初の頃に言ってたこのゲームに対する不満うんぬんの前に
こいつの考え方がまるでロジカルじゃないのが根本的な問題にしか思えんw >>81
丁寧な説明ありがとうごさいます。そんなイベントがあったのですね! >>82
引き続きアホだと思うよ
いくら自由に出入りできるといっても、寝てるところに忍び込んで拝借するのは
難しいだろうから、麻雀中の可能性は高いだろうが、仮に皆が寝た後でも
気付かれずに拝借できればいいわけで
結果的にバレずにライフルを拝借して撃ったという事実だけが重要で、
いつ撃ったかは「この話の場合」はどっちでもいい
>>83
いやー。根本的というと、作者が違うせいで毎回スタンスが違うというシステムに帰結するような……(感想には個人差があります。
でも確かにライフリングは(ついでに女子寮も)かなりロジカルに結論に至れる作りにはなってたと思う。
普通の推理小説読んでるみたいだ、どうしたのマヤたん!とさえ思った。
短編はそういう書き方するらしいと、後日知ったけど…… みんなが言いたいことは理解してるつもりだよ。
ライフルを盗んで撃ったことや、ハンカチを盗んでミス擬装したというのが、事実とされ
重要なのは屋敷から打てないことを知らなかったということが決め手になるということだよね?
そんなことは理屈でわかるよ。
ただ、なんでライフルやハンカチが盗まれたことが絶対的な前提事実になるのかがわからない。 >>86
なるほどなるほど
それが楽しくもあり、時折がっかりだったりでしたね
本スレ荒れたからあまり持ち上げるのも躊躇するけど4話はシステム生かしきった
素晴らしい出来だったと思う
そろそろ寝ます
久しぶりに激論出来て楽しかった >>87
望が犯人でないならば、ライフルやハンカチは盗まれたという証言は事実。
望が犯人ならば〜の否定はさっき挙げたはず。
以上を踏まえて今回のところは一旦寝よう。
納得行かなかったらまた議論しようずー。
おやすー。 >>87
寝るつもりだったのに釣り属性凄いな・・・
物凄い理解力に乾杯したいです
「盗んだ」ことはまるで重要じゃない
偽装工作した(ハンカチ)ことが重要
>重要なのは屋敷から打てないことを知らなかったということが決め手
違うってば
なんかピントがずれてるんだよな
むしろ唯一「屋敷から撃てた」ことを知ってるがばかりに勘違いしちゃったのだが
知ってる知らないだけで言えば、小春や和志も知らないんだが、発言内容から
勘違いしていないことがわかったので犯人から除外できた
さて、今度こそ寝る ノシ みんな長々とご教授ありがとう。おかげでとりあえず他の解がなさげなのはわかりました。
ん?
屋敷からうてないことを知らなかった→屋敷からうてることを知っている。だからどこもピントずれてないよね? すまん。本当にこれが最後の質問。
由衣の『ボートじゃなく陸に足場〜』の発言は『島の陸地』のことをあらわしてると捕らえることはできないかな??
この質問で俺は消えるわ!
フィクションを真面目に考えるなと言われそうだが、普通に考えて犯行時間や手口が全く解らず、何より島が動く何て言うとんでも展開にはついていけん。
現実的にまだまともだと思ったのは1.2.3.10話位だったわ。 頑張って説明しても結局理解できない人っているんだな
寝る前の俺乙
本当に小学生なら数年経ってから、また頑張ってくれ
現実的の基準がさっぱりわかんないw
7や9は特に非現実的ではあるのは確かだが
>>72
殺人に至った動機の軽重は不問ってことだけじゃねえの?
各行動の動機まで無視したなら、もう推理もクソもない。 七話なんか細かい犯行時刻とかハンカチ盗んだ方法とかちゃんと読んでたら全く気にする必要無いのに
そこに文句つける思考回路が全くわからんな。 >>88
うん。4話は面白かった。
どちらかというと読み物としての評価だけど。
ゲームを構成する1章としての自分の評価は……
システムを生かしたというか、システムの裏をかいたような感じがして、ズルイと思った。
あそこからアカシャの存在意義がブレたような気がするし。
前スレでも、どうもアカシャ原理主義と、ゲーム性重視派で話噛み合ってなかったときがあったのは、
4話で良くも悪くも「ゲームと割り切った」人と「芳川の物語としての構成を信じる」人が分かれたからではないかと……
8話と合わせて、面白いけどズルイ話の書き方をする人だという印象。
8話のような結果的に共犯という作りがOKだと言う前提を知っていたら、クロケンは5話を父娘擬似共犯でもっと上手く書いたような気がしてならない。
クロケンを買い被り過ぎかもしれないが。
あとクロケンは父の手の描写のように、文章自体が残念なところもあるのであまり誉められないが。
でもなぁ……クロケンには期待してたんだ。
逆裁の漫画原作だし、こういうゲーム物には一番親和性が高いと思ってたのに。 父の手の話は、どうしても最初共犯で書いたものを
後で単独犯に直したようにしか思えないんだよな
確かに犯人を当てるだけなら手口とか無視してもできるのかもしれんが
読んでいて、犯行の手口はどういった経緯で起こったんだろうとか疑問になったりしないの?
まぁとにかく、
犯行時間とか手口とかの理由を疑問に思って考慮して追究してしまう俺が変でアホということは分かったよ。
時間無駄にさせてわるかった。 >>97
むしろ手の描写にこだわり続けるのもどうかと思うが
他の要素で親父が犯人だと絞り込めるんだから
ただ、5話は本当に粗が多いね
>>99
まあ、なんだ
短編だから「これはどうなったんだ?あれはどういうことだ?」って疑問が尽きないんだろうね
これが長編だったら文句言わない方がおかしいが、短編の犯人当てだから割り切らないと話にならないよ >>99
手口などについての疑問の部分については理解はできるけど
このゲーム的には冗長だと思うね
動機についても重視している話と、軽視どころかほぼ無視な話と
作家によってスタイルがかなり違っているのが面白くもあり
統一感のなさを感じる部分でもあり コミック版逆転は漫画の人が補正しているところも
相当あるんじゃないかという気がしてきた。
しかし、ハムレットよりはジュリエットの方が出来自体はいいと思ったが
どうせおまけをつけるなら芳川の法廷や普段の捜査といった
検事としての活躍を描いたものをどうしてつけなかったのだろう
>>100
いやいや、言い訳めいてるけど、父犯人で絞り込めるのは納得してるんだよ。
ただ、あの描写は、日本語の選択ミスでないか?って感じたって話。
あと、何か犯人に無駄な行動が多い(下準備が一人じゃ大変そうだったり、警備員がちゃんと仕事してたらアウトっぽかったり)のは、
単独犯で計画的よりは、娘犯行、父慌てて隠匿とした方がいいようなトリックだなぁと。
今の5話が共犯に読めるってわけじゃないよ。
ただ書き換えれば、父空回り物語から父頑張り物語に変わったんじゃないかと……
あくまで印象で。
>>102
同意。考えてみると、ハムレットはつかさのコスプレとか、視覚的に訴えるところが多かったし、漫画の方が面白そう。
撃つときの姿勢の解説とか読むより見る方がきっと解りやすい。
逆に漫画にはならないのは……やはり五つの首かな。
ジュリエットも、面白かったんだけどつかさの前半の愚痴が読んでて疲れたので、補完する話の方が……
そういや、芳川はゲームのエンディングで爽やかに見送られてたけど
刑事訴追(?)とかされないの? 証拠偽造ではないから良いの? 自分も娘→実行犯、父親→証拠隠滅だと思った。
確かにハムレットは絵的に面白そうな部分が多いな
甲冑とファントムの対決は逆検の逆転ミュージアムで見たかったかも。
むしろミュージアムでの壁と床の逆転トリックの方が
トリック×ロジックにあいそうなきがする >>103
刑事訴追される訳ないでしょ。もう刑は確定している、かつ、アカシャというそれの存在そのものが
絶対無敵の真実を表してる、なんてチートアイテムはないんだから、芳川は単に検察の調べから
犯人と特定しただけ。意図して犯人に仕立て上げた訳じゃないんだから。
ま、これから芳川は冤罪と断定された奴らに対しての事件に対して彼なりに真実を求めては行くだろうが
それは別の話だしな。
後、ハムレットは父が色々いらないトリックを労してたけど、警備員については確信してたんでしょ。普段の
仕事に対する態度とか見てただろうし。 >>104
自分もそれ読んでたw
逆検の漫画版で既に仮装パーティーネタはやってるから出せないだろうけど……
確かに作品は逆の方が馴染むかも。
>>105
そうだなー。刑事訴追は無いね。
我ながらトンチンカンなことを言った。すまない。
あと気になるとしたら、本当に冤罪だったのかどうかが、疑わしい構成かな……
芳川は確認してないんだよね。ヤマが見つけたっていうアカシャ。
何か、もう、アカシャはヤマが芳川樹を翻弄するために創ったモノってことでいいんじゃないかと思った。
ヤマ、最終黒幕説。大悪魔だし(中の人が
あと、警備員の仕事ぶりだけど、漫画からちょっと目を離して視線を上げるだけで見られるから、サボり癖知っててもやっぱりリスキーじゃないかと思う。
むしろ居眠りでこいてたくらいの描写があったら、納得なんだけど……ヒントとしては出し過ぎになっちゃうか。 >>106
ヤマは閻魔大王な
あと警備員の仕事ぶりだが、サボリ癖があるとわかっているから
雇ったままってほうが大事じゃないか?
犯行を行うのに都合のいい人物を選べるのは雇用主だけなんだし
あくまでも事件を優先した短編だから描写を省くのは仕方ないさ
ただ想像である程度補える描写はしてると思う
まあ文章力に難があるのは事実だが >>107
>ヤマは閻魔大王な
>>106は>大悪魔だし(中の人が と言ってるが?
>娘殺害、父隠蔽
現場の状況などから、写真を入れ替えたこと、金庫等を動かしたこと、カメラの配線を入れ替えたことは事実だよね?
そうなると、
・つかさたちが見た映像は本当の犯行時刻ではない
・花火をやっている間に銃殺している
これも間違いないよね?
だとすると、
【20:25〜20:30】
→娘がファントム殺害
【20:33】
→つかさと一緒に父が広間を出る
【20:33〜35】
→娘の犯行を父が知る。
ギャラリーへの通電が止まっており、犯行の様子がカメラに映っていないことを知る。
父(もしかしたら娘も)がギャラリーへ行き、偽装工作の下準備をする
【20:35〜38】
→父がギャラリーにて一人芝居
【その他】
先生の扱いについてはどちらでもよい
(娘が眠らせたor偶然泥酔したからイヤリング奪った)
まあ、絶対に無理だとは言えないんだが、
娘からの事情説明や下準備のことを考えると2分は厳しいね あと警備員について
カメラが映らなくなってることを知られるリスクが大きすぎるという点だけど、
そもそもこのトリックは事前に練られていたものではないから、リスクを考慮してない(できない)だけだと思うよ
紆余曲折あって、カメラが止まってる時間が犯行時刻になった
それならば即席で一人芝居工作ができるな、整合性保てそうにないけどやるしかないな、
というわけで、あの結果だと考えるほうが自然かと 即興であんなトリック始める奴もすごいが、まあそこは気にしないということで >>103
無駄な行動が多かったり、警備員がきちんと仕事してたらアウトだったりとかやはり考えるよね。
だけど、犯人当てには関係ないこと書くと、
うちみたいにアホ呼ばわりされるから気をつけてね。 また自称小学生か。
おまえのはラーメン屋で日本そば頼んだら無いって言われた。
麺類売ってる店なのに無いのはおかしいだろっていうレベルの問題だろ。 推理小説好きを自負する身としては、キーワードをゴチャゴチャいじる前に
本文を読んだ時点の段階できちんと犯人やトリックを看破した上でゲームを進めようと
心にきめていたが、三話までは特に問題なく推理できたのだが四話(五つの首)ではやくも断念・・・。
推理する取っ掛かりが少なすぎる・・・。やむを得ずプライドを捨てて
真相を看破できないままヒラメキ探しを始めて、途中で一応まぁ謎は解けたわけだが
これ本文読んだだけで推理すんの不可能だろw。まぁ元々そういうゲーム性なんだろうけど
なんか悔しい・・・。 可能性は思いついたとしても、それに絞るための材料が皆無だからな 推理というよりクイズっぽいな。
シナリオ薄いし。
トリック微妙やし。 こう、トリックも犯人も分かってるのにヒラメキが出ないってのはままあった。 Yの標的は真っ先に真相のヒラメキを出してしまったばかりに
やる気をなくした
ふつうならブラフを疑うとこだけど、作者両者の読者だったので
「古典www」とか言ってやったんだろうなというのがわかってしまった
(本当は違うかもしれないが) >>109
そもそも、倒れやすいワインボトルを金庫の上に
置きっぱなしの時点で、親父アホじゃねえのと思った。 五話は即興でやるには色々無理が出てくるし、
計画的な犯行だとすれば犯人アホすぎるしでちょっと荒いよなぁ。
ヒントの為とは言え、あからさまに現場に不自然な点が多すぎる。 >>118
ギャラリーの電気がストップする直前まで置いてあったのに、
復旧したときになくなってたり、移動してたりしたら不自然じゃないか?
どこかに処分するにしても、ギャラリーにあったものが別の場所で発見されたら怪しまれるし
いくらなんでも丸の内が「ワインボトル移動してるけど被害者のしわざだな」って納得しないだろうよ
芝居をするにあたって、犯行前と同じ状況を作り出すことに意味があったと考えるべき
ま、実際はプレイヤーのためにヒントを設置したってことだろうけど >>104 >>106
昨日発売のファミ通に載ってた「トリロジ」記事に、各作者の「アカシャへの想い」って欄があって
クロケンも書いてるんだけど、
>この物語のトリックはマンガ版「逆転検事」の”逆転ミュージアム”の脚本を書いてるときに思いついたもの。
>つまり2作は兄弟のような関係なんです。
だって >>120
別に>>118はそういうこと言ったんじゃなくね?何ムキになってんの?
どちらにせよ、結局ワインだって重要なキーポイントなってしまうんだから、ワインなんて置いとくなよと思うのは普通じゃないか? 要は、ワインボトルに栓しとけよ親父w
てことですね 亡霊ハムレットひっでぇな。矛盾・不自然のオンパレードじゃねぇか。
映像トリックのために左胸を打ち抜くなんて大量出血間違いなし殺し方をした死体を移動させてんのに
その時の血痕がどこにも残らないなんて不可能だべ。死体発見現場のガイシャの
血の量も明らかに少なかったはず。そんな事に気づけないほど鑑識は間抜けじゃないぞw
そもそも他の人も言ってるようにこのトリックやる意味全くねぇしな。
そのくせ自分が犯人だとバレるリスクは激高。まぁ現実なら意味の無い事やる人いるけど
さすがに推理物でやっちゃ駄目でしょ、推理にならなくなる。
>>124
同感だか、おちつけ
そもそも殆どの話しに不自然が多い・・・(笑)
まぁ、トリックロジックではよくあること(笑) >>124
矛盾は多いけど、死体は移動させてない。上に布かぶせただけ
でも映像内で撃たれた時の血はどこから来てどこへ行ったのかとか
着てた服は我藤のものだろうから見た目でバレそうとか
絵は取り替えられないのにカメラの配線は取り替えられる状況とか
そういう突っ込みどころは多数あるから言いたいことは分かる >>124
こういう基本レベルの勘違いで噛みついてる人、多すぎじゃね?
遺体は移動させてない
不可能状況が生まれたのは、甲冑を倒したための事故 >>128
同感。
本当に有名推理小説家が書いたのかよと疑ってもいいレベルの話ばかり。
運と偶然でトリックが出来ちゃってた場合が殆どだし。殺人に至る動機の大小は無視してもいいとしても、各行動動機まで無視してるし。
3話
ゴム手袋を燃やしたことある人なら解るが、これはかなり強烈な臭いが出る。服や髪に臭いが付いてたらアウト(風呂とか洗濯すれば別) 。
犯人は二回さしてるし、返り血がつく可能性が高い。調べれば終り。
4話
被害者の行動なんて普通警察ならあらゆることを調べるため、国外旅行に行っていたことなど本当はすぐわかる。
5話
論外
6話
問題外
7話
島が動いて戻るなんてありえるの?流石にぶっ飛び過ぎ。
8話
微妙
9話
ショックを受けた。
10話
楽しめた。 甲冑を女一人で着るのは無理でしょと登場人物にあっさり否定されてたのに
女のイヤリング仕込んで罪を着せようとした五話の犯人はおめでたい奴だと思った。 甲冑に関しては、ベルト締めたり固定したり、きちんと着込む必要はないけどな まぁ移動させるよりはましだが死体に布かぶせてたってのも
なんでこの布内側に血がついてんの?って話になっちまうからなぁ。
もうどう好意的に解釈してもこの話矛盾しかないなww >>121
Thanks
ファミ通買ってきた。
クロケンは先にジュリエットの方を仕上げてたけど、ゲームシステム的にNGになったとか
マヤはシステム勘違いしてて7話で3話の犯人出しそうになったとか……
裏話として面白いけど、制作会社が作家にちゃんと伝えられてないんじゃね?って勘繰りたくなった。
6話のある登場人物が実は○○ってのは、前スレでもあがってた支配人が女性かなと思うんだが。 五話は仮に鎧が崩れなかったら、現場につかさ達が
駆けつけるほんの僅かの間に鎧を綺麗に脱いで風の如く去った事になるのか。
幽霊のせいにする訳でもなく、生きた人間に罪を着せようとしてるのに不自然極まりない工作だなw やっぱり逆転ミュージアムと亡霊ハムレットは姉妹編みたいな物だったのか。
展示室が担当検事の服と同じ色だったりどちらもゴッホのひまわりをネタにした
芸術作品が出てくるし。 >>122
ギャラリーで事件が起きる(殺害する)予定がなかったら、ワイン置きっぱなしでもおかしくないんじゃね?ってことだろ。
初めからあの時間、あの場所で殺すつもりだったっていう前提で話しても噛み合わないと思うぞ。
>>124
思いつきでやってるんだから当たり前だろ。
鑑識の存在や捜査内容については他の話でも考慮されてないし。
>>126
手が赤く染まっただけで、“血によく似たもの”だったんじゃないか?
とっても鮮明なカメラで判別できないハズはないんだがw
ちなみに、偽ファントムのマントの下がどんな衣装だったのかはカメラに映ってない。
配線は・・・きっと台がなくても手が届くような位置で入れ替えができたんだろう。 >>136
>>126だが
あの状況で服を着がえたりする時間も、脱いだ服を隠しておく場所も
そもそも血らしきものを出す仕掛けの準備とその後の隠し場所も
全部あったと思えないってことな
さすがに「現場に血まみれのシャツがあったけど現場検証では出てきませんでした」はないだろ
配線は解決編で金庫に乗って入れ替えた、って言ってなけりゃ問題ないんだが
まぁ解決編は書いてる人間別らしいから、そのせいでおかしくなったのかもしれないけど 剣と盾が見つかってないし、どこかに隠し場所はあるんだと思うよ >>137
隠す時間ないとかいったら、
前にこの板で騒いでた小学生が言ってたハンカチ盗む時間ないとかも認められてしまうやろ(笑)
ようは所々いい加減なゲームってことだよ。
推理ゲームとしては微妙なラインかな。巷に出てるフリーソフトのがしっかり作られてるきがする。
もう大分昔になるが、クロス探偵物語とか、ミッシングパーツ、EVEなんかのが話的にも推理的にも楽しかったよ。 >>133
>ある登場人物が実は○○だであることを伏せて、そこも推理させるという選択もあり得ました。
>そうすれば、さらに大きく難易度が増したでしょうね。
だから、これは「赤坂の目」の事なんじゃね? >>140
ああ、そっか。
何か不自然だったのは書き換えた痕跡だったんだろうなーとは思ってたけど。
Season3が出たら、もっと面白くなるような気がする。
作家もどういうゲームシステムか把握しただろうし。
あと、解決編のやりとりと後日談は作家と制作学校のライターでもっと煮詰めた方がいいと思った。 >>137
胸をぎゅっと押さえたあと、手が赤く染まった・・・という表現ならあったが、
シャツが真っ赤に染まったなんて描写あったっけ?
あったなら俺の勘違いだわ、ごめん。
それと、父は自分の衣服の上にマントを羽織って、仮面をつけただけだぞ?
偽血液の準備時間は、殺害後に広間へ戻るまで数分あるので十分あったと思う。
・・・というか、クロケンは偽血液=ワインのつもりで書いてるかもなw
5話に限った話ではないが、問題編と解決編とでズレがありすぎるんだよな。
8話なんか基本的な時刻まで間違って解釈してたし。 なんつーか上手く言えないけど、読み手が推理するのに影響を及ぼさない不自然さなら
別にどうって事もないんだが推理がおかしな方向に行ってしまう不自然は勘弁して欲しいよな。
例えば、この殺害方法だと死なない可能性もそこそこあるんじゃね?みたいなのはいいんだが
当然血痕が残ってるはずの場所に血がなかったり、または登場人物が誰もその事に
触れなかったりするのにその事に理由が全く無いとかは勘弁してほしい。 >>144
被害者は南国に旅行する予定があったので冷蔵庫を空にしていた。帰ってきた日に殺されたので
冷蔵庫の中はほとんど空っぽだったって事じゃなかったっけ。 その日の食材を買出しに行く前にやられたってことかな。
つまり帰ってきた時に目撃されて、買いに出る前の犯行と。 >>146
犯行時刻は夜中とはっきりしているんだが
或るストーリーをクリアできたら、消化不良だったナゾについては
それぞれに対応する答え(のようなもの)をつけてほしいね。
必要最小限のところだけ話がすすんで、散らかったナゾはすべて
ほったらかしだもんなぁ。
ま、動機すら「関係ない」ゲームなので、望むべくもないのだが・・・。 推理じゃなくてクイズゲーム。
面白いか面白くないかは人それぞれの感じ方は違うが、
この内容で納得したり面白いと感じる人は探求心が不足した頭カチカチに固い人が多そうだ。 「探究心の不足した頭の固い人」なんて人にレッテル貼るのが頭の柔らかい人だというなら
別に頭固くてもいいと思う >>147
つまり、充分な時間はあったのに、夜になっても食料の買出しには行かなかったということになるわけで そういやお遊びのヒラメキが少なかったように感じる。
謎の感じからするとヒラメキはもっと大量にあっても良いな。 外で食うかしたんじゃね
帰宅が夜ならスーパー行かずに外食か弁当買うかで済ませるべ 推理とかクイズじゃなくて、国語のテストやってる気分だったけどなー。
問 作者は何を意図して傍線一のような文章を書いたのか、述べなさい。
みたいな。
このなゲームシステムだと、キャラの意図を追うより作者の意図を読んだほうが素直に楽しめる気がする。 難易度上げようとして独りよがりになった話がチラホラある。
きちんと完結編も各作者がまとめあげれば、もっと一貫性が出てよかったかも。
いくら挑戦状と名がつくからって、そこまで正答率下げようとしなくても……
正答率下げたい→答えは一つだから、ヒントを絞るしかない→ヒントを隠すというか、ひたすら伏せるダメ仕様に→可能性を潰しきれてないorあるべき描写が無いでユーザー噴火
……の悪循環。
それでも次作出たら買うけどな。
御布施も兼ねて。 うん、買うね。不満点はあるけど、こういうシステムは面白いと思うので、どんどんやって欲しい。
不満点は次回作で解消すればいいだけだし。
これって、「空欄に当てはまる語句を、本文を根拠に類推して記しなさい」ゲームだね。
設問者が絶対。
で、勝手にイメージをふくらませてしまって答えるとアウト、という。
なんだか不要にあれこれ想像した分、ソンしちゃったなー、みたいな。 続編がでるほど売れてるのか?これ。
仮に続編がでるとして、またキーワード探すだけの同じシステムなら、
値段的に、短編推理小説買ったほうがお得だとおもうぞ。 「空欄に当てはまる語句を、本文を根拠に類推して記しなさい」ゲーム
だからこそ、ゲームに徹してゲーマーにトリック仕掛けた4話あたりを
評価する声が出てくるんだろうな
あのシステムは面白いんだが、ほとんどの話で動機系の要素をスポイルする
理由になっちゃってるのが悲しい もう1話主人公だけの話できっちり書いてくれたら
かなり印象違ったんだろうけど
あっさり終わっちゃったから読後何も残らず
ブログやらツィッターで書くほどの感想も出てこない感じなんだよな ひらめきを出すための論理的類推がまず無理で、それこそひらめき頼みなんだよなー。
ひらめき出現後、帰納的に設定理由を考えれば、まあ意図の理解はできるんだが。 >>159
子どものころに藤原宰太郎先生の短編推理集を買って
ほぼ全ての傑作ミステリのトリックを知ってしまった悲しみが蘇る >>160
好き嫌い別で考えても単なる叙述トリックがゲームに徹したトリックだとは全く思えんけどな。
評価されてるのは単純に理不尽な点よりも意外性の方が他の作品より高かったからだと思うよ。 そもそも4話って評価されてたのか?知らなかった。
単純にズルイ話としか思えなかったわ。 四話のポイントは記述が抜けている箇所を冗長だから端折ったんだなという
思考に入り込む思い込みを排することができるかにあるわけだけど、
それは論理的思考においてもっともコストのかかる作業だし
ゆえに解けたときの喜びも大きいから評価する人がいてもいいと思うな
ところで四話は他の容疑者の犯行可能性は否定できたんだっけ
本スレでそんな話があがったけどうやむやになってた アカシャというスタイルだからこそ叙述をゲームに組み込めたという点はよかったと思うが、
そもそも叙述がミステリとしてフェアかアンフェアかはどうしても意見が分かれるところだ。 4話は叙述トリックと言うより、特に疑う材料がないから疑わないでいたら、
かなりトンデモな事情が真相でした、って感じだからなあ。
真面目な推理じゃなくてネタ小話方面だったってトリック。
(広義の叙述トリック?w)
犯行可能性は、他の誰でもできたんじゃないかな。確か。 犯人はアカシャの記述内に登場していて共犯はなし、犯人以外は嘘をつかない、アカシャの記述は真実
って条件を付けると一応他は否定できるだろう
事件を直接推理をするんじゃなくて推理小説を読んで推理をするようなメタなポジションで行う推理だからなあ >>168
アリバイは誰もないから、その観点では誰でも可能だが
あのおかしな死体切断の理由は他の誰も持ってないわけで
>>170
奴の理由も相当メチャクチャで、「こう考えればオチがつく」程度の代物だけどなw 最大の必然性が「お話を成立させる」ってとこにあるわけねw