TRICK×LOGIC(トリックロジック)攻略スレ7
あるいは、
島が動いた
↓
窓から書斎が見えた
↓
衝動的に犯行
↓
犯人は自分のライフルを使ったりしない
↓
望は屋敷に詳しい。屋敷に詳しくない人物に疑いをむけるためわざとハンカチ擬装
↓
望が犯人
という推理もある。 >>48
フィクションの犯人当て謎解きクイズに、細部まで現実性を求めるなよ
本スレでも出ていたが、社会派ミステリーを読むか、テレ朝の刑事ドラマ枠でも観てろよ
あとsageろ
>>59
「警察は犯人の偽装工作だと考えるだろうから、望への嫌疑が薄れる」と犯人が考えたってことか?
そんな回りくどいことせずとも、望以外の人間のライフル使えばいいだろ
仮に望の部屋にしか侵入するチャンスがなかったとして、ハンカチが望への容疑を逸らす工作だったとしても、
屋敷の屋根から島が撃てると勘違いしてる人間がおらず、警察も無意味な偽装工作だと判断するだけなので状況は変わらない
同作者の3話もそうだが、無意味な偽装工作に意味を持たせるというのがトリックの核心であって、
その部分を「本当に無意味だった。偶然だった」としたら成立しないでしょ >>62
屋敷に詳しいかどうかと、今回の事件とは結びつかないだろ
島が回転することは誰も知らなかった
屋敷の屋根から狙撃できたことは、犯人以外誰も知らなかった
屋根の上に自分のハンカチを置いても、“屋敷に詳しくない人物”が強く疑われることはない
とりあえず、自分が論理的に考えてるかどうか自問してみたらどうだ?
犯人当てってのはパズルと同じだから、全てのピースを使って解くようにできてるんだよ
それなのに“ライフルやハンカチの偽装は実は無意味”なんていうのが答えになるわけないだろう
6話はともかく、「他の可能性もあるんだから、これはシナリオ破綻だ」という指摘はあまりにも幼稚だぞ
Q.公園に人間が10人いて、そのうち3人が家に帰りました。残ったのは何人ですか?
A.最初の10人以外にも人が来て12人になっていたので、残りは9人です。
お前が言ってるのはこういうこと >>63
sageってこれでいいのかな?
俺は望が疑われないように望のライフルを使ったっていってるんだが(汗)
それから無意味な擬装工作だから望が疑われないっていってんの。十分意味もつだろが。
犯行に及ぶ時間を考えたら正解の推理よりよほどまともだと思うが。
致命的な間違いがあったらていせいしてくれ。 なんつーか、うろ覚え前提に話されても何突っ込んでいいのかわからなくなるわな
真犯人は自分が「屋敷から撃った」がために、「屋根からぶらさがって撃った」の発言の意味を
一人だけ「屋敷の屋根から撃った」と取り違えたという話だ
犯人であるがゆえに変な先入観を持ってしまい、一人だけ勘違いしたってのが
犯人特定の決め手だったんけど、そこを理解してないのか忘れてるのかわからん状態で
うだうだ言われてもどう突っ込んでいいのかわからん 真面目におしえてほしいんだが、
俺の間違いがあるのか?可能性の一つとしてもかんがえられないのかな? 可能性だけでいうなら通りすがりのゴルゴだって可能性の一つ >>65
「自由に部屋の出入りが出来る」状況下において、
望のライフルが使われたことは「望が疑われる理由」にも「望が疑われない理由」
にもなりえない
ってのは作中の人物が発言していることなんだが、それすら理解してないのかね すまん。下げるの忘れた!
しっくり来ないがまた考えてみるよ。いろいろ討論サンクス。 >>66
ここの部分が完全に抜けてるとしか思えないやり取りだよなぁ。
これを踏まえると偽装工作は自分を庇うにも他人を庇うにしても
全く機能しない事になるのに。 >>67
由衣がどんな目的で望のライフルやハンカチ使ったのかは不明だよ
全く書かれてないから
だからその動機についての可能性っていうんならあるんじゃねって話
そもそも動機は重要視しないわけだから
正直そこはどうでもいいだろとしかいえない
>>68
ワロタw
つまりそういうことだな
>>65
>望が疑われないように望のライフルを使った
>無意味な擬装工作だから望が疑われない
無意味な偽装工作は容疑者絞込みの要素として“排除”(無視)されるのであって、
意味がないからこいつは犯人じゃないな、といって逆の効果を発揮することはないとなぜ分からないのか
芳川がアカシャを解かなかった場合、あの場の全員が等しく疑われるだけだぞ
なんでそれで「望への嫌疑が逸れる」とか主張し続けてるんだよ
このシナリオにおいて、犯行時間を考慮する必要はない
小学校の国語のテストでもやり直してこい >>73
すまない。擬装工作についてはもう一度考えてみるよ。
犯行時間って大切じゃないのか?
ちなみに俺は小学生だぞ。 んー? その仮説は
・望が犯人
・犯人:望は島が回転することに気づいた上で犯行を行った。
・犯人:望は島が回転することに皆が気づいている(orいずれバレる)と思って、「屋敷から撃てると思い込んでいる人間」が犯人に見えるように偽装工作を行った。
って流れ?
だとすると、由衣だけが「屋敷から撃てると思い込んでいる人間」になることが不自然。
・由衣は屋敷から撃てないことに気付いていた
・犯人:望を庇うため由比は撃てないと思い込むフリをしていたor偽装工作を行った
という仮定を行ったようだけど、そうすると犯人だけが嘘をつくのルールに抵触する……っつーか共犯だよね。故意だから。
屋敷から撃てると思い込む=書斎は陸を向いていると思い込んでいる
って言った方がいいかな。
そんな感じ。
ところで本スレってどこでしょうか…… >>74
小学生かどうかはネット上ではどうでもいい話
小学生だから理解が足りないとの自覚があるなら、自重してROMってろ
犯行時間が重要な場合ももちろんある(8話とか)が、この話の場合は重要じゃない
鑑識来てないから死亡推定時刻も出てないので、大雑把に夜中大雨の最中という
犯行時間の認識で十分
だからなんで犯行時間が重要じゃないのかときいてるんだが。 小学生ならこんな時間まで起きてないで早く寝なさいw アホの上に偉そうなのはどうしたらいいのかw
「犯人の特定に細かい犯行時間の特定が必要ないから」
以上 ああ、>>73の説明の方がスマートだ。
無意味な偽装工作は意味を成さない(要約)は覚えておこう。
>>74
小学生がこんな時間まで起きてちゃダミだよ……
成長に良くない。
7話で犯行時間が重要じゃないのは、誰でもそこそこ機会がある時間帯だったから。
絞り込めないのはアカシャ不備か鑑識の限界。
あと、ちょっと前に出てたイベントってのは、Season2に収録されてる話は問題と回答が一週間ズレで配信されてて、回答来るまで自分なりの調書で答え合わせするキャンペーンがあったのだよ。
説明下手だな自分。
とりあえず、Season1発売時からやってた人は1週間で内容に検討や仮定を出し尽くして人が多いので、生半可な仮説では通用しないよというところ。 すまないが、そこまでアホなことはいってないつもりだが。
アカシャをよむに、風呂の時間が犯行時間の可能性が高いという認識でOK? つーか、最初の頃に言ってたこのゲームに対する不満うんぬんの前に
こいつの考え方がまるでロジカルじゃないのが根本的な問題にしか思えんw >>81
丁寧な説明ありがとうごさいます。そんなイベントがあったのですね! >>82
引き続きアホだと思うよ
いくら自由に出入りできるといっても、寝てるところに忍び込んで拝借するのは
難しいだろうから、麻雀中の可能性は高いだろうが、仮に皆が寝た後でも
気付かれずに拝借できればいいわけで
結果的にバレずにライフルを拝借して撃ったという事実だけが重要で、
いつ撃ったかは「この話の場合」はどっちでもいい
>>83
いやー。根本的というと、作者が違うせいで毎回スタンスが違うというシステムに帰結するような……(感想には個人差があります。
でも確かにライフリングは(ついでに女子寮も)かなりロジカルに結論に至れる作りにはなってたと思う。
普通の推理小説読んでるみたいだ、どうしたのマヤたん!とさえ思った。
短編はそういう書き方するらしいと、後日知ったけど…… みんなが言いたいことは理解してるつもりだよ。
ライフルを盗んで撃ったことや、ハンカチを盗んでミス擬装したというのが、事実とされ
重要なのは屋敷から打てないことを知らなかったということが決め手になるということだよね?
そんなことは理屈でわかるよ。
ただ、なんでライフルやハンカチが盗まれたことが絶対的な前提事実になるのかがわからない。 >>86
なるほどなるほど
それが楽しくもあり、時折がっかりだったりでしたね
本スレ荒れたからあまり持ち上げるのも躊躇するけど4話はシステム生かしきった
素晴らしい出来だったと思う
そろそろ寝ます
久しぶりに激論出来て楽しかった >>87
望が犯人でないならば、ライフルやハンカチは盗まれたという証言は事実。
望が犯人ならば〜の否定はさっき挙げたはず。
以上を踏まえて今回のところは一旦寝よう。
納得行かなかったらまた議論しようずー。
おやすー。 >>87
寝るつもりだったのに釣り属性凄いな・・・
物凄い理解力に乾杯したいです
「盗んだ」ことはまるで重要じゃない
偽装工作した(ハンカチ)ことが重要
>重要なのは屋敷から打てないことを知らなかったということが決め手
違うってば
なんかピントがずれてるんだよな
むしろ唯一「屋敷から撃てた」ことを知ってるがばかりに勘違いしちゃったのだが
知ってる知らないだけで言えば、小春や和志も知らないんだが、発言内容から
勘違いしていないことがわかったので犯人から除外できた
さて、今度こそ寝る ノシ みんな長々とご教授ありがとう。おかげでとりあえず他の解がなさげなのはわかりました。
ん?
屋敷からうてないことを知らなかった→屋敷からうてることを知っている。だからどこもピントずれてないよね? すまん。本当にこれが最後の質問。
由衣の『ボートじゃなく陸に足場〜』の発言は『島の陸地』のことをあらわしてると捕らえることはできないかな??
この質問で俺は消えるわ!
フィクションを真面目に考えるなと言われそうだが、普通に考えて犯行時間や手口が全く解らず、何より島が動く何て言うとんでも展開にはついていけん。
現実的にまだまともだと思ったのは1.2.3.10話位だったわ。 頑張って説明しても結局理解できない人っているんだな
寝る前の俺乙
本当に小学生なら数年経ってから、また頑張ってくれ
現実的の基準がさっぱりわかんないw
7や9は特に非現実的ではあるのは確かだが
>>72
殺人に至った動機の軽重は不問ってことだけじゃねえの?
各行動の動機まで無視したなら、もう推理もクソもない。 七話なんか細かい犯行時刻とかハンカチ盗んだ方法とかちゃんと読んでたら全く気にする必要無いのに
そこに文句つける思考回路が全くわからんな。 >>88
うん。4話は面白かった。
どちらかというと読み物としての評価だけど。
ゲームを構成する1章としての自分の評価は……
システムを生かしたというか、システムの裏をかいたような感じがして、ズルイと思った。
あそこからアカシャの存在意義がブレたような気がするし。
前スレでも、どうもアカシャ原理主義と、ゲーム性重視派で話噛み合ってなかったときがあったのは、
4話で良くも悪くも「ゲームと割り切った」人と「芳川の物語としての構成を信じる」人が分かれたからではないかと……
8話と合わせて、面白いけどズルイ話の書き方をする人だという印象。
8話のような結果的に共犯という作りがOKだと言う前提を知っていたら、クロケンは5話を父娘擬似共犯でもっと上手く書いたような気がしてならない。
クロケンを買い被り過ぎかもしれないが。
あとクロケンは父の手の描写のように、文章自体が残念なところもあるのであまり誉められないが。
でもなぁ……クロケンには期待してたんだ。
逆裁の漫画原作だし、こういうゲーム物には一番親和性が高いと思ってたのに。 父の手の話は、どうしても最初共犯で書いたものを
後で単独犯に直したようにしか思えないんだよな
確かに犯人を当てるだけなら手口とか無視してもできるのかもしれんが
読んでいて、犯行の手口はどういった経緯で起こったんだろうとか疑問になったりしないの?
まぁとにかく、
犯行時間とか手口とかの理由を疑問に思って考慮して追究してしまう俺が変でアホということは分かったよ。
時間無駄にさせてわるかった。 >>97
むしろ手の描写にこだわり続けるのもどうかと思うが
他の要素で親父が犯人だと絞り込めるんだから
ただ、5話は本当に粗が多いね
>>99
まあ、なんだ
短編だから「これはどうなったんだ?あれはどういうことだ?」って疑問が尽きないんだろうね
これが長編だったら文句言わない方がおかしいが、短編の犯人当てだから割り切らないと話にならないよ >>99
手口などについての疑問の部分については理解はできるけど
このゲーム的には冗長だと思うね
動機についても重視している話と、軽視どころかほぼ無視な話と
作家によってスタイルがかなり違っているのが面白くもあり
統一感のなさを感じる部分でもあり コミック版逆転は漫画の人が補正しているところも
相当あるんじゃないかという気がしてきた。
しかし、ハムレットよりはジュリエットの方が出来自体はいいと思ったが
どうせおまけをつけるなら芳川の法廷や普段の捜査といった
検事としての活躍を描いたものをどうしてつけなかったのだろう
>>100
いやいや、言い訳めいてるけど、父犯人で絞り込めるのは納得してるんだよ。
ただ、あの描写は、日本語の選択ミスでないか?って感じたって話。
あと、何か犯人に無駄な行動が多い(下準備が一人じゃ大変そうだったり、警備員がちゃんと仕事してたらアウトっぽかったり)のは、
単独犯で計画的よりは、娘犯行、父慌てて隠匿とした方がいいようなトリックだなぁと。
今の5話が共犯に読めるってわけじゃないよ。
ただ書き換えれば、父空回り物語から父頑張り物語に変わったんじゃないかと……
あくまで印象で。
>>102
同意。考えてみると、ハムレットはつかさのコスプレとか、視覚的に訴えるところが多かったし、漫画の方が面白そう。
撃つときの姿勢の解説とか読むより見る方がきっと解りやすい。
逆に漫画にはならないのは……やはり五つの首かな。
ジュリエットも、面白かったんだけどつかさの前半の愚痴が読んでて疲れたので、補完する話の方が……
そういや、芳川はゲームのエンディングで爽やかに見送られてたけど
刑事訴追(?)とかされないの? 証拠偽造ではないから良いの? 自分も娘→実行犯、父親→証拠隠滅だと思った。
確かにハムレットは絵的に面白そうな部分が多いな
甲冑とファントムの対決は逆検の逆転ミュージアムで見たかったかも。
むしろミュージアムでの壁と床の逆転トリックの方が
トリック×ロジックにあいそうなきがする >>103
刑事訴追される訳ないでしょ。もう刑は確定している、かつ、アカシャというそれの存在そのものが
絶対無敵の真実を表してる、なんてチートアイテムはないんだから、芳川は単に検察の調べから
犯人と特定しただけ。意図して犯人に仕立て上げた訳じゃないんだから。
ま、これから芳川は冤罪と断定された奴らに対しての事件に対して彼なりに真実を求めては行くだろうが
それは別の話だしな。
後、ハムレットは父が色々いらないトリックを労してたけど、警備員については確信してたんでしょ。普段の
仕事に対する態度とか見てただろうし。 >>104
自分もそれ読んでたw
逆検の漫画版で既に仮装パーティーネタはやってるから出せないだろうけど……
確かに作品は逆の方が馴染むかも。
>>105
そうだなー。刑事訴追は無いね。
我ながらトンチンカンなことを言った。すまない。
あと気になるとしたら、本当に冤罪だったのかどうかが、疑わしい構成かな……
芳川は確認してないんだよね。ヤマが見つけたっていうアカシャ。
何か、もう、アカシャはヤマが芳川樹を翻弄するために創ったモノってことでいいんじゃないかと思った。
ヤマ、最終黒幕説。大悪魔だし(中の人が
あと、警備員の仕事ぶりだけど、漫画からちょっと目を離して視線を上げるだけで見られるから、サボり癖知っててもやっぱりリスキーじゃないかと思う。
むしろ居眠りでこいてたくらいの描写があったら、納得なんだけど……ヒントとしては出し過ぎになっちゃうか。 >>106
ヤマは閻魔大王な
あと警備員の仕事ぶりだが、サボリ癖があるとわかっているから
雇ったままってほうが大事じゃないか?
犯行を行うのに都合のいい人物を選べるのは雇用主だけなんだし
あくまでも事件を優先した短編だから描写を省くのは仕方ないさ
ただ想像である程度補える描写はしてると思う
まあ文章力に難があるのは事実だが >>107
>ヤマは閻魔大王な
>>106は>大悪魔だし(中の人が と言ってるが?
>娘殺害、父隠蔽
現場の状況などから、写真を入れ替えたこと、金庫等を動かしたこと、カメラの配線を入れ替えたことは事実だよね?
そうなると、
・つかさたちが見た映像は本当の犯行時刻ではない
・花火をやっている間に銃殺している
これも間違いないよね?
だとすると、
【20:25〜20:30】
→娘がファントム殺害
【20:33】
→つかさと一緒に父が広間を出る
【20:33〜35】
→娘の犯行を父が知る。
ギャラリーへの通電が止まっており、犯行の様子がカメラに映っていないことを知る。
父(もしかしたら娘も)がギャラリーへ行き、偽装工作の下準備をする
【20:35〜38】
→父がギャラリーにて一人芝居
【その他】
先生の扱いについてはどちらでもよい
(娘が眠らせたor偶然泥酔したからイヤリング奪った)
まあ、絶対に無理だとは言えないんだが、
娘からの事情説明や下準備のことを考えると2分は厳しいね あと警備員について
カメラが映らなくなってることを知られるリスクが大きすぎるという点だけど、
そもそもこのトリックは事前に練られていたものではないから、リスクを考慮してない(できない)だけだと思うよ
紆余曲折あって、カメラが止まってる時間が犯行時刻になった
それならば即席で一人芝居工作ができるな、整合性保てそうにないけどやるしかないな、
というわけで、あの結果だと考えるほうが自然かと 即興であんなトリック始める奴もすごいが、まあそこは気にしないということで >>103
無駄な行動が多かったり、警備員がきちんと仕事してたらアウトだったりとかやはり考えるよね。
だけど、犯人当てには関係ないこと書くと、
うちみたいにアホ呼ばわりされるから気をつけてね。 また自称小学生か。
おまえのはラーメン屋で日本そば頼んだら無いって言われた。
麺類売ってる店なのに無いのはおかしいだろっていうレベルの問題だろ。 推理小説好きを自負する身としては、キーワードをゴチャゴチャいじる前に
本文を読んだ時点の段階できちんと犯人やトリックを看破した上でゲームを進めようと
心にきめていたが、三話までは特に問題なく推理できたのだが四話(五つの首)ではやくも断念・・・。
推理する取っ掛かりが少なすぎる・・・。やむを得ずプライドを捨てて
真相を看破できないままヒラメキ探しを始めて、途中で一応まぁ謎は解けたわけだが
これ本文読んだだけで推理すんの不可能だろw。まぁ元々そういうゲーム性なんだろうけど
なんか悔しい・・・。 可能性は思いついたとしても、それに絞るための材料が皆無だからな 推理というよりクイズっぽいな。
シナリオ薄いし。
トリック微妙やし。 こう、トリックも犯人も分かってるのにヒラメキが出ないってのはままあった。 Yの標的は真っ先に真相のヒラメキを出してしまったばかりに
やる気をなくした
ふつうならブラフを疑うとこだけど、作者両者の読者だったので
「古典www」とか言ってやったんだろうなというのがわかってしまった
(本当は違うかもしれないが) >>109
そもそも、倒れやすいワインボトルを金庫の上に
置きっぱなしの時点で、親父アホじゃねえのと思った。 五話は即興でやるには色々無理が出てくるし、
計画的な犯行だとすれば犯人アホすぎるしでちょっと荒いよなぁ。
ヒントの為とは言え、あからさまに現場に不自然な点が多すぎる。 >>118
ギャラリーの電気がストップする直前まで置いてあったのに、
復旧したときになくなってたり、移動してたりしたら不自然じゃないか?
どこかに処分するにしても、ギャラリーにあったものが別の場所で発見されたら怪しまれるし
いくらなんでも丸の内が「ワインボトル移動してるけど被害者のしわざだな」って納得しないだろうよ
芝居をするにあたって、犯行前と同じ状況を作り出すことに意味があったと考えるべき
ま、実際はプレイヤーのためにヒントを設置したってことだろうけど >>104 >>106
昨日発売のファミ通に載ってた「トリロジ」記事に、各作者の「アカシャへの想い」って欄があって
クロケンも書いてるんだけど、
>この物語のトリックはマンガ版「逆転検事」の”逆転ミュージアム”の脚本を書いてるときに思いついたもの。
>つまり2作は兄弟のような関係なんです。
だって >>120
別に>>118はそういうこと言ったんじゃなくね?何ムキになってんの?
どちらにせよ、結局ワインだって重要なキーポイントなってしまうんだから、ワインなんて置いとくなよと思うのは普通じゃないか? 要は、ワインボトルに栓しとけよ親父w
てことですね 亡霊ハムレットひっでぇな。矛盾・不自然のオンパレードじゃねぇか。
映像トリックのために左胸を打ち抜くなんて大量出血間違いなし殺し方をした死体を移動させてんのに
その時の血痕がどこにも残らないなんて不可能だべ。死体発見現場のガイシャの
血の量も明らかに少なかったはず。そんな事に気づけないほど鑑識は間抜けじゃないぞw
そもそも他の人も言ってるようにこのトリックやる意味全くねぇしな。
そのくせ自分が犯人だとバレるリスクは激高。まぁ現実なら意味の無い事やる人いるけど
さすがに推理物でやっちゃ駄目でしょ、推理にならなくなる。
>>124
同感だか、おちつけ
そもそも殆どの話しに不自然が多い・・・(笑)
まぁ、トリックロジックではよくあること(笑) >>124
矛盾は多いけど、死体は移動させてない。上に布かぶせただけ
でも映像内で撃たれた時の血はどこから来てどこへ行ったのかとか
着てた服は我藤のものだろうから見た目でバレそうとか
絵は取り替えられないのにカメラの配線は取り替えられる状況とか
そういう突っ込みどころは多数あるから言いたいことは分かる >>124
こういう基本レベルの勘違いで噛みついてる人、多すぎじゃね?
遺体は移動させてない
不可能状況が生まれたのは、甲冑を倒したための事故 >>128
同感。
本当に有名推理小説家が書いたのかよと疑ってもいいレベルの話ばかり。
運と偶然でトリックが出来ちゃってた場合が殆どだし。殺人に至る動機の大小は無視してもいいとしても、各行動動機まで無視してるし。
3話
ゴム手袋を燃やしたことある人なら解るが、これはかなり強烈な臭いが出る。服や髪に臭いが付いてたらアウト(風呂とか洗濯すれば別) 。
犯人は二回さしてるし、返り血がつく可能性が高い。調べれば終り。
4話
被害者の行動なんて普通警察ならあらゆることを調べるため、国外旅行に行っていたことなど本当はすぐわかる。
5話
論外
6話
問題外
7話
島が動いて戻るなんてありえるの?流石にぶっ飛び過ぎ。
8話
微妙
9話
ショックを受けた。
10話
楽しめた。 甲冑を女一人で着るのは無理でしょと登場人物にあっさり否定されてたのに
女のイヤリング仕込んで罪を着せようとした五話の犯人はおめでたい奴だと思った。 甲冑に関しては、ベルト締めたり固定したり、きちんと着込む必要はないけどな まぁ移動させるよりはましだが死体に布かぶせてたってのも
なんでこの布内側に血がついてんの?って話になっちまうからなぁ。
もうどう好意的に解釈してもこの話矛盾しかないなww >>121
Thanks
ファミ通買ってきた。
クロケンは先にジュリエットの方を仕上げてたけど、ゲームシステム的にNGになったとか
マヤはシステム勘違いしてて7話で3話の犯人出しそうになったとか……
裏話として面白いけど、制作会社が作家にちゃんと伝えられてないんじゃね?って勘繰りたくなった。
6話のある登場人物が実は○○ってのは、前スレでもあがってた支配人が女性かなと思うんだが。 五話は仮に鎧が崩れなかったら、現場につかさ達が
駆けつけるほんの僅かの間に鎧を綺麗に脱いで風の如く去った事になるのか。
幽霊のせいにする訳でもなく、生きた人間に罪を着せようとしてるのに不自然極まりない工作だなw やっぱり逆転ミュージアムと亡霊ハムレットは姉妹編みたいな物だったのか。
展示室が担当検事の服と同じ色だったりどちらもゴッホのひまわりをネタにした
芸術作品が出てくるし。 >>122
ギャラリーで事件が起きる(殺害する)予定がなかったら、ワイン置きっぱなしでもおかしくないんじゃね?ってことだろ。
初めからあの時間、あの場所で殺すつもりだったっていう前提で話しても噛み合わないと思うぞ。
>>124
思いつきでやってるんだから当たり前だろ。
鑑識の存在や捜査内容については他の話でも考慮されてないし。
>>126
手が赤く染まっただけで、“血によく似たもの”だったんじゃないか?
とっても鮮明なカメラで判別できないハズはないんだがw
ちなみに、偽ファントムのマントの下がどんな衣装だったのかはカメラに映ってない。
配線は・・・きっと台がなくても手が届くような位置で入れ替えができたんだろう。 >>136
>>126だが
あの状況で服を着がえたりする時間も、脱いだ服を隠しておく場所も
そもそも血らしきものを出す仕掛けの準備とその後の隠し場所も
全部あったと思えないってことな
さすがに「現場に血まみれのシャツがあったけど現場検証では出てきませんでした」はないだろ
配線は解決編で金庫に乗って入れ替えた、って言ってなけりゃ問題ないんだが
まぁ解決編は書いてる人間別らしいから、そのせいでおかしくなったのかもしれないけど 剣と盾が見つかってないし、どこかに隠し場所はあるんだと思うよ >>137
隠す時間ないとかいったら、
前にこの板で騒いでた小学生が言ってたハンカチ盗む時間ないとかも認められてしまうやろ(笑)
ようは所々いい加減なゲームってことだよ。
推理ゲームとしては微妙なラインかな。巷に出てるフリーソフトのがしっかり作られてるきがする。
もう大分昔になるが、クロス探偵物語とか、ミッシングパーツ、EVEなんかのが話的にも推理的にも楽しかったよ。 >>133
>ある登場人物が実は○○だであることを伏せて、そこも推理させるという選択もあり得ました。
>そうすれば、さらに大きく難易度が増したでしょうね。
だから、これは「赤坂の目」の事なんじゃね? >>140
ああ、そっか。
何か不自然だったのは書き換えた痕跡だったんだろうなーとは思ってたけど。
Season3が出たら、もっと面白くなるような気がする。
作家もどういうゲームシステムか把握しただろうし。
あと、解決編のやりとりと後日談は作家と制作学校のライターでもっと煮詰めた方がいいと思った。 >>137
胸をぎゅっと押さえたあと、手が赤く染まった・・・という表現ならあったが、
シャツが真っ赤に染まったなんて描写あったっけ?
あったなら俺の勘違いだわ、ごめん。
それと、父は自分の衣服の上にマントを羽織って、仮面をつけただけだぞ?
偽血液の準備時間は、殺害後に広間へ戻るまで数分あるので十分あったと思う。
・・・というか、クロケンは偽血液=ワインのつもりで書いてるかもなw
5話に限った話ではないが、問題編と解決編とでズレがありすぎるんだよな。
8話なんか基本的な時刻まで間違って解釈してたし。 なんつーか上手く言えないけど、読み手が推理するのに影響を及ぼさない不自然さなら
別にどうって事もないんだが推理がおかしな方向に行ってしまう不自然は勘弁して欲しいよな。
例えば、この殺害方法だと死なない可能性もそこそこあるんじゃね?みたいなのはいいんだが
当然血痕が残ってるはずの場所に血がなかったり、または登場人物が誰もその事に
触れなかったりするのにその事に理由が全く無いとかは勘弁してほしい。 >>144
被害者は南国に旅行する予定があったので冷蔵庫を空にしていた。帰ってきた日に殺されたので
冷蔵庫の中はほとんど空っぽだったって事じゃなかったっけ。 その日の食材を買出しに行く前にやられたってことかな。
つまり帰ってきた時に目撃されて、買いに出る前の犯行と。 >>146
犯行時刻は夜中とはっきりしているんだが
或るストーリーをクリアできたら、消化不良だったナゾについては
それぞれに対応する答え(のようなもの)をつけてほしいね。
必要最小限のところだけ話がすすんで、散らかったナゾはすべて
ほったらかしだもんなぁ。
ま、動機すら「関係ない」ゲームなので、望むべくもないのだが・・・。 推理じゃなくてクイズゲーム。
面白いか面白くないかは人それぞれの感じ方は違うが、
この内容で納得したり面白いと感じる人は探求心が不足した頭カチカチに固い人が多そうだ。 「探究心の不足した頭の固い人」なんて人にレッテル貼るのが頭の柔らかい人だというなら
別に頭固くてもいいと思う >>147
つまり、充分な時間はあったのに、夜になっても食料の買出しには行かなかったということになるわけで そういやお遊びのヒラメキが少なかったように感じる。
謎の感じからするとヒラメキはもっと大量にあっても良いな。 外で食うかしたんじゃね
帰宅が夜ならスーパー行かずに外食か弁当買うかで済ませるべ 推理とかクイズじゃなくて、国語のテストやってる気分だったけどなー。
問 作者は何を意図して傍線一のような文章を書いたのか、述べなさい。
みたいな。
このなゲームシステムだと、キャラの意図を追うより作者の意図を読んだほうが素直に楽しめる気がする。 難易度上げようとして独りよがりになった話がチラホラある。
きちんと完結編も各作者がまとめあげれば、もっと一貫性が出てよかったかも。
いくら挑戦状と名がつくからって、そこまで正答率下げようとしなくても……
正答率下げたい→答えは一つだから、ヒントを絞るしかない→ヒントを隠すというか、ひたすら伏せるダメ仕様に→可能性を潰しきれてないorあるべき描写が無いでユーザー噴火
……の悪循環。
それでも次作出たら買うけどな。
御布施も兼ねて。 うん、買うね。不満点はあるけど、こういうシステムは面白いと思うので、どんどんやって欲しい。
不満点は次回作で解消すればいいだけだし。
これって、「空欄に当てはまる語句を、本文を根拠に類推して記しなさい」ゲームだね。
設問者が絶対。
で、勝手にイメージをふくらませてしまって答えるとアウト、という。
なんだか不要にあれこれ想像した分、ソンしちゃったなー、みたいな。 続編がでるほど売れてるのか?これ。
仮に続編がでるとして、またキーワード探すだけの同じシステムなら、
値段的に、短編推理小説買ったほうがお得だとおもうぞ。 「空欄に当てはまる語句を、本文を根拠に類推して記しなさい」ゲーム
だからこそ、ゲームに徹してゲーマーにトリック仕掛けた4話あたりを
評価する声が出てくるんだろうな
あのシステムは面白いんだが、ほとんどの話で動機系の要素をスポイルする
理由になっちゃってるのが悲しい もう1話主人公だけの話できっちり書いてくれたら
かなり印象違ったんだろうけど
あっさり終わっちゃったから読後何も残らず
ブログやらツィッターで書くほどの感想も出てこない感じなんだよな ひらめきを出すための論理的類推がまず無理で、それこそひらめき頼みなんだよなー。
ひらめき出現後、帰納的に設定理由を考えれば、まあ意図の理解はできるんだが。 >>159
子どものころに藤原宰太郎先生の短編推理集を買って
ほぼ全ての傑作ミステリのトリックを知ってしまった悲しみが蘇る >>160
好き嫌い別で考えても単なる叙述トリックがゲームに徹したトリックだとは全く思えんけどな。
評価されてるのは単純に理不尽な点よりも意外性の方が他の作品より高かったからだと思うよ。 そもそも4話って評価されてたのか?知らなかった。
単純にズルイ話としか思えなかったわ。 四話のポイントは記述が抜けている箇所を冗長だから端折ったんだなという
思考に入り込む思い込みを排することができるかにあるわけだけど、
それは論理的思考においてもっともコストのかかる作業だし
ゆえに解けたときの喜びも大きいから評価する人がいてもいいと思うな
ところで四話は他の容疑者の犯行可能性は否定できたんだっけ
本スレでそんな話があがったけどうやむやになってた アカシャというスタイルだからこそ叙述をゲームに組み込めたという点はよかったと思うが、
そもそも叙述がミステリとしてフェアかアンフェアかはどうしても意見が分かれるところだ。 4話は叙述トリックと言うより、特に疑う材料がないから疑わないでいたら、
かなりトンデモな事情が真相でした、って感じだからなあ。
真面目な推理じゃなくてネタ小話方面だったってトリック。
(広義の叙述トリック?w)
犯行可能性は、他の誰でもできたんじゃないかな。確か。 犯人はアカシャの記述内に登場していて共犯はなし、犯人以外は嘘をつかない、アカシャの記述は真実
って条件を付けると一応他は否定できるだろう
事件を直接推理をするんじゃなくて推理小説を読んで推理をするようなメタなポジションで行う推理だからなあ >>168
アリバイは誰もないから、その観点では誰でも可能だが
あのおかしな死体切断の理由は他の誰も持ってないわけで
>>170
奴の理由も相当メチャクチャで、「こう考えればオチがつく」程度の代物だけどなw 最大の必然性が「お話を成立させる」ってとこにあるわけねw >>171
その辺は現実の事件はもっと下らない理由で犯罪を犯す奴もいるという
皮肉もあって良い感じと好意的に評価…するのはちょっと厳しいよな。
動機の大小を問わないルールを悪い意味で都合良く使って、
話の中核に添えてるので一気に萎えた。
>>158
禿同
10話で智1人が犯人だと思ってその証拠になるヒラメキを挙げていったら、
文中で詳しい中身が分からない「他の人の証言」で一蹴されたからな。
それ以外は論理的に破綻していないように思えただけに余計ショックだった。 リアルでも、元厚生事務次官宅連続襲撃事件みたいに
とんでもない理由で連続殺人を犯すケースはあるわけだから
>>175
現実は理不尽な動機がそれこそ山ほどあるけど
ロジックが売りのフィクションのゲームで現実的な理不尽はねーよなーって思う人もいるって事だよ。 死ぬほどくだらない理由の癖に、犯行自体はやたら計画的かつ大胆に、強靭な意志でやり遂げてるし 逆に現実味あるキャラだな
普段からだらだらしてる癖に、切羽詰まった時の保身だけは
一生懸命になるやつっているもんな 4話が一番犯人が分かった瞬間に吃驚したというのはあるんだよな。 被害者が海外に行ったという記録にしっかり残ってる上に
元嫁が探偵事務所に依頼までして、犯人は依頼者に嘘まで付いてるんだから
即身元割れして足がつくのはすぐ気付きそうなもんだけどな。
トリック云々の前にすぐ捕まる事件起こしといて保身も糞もない。
衝動的な保身でついとかならまだ分かるけど考える時間が十分にあるってのがな。 どう考えても殺害不可能な事件現場を提示して、それを可能にするトリックをミステリ作家が即興で考える
という深夜番組を大昔に見たことがある。トリックを答えるだけなので、その方法を選んだ合理性とかは当然無視。
トリロジはそのノリなんだろうが、ミステリ先行で宣伝してしまったので合理性に突っ込まれまくってる印象。 トリックとかロジックとかの前に謎を解くワクワク感が乏しかったなぁ。
何かお勧めの推理ゲームある?最近推理モノ少なくなってきたよね。 >>175
あの事件の動機は不可解すぎる。
どう考えてもニュース記事を鵜呑みにできなかった。言及はしないが今でも真相は別だと思ってる俺がいる(笑) >>184
昔、不動産の賃貸営業をやっていたが
想像の範疇をはるかに斜めに超えていく人っているんだよ
揉め事があって、話を聞きに行って
言葉や常識が通じない、トンデモ家族や人間にどれだけ出会ったことか
だから、どんな理由で人を殺しても何とも思わないな
逆に、これこれこういう理由とかって理詰めな方が今じゃ信じられないw
人間の感情っていろいろ入り組んでるものだしな こういう極論が出てくると4話以外動機について深く言及しないし
トリックに関係しないスタイルにしたのは間違いではなかったんだなと思った。 「極限脱出9時間9人9の扉」は面白かった。
「銃声とダイヤモンド」も意欲的でよかった
「428」も文句なかった
が いかんせんどれも売上がせつない。AVG冬の時代。 >>186
極論言う奴はどんな状況だって言うもんじゃないの 4話で
被害者が全身日焼けしてないって犯人はいつ知ったの?
冬だから長袖きてるだろうに
日焼けしてたから
ヤバイどげんかせんと、ってなったんだろ
被害者と接触した際か殺す直前直後だろうな
>>192
そしたら他の部分も持ち去ってたってだけだと思う
というか初めはそのつもりだったんだろうし モトカノの新しい彼が海パン着用のライフセーバーだったらどうなってたんだろう 海パン部分だけ残したわけかなw
つーか最初から死体丸ごと持ち去ればよかったのに。 特殊な日焼けじゃなければ
やっぱ普通に死体丸ごと処理しようとするな
つーか変な日焼けしてても
そうするべきだったと思うが 最初は真冬で分からない以上当然普通に日焼けしてると思ったので
全身バラバラにして持ち去ろうとしたんだけど、
殺していざその段になったら変な日焼けしてたから面倒だしここだけ持っていけばいいやになったと予想。
でもこの犯人ってアカシャの形式じゃなかったら事件数日前から
連日被害者に張り付いてた不審人物として真っ先に疑われそうだからあんまり意味ない工作だよねw >>197
元妻の依頼だから別に疑われないんじゃないの? >>183
The推理なんかは値段の割に面白いよ。
ノリは軽いが。
ゴーストトリックをやりつつ、トリックロジックをデータ消して一からナゾヒラメキ出し直してるんだが
…………やっぱり一人の人間が通して書く方が物語はつながるよな。
芳川ェ…… >>198
海外旅行に行くのを見逃してたり、元妻への報告内容が嘘ってところまで
辿り着くから一番怪しい人間には違いない。
まぁあの犯人はクビ寸前なのに夜中までゲームやって遅刻
しかも堂々と「昨日遅くまでゲームしてたもんで…」
とか言っちゃうあったかい脳みその持ち主だからな
なんとなく犯人になるならそういう理由(=自分のミスから)だなってのは感じてた
被害者も離婚されるダメ旦那&彼氏の典型みたいな人だし
(外見がよく子供っぽい部分があってカワイイ
→子供っぽいってレベルじゃねーぞ!の流れ)
いろんな意味で変なリアルさがある話だった 以前漏れがバイトしてたころ新入りに仕事の説明をしていると
どうもぼんやりしていて眠そうにも見えたので「どうしたの?」と聞くと
「発売されたばかりのスパロボやってましてww」と新入り
バラバラにされなくてよかった漏れ 4話の動機はそのままサイコパス適性テストに流用できそうだよな
尋常な人間がたどりつく思考回路じゃない
何が起こってもヘンじゃない そんな時代さ 覚悟はできてーる 個人的な感想だが犯行動機については
練習問題・不明
1話・推測
2話・推測
3話・推測
4話・推測、後日談参照
5話・推測
6話・不明(推測?)
7話・不明
8話・推測、後日談参照
9話・後日談参照
10話・推測
暴走・推測
芳川・推測
となって動機を推理しないと解けない4話と8話は浮いてると思う。 8話のピアノにイタズラした理由をみて、4話の動機も風刺とかじゃなくて
話の都合つける為に適当に考えたんだなと確信できたw >>204
自分は宇宙は大ヘンだ!の歌い出しを思い出してしまった。
この宇宙はーたまらなく不思議ね 変な事件が当たり前のよーに起きる
それでも驚いたりしてはいけないー おちつーいて話し合いましょー
この部分ってTV版では流れないのだが、今聞いてもなんかエグイ。 >>207
必要だったのは鐘の音が聞こえない殺害現場であって、理由はあまり重要じゃないんだよな 4話、8話は別物だよな
犯人の動機だけじゃなく、被害者の行動、動機も重要という
ロジック好きな人には評判高いのは理解する ロジック好きっていうか、意外性が評価されてるんじゃないのかなあ。
ぶっちゃけロジックはメチャクチャだしw めちゃくちゃなのはロジックじゃなくその要素だよ
ロジックは一応ちゃんと成り立ってる 要素がめちゃちゃくちゃなのに、ロジックが成り立ってるとか・・・どんだけだよ ロジックってそういうもんだろう
各前提なり要素の妥当性とは切り離してロジックが成り立ってるか考える
前提が妥当かどうかを検証するのはまた別の作業 そういう理屈なら、別に4話8話に限らず
殆どの話でロジック成立してる気がするんだけど。
どの話も文句言われるのは作者が考えるロジックを構成してる要素に
無理があったりご都合主義すぎるところがあるからじゃないかね 5話 このスレ内で既出
6話 他の多くの人間が犯行可能
10話 他の人物でも犯行自体は可能(アカシャの注意書きで絞り込まれる)
金庫の番号を伝えていれば義男は犯行に加わる必要がない
とか色々ロジック破綻してると思うけど 「こう考えれば辻褄合うじゃん」は別にロジックではないと思うけどな。
この場合、なぜ他の可能性が否定されてそれが残るかの論証がないと、
ロジックとしては成り立たなかろう。 まぁ、各要素自体がめちゃめちゃな時点で萎える。
動機の大小は無視したとしても、加えてロジックに必要な要素までめちゃめちゃだというなら、推理以前に話として破綻してる。
4話は他の人物による犯行が不可能であることを証明できなかった時点でアウトやろ。
ロジカルも糞もない。 一番ビックリしたから4話好きって言うのは分かるんだけど、
動機がリアリティあるとかロジックが良くできてるとか
無理矢理良くできた話にしようとしてる奴がいるのは何でなんだろうなと思う。 ぼーっとしながらスレ読んでたら
明らかなネタ小学生にマジレスしまくってるキモいのがいてフイタ(笑) アカシャのルール
1. 本に書かれていることはすべて真実
1'. ただし犯人は嘘をついている可能性がある
仮に犯人でない者が嘘をつけば1に反する
よって嘘をつく可能性があるのは犯人だけとなる
四話の犯人は調書のラストの問いから一人だけに絞れる
ならばある人物が嘘をついていることを証明すれば
犯人はその人物だけに特定でき、他の人物の犯行を否定できる
被害者が海外に行って日焼けしていたと見るのは問題ないだろう
(シャワー、アイスパッド、切断された七つの首)
このことは探偵が依頼者に報告していた内容と矛盾する
探偵は嘘をついている。よって犯人は探偵であり、他の人物の犯行は否定される
でいいと思うんだけど、どこか間違えてるかな
一番上の推論が雑っていうかナイーブだとは自分でも思う ゲームとして面白かったから4話は好き
ゲームとしてすっきりしなかったから5話、6話は糞
これでいいですか? > 1'. ただし犯人は嘘をついている可能性がある
これを厳密に解釈すれば、犯人以外は嘘をつかない、ってことにはならない。
あくまで「犯人は嘘をついてる可能性」を示唆してるだけ。
「犯人『は』」と言ってる以上、それ以外はそうでないという解釈も可能だが、
絶対ではないね。叙述トリック、でもないだろうがw
んで、被害者が海外に行っていたというのは、アカシャの記述からでは確定できない。
あくまでもある1つの(相当に突飛な)想像でしかない。
仮に日焼けは立証できたとしても、監視時間以外に日焼けサロンに行ったなども考えられる。 >>221
「調書」から犯人が絞れ過ぎちゃうのが問題だよなと常々思った
普通に口をきいていれば、推理小説レベルの厳正さで判断した場合の「嘘」なら、
まあ誰でも言ってるもんだしね。 >>223
日焼けサロンじゃ5つの首を切る理由にならないぞ
海外旅行は充分に妥当な推測だと思うけどなぁ 4話絶賛してるやつがいるのは他の話が面白くないからじゃないか?
それか、犯人が意外だったから驚嘆して話自体を美化してしまった可能性がある。
>>225
どうでもいいが、日サロで部分日焼けするやつはいるぞ。
冬だから洋服から見える部分だけ日焼けしていく突拍子もないやつもいるぞ(笑)
だから日サロでも一応切断する理由になる。 >>229
まぁ見えないだろうな。
だけど、それいったらサーフィンだって
サーフシューズはくから足は日焼けしないことがあるぞ。 >>223
犯人以外の人物が嘘をついたら、アカシャに書かれていることが
(犯人が嘘をついている場合の嘘以外)すべて真実でなくなってしまう
1'が1の但し書きであることもあわせて考えれば
犯人以外の人物は嘘をついていないと考えて構わないんじゃないだろうか
実は自分もずっと>>223のように考えていたんだけど
>>169あたりを見て考えか変わった
あと仮に犯人が日焼けサロンに行っていたとしても
そのことが依頼者への報告から漏れているので
嘘をついていることには違いない
さらに日焼けの跡を切り取る必要性があるのも犯人だけ(嘘がばれたらクビ)
>>224
鈍い漏れは>>221を書いていてそう感じた よく考えたらわざわざ犯行しなくても、どうせ嘘をつくなら
『時間外に日サロいったのかもしれません』という虚偽の報告をすればよかったのにな(笑) >>231
違うだろw
おそらくアカシャは基本的に起こったことをそのまま記述するもの。
つまり、「○○は××ではない」という場合に、
「Aは『○○は××だ』と言った」は真であるが、
地の文で「○○は××だ」は偽となるってこと。
もしその要素が謎解きの鍵を握るのなら、「犯人だけは嘘をつく可能性がある」と書けばいい、
というか書かないといけないと思うよ。たった2文字足すだけなのに、何故そうしなかったか。
「こうであれば都合がいい」って考え方をしてはいけないってのは、
推理の鉄則だと思ったのだがなあ。
日サロについては叙述トリックの基本で、「日焼けなんかしてませんでした」と書いたら嘘だがw、
何も書かないのは嘘とはならない。
あと、どこからどこまでが「嘘」になるのか?って問題も出てくるね。 >>233
うん。自分も地の文で真実に反する記述はないとして解いてきた
ただどうもそういったミステリの暗黙の前提に沿った解釈と
トリロジのルールの間にどうも違和感があって
嘘をつくのは犯人だけ、に考えが変わった。今のところは。
「犯人『だけ』は嘘をつく可能性がある」としなかったのは、
現行のルールで誤解なく意味が通ると製作側が考えたからじゃないかな
あるいは嘘つき探しを全面に押し出すのをいやがったとか
>> そのことが依頼者への報告から漏れているので
>> 嘘をついていることには違いない
> 何も書かないのは嘘とはならない。
これは書き方がまずかった。四話pp.107-110参照
特に(元カノと会った以外には)「朝夕に新聞を取りに出るのと、
近くのスーパーマーケットに買物に出かけるだけでした」 >>235
監視時間以外の出来事であれば
そもそも五つの首を切り取る必要がない 『次ミスをしたらクビ・・・』
『あくび〜〜〜』
というキーワードだけで居眠りしていたと考えるのは強引すぎるよなぁ。
もう少しいえば
そもそも探偵が嘘をついたという根拠が希薄過ぎるよな。
(犯人だからといって嘘をつくとはかぎらんしな) >>238
キーワードのあぶりだしはそれだが、居眠りの一番の根拠は
ある時点を境に監視に関する記載が全く抜け落ちてしまっていることなわけだが
そこに全く言及しないのはいくらなんでもおかしい
読み込みが浅すぎるんじゃね? >>239
お前はあほか。
しっかりと描写自体はあるじゃんか。
まぁ、今回はその部分が嘘になってしまったわけだが。 まあ可能性としては当然考えられるけど、けっこう強引な仮定に仮定を重ねないと、
「真相」には到達しないからねえ >>240
ほう
どこに描写があるのか、ページで教えてくれ
読み返すから って、まさかこれのことかwww
「朝夕に新聞を取りに出るのと、
近くのスーパーマーケットに買物に出かけるだけでした」
こんなんだからおかしいなと気付くほうが普通だろw
しかも「犯人は嘘をつく」んだぜ >>238
同意
確かにそこは強引過ぎると俺も思った。
ロジックというよりも推論の「推論」にしかなってなかったしな。
>>243
何か意味履き違えてるやつがいるな
犯人だからといって嘘を言わなくちゃいけないわけじゃないんだぜ。
それから、「朝夕に新聞を取りに出るのと、
近くのスーパーマーケットに買物に出かけるだけでした」
という文のどこかおかしいことがあるのか?
実際に言われたら普通の報告にしか聞こえないけどな。
(ゲーム内では嘘ってことになってるがなw) >>244
本当に読解力のない奴だなw
殺害当日に至るに連れて描写の重要性は増すはずなのに、殺害現場への
入り口を監視していた奴に関する描写は全くなくなった
そして、その間について述べている文章は、1人の台詞でしかない
この状況で、その台詞を疑おうともしないのかって話をしてるんだが
4話にケチつける奴って、浅い考察しかできないってことがよくわかったわ
そりゃ同意できるわけないわ >>244
だよなぁ。
実際、ゲームだからしかたないかもしれんが
調書が絶対的になりすぎてるよなぁ。
取り分け、根拠が希薄な推論と推論をあわせて答えていいのならいくらでも可能性あるよね。
このゲームは手口の理由なんか、殆ど無視してるときが多いし、それをふまえると
切断した理由だって、単純に犯人が快楽目的で行った可能性だってあるしな。
>>245
あっそ
君はすごい、すごい >>245
なんか言ってること微妙に違うしww
根拠が希薄だなと聞いてるのに結局疑うだけかよwwそれのどこが根拠になるんだw
おまえすごいな。
>>246
確かに調書ってどこか誘導的過ぎるきがしたなぁ。
レビューとかで「難しかった」とかいうのをよく見るが、
実際に難しいのは推理じゃなくて、キーワードを組み合わせて
なぞやヒラメキを出す「作業」が「難しい」んだよなぁ。
ヒラメキやなぞが見つかってしまえば調書答えを埋めてく国語の問題だし
難しくもなんともないしなww ワロタw
ここまであからさまだと何も言う気もおきないわ ズレたレスしといて読解力がないとか読み込みが浅いとか面白い奴がいるな。 > 「朝夕に新聞を取りに出るのと、
> 近くのスーパーマーケットに買物に出かけるだけでした」
「元彼女の現彼氏がやってるから対抗するために海外にサーフィン修行に行きました」
より数百倍も説得力があるように思うのは自分だけでしょうか。 というか地の文で確定してること以外はすべて疑うのが当たり前だと思うんだが、
この御仁はそうじゃなかったのかしら。 4話も8話もあまりにも登場人物の行動が作者のトリックの為のご都合過ぎるのがな。
どっちの話もすぐに露見する意味のない工作に人生賭けすぎ。
4話なんか既出の時間外日サロの苦しい言い訳に走った方がまだリスクもリターンもありそうだしw >>256
それを言い出すと、6話の全裸とか、服処理する必要はなくなるが、
足紋付けまくりで鑑識来たら一発で終わりなのに、作中は鑑識来ないから
推理になってるようなもんだしな 結局ゴミ作品。
仮に続編が出ても今のままのような話、展開では批評が殺到しそうだね。
無茶苦茶なトリックや強引過ぎる展開、
ご都合主義で糞みたいな動機だけでも改善すればいい話になるんだがなぁ トリックと展開と動機を変えたら何が残るというのか……
キャラ?
俺はそこまで唾棄するほど駄作とは思わなかったけどなぁ。
むしろ今一歩、惜しい感じ。
雰囲気は掴めただろうから次作の作者はもっと上手く書くはず。 >>254
地の文に嘘がふくまれてたからなぁ(笑)描写は犯人のだけど。 だから犯人は嘘をつくってはっきり書いてあるのに
同じことばっか言ってるよな、こいつ 四話なら地の文に嘘はないって調書提出後に検証してるね
単に叩くだけならこんなスレにいたってしょうがないだろうにまったく もはや「○話」と書かれても、どの話が何番目だったかさえ覚えていない・・・orz 3話はよく女子寮って呼ばれてるけど他はあんまないね 結局のところ、どれも難事件とはとてもいえない代物だなー
幾らなんでも、リアルの警察なら2〜3日中に犯人捕まえるだろ
警察を甘く見るなよ って反論されても文句言えんわ 警察が自力で解決しちゃう前に芳川が答えを警部に教えちゃってるから芳川が解決したように見えるだけで
本来は冥界での推理って事件を解決する為のものじゃないんだよな、
あくまでマヤがアカシャわかんねって言ってるのを手伝う為だから、現世での解決を目的としていない 女子寮だけ冥界のヘルプが無いと迷宮入りしかけたみたいな発言あったけど
実際明らかに他殺で外部犯の可能性が薄い事件で迷宮入りとかあるんだろうか。 >>269
女子寮は、アカシャが無いと犯人が絞り込めないってのはあるんじゃね?メッセージ
切り取りにしても犯人確定まではいかないし。 検察、警察無能は推理アドベンチャーの常だからな
しかし、6話みたいに、鑑識入ったら明らかに情報変わるだろうってのは
どうかと思ってしまうわ >>270
怪しいもんだけどな。
素人が二度も忍び込んだりしてるんだし、それなりに痕跡も残ってるんではないか。
取調べでの追求に耐えられるかも怪しい。
あとアカシャにしても、かなり強引な決め付けで、根拠とするには?ではないか。 >>268
その解釈もおかしい。
冥界よりも現世のほうが時間の流れが圧倒的に早いという設定なのだから
現世ですぐ解決できるような事件ならヤマの手伝いをする必要もない。
それとも、芳川が推理してる最中は冥界のほうが時間の流れが圧倒的に遅くなってるのか? 現世で解決できないことが前提ならば、警察到着前の事件のアカシャは
あってはならないことになるわな
>>273
ヤマが人の罪を判定するのに現世でどう解決されたかは関係ないべ
アカシャ読んだヤマが、警察はこいつを逮捕したけど別の奴が犯人だって判断すればそっちが有罪
警察が解決したかどうかは本質的に関係ない つまりは本来、完全に切り離されてるんだな、冥界の解決と現世の解決は。
>>276
目的が違うからな
現実社会における法の下での裁きと、
死後の世界における法とかの縛りはないヤマによる裁き
制限がない情報下での裁きというにはアカシャがあまりに
不完全な存在なのがなんともな
なんて考えてしまうと何もかもがつまらなくなるか >>278
いや、そういう考察っぽい事するのはけっこう面白い。
現実社会で法によって人が罪を裁くが、
冥界では(ある意味)ヤマ=法そのものが罪を裁くって違いは大きいな。
アカシャの存在も、その辺りから考察出来そうな気がする。 芳川には建前上重要アイテムみたいに語ってるけど、
単なるヤマの趣味の品って感じって勝手に解釈してる。
実際のところは別にアカシャを解かないと裁けないという訳でもないんじゃないかと。
芳川や冥界関係は推理小説をなるべく自然にゲームにしたい故の設定だし、
あんまりハードル上げてあげるのも可哀相というのもあるが。
だからといってあんだけ風呂敷広げてあの適当な幕引きは酷いと思うけどw 元ネタの逆裁も御剣の証拠隠滅や冤罪疑惑については
半分投げているからなあ
むしろパクっているからこそこういう部分をちゃんと
やるんじゃないかと期待していた時期もありました。 元ネタは言い過ぎたかも。
ただ、芳川のプロフィールは完全に意識しているのは確か。 >>280
>単なるヤマの趣味の品
そういう風にとってもおかしくないんだよな、あれw
せっかくだから、本当にヤマの裁きにアカシャが必要という前提で考えてみるわ。
「動機は考えない」とか、「真実のみ書いてある」って読み方の縛りに意味がある感じがする。
アカシャは本の形をしているけど、本質としては、閻魔が持っているという
「嘘を見抜く鏡」の変形みたいなものと考えたらいいんじゃないかと予想してみた。
罪ある事件を文字で写してるだけのシロモノで、
けど、しょせん「鏡」だから冥界の条件からずれた場所は写らない不備がある。
それがわざと隠されてるとしか思えない情報とかいう認識に繋がるんじゃないかと。 呼び名自体の意味から辿るのなら、
アカシャは、トリックロジック世界においての「アカシックレコード」だけど、
「閻魔の鏡」は個人のアカシックレコードって考え方が実は本当にあったりする。
アカシャ=鏡説は有りか、これは。
しかしこの話、曲がった裁きと罰しか与えた事の無い魂を連れて来て、正しい裁きと罰を与える為に存在するアカシャを解かせるって言うのは、
リアルタイムで、芳川生かすかこのまま殺して地獄に落とすかの冥界の審判だったと思うと、随分綱渡りプレイしてしまったな―…とか想像してしまうw なんでwikiのライフリングマーダーって全然完成してないの? 完成させる人がいないから。
wikiなんでみんなが他人任せにしてるとずーっと完成しない。 1周したら終わりのゲームだもんなー。
あんまりそういう気力が湧かないね 他の攻略wikiが充実してるからってのもあるだろうな
>>286
罪人は冥界の審判として、10回の裁きを受けるらしいが、
それが魂を削り血を流してアカシャを10冊読み解けって命令に繋がるんじゃないかって考えるのは
ちょっと穿ちすぎかねぇ
練習問題は、そもそも真実を求める魂を持ってるか=審判する価値があるかって試しみたいなもんなんだろうし 考察といえば、
なんで芳川はヤマに洗剤でわしゃわしゃ服ごと洗われたんだよってのが凄い気にかかってるw
瀕死の原因がアレだから、全身血まみれ状態だったのか?
だったら髪まで漂白したのもわかる気がするが
調書
【問1】
・牧野に殺害は不可能だった
・土居に殺害は不可能だった
・藤森に犯行は不可能だった
・守口に殺害は不可能だった
・北浜はペンチ以外の物を持ち運ばなかった
【問2】
・オブジェのYで作ったパチンコが凶器だった
【問3】
・犯人は犯行の道具を倉庫に紛れ込ませた
【問4】
・外から4号棟の屋根越しに石を飛ばした
【問5】
・滝井は犯行に使った物を持ち運べた
【問6】
・滝井雄太
↑で全部埋めたんだけど95点でクリアできないんだけど
どういうこと?ひらめきが足りないって事かな いや、 ・北浜に殺害は不可能だった
を選んでしまったのは俺だけじゃないだろう? 四話のネタバレありだからこっちに書くけど、
一緒に捜査してた探偵が殺人者だったってオチの直後に、
探偵(薫)に依頼して調査する事をためらわなかったつかさの根性というか胆力パネェな
泡坂の亜愛一郎シリーズの最初の話に出てくる犯人を思い出したわ 最終話のトリックがよく分からないんだけど
ロープとかで強制拘束したら痕跡が残るし、長時間昏睡するような
睡眠薬を使ったら検死はもうやってんだからやっぱばれるでしょ トリロジの世界では
あの丸の内が作品内で出世して本庁の捜一で働けるような世界だと言う事を忘れるな 一番恐ろしいのは
トリロジ世界の運命を定めるアカシャと、ノリノリ閻魔様が丸ノ内の出世をおぜん立てしたって所だ
4話の被害者って、たった2〜3日でサーフィンをマスターするつもりだったのか? ブラッディーは犯人の動機がほのめかされていたからわかったが
ライフリングは全然動機がわからん件
動機の軽重は重要じゃないって言ったってどうしても気になる・・・
陥れる相手が恋敵ならわかるんだがな
しかも面識もなさそ〜な相手を殺さなきゃならんのかさっぱりわからんし ライフリングは、実は犯人が好きだったのは友達の方だった説と
もう狂ってた説と、恋に破れた恨みを友達を不幸にする事で晴らしたかった説くらいだな、思いつくのは
薫の怪証明ばりに想像したらそれこそ親の代からの因縁とかになるからなー
そうか、犯人が好きだったのは友達の方だった、ならしっくりくるな
ナゾにも「どう思ってたか」とか関連のがあるもんな…良く読むと描写もそれっぽいし
薫の怪証明ばりに想像してたよw
実は犯人は被害者と以前関係があったが、捨てられて恨んでいた
その後、愛憎を抱えていたまま生活していたが、たまたまサークルで知り合った男が息子だった・・・!
合宿という好機を得て、被害者に会うことが出来たが、被害者が「女は信用するな」と言い放つのを聞いて逆上する
そう、あの言葉は小春だけじゃなく、犯人にも向けられていたものだったのよ…!
愛憎に揺れ動く犯人が湖面を見たとき、被害者がこちらを向いているのを見た。
犯人は被害者の息子の銃を掴み、全てを終わらせたの…
的な >>304
薫のドヤ顔立ち絵付きで脳内再生されたじゃないかおいw
怪証明は発想が縦横無尽すぎて反証ものすごくやりにくいんだよなあ
うちの芳川はあいつに三回ほど泣かされた 薫の怪証明って動機ありきで、しかもその動機が奇想天外だから否定すんのが難しいw
動機って言えば
盗まれたフィギュア → 金ほしい
明かりの消えた部屋で → 恋愛関係で縺れ
雪降る女子寮にて → 彼氏盗っただ盗らないだの
切断された五つの首 → クビ回避
亡霊ハムレット → お前に娘はやらん!
ブラッディ・マリーの謎 → よくも作品にまでして発表しやがって
ライフリングマーダー → 小春可愛いよ小春
目の壁の密室 → とっさなので特に理由はない
Yの標的 → 天が私に(ry
完全無欠のアリバイ → 要するにオヤジイラネ
こんな感じなのかね
指差す死体はわからんよな 「指差す死体」は被害者が犯人と知り合いだったくらいかな、わかるのは。
「完全無欠のアリバイ」は、直接的なオヤジイラネは長兄の動機で、
末弟の動機は、あくまでも芳川殺害未遂の証人口封じだろう。
オヤジ殺った後はつかさも殺るつもりだったと思う。病院の芳川はこの時点で死にかかってたからトドメいらないし。
でも一番気になるのは、このシナリオだけアカシャの掟に、
「我々冥界の住人は関与していない」ってセリフが『無い』って事なんだけどな・・・ 「我々冥界の住人は関与していない」わけではないからじゃないか
「半住人の芳川が絡んだ結果」の事件だからね
なぜか「終わったはずの事件」を嗅ぎまわる奴らがいて、犯人が追い詰められてたのも
つかさが他の事件で逮捕されず、縁でつかさと丸の内がタッグ組んだのも
丸の内が芳川のおかげで出世、警視庁勤務となり、あの事件を担当することになったのも
犯人のそもそもの動機も
全部芳川と芳川の縁がある人達が絡んでる
それと犯人の計画は
嗅ぎまわる探偵・薫抹殺も含まれてると思う、恐いな >>308
>「半住人の芳川が絡んだ結果」の事件
その発想は無かったわ。確かにその通りだと思う。
個人的にあの事件は、社長死ぬのが冥界承認済みって意味に取ってたから
そっちの示唆かと思ってた。
だからこそヤマは「…急げよ。芳川樹」「全てが手遅れになる前に」ってぼそっと言ってたんかなと。 シーズン2ってシーズン1の半分ぐらいの納期で作ったの?
1に比べると酷すぎない? 向こうで聞くよりこっちで聞いたほうがいいかと思って
つかさを犯人指定して「君以外考えられない」まで行くって10話以外全部で出来る?
出来る話と出来ない話があるような >>312
つかさ冤罪プレイか。やった事ないけど面白そうだなw
とりあえず何話で成功したか、ここに書いておいたらどうだろう。
誰か挑戦した人が情報くれるかもしれんよ。
とりあえず「雪降る女子寮にて」はできた
◆犯人は真下の部屋から忍の部屋に侵入した
◆部屋を抜け出す時にビールを零した
◆全員知ってたから談話室のハサミを使った
このへんを使った
もしかしたら◆つかさは談話室で飲んで酔ったでもいけるかも
推理の流れとしては「忍に誘われて談話室で飲み直す、そこで殺意を抱く、窓から侵入殺害。はさみは飲んでる時に見つけた」
というもので、必死になって否定し怒りまくるつかさがおもしろかった
文字表示が高速www >>314
女子寮初回プレイ時はネタでなくガチで高速つかさたんやっちゃったよ
なつかしす >>314
何その隠しシナリオwちょっと拝んでくるわw
直感だが、6話(ブラッティマリー)と8話(目の壁)も
つかさ冤罪プレイ出来そうな予感。 ブラッティマリーも眼の壁も出来た気がする
犯人は一階のドアから逃走した・犯人がバスタブを乾かした・犯人は犯行時服を着ていなかった
だったかな、組み合わせが難しかったはず
流れとしては
「犯人は一階のドアから逃走した→以上の証拠が犯人ただ一人を指し示している!(キリッ→犯人はつかさ君。君以外考えられない」
になる
途中の推理がすっとばかされていきなり犯人特定に入る
眼の壁は部屋の外から西森を殺害した・凶器は竹箒で当たり障りの無いヒラメキ選べばいけた
「外から竹箒で殴り殺したんだ。糸でも付けて回収したに違いない(キリッ→ブラインドがあるだろ!竹箒で殺せるかゴラァ!」
って展開だったはず 「女は信用するな」とか変人の父親が言ってたけど
同じ変人として、犯人が何かやりかねないと初見で察知してたのかもしれん
息子も読者?も恋人をさす言葉だと受け取っただろうけど
>>319
ああ、そうかそういう意味だったのかも
小春に対し、由衣は伝えることも出来ない鬱屈した愛情を抱いていました。
その視線の先には小春だけでなく、いつもそばで仲睦まじく行動する恋人の望がいます。
やり場のない思いが憎悪へと変わっていくのを止められなかったんです。
身近にいる誰もが気がつかなかったんですが、でも、気づいてしまった人がいたんです・・・
そう、被害者です!小春に対し失礼とも取れるあの言葉は、息子へだけではなく、由衣へも向けられていたんです。
私はお前の異常性に気付いているぞ、と、いうメッセージだったんです!(ぐぬぬ顔)
つかさは難しいな あー釘刺しだったのか、アレ
だから犯人は戦々恐々(望経由で小春にバレたらどうしよう)でおやじ抹殺に走った訳だな
しかも奇跡が起こって殺せちゃったと・・・なるほどね 最終話だけはクライマックスだし4つ空欄あるし
間違いなく全員共犯って派手な展開だろう、って推理関係ないとこで解いちゃった >>322
なんだか「国語入試問題必勝法」(清水義範 著)を思い出したよ・・・。 盗まれたフィギュアから切断された五つの首出ないから亡霊ハムレットやっちゃったけど後から出てくるの? Season2を購入→練習問題を解く→亡霊ハムレット
練習問題から亡霊ハムレットの間の問題出てこないけどもしかしてSeason1に収録されてるのか… >>326
五つの首は「第四話」だから、Season1(トリロジ前編)に収録されてる
Season2は単発ダウンロード出来るんだけどね…
もしSeason1買うのなら全話揃う事になるから、
この際全部続けてやってみるといいと思うよ。
あーやっぱりそうなのかありがとう
てっきりかまいたちの夜みたくシリーズ物かと思ってSeason2買ったけど前編後編なのか >>328
そう、前編後編だから、Season1の「盗まれたフィギュア」が「第一話」。
アカシャは一応どのシナリオからも好きに挑戦出来るんだが、
色々理由があって、公式では第一話から順番に解く事を推奨してる。
少なくともライフリングは女子寮読んでからの方がいい ほっしゅ代わりに
くだらない下ネタ注意
ttp://g.pic.to/160exc 4話って
自分がクビにされないために
他人の5つの首を切断しちゃった
ってのを言いたかっただけか? 10話の窓ガラス割ったのは誰なの?
っていうかなんで割ったの? >>333
>10話の窓ガラス割ったのは誰なの?
首にされた元従業員だろ。
10話は真面目に考えるだけ時間の無駄。 真面目に考えるか考えないかとか全然関係無く、
普通にアカシャを真面目に読めば答え書いてあるw
社長宅の居間の窓がわられていたことは、犯人の偽装工作である。
しかしこれは片山賢司の犯行と思わせるための偽装ではない。
より重要な別の意味がある。
片山が割ったの?4人兄弟の誰かが割ったの? シーズン1買って五話までいったんだけど
サインインしても解答編でないんだけどなんで?
シーズン2買わなくても5話の解答編だけPSストアからダウンロードすれば見れる。 だんだん、動機意味不明な犯行になってきて
たぶん衝動的犯行なんだろうけど
それでよく犯人しれっと嘘証言で捜査慣れしてるはずの警察だます言動やれるもんだなという気になってきた
恐いよ 他スレで紹介されてたんでシーズン1やってみた
好きな作家さんだらけでわくわくしてたんだが4話が何とも
読みながらこうだったらベタな展開だよねと思ってた推理が後半つかさちゃんによって披露されたとき
自分彼女とと同じレベルなのねと軽く落ち込んだ
その後まさかこれが動機じゃないよねと1番に却下したのが真相だったOTL あるあるw >寝落ち
このゲーム、クラシック曲が推理編のBGMだから妙なリラックス効果が出てしまうのかもしれん。
ちなみに他のアカシャは一曲ずつデフォルト曲を変えてるのに、
最初の練習問題と最終話BGMには同じドビュッシーの「夢」を選んでるのがなんか深い。
夢に落ちて始まり、夢から目覚めて終わるからか。 YのBGMで3回寝落ちした。
難しくてクリアまで3日掛かったって事もあるが。 4話はタイトルを「切断された六つの首」にして、
「あれ?誤植かな?」と読者に思わせ、
後日談で、「これで犯人の首も飛んで、全部で六つの首が切られたんだな」
みたいなオチをつけて欲しかった 練習問題の「指さす死体」って、
季節が「夏」だから、少なくともゲーム開始時より半年前のアカシャだよな。とっくに解決済みの。
偶然じゃなくて丸ノ内が出てくるアカシャをヤマさんわざと選んだのか、
芳川とつかさとの「縁」があの写真なのなら、丸ノ内との「縁」はこのアカシャを解いた事がはじまりだったんだろうか。 暴走ジュリエットの推理編のラストで、丸ノ内と一緒に薫がいきなりアカシャ初登場して、「今回は誰かさんの力を借りるまでも無いわね」とかドヤ顔で言った揚句に、
怪証明探偵&珍解答カメラマン&迷推理警部が一斉にナゾトキを始めて茶を盛大に吹いた。
まさかアカシャ内の薫が見られるとは思ってなかったから、とんだサプライズだわw
おまけとはいえ、ちゃんとアカシャに出てたんだなー、薫。
しかし、この時点(暴走ジュリエット時)で芳川はまだ覚醒してないんだな、昏睡から。
時間軸としてはおそらく、最終話〜芳川が覚醒した秋or冬までの間の事件なのか、これ。 ネタバレはこっちで良いよね?
クリアしたので感想を投下。
ミステリー小説は読まないけど、金田一少年とか少年探偵Qが大好き。
・女子寮
スッキリ感がハンパ無かった。
全てが一つに繋がる様に「すげぇ!」と興奮した。
・五つの首
納得いかなすぎ。
犯人が死体発見時、泡を吹いて倒れた描写があったので、
最初から容疑者から除外して考えてた。
こんな役者顔負けの演技をこなすなら
「犯人は役者を志した事があった」等
ヒントを提示するべきだと思った。
構成の半分以上がミスリードって酷い。
・完全無欠のアリバイ
調書で大方ピンときてしまった。
出題形式が違っていれば、頭を捻って悩む事ができたのに残念。 五つの首は、あれをトリックと受け取れるか卑怯と思うかで評価が真っ二つだね
感覚の問題だから、どちらがいいとか悪いとかいうことではないけど 卑怯というなら後日談の情報がなければトリックが全く荒唐無稽なものにしか
思えないYの標的の方がひでぇだろ。推理に欠かせない情報が後日談で出てくるってどうよ? 推理に欠かせない情報ではないと思う。
それは、その可能性を自分が勝手に排除してるだけだ。 推理には欠かせないだろう。
妄想的に可能性を広げるだけなら必要ないが。 でも実質、後日談読まない状態で真犯人検証出来てるからなぁ そうだよ。
推理に欠かせない情報じゃないだろう。
なんで欠かせないと思うんだよ。 あくまで「推理小説」として読者がトリックを推理するもの、推理出来るものとするなら
あの情報は無きゃ駄目だと俺は思う。
あれを後日談なしで推理するのが推理小説というなら、もうなんでもアリになってしまう。
ぶっちゃけ空から隕石が降ってきて被害者を直撃、隕石はその後謎の空中分解で消滅とかでもいい。 その可能性が無いのは、調書であきらかだろう。
このゲームはそこまで含むもんだから、まあ、純粋な推理小説じゃあない。
が、フェアかどうかでいえば、フェアだと思うが。 まぁ感じ方は人それぞれだし、あんまりムキになるつもりはないが
この話がフェアだとか問題ないとか思う人は実際この話をプレイしてる最中(解決編に行く前)
どんな事考えてたんだ?ちゃんと自分で推理してたん?
「おそらく犯人は壁隔てた向こう側から全く見えない標的の後頭部を即席で作ったパチンコの
わずか直径数十センチの玉でピンポイント狙撃したんだな、よし、この推理で多分合ってる。」
とか本気で思ったわけ?その辺の感性がいまいち理解できん。
>>359
なんかお前の人生って大変そうだなって思った
凄い煙たがられてるよね >>359
俺は本気でそう思ったよ。
これは現実に起こった事件に対して、感性で勝手に推論してるわけじゃなく、
ゲームにおいて起こった事件に関して、おそらくこの手で行ったと回答してほしいのだろう、と考えられるからね。
というか、感性はいらんだろう。これは。 というかだ。「即席」じゃないんだよ。
「あれはずっとあった」って明記されてるし、「彼が一時期いた」とも明記されているし、彼に相応の力があることも明記されいてる。
感性で、勝手に即席である、と可能性を潰してはいかん、って話だ >>363
突っ込む所からしてやはり俺とは合わん。感性とか即席とかその辺の言葉じりは
どうでもいいんだけどな。要は成功する可能性が著しく低いと思われるトリックが
偶然上手くいったというような話を「推理物」のトリックに採用するのはいかがなもんか
と俺は思うわけなのよ。まぁ>>359の「」で書いたような事を本気で思って、その考えに
特に違和感を覚えないというのなら、俺とは推理物というジャンルに対する認識が違うって事だろう。
まぁいいんじゃないか?人それぞれだし。ただ正直に言うと否定的な意見しか来ないとは
思わなかったな。俺と似たような考えの人も結構居ると思うんだが・・・。 俺も同感だよ。
ゲーム内の「選択肢」だのなんだのも手がかりと考えるんなら確かに推理可能だろうけど、
それはなんか違うとしか思えない。 >>364
それは「トリックに納得ができるかどうか」の話であって、「後日談が推理に欠かせないか」の話ではないな。
もし、>>352からの流れとは無関係に、その話をしてたんだとしたら、俺がお前にレスをしたのが間違いだった。
これも言葉尻というのかな。
言葉でやりとりするしかない場所で、言葉尻うんぬんを言われると、議論する気が無い人なのか、と思うしかないわけだが。
もし無関係な話をしてたのなら無視してくれ。
後日談を聞いて、それが納得できる内容なら、そのトリックを許容してるのであり、
そのトリック使用の可能性を勝手に潰したのはプレイヤーだ。
本編では、>>363のような内容が描かれていて、これで十分だ。これ以上、後日談の内容を示す必要が無い。
一方、
後日談を聞いて、それが納得できない内容なら、それはそのトリックそのものが許容できないだけだ。
本編で示されていようが、納得はできないのに変わりなく、
ずっと「推理しても解決できない」か、「推理を放棄し、ありえないものをやってみたらなぜか解決」のどちらかの状態になるはずだ。
いずれにしても「後日談が推理に欠かせない」わけではない。 >>367
うん、やはりお前とは推理物に対する認識が違うな。でもそれだけだ、別にお前が
間違ってるとは思わんよ。強いて言えば俺とお前じゃ「推理」という言葉の解釈が少し違う。
例えば>>363の「あれはずっとあった、彼は一時期いた、彼は力持ち」という表記から
彼が例のトリックを現実的な確率で成功させるだけの条件を揃えていたと考えるのは
俺にとっては「推理」じゃなくて「想像」なんだよね。だからその考えは「推理」として採用できない。
んで、さっきも言ったが成功する可能性が低すぎるトリックを推理物に採用するのはフェアじゃないと
思ってるから結果この話は推理物として出来が悪いとなるわけよ。あくまでも俺にとってはね。
まぁお前さんが「後日談が推理に欠かせない」という表現に反発してるなら訂正してもいいよ。
間違ってるとは思わないけど語弊を招く表現というなら一理あるしね。
「推理物のトリックはある程度の確実性があるものであるべきだ、と考えている人にとっては
この話は後日談がなければその確実性に至る根拠が想像の範疇を脱せられず結果納得いく推理にならない。」
・・・これでも納得いかんか?あと長文失礼。 シナリオを読んだ時点では、
どうせ成功しないだろうと思ってやってみたトリックが
たまたま成功してしまったみたいにしかとれない。
確かにシナリオを読むと、犯行を実行するための必要条件が揃っていることはわかるが、
犯行を成功させるための十分条件を満たしているとは到底考えられず、
成功率の極めて低い犯行をあえて犯人が実行するはずがないと推論することは妥当性がある。
東野圭吾の『ガリレオ』にも、
殺害現場から離れた地点から被害者を殺害するトリックが出てくるが、
あちらの犯人は犯行が成功するまで同じ犯行を何度も繰り返しており、
犯人の被害者に対する強烈な憎悪が不気味だった。
東野圭吾の小説と比べると、
こっちのシナリオは犯人の動機や意図が不明で間が抜けた感じがする。
ちなみに俺は後日談を読んでない。 Yの標的までこのゲームプレイしといて今さら動機が云々というのもどうかと思うが >>369
後日談読んでないんならその感想は妥当。というか、ゲーム内で芳川もほぼ同じ事言ってるし。
あいつは成功率がどれだけ低かろうがそれを理由に「可能性」を排除しなかっただけで。 俺もどっちかといえばあのトリックはずるい派だが、それは推理小説の読者として
この話を読んだからかな。例えば俺が芳川と同じ立場だったり現実でこんな事件が起きたんだったら
やっぱりどれだけ成功率が低かろうが可能性は排除しないと思う。
でも推理小説の読者としてなら排除する。ある程度のルールと慣例があるゲームだと思ってるからかな。 現実では排除はしないだろうけど、第一選択肢として次の段階に進むためには、
何かよっぽど裏付ける証拠が必要だろうなあ。 推理小説として読んでりゃ、逆に可能性として残すと思うが。
ほぼ確実に起こるであろう事件を解け、じゃないんだぜ?
起こった事件において、与えられて手かがりの中で、
最後まで残った可能性が、いくら荒唐無稽でもそれが正解、ってもんじゃねえの、推理小説は。 他の可能性を排除する過程で、なぜアレは排除されないのか?って話だなw 成功する可能性がいくらなんでも低すぎるってのは理由にならんか?
例えば弁護士だっけ?あのおっさんが犯人である可能性を排除する理由なんて
電話先の相手が聞こえてくる音楽の音量なんかが特に変わらなかったって言ってるだけだぜ?
このアホみたいなトリックの可能性を残さなきゃいけないなら、電話先のおっさんの
耳をだまくらかす可能性なんていくらでも残さなきゃいけねーんじゃねーの? 普通の「推理小説を」読んでの推理なら、音量ごまかしを疑ってもいいんだが、
ずっと音量が変わらなかったっていうのは「アカシャ」の地の文だから疑えないんだよな
似たような問題で
6話の、「丸ノ内が雪の中を捜索して血まみれの服を見つけられなかった」って部分があるが
あれは本人の自己申告に過ぎなくて、アカシャの地の文確定した事実じゃないから、
実は疑う余地があるし、プレイヤーとしては疑ってもよかったりする。
芳川が珍しく論理じゃなくて個人的に丸ノ内の捜査の確実性を信頼したから、
ゲーム的にはこの情報は真実認定されてるけど。
音量が変わらなかったのって地の文だっけ?
監督の証言はあるけど直接地の文に書いてたっけ 後日談が必須かどうか、の話は、
「純粋にトリックの成功率が高いかどうか」はそんなに関係がないと思うんだが。
必須だ、って人は、
後日談がないと「成功率を上げるようにしてたこと」や「そもそも成功率に関係なくやる人間であること」がわからない、
後日談を読めば、分かっていたのに、納得できるのに、って事だろ?
でも、わからないか?っていうね。
前者はヒントは十分にある。
後者もヒントはあるし、そもそもこの事件のみに関わらず、全ての事件に言える可能性の話だ。 わかりはしないだろう。
結論が先にあるならなんぼでも可能性は追求できるけど、
膨大な可能性の中で絞っていくのなら、妥当な理由つまりこの場合は成功率の低さで、
切り捨てて当然の選択肢。 成功率の高い低いじゃなくて、
成功の可能性が存在しているって部分の方が優先して重要。 >>382
だからさ。会話が噛み合ってないんだよ。
「成功率を上げるようにしてたこと」や
「そもそも成功率に関係なくやる人間であること」が、わからないかどうか、の話をしている。
それに対して「成功率が低いから切り捨てるだろ」では反論にすらなってないの。 前者は>>363
後者は、これはもう全般にわたって彼の盲信っぷりが見て取れるだろう それを「ヒント」と称するのであれば、「わかる」わけがないとしか言えない。
結論から逆算する以外に何の役目も果たさず、まともな推理の材料ではないな。 義経=ジンギスカンとか、その手のネタを考える時によく出てくる類の「手がかり」だよね。 >>387
まともな推理をするなら、根拠なく可能性を排除しない。
根拠もないのに排除した方が、要するに解く能力が無かった、と言うだけの話だ。 だから「可能性を排除しない」ことじゃなくて、「絞り込む」「決める」話だろ?
「わかる」ってのは何だと思ってるんだw 俺は一貫して、後日談が必須かどうか、の話をしてるんだよ。
それと、可能性を排除するかどうかの話ではなく、
絞り込む、決める話をしてるんだったら、それこそ話は単純だ。
「可能性で排除する」のが、ただの間抜け、って話だ。 すまん↑これじゃわからんな
そもそもありえない、という意味で、その可能性を一切排除するのは、
根拠もないのに排除した奴が無能。
ありうるか、が、あらゆる選択肢から絞り込む際に、可能性が低いため排除するのは、
可能性を基準に排除するという行為が間抜け
だ。
後者については>>383も読むと言い。そういうことだ。 わからん奴だなあ。
人間は神様じゃないんだから、理屈の上では絶対の可能性で排除なんかできないだろ?
他の選択肢と比較しながら現実的な範囲でより妥当なものを選択していく。
この馬鹿真相を残すのであるなら、他の選択肢だって到底排除し得ない。
しかし後日談の情報が事前に伝えられているならば、馬鹿真相を残す可能性は相当上がる。
一貫してそういう話をしてるわけ。そういうことだ。 つまり、必須じゃねえ、ってことじゃねえか。馬鹿が。
後日談が事前に伝えられていて変わるのは、
「特に否定されていないどころか、
ところどころ本編で臭わせている事柄について、
それに気付かない奴に対しても、懇切丁寧に気付かせるだけ」だ。
可能性は一切変わらねえんだよ。
・・・どうしようもねえ馬鹿だな、こいつ。
他の選択肢の可能性の方が高いままだったら、馬鹿真相が選ばれねえだろ?
必須なんだよ、必須。
何が「可能性は一切変わらねえんだよ」だw
まったく違うだろ。もう狂ったのか? というか、論理的に考えれば演繹的に馬鹿真相だけが残らざるを得ないってのが当然理想だが、
さすがにそこまでは現実的には難しかろうってんで可能性としただけで、厳しく言えば「臭わせる」じゃ話にならないんだよ。
馬鹿めが。 >>394
横槍だが傍から見てるとお前の言ってる事の方が相当無茶苦茶だぞw
>>397
そうか?
正解トリックを候補に挙げて、
本文読んで、これを有り得ること・彼が為そうとする人であること、の伏線が十分読めて、普通に解けた俺としちゃ、
後日談晒したら問題に無らんだろ、としか思わんが。 じゃあ前述の「ヒント」から、「推理」の過程を書いてみろよw 後日談無くてもこのシナリオが解ける事自体は、
ランクSの人間が存在している限りは事実だわな
犯罪不可能証明が出来なかった人間はただ一人だし
起こった後では確立議論は意味をなさないし犯人がどうしてそんな方法を選んだのかって部分は
それこそ「動機」だから、考える必要はないし。 >>399
過程は書いてるだろ。
「排除しなかった」
それだけだって。 リセットで簡単に作れるランクSなんぞ引き合いにだされても 牧野/土居のどちらかが足元に落ちてきた石をとっさに拾って
被害者に投げつけたという可能性はないの? >>401
それは「推理」じゃねえだろw
思いつきのまぐれ当たりと推理を一緒にしてどうする。
この手がかりからこう考えられる、するとこっちの手がかりがこう結びついて、可能性が一気に高まる、
視点を変えるとでてくる別の可能性はしかじかの理由で排除され、もっとも可能性の高いのが残る・・・
そういうのが推理だろ?
「これ以上の描写が不要」と主張するのであれば、現状の描写から、
多くの人が納得できる推論の過程を提示できるはず。
それができない以上は、根拠なしのクソつっぱりでしかないわな? その推論の過程で、必然性の薄いお話の創作がないと成り立たない推論が数々の珍推理で、
これの動機やら確率の問題がまさにそれだな。 >>404
トリックそのものについては、確率はともかく、
手法は確立できているのは異論はないな?俺がしてる議論はここは大前提だ。
(ここに異論があるなら、お前は最初から論点を間違ってる)
あとはそれが正解であると断定した理由だが、
他には排除する理由があり、これには排除する理由が無いから、だ。
反論があるなら、せめて比較対象である他のトリックの案と、それが排除できない理由を示してからにしろよ。
まあ、そうだわな。別のヤツらの犯罪の不可能証明をまず否定しないと
あの真相を否定するのはただの感情論に過ぎなくなるわけで
・空を飛んで空中からの投擲
・宙に石を釣って紐を切る/自然に切れる
・隙をついてその場にいた人間が撲殺
この珍真相がありなら、俺にはざっと思いつく上記の可能性すら否定する材料は無いんだが、
お前の否定材料を聞きたいなw 空を飛んだ方法を本文から示せ。
釣った方法を本文から示せ。
その場で撲殺した威力ではなかったという本文に対する反論を示せ。 >>408
・空を飛んで空中からの投擲
→超常現象ならアカシャの掟で否定。
物理的なら空中を人が一人飛ぶ為のギミックの確立をアカシャの文章の中から導き出さなくてはいけないが存在しないので否定
・宙に石を釣って紐を切る/自然に切れる
塔に石を釣る事は窓の方向で否定。他の場所からもアカシャの文章により否定。さらに切れた紐の回収を証明出来ないので否定。
・隙をついてその場にいた人間が撲殺
アカシャの調書その一による犯罪不可能証明により否定。
じゃあこんなバカ話はいかが?
・二階のおっさん・・・電話先の相手が現役時代にうけたデッドボールのせいで耳の調子が
おかしかった。
・現場にいたおっさん・・・ゼラチンのような食べて証拠隠滅できる透明の膜を体の前面にはりつけており
返り血をふせいだ。
・現場にいた女・・・実は発頸の達人(笑)瞬間的になら見た目からは想像もできないような
力を発揮することができた。
ちなみにこの事を匂わせる内容を本文から示せってのはナシな。だってそんな必要ないもの。
俺は別にこれが正解だと言ってるわけじゃなく、可能性が完全にゼロとは断言できないと言ってる。
んで、特に>>409の人なんかは「可能性がいくら低くとも完全にゼロじゃない限り勝手に排除すんな」と
何度も熱く語ってらっしゃるわけで、本文から示せというのなら逆にそっちが
上のバカ話が絶対にありえない、つまり可能性が完全にゼロであるという事を本文から示さなければならない。 だからさ。
お前はまずスタート地点を認識してねえっつうの。
正解のトリックは「可能性はともかく、本文から行えることが示せるトリック」だ。
で、お前はこれを「他と比べると可能性が低いから」と言って排除してる。
この時点で、お前は比較対象として「可能性はともかく、本文から行えることが示せる”他の”トリック」を示す必要がある。
が、お前は全くわかってない。
何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も言ったのにまだわからんか。馬鹿が
>>412
少なすぎるヒントから神懸かりな推理をなされる慧眼をお持ちの割にはIDのチェックもおろそかですな。
俺はお前と散々罵倒し合ってる人じゃないよ。
っていうか、え?お前さんはどうか知らんけど俺は本文から示せると思うけどなぁ。
女の紹介の部分見てピーンときたね、これは何かやってる達人だなって。
あと事件後のおっさんの様子みてピーンときたよ、あっ今お腹一杯だなって。
示せないとあんたが思うのはあんたの判断と常識を勝手に押し付けてるだけじゃございませんこと?
(ちなみに分かってると思うけど三行目以下は全部冗談のバカ話だぞ。
でもこの意見を「完全にゼロ」と切り捨てる事がお前にできるかな?) それはすまんかった。
ただ、横槍入れるなら、論点が何かを理解した上で、が望ましい。
示せると思ってるなら示せばいいと思うが、
お前に示してやる義理は無い、というならそれも良い。
議論する気が無い人間には特に用が無い。
411に書いてあるのは仮説推理に分類される。
いかなる仮説も大前提を無視して提案することはできないことを踏まえると、
体の前面にオブラートを貼り付けていたという推理は却下できる。
正解とされる犯行の成功率の低さを考えると、
牧野が過去に格闘技や武術の経験があったか調べる必要もあるし、
電話相手の証言だけで守口が100%シロだと断定することもできないと思う。 少なくともこの二つは論外だけどな。
・ゼラチンのような食べて証拠隠滅できる透明の膜を体の前面にはりつけており返り血をふせいだ。
・実は発頸の達人(笑)瞬間的になら見た目からは想像もできないような力を発揮することができた。
→「超常の力、もしくは超能力によって犯罪は行われない」に抵触するから
「電話先の相手が現役時代にうけたデッドボールのせいで耳の調子がおかしかった」は
犯人を指し示す証拠はすべて本文の中にあるという前提。
本文内に描写される事のみが真実。
ゆえに、描かれていない事はすべてただの妄想と断定して良いと思う。
というか、これ、リアル九条薫論破だなぁ。
芳川の苦労が物凄くわかったわ…
え!?ゼラチン食べるのって超能力だったんすか?
っていうかバカ話をあんまり真剣に検証されたらこっちが恥ずかしいっつーのw
まぁ今回の話は上の方でも何回か出てた「可能性がゼロのものをどんどん排除していって
最後に残った可能性がどんなに荒唐無稽でもそれが真実だ」っていう意見への
アンチテーゼみたいなもんかな。自然界には可能性が完全にゼロっていう事象は実は少ない。
俺は推理ってのは可能性が「ゼロ」のものを排除していくんじゃなくて「ゼロに近いほど低い」ものを
排除していくもんだと思ってる。そうしないと最後に一つの可能性を残すなんて出来っこないと思うんだ。
特に例の人、可能性がゼロじゃないのに勝手に排除するのは無能とか言う人に
君はそういうけど、君だって犯人以外の人についてはゼロじゃない可能性を勝手に排除してるんだよって事を
分かってもらいたかったんだけど・・・彼はどうも他人の意見を聞き入れるという発想が脳みそに存在してないらしい。
用が無いとか言われちゃったけど、俺の方こそ残念ながら彼と議論する気はないね。
多分無駄だしムキになって罵倒しあっちゃうのも趣味じゃないし。 >>417
あのシナリオの調書、容疑者全員の可能性をまずゼロにしていく事から始めるから
その推理の仕方だと相性が真逆だなー。
可能性の高いものを浮かび上がらせるのでは無く、
周りをフラットにする事でゼロに近すぎて浮かび上がってこれない可能性を持つ犯人を捕まえるって趣向だし。 >>418
まぁその言い方を借りて表現すると俺は正解とされる犯人もそれ以外の人もフラットには出来ず
浮かび上がっている地点のゼロへの近さがそんなに変わらないから正解の案を
納得して選択できないと思ってるわけだけど、その辺は読み手の主観次第の部分はあるね。
っていうかこの話ってさ、後日談の情報が事前に示されてないとこうやって意見の合わない読者が
不毛な言い合いを始めるし、事前に示されてたら今度は簡単すぎて話にならん。
俺は意見の合わない読者に、というよりは作者さんに文句を言いたいね。こんな話にするなと。
文句のつけようのないロジカルなトリックでビシッと決めてくれさえすれば誰も騒いだりしないんだからさ。
確かあのゲームに話を提供した作者さん達って結構有名どころの人達なんでしょ?
だったらそのくらいわきまえててくれてもいいのにって思う。
まぁどうしてもあの話でいくんだったら、俺としては
「犯人は仮にトリックが失敗したとしても、それならそれで構わないと考えていた」
というヒラメキをどっかに出現させ、それを調書に組み込むようにしてほしかったかな。
それなら簡単すぎにもならんし、一応後日談必要派にもギリで推理できるレベルになる。
ちょっと長文すぎたね、失礼しました。
>>410
その否定スタンスが、「真相」に向かないのが不思議だがw、さて順に。
>・空を飛んで空中からの投擲
>物理的なら空中を人が一人飛ぶ為のギミックの確立をアカシャの文章の中から導き出さなくてはいけないが
質問1-1)そんなルールあったっけ?
質問1-2)じゃあパチンコは?
>・宙に石を釣って紐を切る/自然に切れる
>塔に石を釣る事は窓の方向で否定。他の場所からもアカシャの文章により否定。
質問2-1)窓以外に釣る場所がないという根拠は?
アカシャにあるというなら、具体的にどこか?
>さらに切れた紐の回収を証明出来ないので否定。
質問2-2)パチンコギミックの回収の証明は?
>・隙をついてその場にいた人間が撲殺
>アカシャの調書その一による犯罪不可能証明により否定。
これについては数日保留。概略を説明してくれれば助かるが。 >>409
まず自分が、パチンコの方法を本文から示せよw
そんな返ししかできないなら、馬鹿つっぱりなんかしなきゃいいのに。 >>420
>質問1-1)そんなルールあったっけ?
「アカシャの内容から真相を導ける」って大前提忘れてるのはさすがにマズイと思う
>質問1-2)じゃあパチンコは?
検証パート
>質問2-1)窓以外に釣る場所がないという根拠は?
アカシャにあるというなら、具体的にどこか?
建物に関する記述、案内シーン全般、図解、検証パート
>質問2-2)パチンコギミックの回収の証明は?
検証パート >>421書いちゃう時点で、この馬鹿はもうどうしようもねえわ
ゲームやってねえんじゃねえか >>423
だからさ、虚勢張るのはいいんだけどさw
問題になってるのは、今の問題文だけで普通に正解が出るかってことだろ?
出ると主張するなら、推理の筋道を説明して見せればいいだけのことだし、
他の可能性はすべて潰して最後に残ったと言うなら、
俺がざっと挙げた簡単な例なんかこれこれで無いと論破して見せればいい。
ぐだぐだ吠えてる暇があるなら、簡単なことだろ?w >>422
>>質問1-1)そんなルールあったっけ?
>「アカシャの内容から真相を導ける」って大前提忘れてるのはさすがにマズイと思う
「ギミックの確立をアカシャの文章の中から導き出さなくてはいけない」と
それはイコールじゃないだろ?
同じだと思ってるなら、あまりにも粗雑すぎるのだが。
>>質問1-2)じゃあパチンコは?
>検証パート
具体的に。特に「ギミックの確立」をしてる部分を。
>>質問2-1)窓以外に釣る場所がないという根拠は?
> アカシャにあるというなら、具体的にどこか?
>建物に関する記述、案内シーン全般、図解、検証パート
具体的に。自分の意見をまとめて。
>>質問2-2)パチンコギミックの回収の証明は?
>検証パート
具体的に。逃げてばっかりだなw さて次。
反対側にある窓に板のっけて、端に石を置き、シーソーの要領で飛ばしたってのは? あ、パチンコのギミックの確立については、本文中の該当箇所も必要だよ。
検証パートはそこで初出の推論も含むから、本文から導き出せないと意味が無い。 ・・・もしかしてID:LbgpnCpQは、本文読んだだけじゃ答えなんてわかるわけない、ってスタンスなのかな? >>428
それぞれ検証パートで説明されてる内容なんだから、先に自分が間違ってたり忘れてる事が無いか、
PSP起動させて該当部分確認してから反論した方がいいんじゃないのか?
都合の悪い指摘されたら、広い範囲を指して逃げるのが目に見えてるからな いや、同じ資料(シナfリオと検証パート)を読んでクリアしたっていう前提でお互い議論してるのなら
相手にばかり読み込みを強要するのはフェアじゃないなーと思って。
というか、向こうは多分それを疑ってるんだと思うよ。 いま問題になってるのは俺が提示した例が完全却下できるかどうかなんで、
パチンコの例はありだと言うならそのレベルと同等のことを俺が言えば、って段取りになるでしょ?
そこで漠然と「検証パート」とだけ言われても困るわけよ。 前レスで上げられてた「隙をついて撲殺」の論破返しはしないの? あの仮説の否定って、ゲーム内の公式見解が出てるけど、
アカシャ内の文章から改めて検証否定出来たら凄いな そんなのできないだろw
絶対性の否定とか、そんな隙はあるんじゃねえのってことさ。 やっと女子寮クリアした
「再び犯行現場を訪れる」ってヒラメキのせいで偉い苦労したわw
血が完璧に乾いてたとか明け方に窓開けたっぽいとかじゃダメなのか
予備の手袋って夜の犯行の時点で持ってたかもしれないじゃん
まだ序盤なのに先が思いやられるぜorz 過疎スレであけおめage
最近始めたオレと話そうぜ!
とりあえずブラッディマリーまでクリアした感想
1話 良いと思う、ただの窃盗だから盛り上がりはしないけど
良く海外へ行ってた太田はフィンランド製の南京錠も知ってた
そんな下りがあると思ったら無かったぜ
2話 死後硬直のトリックはおもしろい
でも合鍵のスペアがあったら?隣が留守だったら?
つかさを玄関まで入れた時に異臭はしなかったの?
突っ込み所は多いけどまあ良いかな、他は計算してたし
3話 腹刺したんじゃ致命傷にはなっても即死はしないだろ
悲鳴も聞こえないってどーゆう事?
ダイイングメッセージを書ける猶予を持たせたかったの? 続き
4話 まさかの叙述トリック、つーかそれ無くてもキツイw
犯人が一平だという前提であれば切断の理由、伸一の行動
空白の二日間に何があったかと推測は出来そうだけど
逆はとても無理だわ、かなりの飛躍が必要
てか暇人のくせに海外まで行って帰国早すぎだろ
5話 一番糞だった、トリックも酷いけど何より文章が酷い
暴走ジュリエットでも思ったけど黒田はつかさに何か恨みでもあるの?
6話 コイツが犯人じゃないの?と何回調書やり直した事か
途中までは楽しかったのにどうしてこうなった…
2階の鍵とかどーでも良いんですけど
つーかね、何で1階の扉開けっ放しにしたの?
扉開ける瞬間見られたら致命的でしょうが、一番重要だと思ったのに
難易度ダダ下がりだけど友達が犯人で良かったじゃん
あとシャワーカーテンどこいった? ハムレットは俺もワーストだわ
倒れたワインボトルから金庫踏み台に出来なかったんや!って論理が出てくるとは思わないわ
タトゥシールの件も4章の左手の描写から引き出せないのが意味不明だし ライフリングマーダーの被害者ってなんでカーテン閉めてたんだろう
カーテン越しに外が見えたとしても「奇蹟」と書くほどのことが起こったなら普通開けるよね 執筆を開始していたから、
一回カーテン開けてびっくりして、すぐ閉めて書き始めたんじゃないかと思ってる 誰か助けてage
盗まれたフィギュアで
「宮本と同じ南京錠を〜」に×するキーワード(ネット見た)を掛け合わせても
「推理不可」ってなるんだけど、これってバグ?
それとも他のヒラメキ出してからでないと反応しないとか?
これひらめかないとクリア出来ないんだけど… 欲しいのは
「ナゾ:宮本と同じ南京錠を手に入れるチャンスは?」
×「キーワード:先々週…いやその前の例会から」
=「ヒラメキ:三週間前の例会の後に南京錠を注文した」
もしくは
「ナゾ:宮本と同じ南京錠を手に入れるチャンスは?」
×「キーワード:例会を休んで来てみたらあんなのがついて」
=「ヒラメキ:二週間前の例会の後に南京錠を注文した」
でOK?
可能性としては
「実はもう手に入れているヒラメキなのに、見間違い等で気がついていない」のが一番良くある。
特にこのヒラメキは同じナゾから似てるのが二つ出てきてややこしいから、
まずは、もう一度、現在手に入れてるヒラメキをじっくり確認しなおす事を勧めるわ。 >>448
うわぁありがとうございます!
恥ずかしながら今一度見直したら、既にヒラメキにありました!>南京錠注文
これで先に進めます! あげ
正直四話の居眠りサイコ探偵の結末は、
攻略サイト見て機械的で答え当てはめて解いた人間と、
ヒントは使っても、最終的には自力で気がついて解いた人間とでは
衝撃と脳汁の量が全然違うよなと思う。 クリア記念カキコ
普段読者への挑戦状は無視してるけどこれはおもしろかったわ。
女子寮でちえみの部屋に手袋ないミスリードに完全に引っかかったわw もう人いないかな。
亡霊ハムレットだけど、あのサイズの金庫をおっさん1人で動かせるもんなの? 内容忘れてレスするけど金庫動かすなんてあったっけ?
西洋鎧ではなくて? 足場に使ってたよ。
大人の男の胸ぐらいまである高さだから結構なもんだと思うんだが ゲームシステムは面白かったけどシナリオに関しては色々文句が言いたい。
ざっと見たら大体突っ込まれてたので溜飲は下がったけど
Yの標的は土居が石投擲したのではダメだったのか?
土居の否定材料が返り血だけなら砲丸投げの要領で当てれば解決じゃないの?
もしくは前の話と同じようにその時全裸になってたのでも通らなくは無さそうだが。 1話でネズミを使って拾ってくるっていうのを最初に思いついた俺はただの馬鹿 日テレ低原価テレビ問題ニューヨーク塩素スープ ニュース沖縄牛ライス北京ダウ問題分
日テレ低原価テレビ問題ニューヨーク塩素スープ ニュース沖縄牛ライス北京ダウ問題分
日テレ低原価テレビ問題ニューヨーク塩素スープ ニュース沖縄牛パスタ北京ダウ問題 ああああ納得いかねえ!
全員共犯ってよくあるネタだけど、犯人当てゲームでやることか?
これが許されるんなら今までの事件ももっと簡単に推理できてだろうがああああ Yが一番ひどいのは、タイトルで完全にネタバレしてるところ。
タイトルが示すままトリックに当たりつけたらそのまま解答に至ったから
一番簡単だったけど一番推理してない ようやく亡霊ジュリエッタまでクリアしたんだけどさ
あまりに亡霊の内容ひどくないか?
女みたいな白い手 とか
背中合わせで右手を後ろのまわして鉄砲打つとか
自分でやってみたけどかなり無理がある
しかもその後前のめりに甲冑は倒れるんだろ
右腕どうなるのよ・・・
いい歳した健康に難がありそうなおっさんに
甲冑移動させたり重労働すぎる >>462
発売当初から言われてたな
まぁ5話は詰めが甘すぎる >>463
別スレをやり返したつもりなのか
みっともないからやめろ 汎用性高いな。
普通に優秀なコピペとして使えるわ。 10話
元店員が誘いに乗って窃盗に入る確率って相当低いよね
まず、電話したのが深夜だから、寝てる確率が高いし、起きてたとしても、そんな怪しい電話、まず取り合わない
更に、元店員は居酒屋に居たんだから、通話中はそこが居酒屋である事を示す音(店内BGMや喧噪等)が漏れ聞こえていた筈で、スケープゴートには使えないと分かった筈
(居酒屋店員に元店員は殺害時刻に居酒屋にいたと証言されてしまう)
犯行が衝動的で突発的な物だったならまだ分かるけど、計画殺人でこれは駄目でしょ ライフリング・マーダーは犯人特定の理由が無理矢理過ぎる…
島の陸地と言う意味で陸と言ったとは考えないのか
トリックは面白かったのになぁ 後半の話は色々片手落ちな話が多かったね
犯人の動機が不明だったり、犯人特定の根拠が弱すぎたり、トリックが運頼みだったり…
ソニーチェックと難易度調整によるリテイクでおかしくなっちゃったのかな >>473
俺も島の(わずかな)陸地だと思った
やっぱ後日談では動機を明かして欲しいわ ヤフージャパンブログ社員ダイエットニュース マイナス金利狙い通り「仏」ローーン
https://www.youtube.com/watch?v=uWLnfkOLmfk京都京野菜ぼったくり取引価格
ダイエットニュース (アリババダイエット40代偽装結婚プロ級世代(ヤフージャパンタイ資金洗浄)
違法改造大好き在日中国人報道中国車リコール発言反日飛行機会社
ヤフーネットダイエットコーヒーニュースタウンワークサービス不足まいちゃりマイカー窃盗犯
安売ドラマ魔界村ビールぼったくり販売員適正価格
適当ビジネスニュース報道プロ級世代新社屋TRUMPTOWER左遷「仏」40代監視カメラ使用コンプライアンス速報駐車場 (入社拒否
トランプジョーカー切り(放送大学消防庁コストカットアイドルマスターアップ株式会社)
NHKトランプ大統領ニュース(ヤフージャパン上院社員特別生活費支給旅行沖縄汚染水スキンケアテレビ東京槍杉ギャンブル依存症顧問職員)
ヤフージャポンマイノリティ社員「日本とロシアは仲良くさせてはいけないーhondasouichirouー」
中国建築歌富裕層息子カジノ通い連日連夜オールTRUMPパーティー(反日飛行機雲農薬散布マスク女問題)駅内マスクオンNACNN向け原文ママニュース >>13>>14の様な自分の事を特別だと勘違いしている陰キャ犯罪者予備軍が好むクソゲー
冤罪率100%の設定はない 携帯もおもしろいけど小遣い稼ぎも面白い
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
MFZ6T すみません、グランブルーファンタジーのアカウントを購入できるサイトを探しています 教えてください
https://gametrade.jp/granblue/exhibits
ここのようなサイトですごく売ってるヒトがたくさんいるとこがいいです。
連絡お願いします
bahamuuto1@qq.com season1終了
雪降る女子寮が一番面白かった
首の奴は糞 首のやつ「無くなった首はどこへいったのか?」ってナゾがないのが疑問だな。
実際にこういう事件があったとしたら、警察もそこに焦点当てると思う。 冤罪100%の設定はダメだし唐突だよなあ
推理以上にワード選択で詰まるのも厳しい
いい挑戦作だけどいろいろ惜しすぎる
そのへん改善して出してくれたら3も買うのに プレイしたけど確かに 解決編の内容を予想しなさい というシステムだな
犯人が一人に絞れないから却下 とか 昔season1はクリアしたけど、season2からムズくて投げちゃった。
急にやりたくなって昨日から始めたけど、既に1話で苦しんでるw
この辺は特に苦しむ事なくクリアしたはずなのに・・・昔より馬鹿になったんかな。 懐かしくて検索してみたら攻略スレの方は生きてたんだな
全部の事件でつかさ犯人にする推理に挑戦してたわw
2話の「明かりの消えた部屋で」と6話の「ブラッディ・マリーの謎」は
作者の竹本健治さんが自分の短編集内で再小説化して収録してるけど解決編も小説形式で読めるの新鮮だった ちょうど小室騒動の時期に亡霊ハムレットプレイしてしてしまったわ まとめサイトの伏線回収がすばらしいかなにかの記事のときに名前を目にして2作とも買っていたのですが途中で詰まりました
このゲームって、
ヒントになる部分を運などで当ててそこから情報を引き出して考える
というより
ミステリー小説として本文だけで推理できるようにできてるからその思考過程の答え合わせ
てことで合ってます?
ネタバレしたくないのでスレ内は読んでません あってるけど
理屈はわかるのにそれを説明する組み合わせが不明も起きれば
端から合わせていったら答え同然のヒラメキを引いちゃうもある そうですよね、答えはわかってるのにそれを出すための組み合わせがわからない season1でも難しめの難易度だったと思うけど、season2はさらに難しくなってるのな
トリックが難しいっていうよりも、ナゾやヒラメキを得るためのキーワードの組み合わせが難しすぎる