>>231
違うだろw
おそらくアカシャは基本的に起こったことをそのまま記述するもの。
つまり、「○○は××ではない」という場合に、
「Aは『○○は××だ』と言った」は真であるが、
地の文で「○○は××だ」は偽となるってこと。

もしその要素が謎解きの鍵を握るのなら、「犯人だけは嘘をつく可能性がある」と書けばいい、
というか書かないといけないと思うよ。たった2文字足すだけなのに、何故そうしなかったか。

「こうであれば都合がいい」って考え方をしてはいけないってのは、
推理の鉄則だと思ったのだがなあ。

日サロについては叙述トリックの基本で、「日焼けなんかしてませんでした」と書いたら嘘だがw、
何も書かないのは嘘とはならない。
あと、どこからどこまでが「嘘」になるのか?って問題も出てくるね。