TRICK×LOGIC(トリックロジック)攻略スレ7
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【PSP】TRICK×LOGIC【トリックロジック】 4冊目
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TRICK×LOGIC(トリックロジック)攻略スレ6
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/handygover/1282933949/ 普通に口をきいていれば、推理小説レベルの厳正さで判断した場合の「嘘」なら、
まあ誰でも言ってるもんだしね。 >>223
日焼けサロンじゃ5つの首を切る理由にならないぞ
海外旅行は充分に妥当な推測だと思うけどなぁ 4話絶賛してるやつがいるのは他の話が面白くないからじゃないか?
それか、犯人が意外だったから驚嘆して話自体を美化してしまった可能性がある。
>>225
どうでもいいが、日サロで部分日焼けするやつはいるぞ。
冬だから洋服から見える部分だけ日焼けしていく突拍子もないやつもいるぞ(笑)
だから日サロでも一応切断する理由になる。 >>229
まぁ見えないだろうな。
だけど、それいったらサーフィンだって
サーフシューズはくから足は日焼けしないことがあるぞ。 >>223
犯人以外の人物が嘘をついたら、アカシャに書かれていることが
(犯人が嘘をついている場合の嘘以外)すべて真実でなくなってしまう
1'が1の但し書きであることもあわせて考えれば
犯人以外の人物は嘘をついていないと考えて構わないんじゃないだろうか
実は自分もずっと>>223のように考えていたんだけど
>>169あたりを見て考えか変わった
あと仮に犯人が日焼けサロンに行っていたとしても
そのことが依頼者への報告から漏れているので
嘘をついていることには違いない
さらに日焼けの跡を切り取る必要性があるのも犯人だけ(嘘がばれたらクビ)
>>224
鈍い漏れは>>221を書いていてそう感じた よく考えたらわざわざ犯行しなくても、どうせ嘘をつくなら
『時間外に日サロいったのかもしれません』という虚偽の報告をすればよかったのにな(笑) >>231
違うだろw
おそらくアカシャは基本的に起こったことをそのまま記述するもの。
つまり、「○○は××ではない」という場合に、
「Aは『○○は××だ』と言った」は真であるが、
地の文で「○○は××だ」は偽となるってこと。
もしその要素が謎解きの鍵を握るのなら、「犯人だけは嘘をつく可能性がある」と書けばいい、
というか書かないといけないと思うよ。たった2文字足すだけなのに、何故そうしなかったか。
「こうであれば都合がいい」って考え方をしてはいけないってのは、
推理の鉄則だと思ったのだがなあ。
日サロについては叙述トリックの基本で、「日焼けなんかしてませんでした」と書いたら嘘だがw、
何も書かないのは嘘とはならない。
あと、どこからどこまでが「嘘」になるのか?って問題も出てくるね。 >>233
うん。自分も地の文で真実に反する記述はないとして解いてきた
ただどうもそういったミステリの暗黙の前提に沿った解釈と
トリロジのルールの間にどうも違和感があって
嘘をつくのは犯人だけ、に考えが変わった。今のところは。
「犯人『だけ』は嘘をつく可能性がある」としなかったのは、
現行のルールで誤解なく意味が通ると製作側が考えたからじゃないかな
あるいは嘘つき探しを全面に押し出すのをいやがったとか
>> そのことが依頼者への報告から漏れているので
>> 嘘をついていることには違いない
> 何も書かないのは嘘とはならない。
これは書き方がまずかった。四話pp.107-110参照
特に(元カノと会った以外には)「朝夕に新聞を取りに出るのと、
近くのスーパーマーケットに買物に出かけるだけでした」 >>235
監視時間以外の出来事であれば
そもそも五つの首を切り取る必要がない 『次ミスをしたらクビ・・・』
『あくび〜〜〜』
というキーワードだけで居眠りしていたと考えるのは強引すぎるよなぁ。
もう少しいえば
そもそも探偵が嘘をついたという根拠が希薄過ぎるよな。
(犯人だからといって嘘をつくとはかぎらんしな) >>238
キーワードのあぶりだしはそれだが、居眠りの一番の根拠は
ある時点を境に監視に関する記載が全く抜け落ちてしまっていることなわけだが
そこに全く言及しないのはいくらなんでもおかしい
読み込みが浅すぎるんじゃね? >>239
お前はあほか。
しっかりと描写自体はあるじゃんか。
まぁ、今回はその部分が嘘になってしまったわけだが。 まあ可能性としては当然考えられるけど、けっこう強引な仮定に仮定を重ねないと、
「真相」には到達しないからねえ >>240
ほう
どこに描写があるのか、ページで教えてくれ
読み返すから って、まさかこれのことかwww
「朝夕に新聞を取りに出るのと、
近くのスーパーマーケットに買物に出かけるだけでした」
こんなんだからおかしいなと気付くほうが普通だろw
しかも「犯人は嘘をつく」んだぜ >>238
同意
確かにそこは強引過ぎると俺も思った。
ロジックというよりも推論の「推論」にしかなってなかったしな。
>>243
何か意味履き違えてるやつがいるな
犯人だからといって嘘を言わなくちゃいけないわけじゃないんだぜ。
それから、「朝夕に新聞を取りに出るのと、
近くのスーパーマーケットに買物に出かけるだけでした」
という文のどこかおかしいことがあるのか?
実際に言われたら普通の報告にしか聞こえないけどな。
(ゲーム内では嘘ってことになってるがなw) >>244
本当に読解力のない奴だなw
殺害当日に至るに連れて描写の重要性は増すはずなのに、殺害現場への
入り口を監視していた奴に関する描写は全くなくなった
そして、その間について述べている文章は、1人の台詞でしかない
この状況で、その台詞を疑おうともしないのかって話をしてるんだが
4話にケチつける奴って、浅い考察しかできないってことがよくわかったわ
そりゃ同意できるわけないわ >>244
だよなぁ。
実際、ゲームだからしかたないかもしれんが
調書が絶対的になりすぎてるよなぁ。
取り分け、根拠が希薄な推論と推論をあわせて答えていいのならいくらでも可能性あるよね。
このゲームは手口の理由なんか、殆ど無視してるときが多いし、それをふまえると
切断した理由だって、単純に犯人が快楽目的で行った可能性だってあるしな。
>>245
あっそ
君はすごい、すごい >>245
なんか言ってること微妙に違うしww
根拠が希薄だなと聞いてるのに結局疑うだけかよwwそれのどこが根拠になるんだw
おまえすごいな。
>>246
確かに調書ってどこか誘導的過ぎるきがしたなぁ。
レビューとかで「難しかった」とかいうのをよく見るが、
実際に難しいのは推理じゃなくて、キーワードを組み合わせて
なぞやヒラメキを出す「作業」が「難しい」んだよなぁ。
ヒラメキやなぞが見つかってしまえば調書答えを埋めてく国語の問題だし
難しくもなんともないしなww ワロタw
ここまであからさまだと何も言う気もおきないわ ズレたレスしといて読解力がないとか読み込みが浅いとか面白い奴がいるな。 > 「朝夕に新聞を取りに出るのと、
> 近くのスーパーマーケットに買物に出かけるだけでした」
「元彼女の現彼氏がやってるから対抗するために海外にサーフィン修行に行きました」
より数百倍も説得力があるように思うのは自分だけでしょうか。 というか地の文で確定してること以外はすべて疑うのが当たり前だと思うんだが、
この御仁はそうじゃなかったのかしら。 4話も8話もあまりにも登場人物の行動が作者のトリックの為のご都合過ぎるのがな。
どっちの話もすぐに露見する意味のない工作に人生賭けすぎ。
4話なんか既出の時間外日サロの苦しい言い訳に走った方がまだリスクもリターンもありそうだしw >>256
それを言い出すと、6話の全裸とか、服処理する必要はなくなるが、
足紋付けまくりで鑑識来たら一発で終わりなのに、作中は鑑識来ないから
推理になってるようなもんだしな 結局ゴミ作品。
仮に続編が出ても今のままのような話、展開では批評が殺到しそうだね。
無茶苦茶なトリックや強引過ぎる展開、
ご都合主義で糞みたいな動機だけでも改善すればいい話になるんだがなぁ トリックと展開と動機を変えたら何が残るというのか……
キャラ?
俺はそこまで唾棄するほど駄作とは思わなかったけどなぁ。
むしろ今一歩、惜しい感じ。
雰囲気は掴めただろうから次作の作者はもっと上手く書くはず。 >>254
地の文に嘘がふくまれてたからなぁ(笑)描写は犯人のだけど。 だから犯人は嘘をつくってはっきり書いてあるのに
同じことばっか言ってるよな、こいつ 四話なら地の文に嘘はないって調書提出後に検証してるね
単に叩くだけならこんなスレにいたってしょうがないだろうにまったく もはや「○話」と書かれても、どの話が何番目だったかさえ覚えていない・・・orz 3話はよく女子寮って呼ばれてるけど他はあんまないね 結局のところ、どれも難事件とはとてもいえない代物だなー
幾らなんでも、リアルの警察なら2〜3日中に犯人捕まえるだろ
警察を甘く見るなよ って反論されても文句言えんわ 警察が自力で解決しちゃう前に芳川が答えを警部に教えちゃってるから芳川が解決したように見えるだけで
本来は冥界での推理って事件を解決する為のものじゃないんだよな、
あくまでマヤがアカシャわかんねって言ってるのを手伝う為だから、現世での解決を目的としていない 女子寮だけ冥界のヘルプが無いと迷宮入りしかけたみたいな発言あったけど
実際明らかに他殺で外部犯の可能性が薄い事件で迷宮入りとかあるんだろうか。 >>269
女子寮は、アカシャが無いと犯人が絞り込めないってのはあるんじゃね?メッセージ
切り取りにしても犯人確定まではいかないし。 検察、警察無能は推理アドベンチャーの常だからな
しかし、6話みたいに、鑑識入ったら明らかに情報変わるだろうってのは
どうかと思ってしまうわ >>270
怪しいもんだけどな。
素人が二度も忍び込んだりしてるんだし、それなりに痕跡も残ってるんではないか。
取調べでの追求に耐えられるかも怪しい。
あとアカシャにしても、かなり強引な決め付けで、根拠とするには?ではないか。 >>268
その解釈もおかしい。
冥界よりも現世のほうが時間の流れが圧倒的に早いという設定なのだから
現世ですぐ解決できるような事件ならヤマの手伝いをする必要もない。
それとも、芳川が推理してる最中は冥界のほうが時間の流れが圧倒的に遅くなってるのか? 現世で解決できないことが前提ならば、警察到着前の事件のアカシャは
あってはならないことになるわな
>>273
ヤマが人の罪を判定するのに現世でどう解決されたかは関係ないべ
アカシャ読んだヤマが、警察はこいつを逮捕したけど別の奴が犯人だって判断すればそっちが有罪
警察が解決したかどうかは本質的に関係ない つまりは本来、完全に切り離されてるんだな、冥界の解決と現世の解決は。
>>276
目的が違うからな
現実社会における法の下での裁きと、
死後の世界における法とかの縛りはないヤマによる裁き
制限がない情報下での裁きというにはアカシャがあまりに
不完全な存在なのがなんともな
なんて考えてしまうと何もかもがつまらなくなるか >>278
いや、そういう考察っぽい事するのはけっこう面白い。
現実社会で法によって人が罪を裁くが、
冥界では(ある意味)ヤマ=法そのものが罪を裁くって違いは大きいな。
アカシャの存在も、その辺りから考察出来そうな気がする。 芳川には建前上重要アイテムみたいに語ってるけど、
単なるヤマの趣味の品って感じって勝手に解釈してる。
実際のところは別にアカシャを解かないと裁けないという訳でもないんじゃないかと。
芳川や冥界関係は推理小説をなるべく自然にゲームにしたい故の設定だし、
あんまりハードル上げてあげるのも可哀相というのもあるが。
だからといってあんだけ風呂敷広げてあの適当な幕引きは酷いと思うけどw 元ネタの逆裁も御剣の証拠隠滅や冤罪疑惑については
半分投げているからなあ
むしろパクっているからこそこういう部分をちゃんと
やるんじゃないかと期待していた時期もありました。 元ネタは言い過ぎたかも。
ただ、芳川のプロフィールは完全に意識しているのは確か。 >>280
>単なるヤマの趣味の品
そういう風にとってもおかしくないんだよな、あれw
せっかくだから、本当にヤマの裁きにアカシャが必要という前提で考えてみるわ。
「動機は考えない」とか、「真実のみ書いてある」って読み方の縛りに意味がある感じがする。
アカシャは本の形をしているけど、本質としては、閻魔が持っているという
「嘘を見抜く鏡」の変形みたいなものと考えたらいいんじゃないかと予想してみた。
罪ある事件を文字で写してるだけのシロモノで、
けど、しょせん「鏡」だから冥界の条件からずれた場所は写らない不備がある。
それがわざと隠されてるとしか思えない情報とかいう認識に繋がるんじゃないかと。 呼び名自体の意味から辿るのなら、
アカシャは、トリックロジック世界においての「アカシックレコード」だけど、
「閻魔の鏡」は個人のアカシックレコードって考え方が実は本当にあったりする。
アカシャ=鏡説は有りか、これは。
しかしこの話、曲がった裁きと罰しか与えた事の無い魂を連れて来て、正しい裁きと罰を与える為に存在するアカシャを解かせるって言うのは、
リアルタイムで、芳川生かすかこのまま殺して地獄に落とすかの冥界の審判だったと思うと、随分綱渡りプレイしてしまったな―…とか想像してしまうw なんでwikiのライフリングマーダーって全然完成してないの? 完成させる人がいないから。
wikiなんでみんなが他人任せにしてるとずーっと完成しない。 1周したら終わりのゲームだもんなー。
あんまりそういう気力が湧かないね 他の攻略wikiが充実してるからってのもあるだろうな
>>286
罪人は冥界の審判として、10回の裁きを受けるらしいが、
それが魂を削り血を流してアカシャを10冊読み解けって命令に繋がるんじゃないかって考えるのは
ちょっと穿ちすぎかねぇ
練習問題は、そもそも真実を求める魂を持ってるか=審判する価値があるかって試しみたいなもんなんだろうし 考察といえば、
なんで芳川はヤマに洗剤でわしゃわしゃ服ごと洗われたんだよってのが凄い気にかかってるw
瀕死の原因がアレだから、全身血まみれ状態だったのか?
だったら髪まで漂白したのもわかる気がするが
調書
【問1】
・牧野に殺害は不可能だった
・土居に殺害は不可能だった
・藤森に犯行は不可能だった
・守口に殺害は不可能だった
・北浜はペンチ以外の物を持ち運ばなかった
【問2】
・オブジェのYで作ったパチンコが凶器だった
【問3】
・犯人は犯行の道具を倉庫に紛れ込ませた
【問4】
・外から4号棟の屋根越しに石を飛ばした
【問5】
・滝井は犯行に使った物を持ち運べた
【問6】
・滝井雄太
↑で全部埋めたんだけど95点でクリアできないんだけど
どういうこと?ひらめきが足りないって事かな いや、 ・北浜に殺害は不可能だった
を選んでしまったのは俺だけじゃないだろう? 四話のネタバレありだからこっちに書くけど、
一緒に捜査してた探偵が殺人者だったってオチの直後に、
探偵(薫)に依頼して調査する事をためらわなかったつかさの根性というか胆力パネェな
泡坂の亜愛一郎シリーズの最初の話に出てくる犯人を思い出したわ 最終話のトリックがよく分からないんだけど
ロープとかで強制拘束したら痕跡が残るし、長時間昏睡するような
睡眠薬を使ったら検死はもうやってんだからやっぱばれるでしょ トリロジの世界では
あの丸の内が作品内で出世して本庁の捜一で働けるような世界だと言う事を忘れるな 一番恐ろしいのは
トリロジ世界の運命を定めるアカシャと、ノリノリ閻魔様が丸ノ内の出世をおぜん立てしたって所だ
4話の被害者って、たった2〜3日でサーフィンをマスターするつもりだったのか? ブラッディーは犯人の動機がほのめかされていたからわかったが
ライフリングは全然動機がわからん件
動機の軽重は重要じゃないって言ったってどうしても気になる・・・
陥れる相手が恋敵ならわかるんだがな
しかも面識もなさそ〜な相手を殺さなきゃならんのかさっぱりわからんし ライフリングは、実は犯人が好きだったのは友達の方だった説と
もう狂ってた説と、恋に破れた恨みを友達を不幸にする事で晴らしたかった説くらいだな、思いつくのは
薫の怪証明ばりに想像したらそれこそ親の代からの因縁とかになるからなー
そうか、犯人が好きだったのは友達の方だった、ならしっくりくるな
ナゾにも「どう思ってたか」とか関連のがあるもんな…良く読むと描写もそれっぽいし
薫の怪証明ばりに想像してたよw
実は犯人は被害者と以前関係があったが、捨てられて恨んでいた
その後、愛憎を抱えていたまま生活していたが、たまたまサークルで知り合った男が息子だった・・・!
合宿という好機を得て、被害者に会うことが出来たが、被害者が「女は信用するな」と言い放つのを聞いて逆上する
そう、あの言葉は小春だけじゃなく、犯人にも向けられていたものだったのよ…!
愛憎に揺れ動く犯人が湖面を見たとき、被害者がこちらを向いているのを見た。
犯人は被害者の息子の銃を掴み、全てを終わらせたの…
的な >>304
薫のドヤ顔立ち絵付きで脳内再生されたじゃないかおいw
怪証明は発想が縦横無尽すぎて反証ものすごくやりにくいんだよなあ
うちの芳川はあいつに三回ほど泣かされた 薫の怪証明って動機ありきで、しかもその動機が奇想天外だから否定すんのが難しいw
動機って言えば
盗まれたフィギュア → 金ほしい
明かりの消えた部屋で → 恋愛関係で縺れ
雪降る女子寮にて → 彼氏盗っただ盗らないだの
切断された五つの首 → クビ回避
亡霊ハムレット → お前に娘はやらん!
ブラッディ・マリーの謎 → よくも作品にまでして発表しやがって
ライフリングマーダー → 小春可愛いよ小春
目の壁の密室 → とっさなので特に理由はない
Yの標的 → 天が私に(ry
完全無欠のアリバイ → 要するにオヤジイラネ
こんな感じなのかね
指差す死体はわからんよな 「指差す死体」は被害者が犯人と知り合いだったくらいかな、わかるのは。
「完全無欠のアリバイ」は、直接的なオヤジイラネは長兄の動機で、
末弟の動機は、あくまでも芳川殺害未遂の証人口封じだろう。
オヤジ殺った後はつかさも殺るつもりだったと思う。病院の芳川はこの時点で死にかかってたからトドメいらないし。
でも一番気になるのは、このシナリオだけアカシャの掟に、
「我々冥界の住人は関与していない」ってセリフが『無い』って事なんだけどな・・・ 「我々冥界の住人は関与していない」わけではないからじゃないか
「半住人の芳川が絡んだ結果」の事件だからね
なぜか「終わったはずの事件」を嗅ぎまわる奴らがいて、犯人が追い詰められてたのも
つかさが他の事件で逮捕されず、縁でつかさと丸の内がタッグ組んだのも
丸の内が芳川のおかげで出世、警視庁勤務となり、あの事件を担当することになったのも
犯人のそもそもの動機も
全部芳川と芳川の縁がある人達が絡んでる
それと犯人の計画は
嗅ぎまわる探偵・薫抹殺も含まれてると思う、恐いな >>308
>「半住人の芳川が絡んだ結果」の事件
その発想は無かったわ。確かにその通りだと思う。
個人的にあの事件は、社長死ぬのが冥界承認済みって意味に取ってたから
そっちの示唆かと思ってた。
だからこそヤマは「…急げよ。芳川樹」「全てが手遅れになる前に」ってぼそっと言ってたんかなと。 シーズン2ってシーズン1の半分ぐらいの納期で作ったの?
1に比べると酷すぎない? 向こうで聞くよりこっちで聞いたほうがいいかと思って
つかさを犯人指定して「君以外考えられない」まで行くって10話以外全部で出来る?
出来る話と出来ない話があるような >>312
つかさ冤罪プレイか。やった事ないけど面白そうだなw
とりあえず何話で成功したか、ここに書いておいたらどうだろう。
誰か挑戦した人が情報くれるかもしれんよ。
とりあえず「雪降る女子寮にて」はできた
◆犯人は真下の部屋から忍の部屋に侵入した
◆部屋を抜け出す時にビールを零した
◆全員知ってたから談話室のハサミを使った
このへんを使った
もしかしたら◆つかさは談話室で飲んで酔ったでもいけるかも
推理の流れとしては「忍に誘われて談話室で飲み直す、そこで殺意を抱く、窓から侵入殺害。はさみは飲んでる時に見つけた」
というもので、必死になって否定し怒りまくるつかさがおもしろかった
文字表示が高速www >>314
女子寮初回プレイ時はネタでなくガチで高速つかさたんやっちゃったよ
なつかしす >>314
何その隠しシナリオwちょっと拝んでくるわw
直感だが、6話(ブラッティマリー)と8話(目の壁)も
つかさ冤罪プレイ出来そうな予感。 ブラッティマリーも眼の壁も出来た気がする
犯人は一階のドアから逃走した・犯人がバスタブを乾かした・犯人は犯行時服を着ていなかった
だったかな、組み合わせが難しかったはず
流れとしては
「犯人は一階のドアから逃走した→以上の証拠が犯人ただ一人を指し示している!(キリッ→犯人はつかさ君。君以外考えられない」
になる
途中の推理がすっとばかされていきなり犯人特定に入る
眼の壁は部屋の外から西森を殺害した・凶器は竹箒で当たり障りの無いヒラメキ選べばいけた
「外から竹箒で殴り殺したんだ。糸でも付けて回収したに違いない(キリッ→ブラインドがあるだろ!竹箒で殺せるかゴラァ!」
って展開だったはず 「女は信用するな」とか変人の父親が言ってたけど
同じ変人として、犯人が何かやりかねないと初見で察知してたのかもしれん
息子も読者?も恋人をさす言葉だと受け取っただろうけど
>>319
ああ、そうかそういう意味だったのかも
小春に対し、由衣は伝えることも出来ない鬱屈した愛情を抱いていました。
その視線の先には小春だけでなく、いつもそばで仲睦まじく行動する恋人の望がいます。
やり場のない思いが憎悪へと変わっていくのを止められなかったんです。
身近にいる誰もが気がつかなかったんですが、でも、気づいてしまった人がいたんです・・・
そう、被害者です!小春に対し失礼とも取れるあの言葉は、息子へだけではなく、由衣へも向けられていたんです。
私はお前の異常性に気付いているぞ、と、いうメッセージだったんです!(ぐぬぬ顔)
つかさは難しいな あー釘刺しだったのか、アレ
だから犯人は戦々恐々(望経由で小春にバレたらどうしよう)でおやじ抹殺に走った訳だな
しかも奇跡が起こって殺せちゃったと・・・なるほどね 最終話だけはクライマックスだし4つ空欄あるし
間違いなく全員共犯って派手な展開だろう、って推理関係ないとこで解いちゃった >>322
なんだか「国語入試問題必勝法」(清水義範 著)を思い出したよ・・・。 盗まれたフィギュアから切断された五つの首出ないから亡霊ハムレットやっちゃったけど後から出てくるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています