TRICK×LOGIC(トリックロジック)攻略スレ7
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【PSP】TRICK×LOGIC【トリックロジック】 4冊目
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TRICK×LOGIC(トリックロジック)攻略スレ6
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/handygover/1282933949/ うん、買うね。不満点はあるけど、こういうシステムは面白いと思うので、どんどんやって欲しい。
不満点は次回作で解消すればいいだけだし。
これって、「空欄に当てはまる語句を、本文を根拠に類推して記しなさい」ゲームだね。
設問者が絶対。
で、勝手にイメージをふくらませてしまって答えるとアウト、という。
なんだか不要にあれこれ想像した分、ソンしちゃったなー、みたいな。 続編がでるほど売れてるのか?これ。
仮に続編がでるとして、またキーワード探すだけの同じシステムなら、
値段的に、短編推理小説買ったほうがお得だとおもうぞ。 「空欄に当てはまる語句を、本文を根拠に類推して記しなさい」ゲーム
だからこそ、ゲームに徹してゲーマーにトリック仕掛けた4話あたりを
評価する声が出てくるんだろうな
あのシステムは面白いんだが、ほとんどの話で動機系の要素をスポイルする
理由になっちゃってるのが悲しい もう1話主人公だけの話できっちり書いてくれたら
かなり印象違ったんだろうけど
あっさり終わっちゃったから読後何も残らず
ブログやらツィッターで書くほどの感想も出てこない感じなんだよな ひらめきを出すための論理的類推がまず無理で、それこそひらめき頼みなんだよなー。
ひらめき出現後、帰納的に設定理由を考えれば、まあ意図の理解はできるんだが。 >>159
子どものころに藤原宰太郎先生の短編推理集を買って
ほぼ全ての傑作ミステリのトリックを知ってしまった悲しみが蘇る >>160
好き嫌い別で考えても単なる叙述トリックがゲームに徹したトリックだとは全く思えんけどな。
評価されてるのは単純に理不尽な点よりも意外性の方が他の作品より高かったからだと思うよ。 そもそも4話って評価されてたのか?知らなかった。
単純にズルイ話としか思えなかったわ。 四話のポイントは記述が抜けている箇所を冗長だから端折ったんだなという
思考に入り込む思い込みを排することができるかにあるわけだけど、
それは論理的思考においてもっともコストのかかる作業だし
ゆえに解けたときの喜びも大きいから評価する人がいてもいいと思うな
ところで四話は他の容疑者の犯行可能性は否定できたんだっけ
本スレでそんな話があがったけどうやむやになってた アカシャというスタイルだからこそ叙述をゲームに組み込めたという点はよかったと思うが、
そもそも叙述がミステリとしてフェアかアンフェアかはどうしても意見が分かれるところだ。 4話は叙述トリックと言うより、特に疑う材料がないから疑わないでいたら、
かなりトンデモな事情が真相でした、って感じだからなあ。
真面目な推理じゃなくてネタ小話方面だったってトリック。
(広義の叙述トリック?w)
犯行可能性は、他の誰でもできたんじゃないかな。確か。 犯人はアカシャの記述内に登場していて共犯はなし、犯人以外は嘘をつかない、アカシャの記述は真実
って条件を付けると一応他は否定できるだろう
事件を直接推理をするんじゃなくて推理小説を読んで推理をするようなメタなポジションで行う推理だからなあ >>168
アリバイは誰もないから、その観点では誰でも可能だが
あのおかしな死体切断の理由は他の誰も持ってないわけで
>>170
奴の理由も相当メチャクチャで、「こう考えればオチがつく」程度の代物だけどなw 最大の必然性が「お話を成立させる」ってとこにあるわけねw >>171
その辺は現実の事件はもっと下らない理由で犯罪を犯す奴もいるという
皮肉もあって良い感じと好意的に評価…するのはちょっと厳しいよな。
動機の大小を問わないルールを悪い意味で都合良く使って、
話の中核に添えてるので一気に萎えた。
>>158
禿同
10話で智1人が犯人だと思ってその証拠になるヒラメキを挙げていったら、
文中で詳しい中身が分からない「他の人の証言」で一蹴されたからな。
それ以外は論理的に破綻していないように思えただけに余計ショックだった。 リアルでも、元厚生事務次官宅連続襲撃事件みたいに
とんでもない理由で連続殺人を犯すケースはあるわけだから
>>175
現実は理不尽な動機がそれこそ山ほどあるけど
ロジックが売りのフィクションのゲームで現実的な理不尽はねーよなーって思う人もいるって事だよ。 死ぬほどくだらない理由の癖に、犯行自体はやたら計画的かつ大胆に、強靭な意志でやり遂げてるし 逆に現実味あるキャラだな
普段からだらだらしてる癖に、切羽詰まった時の保身だけは
一生懸命になるやつっているもんな 4話が一番犯人が分かった瞬間に吃驚したというのはあるんだよな。 被害者が海外に行ったという記録にしっかり残ってる上に
元嫁が探偵事務所に依頼までして、犯人は依頼者に嘘まで付いてるんだから
即身元割れして足がつくのはすぐ気付きそうなもんだけどな。
トリック云々の前にすぐ捕まる事件起こしといて保身も糞もない。
衝動的な保身でついとかならまだ分かるけど考える時間が十分にあるってのがな。 どう考えても殺害不可能な事件現場を提示して、それを可能にするトリックをミステリ作家が即興で考える
という深夜番組を大昔に見たことがある。トリックを答えるだけなので、その方法を選んだ合理性とかは当然無視。
トリロジはそのノリなんだろうが、ミステリ先行で宣伝してしまったので合理性に突っ込まれまくってる印象。 トリックとかロジックとかの前に謎を解くワクワク感が乏しかったなぁ。
何かお勧めの推理ゲームある?最近推理モノ少なくなってきたよね。 >>175
あの事件の動機は不可解すぎる。
どう考えてもニュース記事を鵜呑みにできなかった。言及はしないが今でも真相は別だと思ってる俺がいる(笑) >>184
昔、不動産の賃貸営業をやっていたが
想像の範疇をはるかに斜めに超えていく人っているんだよ
揉め事があって、話を聞きに行って
言葉や常識が通じない、トンデモ家族や人間にどれだけ出会ったことか
だから、どんな理由で人を殺しても何とも思わないな
逆に、これこれこういう理由とかって理詰めな方が今じゃ信じられないw
人間の感情っていろいろ入り組んでるものだしな こういう極論が出てくると4話以外動機について深く言及しないし
トリックに関係しないスタイルにしたのは間違いではなかったんだなと思った。 「極限脱出9時間9人9の扉」は面白かった。
「銃声とダイヤモンド」も意欲的でよかった
「428」も文句なかった
が いかんせんどれも売上がせつない。AVG冬の時代。 >>186
極論言う奴はどんな状況だって言うもんじゃないの 4話で
被害者が全身日焼けしてないって犯人はいつ知ったの?
冬だから長袖きてるだろうに
日焼けしてたから
ヤバイどげんかせんと、ってなったんだろ
被害者と接触した際か殺す直前直後だろうな
>>192
そしたら他の部分も持ち去ってたってだけだと思う
というか初めはそのつもりだったんだろうし モトカノの新しい彼が海パン着用のライフセーバーだったらどうなってたんだろう 海パン部分だけ残したわけかなw
つーか最初から死体丸ごと持ち去ればよかったのに。 特殊な日焼けじゃなければ
やっぱ普通に死体丸ごと処理しようとするな
つーか変な日焼けしてても
そうするべきだったと思うが 最初は真冬で分からない以上当然普通に日焼けしてると思ったので
全身バラバラにして持ち去ろうとしたんだけど、
殺していざその段になったら変な日焼けしてたから面倒だしここだけ持っていけばいいやになったと予想。
でもこの犯人ってアカシャの形式じゃなかったら事件数日前から
連日被害者に張り付いてた不審人物として真っ先に疑われそうだからあんまり意味ない工作だよねw >>197
元妻の依頼だから別に疑われないんじゃないの? >>183
The推理なんかは値段の割に面白いよ。
ノリは軽いが。
ゴーストトリックをやりつつ、トリックロジックをデータ消して一からナゾヒラメキ出し直してるんだが
…………やっぱり一人の人間が通して書く方が物語はつながるよな。
芳川ェ…… >>198
海外旅行に行くのを見逃してたり、元妻への報告内容が嘘ってところまで
辿り着くから一番怪しい人間には違いない。
まぁあの犯人はクビ寸前なのに夜中までゲームやって遅刻
しかも堂々と「昨日遅くまでゲームしてたもんで…」
とか言っちゃうあったかい脳みその持ち主だからな
なんとなく犯人になるならそういう理由(=自分のミスから)だなってのは感じてた
被害者も離婚されるダメ旦那&彼氏の典型みたいな人だし
(外見がよく子供っぽい部分があってカワイイ
→子供っぽいってレベルじゃねーぞ!の流れ)
いろんな意味で変なリアルさがある話だった 以前漏れがバイトしてたころ新入りに仕事の説明をしていると
どうもぼんやりしていて眠そうにも見えたので「どうしたの?」と聞くと
「発売されたばかりのスパロボやってましてww」と新入り
バラバラにされなくてよかった漏れ 4話の動機はそのままサイコパス適性テストに流用できそうだよな
尋常な人間がたどりつく思考回路じゃない
何が起こってもヘンじゃない そんな時代さ 覚悟はできてーる 個人的な感想だが犯行動機については
練習問題・不明
1話・推測
2話・推測
3話・推測
4話・推測、後日談参照
5話・推測
6話・不明(推測?)
7話・不明
8話・推測、後日談参照
9話・後日談参照
10話・推測
暴走・推測
芳川・推測
となって動機を推理しないと解けない4話と8話は浮いてると思う。 8話のピアノにイタズラした理由をみて、4話の動機も風刺とかじゃなくて
話の都合つける為に適当に考えたんだなと確信できたw >>204
自分は宇宙は大ヘンだ!の歌い出しを思い出してしまった。
この宇宙はーたまらなく不思議ね 変な事件が当たり前のよーに起きる
それでも驚いたりしてはいけないー おちつーいて話し合いましょー
この部分ってTV版では流れないのだが、今聞いてもなんかエグイ。 >>207
必要だったのは鐘の音が聞こえない殺害現場であって、理由はあまり重要じゃないんだよな 4話、8話は別物だよな
犯人の動機だけじゃなく、被害者の行動、動機も重要という
ロジック好きな人には評判高いのは理解する ロジック好きっていうか、意外性が評価されてるんじゃないのかなあ。
ぶっちゃけロジックはメチャクチャだしw めちゃくちゃなのはロジックじゃなくその要素だよ
ロジックは一応ちゃんと成り立ってる 要素がめちゃちゃくちゃなのに、ロジックが成り立ってるとか・・・どんだけだよ ロジックってそういうもんだろう
各前提なり要素の妥当性とは切り離してロジックが成り立ってるか考える
前提が妥当かどうかを検証するのはまた別の作業 そういう理屈なら、別に4話8話に限らず
殆どの話でロジック成立してる気がするんだけど。
どの話も文句言われるのは作者が考えるロジックを構成してる要素に
無理があったりご都合主義すぎるところがあるからじゃないかね 5話 このスレ内で既出
6話 他の多くの人間が犯行可能
10話 他の人物でも犯行自体は可能(アカシャの注意書きで絞り込まれる)
金庫の番号を伝えていれば義男は犯行に加わる必要がない
とか色々ロジック破綻してると思うけど 「こう考えれば辻褄合うじゃん」は別にロジックではないと思うけどな。
この場合、なぜ他の可能性が否定されてそれが残るかの論証がないと、
ロジックとしては成り立たなかろう。 まぁ、各要素自体がめちゃめちゃな時点で萎える。
動機の大小は無視したとしても、加えてロジックに必要な要素までめちゃめちゃだというなら、推理以前に話として破綻してる。
4話は他の人物による犯行が不可能であることを証明できなかった時点でアウトやろ。
ロジカルも糞もない。 一番ビックリしたから4話好きって言うのは分かるんだけど、
動機がリアリティあるとかロジックが良くできてるとか
無理矢理良くできた話にしようとしてる奴がいるのは何でなんだろうなと思う。 ぼーっとしながらスレ読んでたら
明らかなネタ小学生にマジレスしまくってるキモいのがいてフイタ(笑) アカシャのルール
1. 本に書かれていることはすべて真実
1'. ただし犯人は嘘をついている可能性がある
仮に犯人でない者が嘘をつけば1に反する
よって嘘をつく可能性があるのは犯人だけとなる
四話の犯人は調書のラストの問いから一人だけに絞れる
ならばある人物が嘘をついていることを証明すれば
犯人はその人物だけに特定でき、他の人物の犯行を否定できる
被害者が海外に行って日焼けしていたと見るのは問題ないだろう
(シャワー、アイスパッド、切断された七つの首)
このことは探偵が依頼者に報告していた内容と矛盾する
探偵は嘘をついている。よって犯人は探偵であり、他の人物の犯行は否定される
でいいと思うんだけど、どこか間違えてるかな
一番上の推論が雑っていうかナイーブだとは自分でも思う ゲームとして面白かったから4話は好き
ゲームとしてすっきりしなかったから5話、6話は糞
これでいいですか? > 1'. ただし犯人は嘘をついている可能性がある
これを厳密に解釈すれば、犯人以外は嘘をつかない、ってことにはならない。
あくまで「犯人は嘘をついてる可能性」を示唆してるだけ。
「犯人『は』」と言ってる以上、それ以外はそうでないという解釈も可能だが、
絶対ではないね。叙述トリック、でもないだろうがw
んで、被害者が海外に行っていたというのは、アカシャの記述からでは確定できない。
あくまでもある1つの(相当に突飛な)想像でしかない。
仮に日焼けは立証できたとしても、監視時間以外に日焼けサロンに行ったなども考えられる。 >>221
「調書」から犯人が絞れ過ぎちゃうのが問題だよなと常々思った
普通に口をきいていれば、推理小説レベルの厳正さで判断した場合の「嘘」なら、
まあ誰でも言ってるもんだしね。 >>223
日焼けサロンじゃ5つの首を切る理由にならないぞ
海外旅行は充分に妥当な推測だと思うけどなぁ 4話絶賛してるやつがいるのは他の話が面白くないからじゃないか?
それか、犯人が意外だったから驚嘆して話自体を美化してしまった可能性がある。
>>225
どうでもいいが、日サロで部分日焼けするやつはいるぞ。
冬だから洋服から見える部分だけ日焼けしていく突拍子もないやつもいるぞ(笑)
だから日サロでも一応切断する理由になる。 >>229
まぁ見えないだろうな。
だけど、それいったらサーフィンだって
サーフシューズはくから足は日焼けしないことがあるぞ。 >>223
犯人以外の人物が嘘をついたら、アカシャに書かれていることが
(犯人が嘘をついている場合の嘘以外)すべて真実でなくなってしまう
1'が1の但し書きであることもあわせて考えれば
犯人以外の人物は嘘をついていないと考えて構わないんじゃないだろうか
実は自分もずっと>>223のように考えていたんだけど
>>169あたりを見て考えか変わった
あと仮に犯人が日焼けサロンに行っていたとしても
そのことが依頼者への報告から漏れているので
嘘をついていることには違いない
さらに日焼けの跡を切り取る必要性があるのも犯人だけ(嘘がばれたらクビ)
>>224
鈍い漏れは>>221を書いていてそう感じた よく考えたらわざわざ犯行しなくても、どうせ嘘をつくなら
『時間外に日サロいったのかもしれません』という虚偽の報告をすればよかったのにな(笑) >>231
違うだろw
おそらくアカシャは基本的に起こったことをそのまま記述するもの。
つまり、「○○は××ではない」という場合に、
「Aは『○○は××だ』と言った」は真であるが、
地の文で「○○は××だ」は偽となるってこと。
もしその要素が謎解きの鍵を握るのなら、「犯人だけは嘘をつく可能性がある」と書けばいい、
というか書かないといけないと思うよ。たった2文字足すだけなのに、何故そうしなかったか。
「こうであれば都合がいい」って考え方をしてはいけないってのは、
推理の鉄則だと思ったのだがなあ。
日サロについては叙述トリックの基本で、「日焼けなんかしてませんでした」と書いたら嘘だがw、
何も書かないのは嘘とはならない。
あと、どこからどこまでが「嘘」になるのか?って問題も出てくるね。 >>233
うん。自分も地の文で真実に反する記述はないとして解いてきた
ただどうもそういったミステリの暗黙の前提に沿った解釈と
トリロジのルールの間にどうも違和感があって
嘘をつくのは犯人だけ、に考えが変わった。今のところは。
「犯人『だけ』は嘘をつく可能性がある」としなかったのは、
現行のルールで誤解なく意味が通ると製作側が考えたからじゃないかな
あるいは嘘つき探しを全面に押し出すのをいやがったとか
>> そのことが依頼者への報告から漏れているので
>> 嘘をついていることには違いない
> 何も書かないのは嘘とはならない。
これは書き方がまずかった。四話pp.107-110参照
特に(元カノと会った以外には)「朝夕に新聞を取りに出るのと、
近くのスーパーマーケットに買物に出かけるだけでした」 >>235
監視時間以外の出来事であれば
そもそも五つの首を切り取る必要がない 『次ミスをしたらクビ・・・』
『あくび〜〜〜』
というキーワードだけで居眠りしていたと考えるのは強引すぎるよなぁ。
もう少しいえば
そもそも探偵が嘘をついたという根拠が希薄過ぎるよな。
(犯人だからといって嘘をつくとはかぎらんしな) >>238
キーワードのあぶりだしはそれだが、居眠りの一番の根拠は
ある時点を境に監視に関する記載が全く抜け落ちてしまっていることなわけだが
そこに全く言及しないのはいくらなんでもおかしい
読み込みが浅すぎるんじゃね? >>239
お前はあほか。
しっかりと描写自体はあるじゃんか。
まぁ、今回はその部分が嘘になってしまったわけだが。 まあ可能性としては当然考えられるけど、けっこう強引な仮定に仮定を重ねないと、
「真相」には到達しないからねえ >>240
ほう
どこに描写があるのか、ページで教えてくれ
読み返すから って、まさかこれのことかwww
「朝夕に新聞を取りに出るのと、
近くのスーパーマーケットに買物に出かけるだけでした」
こんなんだからおかしいなと気付くほうが普通だろw
しかも「犯人は嘘をつく」んだぜ >>238
同意
確かにそこは強引過ぎると俺も思った。
ロジックというよりも推論の「推論」にしかなってなかったしな。
>>243
何か意味履き違えてるやつがいるな
犯人だからといって嘘を言わなくちゃいけないわけじゃないんだぜ。
それから、「朝夕に新聞を取りに出るのと、
近くのスーパーマーケットに買物に出かけるだけでした」
という文のどこかおかしいことがあるのか?
実際に言われたら普通の報告にしか聞こえないけどな。
(ゲーム内では嘘ってことになってるがなw) >>244
本当に読解力のない奴だなw
殺害当日に至るに連れて描写の重要性は増すはずなのに、殺害現場への
入り口を監視していた奴に関する描写は全くなくなった
そして、その間について述べている文章は、1人の台詞でしかない
この状況で、その台詞を疑おうともしないのかって話をしてるんだが
4話にケチつける奴って、浅い考察しかできないってことがよくわかったわ
そりゃ同意できるわけないわ >>244
だよなぁ。
実際、ゲームだからしかたないかもしれんが
調書が絶対的になりすぎてるよなぁ。
取り分け、根拠が希薄な推論と推論をあわせて答えていいのならいくらでも可能性あるよね。
このゲームは手口の理由なんか、殆ど無視してるときが多いし、それをふまえると
切断した理由だって、単純に犯人が快楽目的で行った可能性だってあるしな。
>>245
あっそ
君はすごい、すごい >>245
なんか言ってること微妙に違うしww
根拠が希薄だなと聞いてるのに結局疑うだけかよwwそれのどこが根拠になるんだw
おまえすごいな。
>>246
確かに調書ってどこか誘導的過ぎるきがしたなぁ。
レビューとかで「難しかった」とかいうのをよく見るが、
実際に難しいのは推理じゃなくて、キーワードを組み合わせて
なぞやヒラメキを出す「作業」が「難しい」んだよなぁ。
ヒラメキやなぞが見つかってしまえば調書答えを埋めてく国語の問題だし
難しくもなんともないしなww ワロタw
ここまであからさまだと何も言う気もおきないわ ズレたレスしといて読解力がないとか読み込みが浅いとか面白い奴がいるな。 > 「朝夕に新聞を取りに出るのと、
> 近くのスーパーマーケットに買物に出かけるだけでした」
「元彼女の現彼氏がやってるから対抗するために海外にサーフィン修行に行きました」
より数百倍も説得力があるように思うのは自分だけでしょうか。 というか地の文で確定してること以外はすべて疑うのが当たり前だと思うんだが、
この御仁はそうじゃなかったのかしら。 4話も8話もあまりにも登場人物の行動が作者のトリックの為のご都合過ぎるのがな。
どっちの話もすぐに露見する意味のない工作に人生賭けすぎ。
4話なんか既出の時間外日サロの苦しい言い訳に走った方がまだリスクもリターンもありそうだしw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています