TRICK×LOGIC(トリックロジック)攻略スレ7
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
公式サイト
ttp://www.jp.playstation.com/scej/title/trickxlogic/
攻略wiki
ttp://wikiwiki.jp/trickxlogic/
ネタバレなしの感想などは本スレでどうぞ
【PSP】TRICK×LOGIC【トリックロジック】 4冊目
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1285241586/
前スレ
TRICK×LOGIC(トリックロジック)攻略スレ6
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/handygover/1282933949/ >>124
こういう基本レベルの勘違いで噛みついてる人、多すぎじゃね?
遺体は移動させてない
不可能状況が生まれたのは、甲冑を倒したための事故 >>128
同感。
本当に有名推理小説家が書いたのかよと疑ってもいいレベルの話ばかり。
運と偶然でトリックが出来ちゃってた場合が殆どだし。殺人に至る動機の大小は無視してもいいとしても、各行動動機まで無視してるし。
3話
ゴム手袋を燃やしたことある人なら解るが、これはかなり強烈な臭いが出る。服や髪に臭いが付いてたらアウト(風呂とか洗濯すれば別) 。
犯人は二回さしてるし、返り血がつく可能性が高い。調べれば終り。
4話
被害者の行動なんて普通警察ならあらゆることを調べるため、国外旅行に行っていたことなど本当はすぐわかる。
5話
論外
6話
問題外
7話
島が動いて戻るなんてありえるの?流石にぶっ飛び過ぎ。
8話
微妙
9話
ショックを受けた。
10話
楽しめた。 甲冑を女一人で着るのは無理でしょと登場人物にあっさり否定されてたのに
女のイヤリング仕込んで罪を着せようとした五話の犯人はおめでたい奴だと思った。 甲冑に関しては、ベルト締めたり固定したり、きちんと着込む必要はないけどな まぁ移動させるよりはましだが死体に布かぶせてたってのも
なんでこの布内側に血がついてんの?って話になっちまうからなぁ。
もうどう好意的に解釈してもこの話矛盾しかないなww >>121
Thanks
ファミ通買ってきた。
クロケンは先にジュリエットの方を仕上げてたけど、ゲームシステム的にNGになったとか
マヤはシステム勘違いしてて7話で3話の犯人出しそうになったとか……
裏話として面白いけど、制作会社が作家にちゃんと伝えられてないんじゃね?って勘繰りたくなった。
6話のある登場人物が実は○○ってのは、前スレでもあがってた支配人が女性かなと思うんだが。 五話は仮に鎧が崩れなかったら、現場につかさ達が
駆けつけるほんの僅かの間に鎧を綺麗に脱いで風の如く去った事になるのか。
幽霊のせいにする訳でもなく、生きた人間に罪を着せようとしてるのに不自然極まりない工作だなw やっぱり逆転ミュージアムと亡霊ハムレットは姉妹編みたいな物だったのか。
展示室が担当検事の服と同じ色だったりどちらもゴッホのひまわりをネタにした
芸術作品が出てくるし。 >>122
ギャラリーで事件が起きる(殺害する)予定がなかったら、ワイン置きっぱなしでもおかしくないんじゃね?ってことだろ。
初めからあの時間、あの場所で殺すつもりだったっていう前提で話しても噛み合わないと思うぞ。
>>124
思いつきでやってるんだから当たり前だろ。
鑑識の存在や捜査内容については他の話でも考慮されてないし。
>>126
手が赤く染まっただけで、“血によく似たもの”だったんじゃないか?
とっても鮮明なカメラで判別できないハズはないんだがw
ちなみに、偽ファントムのマントの下がどんな衣装だったのかはカメラに映ってない。
配線は・・・きっと台がなくても手が届くような位置で入れ替えができたんだろう。 >>136
>>126だが
あの状況で服を着がえたりする時間も、脱いだ服を隠しておく場所も
そもそも血らしきものを出す仕掛けの準備とその後の隠し場所も
全部あったと思えないってことな
さすがに「現場に血まみれのシャツがあったけど現場検証では出てきませんでした」はないだろ
配線は解決編で金庫に乗って入れ替えた、って言ってなけりゃ問題ないんだが
まぁ解決編は書いてる人間別らしいから、そのせいでおかしくなったのかもしれないけど 剣と盾が見つかってないし、どこかに隠し場所はあるんだと思うよ >>137
隠す時間ないとかいったら、
前にこの板で騒いでた小学生が言ってたハンカチ盗む時間ないとかも認められてしまうやろ(笑)
ようは所々いい加減なゲームってことだよ。
推理ゲームとしては微妙なラインかな。巷に出てるフリーソフトのがしっかり作られてるきがする。
もう大分昔になるが、クロス探偵物語とか、ミッシングパーツ、EVEなんかのが話的にも推理的にも楽しかったよ。 >>133
>ある登場人物が実は○○だであることを伏せて、そこも推理させるという選択もあり得ました。
>そうすれば、さらに大きく難易度が増したでしょうね。
だから、これは「赤坂の目」の事なんじゃね? >>140
ああ、そっか。
何か不自然だったのは書き換えた痕跡だったんだろうなーとは思ってたけど。
Season3が出たら、もっと面白くなるような気がする。
作家もどういうゲームシステムか把握しただろうし。
あと、解決編のやりとりと後日談は作家と制作学校のライターでもっと煮詰めた方がいいと思った。 >>137
胸をぎゅっと押さえたあと、手が赤く染まった・・・という表現ならあったが、
シャツが真っ赤に染まったなんて描写あったっけ?
あったなら俺の勘違いだわ、ごめん。
それと、父は自分の衣服の上にマントを羽織って、仮面をつけただけだぞ?
偽血液の準備時間は、殺害後に広間へ戻るまで数分あるので十分あったと思う。
・・・というか、クロケンは偽血液=ワインのつもりで書いてるかもなw
5話に限った話ではないが、問題編と解決編とでズレがありすぎるんだよな。
8話なんか基本的な時刻まで間違って解釈してたし。 なんつーか上手く言えないけど、読み手が推理するのに影響を及ぼさない不自然さなら
別にどうって事もないんだが推理がおかしな方向に行ってしまう不自然は勘弁して欲しいよな。
例えば、この殺害方法だと死なない可能性もそこそこあるんじゃね?みたいなのはいいんだが
当然血痕が残ってるはずの場所に血がなかったり、または登場人物が誰もその事に
触れなかったりするのにその事に理由が全く無いとかは勘弁してほしい。 >>144
被害者は南国に旅行する予定があったので冷蔵庫を空にしていた。帰ってきた日に殺されたので
冷蔵庫の中はほとんど空っぽだったって事じゃなかったっけ。 その日の食材を買出しに行く前にやられたってことかな。
つまり帰ってきた時に目撃されて、買いに出る前の犯行と。 >>146
犯行時刻は夜中とはっきりしているんだが
或るストーリーをクリアできたら、消化不良だったナゾについては
それぞれに対応する答え(のようなもの)をつけてほしいね。
必要最小限のところだけ話がすすんで、散らかったナゾはすべて
ほったらかしだもんなぁ。
ま、動機すら「関係ない」ゲームなので、望むべくもないのだが・・・。 推理じゃなくてクイズゲーム。
面白いか面白くないかは人それぞれの感じ方は違うが、
この内容で納得したり面白いと感じる人は探求心が不足した頭カチカチに固い人が多そうだ。 「探究心の不足した頭の固い人」なんて人にレッテル貼るのが頭の柔らかい人だというなら
別に頭固くてもいいと思う >>147
つまり、充分な時間はあったのに、夜になっても食料の買出しには行かなかったということになるわけで そういやお遊びのヒラメキが少なかったように感じる。
謎の感じからするとヒラメキはもっと大量にあっても良いな。 外で食うかしたんじゃね
帰宅が夜ならスーパー行かずに外食か弁当買うかで済ませるべ 推理とかクイズじゃなくて、国語のテストやってる気分だったけどなー。
問 作者は何を意図して傍線一のような文章を書いたのか、述べなさい。
みたいな。
このなゲームシステムだと、キャラの意図を追うより作者の意図を読んだほうが素直に楽しめる気がする。 難易度上げようとして独りよがりになった話がチラホラある。
きちんと完結編も各作者がまとめあげれば、もっと一貫性が出てよかったかも。
いくら挑戦状と名がつくからって、そこまで正答率下げようとしなくても……
正答率下げたい→答えは一つだから、ヒントを絞るしかない→ヒントを隠すというか、ひたすら伏せるダメ仕様に→可能性を潰しきれてないorあるべき描写が無いでユーザー噴火
……の悪循環。
それでも次作出たら買うけどな。
御布施も兼ねて。 うん、買うね。不満点はあるけど、こういうシステムは面白いと思うので、どんどんやって欲しい。
不満点は次回作で解消すればいいだけだし。
これって、「空欄に当てはまる語句を、本文を根拠に類推して記しなさい」ゲームだね。
設問者が絶対。
で、勝手にイメージをふくらませてしまって答えるとアウト、という。
なんだか不要にあれこれ想像した分、ソンしちゃったなー、みたいな。 続編がでるほど売れてるのか?これ。
仮に続編がでるとして、またキーワード探すだけの同じシステムなら、
値段的に、短編推理小説買ったほうがお得だとおもうぞ。 「空欄に当てはまる語句を、本文を根拠に類推して記しなさい」ゲーム
だからこそ、ゲームに徹してゲーマーにトリック仕掛けた4話あたりを
評価する声が出てくるんだろうな
あのシステムは面白いんだが、ほとんどの話で動機系の要素をスポイルする
理由になっちゃってるのが悲しい もう1話主人公だけの話できっちり書いてくれたら
かなり印象違ったんだろうけど
あっさり終わっちゃったから読後何も残らず
ブログやらツィッターで書くほどの感想も出てこない感じなんだよな ひらめきを出すための論理的類推がまず無理で、それこそひらめき頼みなんだよなー。
ひらめき出現後、帰納的に設定理由を考えれば、まあ意図の理解はできるんだが。 >>159
子どものころに藤原宰太郎先生の短編推理集を買って
ほぼ全ての傑作ミステリのトリックを知ってしまった悲しみが蘇る >>160
好き嫌い別で考えても単なる叙述トリックがゲームに徹したトリックだとは全く思えんけどな。
評価されてるのは単純に理不尽な点よりも意外性の方が他の作品より高かったからだと思うよ。 そもそも4話って評価されてたのか?知らなかった。
単純にズルイ話としか思えなかったわ。 四話のポイントは記述が抜けている箇所を冗長だから端折ったんだなという
思考に入り込む思い込みを排することができるかにあるわけだけど、
それは論理的思考においてもっともコストのかかる作業だし
ゆえに解けたときの喜びも大きいから評価する人がいてもいいと思うな
ところで四話は他の容疑者の犯行可能性は否定できたんだっけ
本スレでそんな話があがったけどうやむやになってた アカシャというスタイルだからこそ叙述をゲームに組み込めたという点はよかったと思うが、
そもそも叙述がミステリとしてフェアかアンフェアかはどうしても意見が分かれるところだ。 4話は叙述トリックと言うより、特に疑う材料がないから疑わないでいたら、
かなりトンデモな事情が真相でした、って感じだからなあ。
真面目な推理じゃなくてネタ小話方面だったってトリック。
(広義の叙述トリック?w)
犯行可能性は、他の誰でもできたんじゃないかな。確か。 犯人はアカシャの記述内に登場していて共犯はなし、犯人以外は嘘をつかない、アカシャの記述は真実
って条件を付けると一応他は否定できるだろう
事件を直接推理をするんじゃなくて推理小説を読んで推理をするようなメタなポジションで行う推理だからなあ >>168
アリバイは誰もないから、その観点では誰でも可能だが
あのおかしな死体切断の理由は他の誰も持ってないわけで
>>170
奴の理由も相当メチャクチャで、「こう考えればオチがつく」程度の代物だけどなw 最大の必然性が「お話を成立させる」ってとこにあるわけねw >>171
その辺は現実の事件はもっと下らない理由で犯罪を犯す奴もいるという
皮肉もあって良い感じと好意的に評価…するのはちょっと厳しいよな。
動機の大小を問わないルールを悪い意味で都合良く使って、
話の中核に添えてるので一気に萎えた。
>>158
禿同
10話で智1人が犯人だと思ってその証拠になるヒラメキを挙げていったら、
文中で詳しい中身が分からない「他の人の証言」で一蹴されたからな。
それ以外は論理的に破綻していないように思えただけに余計ショックだった。 リアルでも、元厚生事務次官宅連続襲撃事件みたいに
とんでもない理由で連続殺人を犯すケースはあるわけだから
>>175
現実は理不尽な動機がそれこそ山ほどあるけど
ロジックが売りのフィクションのゲームで現実的な理不尽はねーよなーって思う人もいるって事だよ。 死ぬほどくだらない理由の癖に、犯行自体はやたら計画的かつ大胆に、強靭な意志でやり遂げてるし 逆に現実味あるキャラだな
普段からだらだらしてる癖に、切羽詰まった時の保身だけは
一生懸命になるやつっているもんな 4話が一番犯人が分かった瞬間に吃驚したというのはあるんだよな。 被害者が海外に行ったという記録にしっかり残ってる上に
元嫁が探偵事務所に依頼までして、犯人は依頼者に嘘まで付いてるんだから
即身元割れして足がつくのはすぐ気付きそうなもんだけどな。
トリック云々の前にすぐ捕まる事件起こしといて保身も糞もない。
衝動的な保身でついとかならまだ分かるけど考える時間が十分にあるってのがな。 どう考えても殺害不可能な事件現場を提示して、それを可能にするトリックをミステリ作家が即興で考える
という深夜番組を大昔に見たことがある。トリックを答えるだけなので、その方法を選んだ合理性とかは当然無視。
トリロジはそのノリなんだろうが、ミステリ先行で宣伝してしまったので合理性に突っ込まれまくってる印象。 トリックとかロジックとかの前に謎を解くワクワク感が乏しかったなぁ。
何かお勧めの推理ゲームある?最近推理モノ少なくなってきたよね。 >>175
あの事件の動機は不可解すぎる。
どう考えてもニュース記事を鵜呑みにできなかった。言及はしないが今でも真相は別だと思ってる俺がいる(笑) >>184
昔、不動産の賃貸営業をやっていたが
想像の範疇をはるかに斜めに超えていく人っているんだよ
揉め事があって、話を聞きに行って
言葉や常識が通じない、トンデモ家族や人間にどれだけ出会ったことか
だから、どんな理由で人を殺しても何とも思わないな
逆に、これこれこういう理由とかって理詰めな方が今じゃ信じられないw
人間の感情っていろいろ入り組んでるものだしな こういう極論が出てくると4話以外動機について深く言及しないし
トリックに関係しないスタイルにしたのは間違いではなかったんだなと思った。 「極限脱出9時間9人9の扉」は面白かった。
「銃声とダイヤモンド」も意欲的でよかった
「428」も文句なかった
が いかんせんどれも売上がせつない。AVG冬の時代。 >>186
極論言う奴はどんな状況だって言うもんじゃないの 4話で
被害者が全身日焼けしてないって犯人はいつ知ったの?
冬だから長袖きてるだろうに
日焼けしてたから
ヤバイどげんかせんと、ってなったんだろ
被害者と接触した際か殺す直前直後だろうな
>>192
そしたら他の部分も持ち去ってたってだけだと思う
というか初めはそのつもりだったんだろうし モトカノの新しい彼が海パン着用のライフセーバーだったらどうなってたんだろう 海パン部分だけ残したわけかなw
つーか最初から死体丸ごと持ち去ればよかったのに。 特殊な日焼けじゃなければ
やっぱ普通に死体丸ごと処理しようとするな
つーか変な日焼けしてても
そうするべきだったと思うが 最初は真冬で分からない以上当然普通に日焼けしてると思ったので
全身バラバラにして持ち去ろうとしたんだけど、
殺していざその段になったら変な日焼けしてたから面倒だしここだけ持っていけばいいやになったと予想。
でもこの犯人ってアカシャの形式じゃなかったら事件数日前から
連日被害者に張り付いてた不審人物として真っ先に疑われそうだからあんまり意味ない工作だよねw >>197
元妻の依頼だから別に疑われないんじゃないの? >>183
The推理なんかは値段の割に面白いよ。
ノリは軽いが。
ゴーストトリックをやりつつ、トリックロジックをデータ消して一からナゾヒラメキ出し直してるんだが
…………やっぱり一人の人間が通して書く方が物語はつながるよな。
芳川ェ…… >>198
海外旅行に行くのを見逃してたり、元妻への報告内容が嘘ってところまで
辿り着くから一番怪しい人間には違いない。
まぁあの犯人はクビ寸前なのに夜中までゲームやって遅刻
しかも堂々と「昨日遅くまでゲームしてたもんで…」
とか言っちゃうあったかい脳みその持ち主だからな
なんとなく犯人になるならそういう理由(=自分のミスから)だなってのは感じてた
被害者も離婚されるダメ旦那&彼氏の典型みたいな人だし
(外見がよく子供っぽい部分があってカワイイ
→子供っぽいってレベルじゃねーぞ!の流れ)
いろんな意味で変なリアルさがある話だった 以前漏れがバイトしてたころ新入りに仕事の説明をしていると
どうもぼんやりしていて眠そうにも見えたので「どうしたの?」と聞くと
「発売されたばかりのスパロボやってましてww」と新入り
バラバラにされなくてよかった漏れ 4話の動機はそのままサイコパス適性テストに流用できそうだよな
尋常な人間がたどりつく思考回路じゃない
何が起こってもヘンじゃない そんな時代さ 覚悟はできてーる 個人的な感想だが犯行動機については
練習問題・不明
1話・推測
2話・推測
3話・推測
4話・推測、後日談参照
5話・推測
6話・不明(推測?)
7話・不明
8話・推測、後日談参照
9話・後日談参照
10話・推測
暴走・推測
芳川・推測
となって動機を推理しないと解けない4話と8話は浮いてると思う。 8話のピアノにイタズラした理由をみて、4話の動機も風刺とかじゃなくて
話の都合つける為に適当に考えたんだなと確信できたw >>204
自分は宇宙は大ヘンだ!の歌い出しを思い出してしまった。
この宇宙はーたまらなく不思議ね 変な事件が当たり前のよーに起きる
それでも驚いたりしてはいけないー おちつーいて話し合いましょー
この部分ってTV版では流れないのだが、今聞いてもなんかエグイ。 >>207
必要だったのは鐘の音が聞こえない殺害現場であって、理由はあまり重要じゃないんだよな 4話、8話は別物だよな
犯人の動機だけじゃなく、被害者の行動、動機も重要という
ロジック好きな人には評判高いのは理解する ロジック好きっていうか、意外性が評価されてるんじゃないのかなあ。
ぶっちゃけロジックはメチャクチャだしw めちゃくちゃなのはロジックじゃなくその要素だよ
ロジックは一応ちゃんと成り立ってる 要素がめちゃちゃくちゃなのに、ロジックが成り立ってるとか・・・どんだけだよ ロジックってそういうもんだろう
各前提なり要素の妥当性とは切り離してロジックが成り立ってるか考える
前提が妥当かどうかを検証するのはまた別の作業 そういう理屈なら、別に4話8話に限らず
殆どの話でロジック成立してる気がするんだけど。
どの話も文句言われるのは作者が考えるロジックを構成してる要素に
無理があったりご都合主義すぎるところがあるからじゃないかね 5話 このスレ内で既出
6話 他の多くの人間が犯行可能
10話 他の人物でも犯行自体は可能(アカシャの注意書きで絞り込まれる)
金庫の番号を伝えていれば義男は犯行に加わる必要がない
とか色々ロジック破綻してると思うけど 「こう考えれば辻褄合うじゃん」は別にロジックではないと思うけどな。
この場合、なぜ他の可能性が否定されてそれが残るかの論証がないと、
ロジックとしては成り立たなかろう。 まぁ、各要素自体がめちゃめちゃな時点で萎える。
動機の大小は無視したとしても、加えてロジックに必要な要素までめちゃめちゃだというなら、推理以前に話として破綻してる。
4話は他の人物による犯行が不可能であることを証明できなかった時点でアウトやろ。
ロジカルも糞もない。 一番ビックリしたから4話好きって言うのは分かるんだけど、
動機がリアリティあるとかロジックが良くできてるとか
無理矢理良くできた話にしようとしてる奴がいるのは何でなんだろうなと思う。 ぼーっとしながらスレ読んでたら
明らかなネタ小学生にマジレスしまくってるキモいのがいてフイタ(笑) アカシャのルール
1. 本に書かれていることはすべて真実
1'. ただし犯人は嘘をついている可能性がある
仮に犯人でない者が嘘をつけば1に反する
よって嘘をつく可能性があるのは犯人だけとなる
四話の犯人は調書のラストの問いから一人だけに絞れる
ならばある人物が嘘をついていることを証明すれば
犯人はその人物だけに特定でき、他の人物の犯行を否定できる
被害者が海外に行って日焼けしていたと見るのは問題ないだろう
(シャワー、アイスパッド、切断された七つの首)
このことは探偵が依頼者に報告していた内容と矛盾する
探偵は嘘をついている。よって犯人は探偵であり、他の人物の犯行は否定される
でいいと思うんだけど、どこか間違えてるかな
一番上の推論が雑っていうかナイーブだとは自分でも思う ゲームとして面白かったから4話は好き
ゲームとしてすっきりしなかったから5話、6話は糞
これでいいですか? > 1'. ただし犯人は嘘をついている可能性がある
これを厳密に解釈すれば、犯人以外は嘘をつかない、ってことにはならない。
あくまで「犯人は嘘をついてる可能性」を示唆してるだけ。
「犯人『は』」と言ってる以上、それ以外はそうでないという解釈も可能だが、
絶対ではないね。叙述トリック、でもないだろうがw
んで、被害者が海外に行っていたというのは、アカシャの記述からでは確定できない。
あくまでもある1つの(相当に突飛な)想像でしかない。
仮に日焼けは立証できたとしても、監視時間以外に日焼けサロンに行ったなども考えられる。 >>221
「調書」から犯人が絞れ過ぎちゃうのが問題だよなと常々思った
普通に口をきいていれば、推理小説レベルの厳正さで判断した場合の「嘘」なら、
まあ誰でも言ってるもんだしね。 >>223
日焼けサロンじゃ5つの首を切る理由にならないぞ
海外旅行は充分に妥当な推測だと思うけどなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています