剣士でしか試してないので
>>456の剣士の索敵範囲と索敵優先順位
攻撃優先範囲、殲滅範囲の図も使って説明しますと

△=攻撃優先範囲
□=殲滅範囲

789 □△□
456 △勇△
123 □△□

※5の位置に勇者がいます。
左の図=剣士の索敵範囲と索敵優先順位
右の図=剣士の攻撃優先範囲と殲滅へ向かう範囲

((重要))右図の△と□の優先順位は△>□
なので5の位置に勇者がいる時に、隣接する数字のマス(2,4,6,8)に魔物を出すと、その魔物より索敵優先順位が低い位置に強敵を出しても殲滅に向かいません。
ただし、殲滅モード中は
交戦中の魔物、モノより索敵優先順位の高い所にいる強敵を追いかけます。
(2つ目の法則)

従って

神=神竜
勇=勇者(剣士)
竜=魔分LV3のブロック(今回はカオス)
ABCは16進数での数字です

■■■■■■■■■■■■
■■■■■神■C■■■■
□□□□456B□←勇□
■■■竜123A■■■■
■■■■■□■■■■■■
■■■■□□□■■■■■
■■■■■■■■■■■■

2,3,A,5,6,Bにモノを置くと
神竜(強敵)より索敵範囲が高い位置にある為、スルーし、
5の位置に来たときには索敵範囲内の△の位置に神竜がいる為、殲滅モードにならず交戦してもヒールに制限が掛かりません。
また、1,3の位置にカオスが徘徊しても追いかけません。
さらに、殲滅モードになっていないので
周りの魔物を間引いても引き返す事はありません。