航空管制官採用試験 part30
前スレへのレス?です。
>>1000
自分が言えるのは、どんな環境や状況でも勉強して自分を磨き続ける必要がある、ということですね。
ただ、管制の職種においてはより良いサービスをそれこそ自発的にしようもしても、それは自己満足の一言で済ませられることがほとんどです。
だから、業務とは別のそれ以外のスキルアップを目指すのが最適解と考えてます。それを長年続けることができた人こそが、組織を離れてもやっていける人材になるのかな?と…。
引用した記事にあるように、結局は向き不向きなのかも知れません。上意下達の官僚組織や規程や方式に盲目的に従える「適性」があり、疑問を持たずに現状肯定し、言い換えるとJCABに帰依できる人は幸せだと思います。 やたら文章が長い奴は大抵、レイティング取るのに人の倍以上かかった奴
長い訓練期間の中で培われるのは管制技術じゃなくて自己正当化スキルだけというw >>4
長くかかってもいい、関係無い。どうせ何の役にも立たない技術って言ってる。
それを後生大事に崇めて、偉そうにして「できない人」を叩いてる。
自分は何度も言うけど、ここは志望者向けのスレだからそこに向けて書いてる。
こういう人がいる職場は辛いですよ、ってね。 >>5
だからさ、他の人も何回もお前に聞いてるはずだけど、
お前の言う理想の職業って何よ?
>偉そうにして「できない人」を叩いてる。
この一言でもバレバレだけどな
仕事のできない奴ができる人間を逆恨みするときの常套句w
もう一回言うぞ?
お前の言う理想の職業って何?
「こういう人」がいない職場ってどこ?
何が志望者向けだ
お前がやってることはただ単に管制官の仕事を一方的に貶めてるだけだろボケ
あ、はいはい、分かってるよ
お前の次のセリフは「言葉遣いがどうのこうの」
で結局何も答えずに逃げるw 氏は、たぶん大手のキラキラした職場に転職しても、
いまと同じような不満を述べてると思うかな、仕事ってなんにしても泥臭いですからね...
ちなみに氏が引用された記事のなかで "創造的" と表現されたアップルでは
地獄の社内政治のなかで仕事をしなければいけません。
それに比べれば管制官の職場は天国でしょう。
> “超過酷な”社内政治やジョブズから出される“不可能に近い”要求に、社員は絶えずさらされているのだ。
https://biz-journal.jp/2012/07/post_416.html
コメントを読んでて、やっぱり仕事に対する解像度が低い感じがするんですよね、個人的に
繰り返しになってしまいますが...
まだ氏は現場の業務だけを主に行っているのかなと予想します。
あと、こんなハズじゃないのに... ってのがちょっと見え隠れしてるし、
でもどんなハズか、理想形はわからない。そのハザマで苦しんでいる...
ロールモデルの不在なのでは?とも思うんですよね。
そのハザマでの苦しみが憎しみに変わって
こうして 5ch でネガキャンを張って憂さを晴らしているというのが
氏の行動原理かなという感じがするんですよね。
これに対する解決策は、なんですかね。
すべて憶測ですが... >>6
餅付け
キミの発言には概ね同意するが
こいつらに何を言っても無駄
自分が正しいと思い込んでる基地外だぜ いや全然落ち着いてるよw 自演ちゃんみたいなのはバカの典型すぎて怒る気にもならんし
自演ちゃんに限らず、管制業務ができない奴は、
ほぼ間違いなく「人の話を聞いて理解して消化する」ことができない奴
「人の話を聞く」ってのは、「さしすせそ」みたいなバカ丸出しの話じゃないよ?
分かるかい、自演ちゃん?
そんな基本もなってない奴が転職するとかイキってどうすんのw
自分の無能を他人や職場環境のせいにするような人間が、他の職業だと使い物になるとでも?
民間は公務員と違って、使えない奴は解雇されちゃうんだよ? ここでの論点は
管制官のネガキャンを 5ch で張ってしまっている人、おそらく新人の子が
どういう問題を抱えているのかを明らかにしてそれを "解決すること"
だと思ったのですがいかがでしょうか?
私は
1. 実際にいろんな人に話を聞いたりしてロールモデルとなる先輩、上司を探す(いわゆるメンターを探してみる)
2. 事務室にはいったりあるいは異動して、猛烈に仕事をしてみて一般的な仕事に対する解像度を上げてみる(現状の解像度が低い状態での転職は危険)
が思い浮かびました。 数年前にここでも出た話だ
保管大はエリミネートすべきなのに現場へ強引に送り込む
保管大は切るべき人員を切らずに最大限の新人を現場へ送り込むことにより
本省からは凄く良い評価をされる
しかし現場では使いものにならない
現場では不良債権とも揶揄されていた
それを未達認定しようとすると本省から現場が悪いとお叱り
その頃は官署によっては一時過員ということもあった
そんな前の話ではない
しかし最近の欠員はなんなんだろう
最近事故があった某官署では十数人の欠員だと同期から聞いた
やはり一番悪いのは人脈最優先で無能な本省ではなかろうか 管制官試験に受かった才能あるエリートがこんなゴム箱で罵りあってることを知ると飛行機に乗りたくなくなる 解像度って言葉が流行ってるのか?
自演君も使ってたけどなw
>>10
そもそもここ採用試験スレですので
仕事のできないバカの劣等感の裏返しである歪んだ被害妄想に付き合う必要はありません
お引き取りください ◯ 原因
ちょうど昨日の日経新聞の記事にでていました。
https://twitter.com/nikkei/status/1755427629732184522
記事ではオリバー・ロビンソン英グリニッジ大准教授がコメントしています。
>>2 氏は上記の記事のステージ2にいる感じだと思います。
> 現状を問題視し、抜け出さなければならないともがく
https://twitter.com/thejimwatkins ◯ 対策
>>14
「解像度」の合いの手ありがとうございます。
2021年 SpeakerDeck で最も読まれたスライドです。
『解像度を上げる』
https://speakerdeck.com/tumada/jie-xiang-du-wogao-meru
https://eijipress.co.jp/products/2318
著者は 東京大学 FoundX に勤めている方です。
>>2 氏は、現場とは違ういわゆる "普通の" お仕事に対する解像度が浅くないかな?と疑問でした。
・お仕事の理想形が非常にあいまい
・引用したネットの記事は、量は多いが解像度が浅い(地獄職場の Apple を最高みたいに評価している、恐らく >>2 氏と同じ悩みを抱えた職員が書いた可能性がある、>>2 氏が書いた可能性も否定はできませんが...)
だから
・いろんな仕事して具体例に触れてほしい
・先輩、上司を見つけてほしい
と言っていました。
もしキャリアにつながらないという不安があるなら...
・Twitter 上にいる元管制官の人たちにどこに転職したのか?
・転職した際は何をアピールしたのか?
を聞いて解像度を上げるのもひとつの方法かなと感じました。 ◯ 参考
2014年の書籍です。これもコンサル界隈で有名だったらしいです。
『具体と抽象 - 世界が変わって見える知性のしくみ』
https://shop.dze.ro/books/52
ただ、この本は「具体」より「抽象」のほうが上、偉い
という立場を取っているという点において疑問でした。
「抽象」と同じくらい「具体」も大事なんじゃないかな?と私は疑問でした。
そこで 2021 年に登場したのが『解像度を上げる』という本だったと私は理解しています。
>>2 氏がキラキラした界隈で仕事がしてみたいなら
ご自身の悩みをぶつけつつ
これら2冊の書籍を読んでみてもよいのかなと思いました(私達はそういうキラキラした世界にはいませんが笑)。
純粋に面白い本だとも私は思いました。 ◯ 違い
前スレの 964 氏と 966 氏の違いはなんでしょうか?
管制官という仕事に満足しているか、いないかだと私は感じました。
なぜこの違いは生じているのでしょうか?
SNS の有無で認識に差が生じているように感じました。
964 氏の世代は SNS がなかったからキャリアに悩むことがなく満足している。
しかし、966 氏は SNS があり他人との比較にさらされキャリアに悩んでしまう
世代の差があるので 966 氏が抱えている苦しみが伝わらないし、
分析することが困難になっている、
そういう側面があるのかなと感じています。
前スレ964 氏, 本スレ >>2 以外にも同じ悩みを抱えた職員が他にもいるのではないか?
と疑問に感じています。
あるいは受験生の方でも他職種への汎用性があるとは
必ずしも自信を持って言い難い管制官というお仕事で
本当に良いのかな?という思いを抱えている方は
いるのではないでしょうか?
> ゆるブラック企業で働き続けるリスクは?転職時の注意点も解説
> 居心地はよいが成長できない企業
https://jp.stanby.com/magazine/entry/231210
こういったことについて考えていくことは
有意義ではないかと私は個人的に考えています。 はいはい自演乙
改めてお聞きしますが、解像度って言葉が<<管制官の間で>>流行ってるんですか?w
誰も言葉の意味なんて聞いちゃいませんが? Xにめちゃくちゃイタい管制官志望の奴いるな
「国交省の担当者に名前覚えられたわー終わったわー」とか言いながら認知されたことを自虐風イキリしてる
こんな奴間違っても採用してくれるな