>>395
面接についても人による。
銀行と都庁の二択しか考えてなくて都庁を選んだ、という人もいれば、公務員を色々受けてその中で都庁を選んだという人もいる。
そもそもI類Bは400人くらい採用する試験なので、受験生のバックグラウンドもバラバラなのは当然。
上を見ればきりが無いし、下を見てもきりが無い。
コネとかスペックとかあれこれ悩むよりも、自分のできることをした方が建設的。
例えば現役の学生ならインターンシップに参加してみるのも意味がある(面接の志望動機に繋がる)。
http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2019/12/12/03.html