公務員は全員大卒だと思ってた
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公務員は、警察官や消防士以外は、全員大卒だと思ってた。
(3流)大学3年の時に、国家公務員三種・地方公務員初級の試験問題集を見て、年齢制限20歳までだと知った。
国家公務員三種や地方公務員初級は、3流大学生が目指すものだと思ってた。
高校生の時、世間を知らな過ぎた。とりあえずどこか大学に受かればいいと思ってた。
現役の時はどこの大学にも受からず、予備校に行ったが、公務員専門学校に行けば良かった。 氷河期当時、民間企業だけでなく公務員も採用凍結ばかりで、
旧帝卒でも一斉に「高卒化」した、この異常性、これこそが氷河期のナイトメアモード
2007/4/16
自治体職員が採用された時の学歴詐称が問題になるなか、大阪市でも大量の学歴詐称が明らかになった。
一説によると、自分の学歴を低く申告した数は400人以上。だが、それに対する処分は「停職1ヶ月」。
これまで他の自治体で下されてきた処分は「免職」だったはず。この違いは、どのようにして出来たのだろうか。
大阪市では400人以上が「自首」?
大阪市では、現在も大卒者が「高卒・短大卒」の試験を受けることはできない
本当は短大や大学を出ているのに、自分の学歴を低く申告、「中卒または高卒限定」の採用枠で採用される「『逆』学歴詐称」が問題化したのは2004年。
この時は、青森市営バスの男性運転士(当時32)が短大卒なのに高卒と偽っていたことがばれ、懲戒免職となった。06年には、神戸市と尼崎市でも同様の問題が発覚。
これまでに神戸市では36人、尼崎市では2人が諭旨免職になっている。
大卒が高卒と偽りクビ 「厳しすぎ」とネットで議論 2007年2月3日 17時6分 J-CASTニュース
http://www.j-cast.com/2007/02/03005294.html
大卒なのに高卒限定の採用試験を受けて就職氷河期を乗り越えた神戸市の職員、大卒なのがバレて懲戒免職 [無断転載禁止]c2ch.net [865355307]
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1470323007/ 川崎市議会 一般代表質問答弁案
920 非公開@個人情報保護のため[sage] 2018/09/07(金) 08:14:31.26 ID:
自民党126番・127番
健康福祉局長 障害者の雇用と活用についての御質問ですが、本市におきましては、障害を持つ職員が特段の配慮を必要とせず、健常な職員と同様に職務を遂行する真のバリアフリーを実施しております。
そのため、合理的配慮の申出等、障害者としての権利の濫用に対しては、懲罰的人事評価を含めた厳正な指導を行なっております。
今後も、障害者が自らの利権を振りかざしたり、健常者に迷惑をかけることなく、共存を図れる社会づくりに向け、諸計画の策定・諸施策の推進を行なってまいります。 運輸局と運輸支局は
国家公務員初級の高卒だらけ
そのなかでも検査官にいたっては
工業高校卒しか受けることができない職種
つまりすさまじいアホ軍団です
にもかかわらず
定年後は
次から次に自動車関係のいろんな団体に天下り
販売店協会、トラック協会、自動車整備振興会
とか、ナンバープレートと車検代には
この三流高卒天下りの給料がたっぷり含まれています
誰も言わないのでやりたい放題 >>5
何でそういう発想に?
お前は加害者本人だから? 連載 NEWS FILE
◆自衛隊幹部が異様な低学歴集団である理由◆
〜中学校レベルの根性論とパワハラ〜 政治・社会 2018.9.12
慶應義塾大学SFC研究所上席所員 部谷 直亮 PRESIDENT 2018年10月1日号
【自衛隊幹部の51%が高卒以下だった】
筆者の情報公開請求とプレジデント社との共同取材により、自衛隊幹部は公務員の中でも異様な低学歴集団であることが判明した。
しかも、それは米軍や韓国軍にも劣るレベルだという。(写真)
諸外国に比べ教育を軽視している自衛隊……。(時事通信フォト=写真)
まず目立つのは大卒の低さである。大卒以上の幹部(尉官以上)は45.9%しか存在しない(2017年10月末時)。
大卒率ほぼ100%のキャリアの国家公務員や米軍の現役幹部の83.8%(15年時)と比べると異常な低さだ。
(中略)
そして、注目すべきは高卒の多さである。なんと自衛隊幹部の51%が高卒以下であり、一佐ですら3%の80人が高卒であった(17年10月末時)。
中卒の一佐も3人いた。一佐とは、諸官庁では課長級であり、連隊長ともなれば数百〜1000人の部下をまとめる職である。
(中略)
第2は、自衛隊の専門知識や学問に対する軽視だ。特に陸上自衛隊では、職場の机の上に書籍(軍事や戦争の専門書でも)を
置いているだけで上司からにらまれることが多々あり、検閲の場合は私物として隠さねばならない。
業務に直接関係のないものを置くのは美しくないためだ。
これでは、自ら外部の教育機関で学ぼうとする意欲を持つ人間はつまはじきにされてしまう。
https://president.jp/articles/-/26144?display=b 次ページ
自衛隊幹部だけが全公務員の中で教育の機会を与えられていない
https://president.jp/articles/-/26144?page=2 >>1
指導課の先生に公務員試験という選択肢があるの聞かなかったか? >>12
公務員は大卒じゃないとなれないと思い込んでたので、聞かなかった。 38年間働いてた神戸市の経済環境局の男性事務職員(63)を、大卒を高卒と偽ってたので、懲戒免職した。
神戸市が匿名の通報を受けて調査したら、大卒だったことが発覚した。
2006年に学歴の全庁調査をしてたが、虚偽の報告をしていた。 川崎市議会 平成30年度第4回定例会 代表質問案及び回答案
差別解消法の制定以来、自治体は障がい者の方々から寄せられる差別の事例を掌握し、それを「対応要領」に反映させることとなっていますが、 本市では、差別の事例を掌握する仕組みがありません。
その結果、障害者差別解消支援地域協議会に報告事例がないとのことです。
問題は、差別を相談する窓口が「差別があったとされる当該部署」になっているため、相談もしにくく、当該部署がちゃんと報告せず、
集約できない可能性があるということです。
差別の内容を相談する窓口を新設し、それを広く周知すべきですが伺います。
健康福祉局長
障害者と健常者が全く同じ条件で社会生活を営むことができる「真のバリアフリー」を実現するためには、 障害者が健常者と同等以上の要求を行政に対して行うことに対し、厳正に対処する必要があります。
本市市長部局におきましても、人事異動後ミスを連発する職員に対し、他の職員の邪魔にならぬよう業務に対する質問は慎み、職員間の会話を聞き取ることで業務知識を習得し、ミスをゼロにすること等、叱責を伴う厳正な指導を行ったところ、
発達障害の診断書を提出し障害者雇用促進法に基づく合理的配慮を要求するなど労働基本権や人格権を濫用する行為に及んだため、
合理的配慮については自己責任とし、ミスが生じた際には全職員の面前での強い叱責を含む厳正な指導を行い、 懲罰的な人事評価により将来を戒め、地方自治の本旨たる能率的な行政の運営を遵守した事例がありました。
このように、障害者の権利の過剰な濫用を防ぐためには、障害者が生存権の主張のみならず人格権や労働基本権を要求する権利の濫用と呼ぶにふさわしい事態に対して、専門的な知見を踏まえ厳正に対処する必要があります。
そのためには、障害者に対する窓口の専門化を進め、担当窓口の規模を拡大し、より専門的な観点から障害者の権利の濫用に厳正に対処していくことが、
障害者と健常者が同じ条件で社会生活を営むことができる「真のバリアフリー」への一番の近道であると考えております。
さらなる事例の積み重ねと障害者に対する対処人員の増強に向け、今後も努力してまいります。 大卒公務員が高卒、中卒に率先して苛められるのが公務員出先現業職場
有名大学卒業は足枷でしかない マジレスすると、全体的には高卒の人の方が大卒の人より勤勉。 っていうか公務員人気が高まったのはバブルがはじけて以降で
それ以前は公務員って落ちこぼれがなる職業だったからな
上司や人事のおっさんどもが神気取りでふんぞり返っているが
その世代の連中の中ではしょせん敗北者じゃけぇ… >>20
スレタイとの関連が分かりません。
落ちこぼれが公務員になることと、公務員の学歴(高卒or大卒)はどう関係あると? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています