国家公務員障害者選考試験1
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国家公務員の障害者採用水増し問題を受けて、今年度平成30年度から新たに行われる試験です。
今日その概要が発表されました。
身体障害者、知的障害者、精神障害者が受験可能で、昭和34年4月2日以降に生まれた者、つまり60歳未満の人が受験可能です。
採用予定者数は11月中旬に掲載です。
http://www.jinji.go.jp/saiyo/siken/senkou/senkoushiken.htm >>977
働いたら厚生2級は無理だろうな
うらやま 一次試験通過後、複数の省庁で面接、応募できるんでしょうか?
これに関しての詳細、案内には載ってないですよね 案内には載っていないね
27日の説明会で誰かが質問するはずだから、それまで待つしかない >>982
受かるやつって一人で何か所も受かりそうだし、その辺どうなるんだろうな
補欠合格があるのかとか、多めにとるのかとか気になるよな
説明会まであと1週間、長いな 最終合格発表日から勤務日まで日が無いから
複数の内々定は無い可能性は高い
受けられるのは1つまでなら納得できる >>984
1人1つしか受けれないパターンもあるよな…
検察庁なんか官庁内の全エリアで3人とかだろ?
やる気なくすわ 今回の試験で二次まで行って落ちた人が、
二次試験を受けたところに非常勤としてなら…って話が来る事はあるのかな?
あくまで常勤は常勤、非常勤は非常勤って括りなんだろうか? >>986
ないと思う
非常勤は非常勤として受けたい人がいるだろうし、常勤試験不合格者を優先したら不公平になる
扶養範囲内で、とかパート感覚で仕事したい人いるし アルバイトとして採用すると通達があったら承諾する精神障害は増えるだろうね https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181121-00000147-kyodonews-pol
中央省庁の障害者雇用水増し問題を受け政府がまとめた省庁ごとの採用計画を巡り、厚生労働省は21日の衆院厚労委員会で、常勤は約1210人、非常勤は約3150人になるとの内訳を明らかにした。
国の27行政機関は法定雇用率を達成するため、来年末までに約4千人を雇用する計画。厚労省が各省庁から、見込み数として聞き取った。非常勤から常勤に移行する「ステップアップ制度」も含んでおり、1人を両方に計上しているケースもある。
一方、根本匠厚労相は、障害者雇用促進法で定めた雇用率を達成できなかった民間企業が支払う納付金制度の行政機関への導入は「なじまない」との考えを示した。 2月に不採用でも秋にワンチャンスあるっていわれてもねぇ
1/3しか常勤採らないとか
相変わらず国家公務員は悪どくて人情がないねぇ >>996つくば市にある機関。たとえば国土地理院とかじゃないですか? 関東信越なんとか局
今なら近所の税務署で職務体験も出来る このスレッドは1000を超えました。
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