徳島県庁大卒試験
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落ちたんだが
合格52人で補欠と不合格がそれぞれ10人ちょっとずつだよね
俺雑魚過ぎて草 最終合格者は開示できないっぽいです!
間違ってたらすみません! 補欠合格だった…
他の都道府県庁は最終合格者は原則全員採用されてるところがほとんどだし、仮にダメでも最終合格の際に採用保留通知も一緒に送ってるのにここだけ、最終合格しても平気で落とすし、採用面接前に書かせた封筒は廃棄するって事だよね?資源の無駄遣いでしょ普通に。何でこんなに非人道的なことができるんだろ考えただけでイライラする。補欠合格通知も破って捨てました。人の人生なんだと思ってるの?そんな陰険なことするならなぜ1次とか2次で絞らなかった?考えれば考えるほどイライラする 採用面接とか書かないでせめて3次試験と書くのが普通でしょ。何が採用面接なのか。 一般事務の任命権者面接はもう終わってるんですね。落ちた人もいるみたいでガクブルです。
他の試験区分はまだ終わってない人いると思うけど 情報開示は落ちていても申請が煩雑になるだけで、できるんではないでしょうか。
任命権者面接では、どんなことを聞かれましたか?雰囲気は圧迫面接とかでしたか? 任命権者も別に変なことは聞かれないよ
圧迫でもないから2次の延長みたいなもん 2次は和やかな面接だったんで、あんな感じだったらいいんですが。
でも、普通の面接で、どう判断するんでしょうね。
1次2次の点数順に、採用者名簿に載せられて、結局任命権者面接では、名簿の上から採用してるんでしょうか。だったらなんのためにしてるのか・・・ また、陳勝は秘かに呉広を駐屯地付近の叢祠(草むらの中にある祠)に送りました。
夜になると呉広は篝火を焚き、狐の鳴き声をまねてこう言いました「大楚が興り、陳勝が王となる(大楚興,陳勝王)。」
戍卒は夜の間驚恐しました。
日が明けると戍卒中に噂が拡がり、皆で陳勝を指さして見るようになりました。 陳勝が徒属を集めて言いました「公等は雨に遭ったので、皆、既に期日を失してしまった。期日を失したら斬られる。たとえ斬られなかったとしても、戍になったら十分の六七が必ず死ぬ。そもそも、壮士は死なないのならそれまでだが、死ぬとしたが大名を挙げるべきだ。王・諸・将・相に種はない(王侯将相寧有種乎)!」
徒属はそろって「恭しく命を受けます」と言いました。 当時、山東諸郡県の若者達は秦の法に苦しんでいました。そのため争って長吏(郡の守・尉や県の令・丞)を殺し、陳渉に呼応しました。それぞれの勢力が秦討伐を名目にして協力し、西に向かいます。挙兵した者は数え切れないほどいました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています