あとこれも面接の時に話せなかったネタで、気付いてたりする人がいるかもしれないけど共有しとこうかなと
近年だと休業4日以上の死傷者数は年間大体12万人いかないくらいなんだけど、それらを軽微な事故・災害(実際軽微じゃないけど)として、前述のハインリッヒの法則法則を使うと、重大な事故・災害は年間4000人くらいいてもいいはず
だけど労災による死者数は年間1000人くらい
もちろん経験則だから多少のズレはあるんだけど、亡くなった方以外に実際に重いorそれなりの後遺症が残ったりしてる人が2000とか3000人くらいいてもおかしくないのかなぁとか
白書を全部見たわけじゃないからそこのところも載ってるかもしれないけど面接までの空き時間でこんなこと考えてたり詰めてたわ