ハガキの宛名右下の「受験番号5桁(英数字)以降の5桁の数字」は論文試験のみでの順位(択一の点数は含めない)を表しています。
配点などについてですが、 まず、論文採点対象者の選抜をするため、教養=100点、専門=100点(小数点以下は切り捨て)で採点し選抜。
その後、採点対象者については、教養=50点、専門=50点(小数点以下は切り捨て)、論文=150点(段階評価ではない)の計250点満点で採点、選抜。
2次試験では、1次試験の得点=250点及び、面接=400点(段階評価A400、B300、C200、D100、Eは不合格。)の計650点で採点し、合格者を決定します。