平成の大合併のときに「行政の規模を縮小すれば大丈夫です。職員と人件費を減らせばなんとかなります。だから独立できます!」みたいな首長が台頭して独立を維持した。
今や膨大な業務量を一人に背負わせ事故が多発している。一方で近隣の町村は合併して部長制の市役所にまでなった。