>>694
>>693

正解

仕事完成物と支払い義務は同時履行にたつんやで

次の問題
賃貸人の承諾のある転貸借において、転借人が自らの債務不履行により賃貸借を解除された場合でも、賃貸人が転借人に対して目的物の返還を請求しただけでは、終了せず、転借人による解除の意識表示が必要である