■□■東京消防庁 第127消防方面本部■□■
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【区分】
【合否】
【学歴】
【年齢】
【彼氏/彼女の有無】
【教養択一】
【論文】
【面接】
【体力】
【違反、事故歴】
【併願状況】
【保有資格】
【東証の受験回数】
【一言】 この就活生売り手市場で就職浪人する人は大体救いようのない人が多い >>9
8割以上は一次落ちなんだから心配することないよ >>11
仮に一次通っても合格はその中の3人に1人…つらいンゴねぇ >>12
最終合格者は3人に1人よりは多いんじゃない?
二次試験辞退する人もいるし >>13
それぐらいか〜
今年は資格評定、論文傾向変化で例年とは違った雰囲気やね >>14
そうだよな
資格評定導入で教養の点数だけだとますますアテにならなくなってくる 普通自動車免許とか諸々持ってたけど資格コード書き忘れて空白で出してしまった…この場合、もし面接で言っても信憑性ないよなぁ 今回の論文は、表やグラフの着眼点は何処に持ってくれば良かったんだろうか
俺は大卒高卒共に就職率が高くなった一方、離職率が高くなった
平成23年度の就職率がガクッと落ちてる点に触れたけど >>21 同じく。おれ字数が900字と少ないけど内容と構成には自信あるんだよなー 文字数制限内に収まっているのは大前提として
着眼点がどこであっても
問題提起と対策が納得できるか
わかりやすいか、誤字脱字が無いか
が重要だと思う 無駄に長くてもしょうがないしな
しっかりとした文章構成なら文句言わんだろ
てか無意味に文章長くしてるだけはむしろマイナスになりそう 思い返したら論点ズレてるきが…
離職率30パー超えは多いって意見書いたんやけど、決めつけなのかな?3人に1人は多いなぁと >>23
俺は今回1,150字構成自信あり
昨年の第1回は教養19点ながら論文1050文字構成自信ありで奇跡的に一次通過した。 >>27
多いか否かは主観だから
気にすることないと思います いや、普通に多いよ
主観とかじゃなくて一般的な社会問題だろ >>30
昨年より10点くらい上がりました
今年、論文構成自信ありじゃなくてやや自信ありでした。昨年1,000字弱でしたが昨年の方が説得力ある論文が書けたので一次通過するか不安で仕方ないです 昨年は白書を読んで挑んだので、白書に書いてある事を自分の言葉で書いたのですが、今年は対応策が薄い論文になってしまった気がします。肉付けが足りないです 論文はほんとウェイト重いよな
昔31で一次落ちて22のやつが通過してたから
だから今回教養25以下のやつも希望すてるなよ でもあの論題はキツいだろ
白書ノートにまとめたりしてたのにパーだよ 特別区や上級志望の方々に有利ですよね!
私も警視庁受けたのですが、対策全く取らずに合格してしまったので。
本来こういうのは避けるべきですよね!本当に消防官目指して、消防についての知識を学んだ意味がないですもんね 少しでも頭がいいやつがほしい、せめて行政からの一部でもという思いもある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています